両親が離婚して母と母子家庭の生活
母がパート先の若い男性を家に連れて来る
ようになって暫く経ち
一緒に暮らすようになりました。
当時、私は小5の10才で母は35才
男性は25才で離婚した父は45才でした
本当の父親よりも若い男性で父親よりも
優しく、何処にでも連れて行ってくれて
学校の友達にかおりちゃんのパパは若くて
カッコいい!と言われ自慢でした。
私は、その男性が本当のパパになったら
いいなぁ?そう思い母に言うと
かおりがいいなら、そうしちゃうネッ！
２人は、結婚式はしないけど籍を入れて
結婚して私達は家族になりました。
男性が家に来るようになった頃から
母に男性に嫌われないようにする事
そうしたら、優しくしてくれるし、
離婚した父親より優しくて子供が好きだから
いっぱい甘えられるから、と言われていて
お風呂に入る時は、一緒に入って髪も身体も
洗ってもらいなさい。
少し、恥ずかしかったけれど
優しくて、いつもニコニコしていて
面白い事ばかり、したり言ったりして
私を笑わせてくれるので
一緒に入る、お風呂が好きになり
それは、結婚して私のパパになってからも
いつも、一緒にお風呂に入ってました。
休日は、ショッピングでもDisneyとか
色々な場所にパパの車で連れて行ってくれて
私の欲しい物を必ず、買ってくれるし
離婚した父親は、記憶に無い程
何処にも連れて行ってもらった事が無く
母が仕事や用事があって一緒に行けない時も
私と２人だけでも連れて行ってくれて
かおりには、この服やスカートが似合うよ
そう言ってくれて買ってくれるのが
凄く、嬉しかったんです。
そんな幸せな家族だったのに。。。
私が中学に入学する頃に母はパパと同じ
勤め先を変えて暫くすると
その新しい勤め先の妻子ある上司と不倫して
それが、勤め先にもパパにもバレてしまい
毎晩のようにパパと口喧嘩が続いて
相手の上司と母は勤め先を解雇されてしまい
相手の男性は離婚してしまったようで
ある日、当然に母は何も言わずに
パパと私を見捨て男性と失踪してしまい
パパには離婚届けが、送られて来て
親戚が集まり、私の事を預かる身内の相談で
誰が引取るのか揉めていると
そんな状況でパパが僕が引取り育てます！
そう言ってくれたんです。
そうして、パパと２人の生活が始まって
中学生になった私は母のことが許せなく
見捨てられた事に傷ついていました
パパもショックで以前のような笑顔も無く
なってきて、毎晩のようにお酒を飲んで
かなり酔っぱらって遅くに帰って来るように
なってしまい、私との会話も次第に少なく
私は、このままじゃ駄目だと思って
パパに母と暮らしていた家を出て引越そうと
言いました、けれどパパは引越に賛成しては
くれずに、母が戻って来るかもと
まだ、母の事が忘れられずに信じている
ようで。。。
私は悩んだ毎日の繰り返しの生活で
学校で少し悪い友達との交流があって
憂さ晴らしのような気分で万引きをして
スーパーに捕まってしまいました
直ぐに連絡を受けたパパが来てくれて
涙目でスーパーの人に頭を下げて謝り
僕が悪いんです!この子にかおりの事を
ちゃんと見てあげれていないから
この子は悪くない子でいい子なんです。
そんなパパを見て、本当に悪い事したと
思って私も泣きながら謝りました。
２人で家に帰ってからパパが夕食に行こう
ファミリーレストランに行って食べました
その時にパパは私の万引きの事を叱らずに
かおりごめんねパパがいけなかったよ
謝るね、本当にごめんなさい
私は、なんでパパが謝るの悪いのは私だよ
パパごめんなさい！
ファミリーレストランで周囲に他のお客さん
いる中で２人は涙を流して泣いてしまい
パパは、もうお酒も煙草もやめる
あの家も出よう、引越そうと言って
パパの実家の近い土地に引越したんです。
パパは、家賃が手頃でこんなアパートで
ごめんね、パパ一生懸命に働いてもっと
大きくて広いアパートじゃなくて家に
住めるようにするからね
パパは勤め先を辞めてパパの親戚の仕事先を
紹介してもらい自分で自営業を始めました
私は、初めて来た土地で何もわからず
でも、パパとの暮らしに以前のように
明るい笑顔があって沢山の会話もあって
それに、パパの事が凄く好きになっていて
パパの娘と言うよりも若妻になっている
そんな気持ちでした。
慣れない新しい学校で少し虐めのような
クラスの扱いに落ち込んでしまう事も
パパの帰宅までに夕食を作ったり
パパと中学生になっても私は、一緒に
お風呂に入ろうよと言ってパパに髪や身体を
洗ってもらいパパの事も私が洗ってあげて
寝る時も、私がひとりで寝るのが怖いから
そう言ってパパの布団に潜り込んで寝て
パパの面白い話しを聞くのが楽しくて
学校での虐めの事を忘れられてました
パパに心配をかけては、いけないと感じ
言わないでいました。
パパの仕事が上手く進み従業員も増えて
プレハブの事務所からマンションになり
作業車も営業用の車も増えて
私も中学2年の終りの頃でした。
学校では、相変わらず虐めのような悪戯され
孤立しているような存在の私
成長と共に思春期で性への芽生えもあって
幼い頃に、それがオナニーとも知らずに
触れていた行為のオナニーの気持ち良さを
孤立していた私の一時の気分転換
快感と快楽に逃げるように夢中になり
ひとりきりの時間に毎日のように
していました。
パパと一緒に入るお風呂は少しづつ回数が
減って時々、パパの方から今日は？
一緒に入るか？何度か誘われると断れずに
お風呂に入ると恥ずかしくタオルで隠し
手で隠したりして、そんな私の仕草に
パパは、大きくなって、もうお姉さんだね
身体を洗ってくれる時もぎこちなくパパの
指が触れると意識してしまったり
パパも、あそこがいつもより大きくなって
それでもパパは隠さずにいて
湯船に一緒に入っていると私のお尻にパパの
勃起してるのが当たってました。
ある日、学校で酷い虐めにあって
パパに言おうかと悩みましたが言えず
夜に寝る時、眠れずにパパの部屋に行き
何も言わずにパパの布団に潜り込むと
パパが、どうしたの？怖い夢でも見たの？
久しぶりだね、かおりが僕の布団に入って
くれるのは、どう最近はパパ仕事が忙しくて
学校には、もう慣れたでしょ?新しい友達と
楽しくしてるんだろ？
私は、そんなパパに虐められている事は
言えなくて。。。
大丈夫だよ、毎日、楽しいよ
そうか、良かったね
私は、パパにぎゅっと抱きしめて欲しく
パパに抱き着くと。。。
パパが優しく抱きしめてくれて
私の髪の毛を撫でながら
おでこに、キスをしてくれたんです。
私は、嬉しくて目を閉じて唇を出すように
パパに唇にキスして欲しくなって。。。
すると、パパは、かおりはパパの事を
好き？パパはかおりが好きだよ
でも、血は、繋がりは無いけれど
パパとかおりは父娘の関係なんだ。。。
私は、黙って聞いたまま目を閉じていると
パパは、そっと私の顎に手を添えてきて
私の唇にキスをしてくれました。。。
私は、もっとしてして欲しくって
自分からパパにしがみつくようにして
パパの唇にキスをすると
パパが急に舌を入れてきて。。。
私の身体をぎゅっと抱きしめて
私の舌にパパの舌が絡み合うようになって
頭の中がぼ～っとしてきて
私は、パパに好きっ！パパもかおりの事
好きでしょ?パパ〜っ！
パパは、うん大好きだよ
夢中になって舌を絡ませキスをしてると
抱きしめられたパパの下半身から硬く大きく
勃起しているのが当たっていて
私がパパのパジャマの上から触れると
ビクッって動いて触れた指にパパのが
熱く感じてきて。。。
パパがパジャマ越しに私のお尻に手をまわし
撫でながら、小声で
もう、大人になってきているんだね
お尻の脹らみも腰のくびれも。。。
胸だって、おっぱいも脹らんで
可愛いよ、かおり
パパったら、こんな時でも私を笑わせて
かおり、これは性教育だからね!
本当は父娘でこんな事をしては駄目だけど
性教育だから、パパにされるようにして
よく覚えなきゃだよ!

えっ！なにそれ！私が笑ってしまうと
パパが人差し指を自分の唇にして
シー！これはパパとかおりだけの秘密
秘密の性教育なんだから
パパ、ちゃんと知ってるんだから
かおり、パパに内緒で変な事しているでしょ
え〜！なに？
パパね、かおりがひとりでエッチな事を
してる事、知ってるからね〜
もう中学生だもん知らない訳ないか（笑）
え〜っ！そんな事してなんかいないよぅ!
パパたらエッチなんだから！もう
離婚してから欲求不満なんじゃないの！
おぅ?そんな事言っちゃうんだぁ
じゃぁ、パパが、かおりの秘密をバラして
あげよう、部屋にエッチな雑誌を隠して
あるよね〜？アレは何だろう？
エッ？知ってたの。。。
パパは、かおりの穿いていたパンツも
ちゃんとチェックしてたんだよ。。。（笑）
え〜っ！変態
信じられない！
あんなに汚して。。。あの汚れ具合は。。。
かおり、オナニーしてたでしょ?
私は、そんな事実をパパから聞いて
びっくり！したのと恥ずかしい事実で
手で顔を隠して、そ、そんなぁ。。。
パンツの汚れとかぁ。。。エッチな事を
してたとかぁ。。。
パパの変態。。意地悪なんだから。。。

パパは、昔からエッチで変態さんだよ
今頃、気付いたの？
嘘でしょ?パパとママがエッチしてる部屋の
隣りの部屋で聞こえてただろうに。。。
パパと 一緒にお風呂に入ってパパのここ
おちんちんをチラチラ見てたのは？どうして
かおり、いいんだよ
男の子も女の子も年頃になれば
そういう事に興味があるようになるし
恥ずかしいのはいいことだしね。。。

パパとかおりが、こういうのしても秘密
２人だけの秘密だからね。。。

パパは私を抱きしめながらパジャマの上着を
徐々に脱がして胸をおっぱいに触って
指で乳首をクネクネしたり舐めてきて
私の手を自分の勃起したおちんちんを触る
ようにさせて、私の耳元で囁くように
かおりはいつ頃から触って気持ちいいと
感じてたの？パパに正直に教えてよ
私は正直に幼稚園の頃にオナニーとは
知らずに触ってた事を話すと
かおりはエッチなんだね。。。
お母さんと似て同じなのかなぁ。。。

嫌ぁ〜だぁ、お母さんの話しは聞きたくない
どうして？かおりもパパの事も捨てたから？
私が膨れた顔をしてパパに背を向けると
じゃぁ、もうしないから。。。
そう言って、背を向けた私の背後から
抱き寄せるようにして私のお尻の間に
パパの勃起してるのを添わせてスリスリして
きてパパの硬いのが丁度あそこに当たって
駄目だよぅ～パパ。。。こんな事

パパは興奮していて私の股間に手を伸ばし
触れながら私の耳を舐めてきて
だってパパとかおりは本当の父娘じゃない
からさぁ。。。いいだろ、かおり。。。
パパの事好きでしょ?
パパがひとりでするよりも
もっと気持ち良くなれるように教えて
あげるからね。。。
耳を舐められて背中からゾクゾクッてして
あそこもパジャマの上から触られていて
もう濡れてきちゃっていて
パジャマの中にパンツを触られたら
こんなに濡れてるのバレちゃう。。。
そんな風に思っているのは数秒でした
パパはパジャマのズボンを脱がしてきて
パンツの上から触り。。。
ほら、もうこんなに濡らしてる。。。
パパは、胸から徐々に下半身に肌にキスを
しながらパンツの上から、私の陰部に
顔を埋めるようにしてきて
私が、嫌ぁ〜駄目って。。。手で隠しても
その手の指の隙間に舌を入れてきて
かおりのエッチな匂いがしてきてるよ
パンツをずりおろすようにされて
必死に手でパンツを抑えていても
直接、素肌にパパの舌が触れてしまうと
思わず、声が出てきそうになって
パパは、パンツを私の片方の足まで脱がして
パンツの汚れてる部分を確かめて見て
あぁ、凄く濡れてるじゃないかぁ。。。
指をあそこの割れ目に入れて上下に指を
動かして、クチュクチュと音が。。。
嫌ぁ〜！もうやめて
そう言ってもパパはやめてくれずに
パパがかおりのオナニーのお手伝いを
してあげるからね。
ほら、自分の指でいつもしているように
触って見せて。。。
かおりのオナニーしてるとこ見たいから
私は仕方なく触れていると
パパの舌が私の指を舐めてきて。。。
それが、恥ずかしいのに気持ち良くて
大好きなパパに見られてる
そう思うと興奮してきちゃって
そんな行為をその時に経験して
２人の秘密の行為は毎晩のように続き
パパに悪戯されイクまでされてしまう
パパがイクまで舐めて触り射精するまで
それが、パパと私のエッチな秘密の行為の
始まりでした。。。

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