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夫の叔父様に犯されてしまいました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夫の叔父様に犯されてしまいました。
投稿者: 美樹
5年前、夫の孝雄に膵臓がんが見つかりその時点で夫の余命が決まってしまいました。
当時私は34歳、結婚10年が過ぎていてなかなか子供に恵まれなかったのですが、やっと授かった子供にほっとしていたところでした。
しかし突然夫が背中が痛いと言い出し、病院で診察してもらいと膵臓がんと分かりました。
夫の場合はステージ4、手術してももう手遅れと言われ余命半年と告げられました。
しかしそれから半年間夫が頑張り1年後亡くなってしまったのです。
夫のお葬式の半年前に私は第1子の男の子を出産し、夫から「よくやった、これからこの子を頼む、、」と言われ嬉しいはずなのに夫と泣いてしまいました。
名前は夫の一字を取って雄也と名付けました。
雄哉もスクスク育ってくれオッパイもたくさん揉んでくれました。
寝返りをし掴み立ちをしハイハイをする姿を夫に見てもらえないのが残念でなりませんでした。
そして夫の1周忌が終わって事件が起きてしまったのです。
夫の1周忌、私の友人や夫の友人もたくさん来てくれました。
私は36歳になっていて、私の両親はすでに他界していて、夫の両親も小さいころに事故で亡くなったと聞いていました。
二人とも一人っ子同士で、夫は小さかったので父方の弟の所へ養子となって入ったそうです。
当時弟夫婦には子供がいなく渡りに舟だったと聞いていたのですが、その後3人の子宝に恵まれ叔父さんは夫を煙たく思ったそうです。
夫が養子になった時点で夫の両親の財産も叔父さんに取られ、夫は高校を卒業すると無一文で叔父さんの家を出たそうです。
それから私と知り合い結婚をし頑張って頑張て家に建てたと言うのに癌で亡くなってしまったのでした。
1周忌から三日後、その叔父さんと弟たちが訪ねてきました。
叔父さんと言っても夫が養子になっているので戸籍上は父になり弟たちと言っても一番下が女の子なので上二人が弟になるんです。
しかし、弟と言っても戸籍上だけで本来は従兄妹になるんです。
「美樹さん、大変だったね、、葬式の時でも知らせてくれたら来たのに、、」
「いいえ、遠いところ来ていただいてありがとうございます。お葬式も親しい友人たちだけで済ませましたので、、」
「そうか、美樹さんも小さな子供がいて大変だ。良かったらうちに来ればいい、孝雄の弟もいるし妹だって、、それにこの家だって住めるかどうか、、」
ふと雄也に目をやると夫の弟たちが抱いていてあやしているんです。
「ええ、どうしてですか、この家は孝雄さんが建てて私と雄哉が住んでいるんですから、、」
「何を言っているんだ、、孝雄は戸籍上はまだ私の子供だ。私にも財産分与の権利があるんだ。この家の半分は私の物なんだよ。美樹さんがいくら住みたいと言っても私の一存でそれも出来なくなるんだ。」
「そんな、、」
「まあいい、、今夜はここへ泊めてもらうぞ。その話はゆっくりと話そう、、」
そう言って叔父さんとその息子二人は強引に泊まるのでした。
夕食を用意し、寝るお布団も用意して私は2階の寝室へ行きました。子供はすでに眠っていていました。
その時なんです、寝室に叔父さんが入ってきたんです。
「美樹さん、2年くらいはご無沙汰なんじゃないか、、私でよかったら相手をしてあげてもいいぞ。」
夕食時、あまりお酒も飲んでいないのに叔父さんは酔ったふりをして私に迫ってきたのです。
「いいえ、結構です。雄也も眠っていますし、、」
「そうだよな、子供は起こしてはいけない、お~い、お前たち、雄也を連れて下で面倒見てやれ、、俺は美樹さんと話があるから、、」
叔父さんがそう言うと息子たちはさっさと雄也を抱いて下へ降りて行くんです。
「えっ、ちょっと何をするんですか、待ってください、、」
私も子供を追いかけて行こうとするのですが、叔父さんに掴まってしまい寝室のベッドに押し倒されてしまったんです。
「いや、止めてください。離して、」
「孝雄が病気と分かってやっていないんだろ。今夜は私がたっぷりと慰めてあげるよ、、」
そのあとはまるでレイプでした。抵抗すると頬を打たれ手を後ろにねじ廻され、「子供がどうなってもいいのか、、」と脅されたんです。
パジャマを脱がされ、下着は脱がされると言うより横へずらされて舐められるのです。
「いや、、駄目、、そこは、、」
「そこは気持ちいいんだろ。ほおれ、俺の物を入れてあげるよ。」
パンツも脱がされると言うよりクロッチ部分を横にずらされて叔父さんの物が入ってきたんです。
ブラも上にずらされ叔父さんのいやらしい口で吸ってくるんです。
「ああ、、駄目、、止めて、許して、、」と言っても聞いてもらえず、それでも2年間性交渉もなかったのに私ったら感じてしまったんです。
口では「いや、いや、、」と言っていても体が叔父さんの物を欲しがり、挿入されると腰がガクガクト痙攣するのです。
「なんだ、、感じているんじゃないか、もっと骨があって操を起てる女と思ったが美樹さんも女なんだ.ほおら、もっと突いてあげるから何度でもいけばいいよ。」
「ああ、、いや、、う、動かないで、、ああ、、またいってしまう、、」
その夜から翌日もその夜も、叔父さんだけではなく息子たちにも犯されてしまいました。
叔父さんたちが来て三日後、私と雄也は車に乗せられ叔父さんの家へ連れていかれ、そこでの生活になってしまったんです。
そこには叔父さんとその妻(叔母さん)と二人の息子と一人の娘がいて、私と雄也が入ったのです。
昼間は家事全般と畑仕事をさせられ、夜は叔父さんと二人の息子のお酒の相手とセックスの相手をさせられ、雄也は叔母さんと娘に人質にされていたんです。
何度逃げようとしたことか、一時は雄也を抱いて近くのバス停まで行きましたが肝心のバスが1日に2本しかなくあっけなく取り押さえられてしまったのです。
叔父さんの家に連れて来られて3年、夫が亡くなって4年、夫の遺骨は近くのご先祖のお墓へ納められました。
そのお墓参りに私は夫に報告しました。
「あなた、ごめんなさい。私は今叔父様の家にご厄介になっています。家族みんなにお世話になっています。特に叔父様と息子二人には夜の性生活にお世話になっていて、おかげで子供を一人授かり今もお腹の中に双子を宿しています。雄也も今年で4歳になり元気で育ってくれています。安心してください。またあなたに会いに来ます。」


 
2025/07/03 14:07:23(DwqLCG7K)
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