『〜ｯ、かぁわいいv』
そう言って男は女の衣服を剥ぎ取りながらその身体に手を這わせ、撫で回す。
「……ぅ…」
男が手間取りながらもその身体から衣服を剥ぎ取る間、女は意識が朦朧としているのか、さしたる抵抗を見せることなくされるがままになっている。
男は女の衣服を全て剥ぎ取ると、ベッドの傍から取り出した手錠を女の手首に嵌め、さらにそれをベッドに固定する。
『これでヨシv』
そして男は女の足を掴み大きく股を開かせるとその間に座り込む。明るい室内で晒された女の秘所に男の視線は釘付けだ。
『うわぁv丸見えw』
男はいやらしい笑みを浮かべると女の秘所に手を伸ばし秘裂を左右にクパァと割り開き、
『キレイなオマ◯コだねぇvあんまり使ってないのかなぁ？w』
スリスリと秘裂を撫で上げ、クニクニと陰核を弄ぶ。
「ん…ぅ……ｯ」
女はピクリと腰を震わせ吐息を漏らすが、未だ覚醒する様子はない。それでも男の刺激によって固く閉ざされた秘孔からジュワリと愛液が滲み出す。
『いいねぇ〜v今日はたっぷり使ってあげるからねぇw』
その間も男の手は止まらず溢れ出す愛液の量は増していき、女の秘所からはクチクチと粘液質な水音が聞こえる。
『お、よしよしw濡れてきたよぉ？w』
男はグリグリと膣口を弄り、ツプリと指を突き入れる。
「ぅ…ｯ」
女は小さく呻くが目は醒まさず、男は無遠慮にズブズブと指を押し込んでいく。
『うゎ、すっごw指一本でキツキツじゃんwまさかとは思ったけど、もしかしたらマジで未使用だったりして〜？w』
そう言うと男はゆっくりと指を抜き差しし始める。肉壁はキュウキュウと男の指を締め付け、抜き差しするたびにヌチュヌチュといやらしい音が響く。
『あ。そしたらレ◯プで処女喪失しちゃうんだ？wぅわぁ〜vカワイソーw』
男は興奮した様子で息を乱し、自身の着衣を全て脱ぎ捨て女に覆い被さるとその顔を覗き込む。
『ふふっvどっちにしても、今日は久々に楽しめそうだw』
そう言いながら、勃ち上がったペニスをズリズリと女の秘裂に擦り付ける。
『ねぇ、我慢できなくなっちゃうから、早く起きてよw』
そう言いながら女の口唇へ自身のそれを押し付ける。
チウチウと軽く吸い付きレロリと舐め上げると、薄く開いた隙間から舌をねじ込む。歯列を舐り舌を舐め上げ、女の口腔内を蹂躙していく。
「…っ、ふ…ぅ、…ｯ」
未だ覚醒しない女だったが息苦しさからか、眉をしかめ男の口から逃げようとするように身じろぎする。
『早く起きないと、寝てるうちにチ◯コ突っ込んじゃうよぉ？w』
そう言いながら女の胸を弄び、腰を擦り付ける。愛液と先走り液が絡み合い、2人の下腹部からはヌチョヌチョと粘液が擦れ合ういやらしい音が聞こえる。
「んん"〜…ん？」
そのうちに女の意識も浮上してきたようで、小さく呻くとうっすらと目が開く。
『あ、起きた？んーw』
それに気付いた男は、女の口唇に食いつくようなキスをするとその口内に舌をねじ込み蹂躙する。
「ん〜ｯ？んっ、ん"ーっ！んんｯ！！」
クチョクチョと口腔内を舐りあげられ、食いつくようなキスをされて女は必死で対抗しようとするものの、顎を掴まれてうまく噛み付くこともできず、手も固定されている為に男を押し退けることができず足をバタつかせ身を捩るだけでさしたる抵抗ができない。
『ｯ、ハァ…vおはよ、茉由チャンw起きてくれて良かった。そろそろ我慢できなくなるところだったからさぁw』
そう言って見下ろす男の視線と女の視線が絡む。
「えっ？小林さん！？ちょ…ｯ！？や、やだｯ！なんで…っ？！いやっ！嫌ぁーっ！！」
全裸でいやらしい笑みを浮かべて自分に覆い被さっている男…会社の先輩の小林雅人…の姿に、女…高橋茉由…は驚きと嫌悪、恐怖で顔色を悪くする。
『そうそうこれこれwやっぱり、こういう反応がないとw』
「嫌ｯ！ヤダｯ！！退いて下さいっ！！」
必死で叫ぶ茉由に対し、雅人は全く動じる様子はない。
『俺のチ◯コもう勃起してんのv茉由ちゃんの可愛いオマ◯コ使わせてねw』
「… は？」
雅人の言葉に間抜けな声を漏らす茉由に対し、
『茉由ちゃんのキツキツマ◯コ、チ◯コ扱くのに使ってあげるw』
クツクツと嗤いながら茉由の秘所に硬く勃ち上がったモノを擦り付け、首筋に舌を這わせながら囁く。
「〜ｯ！何で…ｯ？！っ！やめてっ、気持ち悪いｯ！！嫌っ、いやぁっ！！」
茉由は顔色を青くしたり赤くしたりしながら、恐怖で涙を流しながらも少しでも雅人の手から逃れようと身をよじる。
『大丈夫。茉由ちゃんはマ◯コ貸してくれるだけで良いからねw』
「ｯ、ひいっｯ！！こ、こんな事して、ただで済むと…っ！！？」
しかし抵抗らしい抵抗は叶わず、
『ん〜？災難だったねぇ、俺に目ぇつけられちゃってvハハっw』
逆に、先端から溢れ出す先走りを塗り込めるように、さらに執拗に昂りを秘裂に擦り付けられてしまう。
「やっ、ヤダｯ！助けて！誰か…ｯ！嫌ぁｯ！！」
茉由は周囲に助けを求め必死に声を張り上げるが、
『「誰か〜」だってw可愛い〜w ここ、防音だから好きなだけ叫んで良いよw』
雅人は気にする様子もない。擦れ合う2人の股間からはヌチヌチと粘ついた水音が室内に響く。
「やめて！いやぁ…ｯ、やだ〜ｯ！ハジメテなのｯ！！お願いしますっ！やめて下さいｯ、うっ、うぅ"〜ｯ」
茉由は泣きながら懇願する。パニックになり何を叫んだか分かっていない茉由に雅人は喉の奥でクツクツと嗤いながら、
『え？マジで処女なの？wうゎ…処女レ◯プとか興奮するんだけどw』
ペニスの先端を未だ硬く閉じたままの茉由の膣口に押し当てる。
「ｯあ！やだぁっ！嫌ｯ！お願い、挿れないでｯ！！」
茉由が声を張り上げ足をバタつかせて暴れていると急に雅人が動きを止め、
『ねぇ、そんなに俺のチ◯コ挿れられたくないの？』
茉由に問いかける。
「お願いｯ！なんでもするからっ、お願いします…ｯ！！」
茉由が雅人の問いに被せるように懇願すると、不意に身体を押さえつけられる圧が弱まる。その事に茉由がホッと息をついたのも束の間、
『ん〜…。じゃあさ…』
雅人は茉由の股の間から移動するとその頭に跨り、
「ｯ！！？」
『じゃあさ…俺のチ◯コ、しゃぶってくれたら考えようかなぁ？w』
先走りを溢れさせるペニスを茉由の口唇へ擦り付ける。
「〜ｯｯ！！」
茉由は初めて目にしたペニスに目を白黒させ、そのグロテスクな姿と雄の匂いから逃れるように目をつむり顔を背ける。
しかし執拗に追いかけ口唇に押し付けられるペニスと、
『まぁ俺はマ◯コで全然良いけどw』
その言葉に目を見開き、
「お…お願い、な、舐めるから。だから、お願い…ｯ！」
雅人を見上げて懇願する。
『あ、そうだ…「雅人くんのチ◯ポ茉由にちょうだいv茉由のマ◯コもうびしょ濡れなのw」って言ってよw』
見下ろす雅人の手にはいつの間にかスマホが握られ、レンズは茉由を捉えており、
「ｯ！嫌ｯ！！撮らないでっ！」
撮影されていると気付いた茉由は顔を背けて声を上げる。しかし雅人は気にする様子もなく、
『ねぇ、何でも言うこと聞くんでしょ？ホラ、はやくw』
ぺちぺちとペニスで茉由の頬を打ちながら促す。
「〜ｯ……まさ……のチ……ちょ…い……ｯ」
茉由は顔を背けたまま、ボソボソと聞き取れないような声で呟く。しかしそれを雅人が許すはずもなく、
『聞こえないなぁw聞こえるようにハッキリ、こっち向いて言って。ホラ、早く！』
「…っ、ま、雅人くんの…ち、チ◯ポ、茉由に、ちょうだぃ…ｯ！」
茉由は雅人の方を睨みつけるようにして、教えられたままのセリフを吐き捨てるように叫ぶ。
『続きは？w』
「〜ｯ！！……茉由の、ま、マ◯…コ、もう、びしょ…濡れ…なの…」
雅人に促され、茉由はさらに顔を真っ赤に染め羞恥で涙を浮かべながらも、なんとか指定されたセリフを言い終える。
『〜っv茉由ちゃん顔真っ赤vかぁわいぃ〜wじゃあ、ホラ。茉由ちゃんご希望のチ◯コだよぉw口開けて』
雅人の言葉に茉由がおずおずと口を開けると、
　　　　　　ずぼっｯ
「っっ〜ｯ！！」
無遠慮にペニスが捩じ込まれる。その質量と雄の匂い、今まで味わったことのないその味に茉由が目を白黒させていると、
『〜ｯ、ぉっ、おぉ…ｯw歯ぁ立てんなよ？w』
雅人が快楽に顔を歪めながらその頭を掴み、腰を揺すり始める。
『あ"ーwハァ…ｯ、茉由ちゃんのくちマ◯コ、気持ちぃ〜w』
雅人に押さえつけられ、グポグポとペニスを抽送される。
「ｯ、お"っ、オ"ｫ"…っ、ｫ"え"っ、ごっ、オ"ごぉ、ｫ"ｯ」
太く長い雅人のソレに喉奥を突かれて茉由は涙と鼻水を垂らしながら、オエオエとえづく。それでも膣内にペニスを挿入されたくない一心で、抵抗することなく雅人の行為を懸命に受け入れようとする。
『ハァ…、ホラ、しっかりしゃぶってw』
喉奥まで無遠慮に犯され、もともと勃起していたペニスが口腔内で更に質量を増すのを感じ、茉由は窒息してしまうのではと恐怖を感じる。
「っごｯ！オ"ヴｪ"…ｯ、ゴボッ、ガハッ！！」
しかし突如茉由の口腔内を占領していたモノが引き抜かれ、ゴホゴホと咽せ新鮮な空気を求めて大きく息をする。
『っぶねぇ、出るところだった』
雅人はニヤニヤとした笑みを浮かべ咳き込みながら息を乱す茉由の顔から離れ、元居た位置へと戻り脱力する茉由の足を掴んで開かせガチガチに勃起したペニスを再びその膣口へと押し当てる。
「っ！？ぇ…？ヤダｯ！なんで？！約束が違…っ！！」
茉由は抗議の声を上げるが、
『は？約束？そんなのしたっけ？』
雅人は気にする様子はない。
「そんなｯ！お、おち…ちん、舐めたら挿れないって！」
『チ◯コしゃぶったら、考える…って言ったんだ。挿れないとは言ってないよw』
「そんな…ｯ！」
『そもそも目の前にマ◯コがあるのにチ◯コ挿れない奴なんて居ないだろw』
雅人の言葉に茉由の顔に絶望の色が滲む。
『俺のチ◯コ、ちょっとデカいらしいから頑張ってw』
雅人は更に力を強め、グイグイと腰を押し付けペニスをねじ込もうと動く。
「いやぁアァッ！ヤダァーｯ！！」
涙を流し泣き叫ぶ茉由に対し、
『ん〜、やっぱすんなりとは挿んないかぁw』
雅人はそれを全く気にすることなく、膣口にペニスの先端を当てググッと体重をかける。
『さぁ、茉由ちゃん処女喪失の瞬間だぁw』
「〜ｯ！ヤダ！ダメダメやめて！入っちゃう！アァッ！入っちゃうぅっ！！」
『挿れんだ、よ…ｯ！！』
　　　　　　グプｯ
「っ！い"ｯ！いた…ぁｯ！」
『ｯ、きっつ…ｯwほら、力抜けｯ』
とうとう先端が茉由の膣内に侵入を果たす。熱く質量のあるソレが茉由の中に押し入ってくる。
「い"っ、痛い"ぃ"ｯ！やめ…ｯ！痛ｧ"、アァッ！」
多少の潤みはあるものの、十分に解されてはいないその場所へ無遠慮に押し入ってくる。茉由は隘路を無理やり割り開き押し入ってくる痛みに悲鳴をあげるが、
『っく…ｯ、きつっwふふっvさすが処女マ◯コv楽しめそうだw』
雅人は茉由を押さえつけその腰を掴むと、力任せにペニスをねじ込んでいく。
「痛いぃっ、おねが…ｯ！抜い、てぇ…ｯ！！」
『へへっw体重かけて…ホラァ、ぐぅぅって亀頭が奥まで挿入っていくぞぉw』
「あ"ぁーーっ！痛ｧ"ぃ"ぃ"ｯ！！」
『あとは、一気に…っ、オラッ！』
　　　ドチュン！
「〜〜っｯ！！」
一気に奥まで貫かれ、痛みと圧迫感で茉由は息を詰め声にならない悲鳴をあげる。
『っふ…ｯ、ｯあ"ぁ〜w処女マ◯コ、すっご…wっく、きっつw』
雅人はきつい締め付けに眉間に皺を寄せつつも、口元はニヤついている。
「い"ｯ…あ"ぁ"…ｯ！い"た…っ、ぬ、抜いて…ぇ…ｯ！」
茉由はそんな雅人に対し、痛みと衝撃的な出来事に涙を流しながら懇願する。
『〜ｯ、あぁくそっ。もう、我慢できないw動くからなｯ！』
そんな茉由を無視して、雅人は自らの快楽のために腰を動かし始める。
「痛ｯ、痛ぃ"〜ｯ！嫌ぁっ！動か、なｯ…でぇ…ｯ！ぬ、抜いて！抜いてよぉ…ｯ！！」
無理やり暴かれたばかりの隘路をズリズリと無遠慮に擦り上げられ、茉由は痛い！抜いて！と泣き叫ぶ。
ただそれは雅人を煽る要因にしかならなかったようで、
『ハハっ痛い？そうだよねぇv処女マ◯コ犯されて、俺のチ◯コで、奥までドチュドチュ、突かれてるんだもんねぇw』
ハァハァと息を乱し更に激しく腰を振り始める。
パンパンパンバチュンバチュンと粘液質な水音と共に、激しく肉のぶつかり合う音が響く。
「ゔぅ、あ"ぅ"、っ、お"っ、オ"、ゔｯ」
もう茉由は意味のある言葉も吐けず、突き上げられるたびに濁った意味を持たない声を漏らす。
『あー。気持ちぃ〜wハァ、すごっw』
雅人の荒い息と、突き上げられる茉由の口から漏れる言葉にならない声、そして抽送の度に肉がぶつかり合い粘液が掻き回されるいやらしい水音が響き、室内が淫猥な空気に包まれる。
『あ"〜やっばvもう精液上がってきたぁw…射精（だ）すぞw』
「ｯ、ぐぅっ、っ、え"ｯ？！」
雅人の言葉が理解できず、茉由は一瞬反応が遅れ、
「だ、出す、って…ｯ」
揺さぶられながら間抜けな言葉しか返せなかった。
『あぁ？精液だよw茉由ちゃんの処女マ◯コの中に射精すんだw』
雅人はそう言って茉由の腰を掴むと吐精にむけて、無茶苦茶に腰を打ちつけ始める。
「あ"ｧ"ｯ！い"やぁ"ｧ"ｯ！っ、や、ヤダｧ"！！」
茉由はイヤイヤと顔を振り、足をバタつかせて全身で抵抗するが、
『俺の精液、茉由ちゃんのマ◯コで受け止めて！ナカ、中で射精すからね…ｯ！！』
雅人は変わらずドチュドチュと腰を打ちつけ、ピストンのペースも上がっていく。
「ヤ"ｯ、あ"、ア"ｧ"ｯ！あ"っあ"っ、あ"ぁｯ！！」
『あ"〜っ、ん"〜、イくイく、イくっ！ん"ン"ーっ、ぅ"ｯv』
雅人は茉由の最奥を穿ち動きを止めると、
ビュクｯビュクｯどびゅっ
「ーーーーｯ！！」
ビクビクと腰を震わせながら、茉由の中へ欲望を吐き出す。
『〜っ、はぁ…。あ"ー、気持ちいぃ…v』
雅人は茉由の腰を掴んだまま、恍惚の表情を浮かべ吐精の余韻に浸っている。
「っ、は…っ、ぁ…、…あ？え？」
そんな雅人の下で、茉由はあまりの出来事に呆然として理解が追いつかない…というか、理解したくなかった。それでも胎内に撒き散らされた熱い飛沫がジワリと広がら感覚と、隘路を圧迫する熱い楔の感覚は無視することができない。
「そんな…ｯ、ひ、ひど…ｯ、な、なんで…っ？！やだぁ…！！」
茉由の瞳からはボロボロと涙が溢れ出し、わぁわぁと声をあげて泣き喚く。酷い、何で、と泣き喚く茉由を雅人は満面の笑みで見下ろしている。

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