おっとパンツ脱がすの忘れた、

「バタバタ暴れるな・・」
よいしょっと・・パンツゲット！

「あぁ～由香里お前、満毛ボーボーだなデートするときは綺麗にしとけよ、それがマナーだ！」

両足を持って、ガバッ・・・
「すげー由香里のマンコ丸見えだ、マンコの周りまで毛生えてるし・・汚ねーーな」

Ｍ字開脚ってこうだな・・
「閉じたら、殴るぞ・・」

よっしゃ、処女膜調べてみるか
なんか臭うな・・チーズの様な、ヨーグルトの様な・・
処女って臭いって健司が言ってたな・・
こんな臭かったら舐められるか！

「由香里お前のマンコ臭いな！洗ってないのか？
次会うときは中まで洗っておけよ！」

次あるのか？・・まいいか（笑）

この辺に処女膜あるのかな・・・・・・


わかるか！！全然わからんは、トリマ写メ撮ってと・・
入れれば分かるか？

ブサイク由香里の汚いマンコ見ても・・俺のチンコは元気！
「ほら、チンコぶっ刺すぞ！・・」

処女喪失の時の顔見ないとな・・ブサイクだけどいいか
顔だけ出しとけ

「おめー涙と鼻水で汚ねー顔だな、ブサイクの由香里ちゃんの処女喪失
です・・」

チンポを膣に無理やりねじ込む・・
「キツーーﾌﾞﾁﾌﾞﾁ・・・」
亀頭が入った！
「ｲﾔｧ・・・・・・ｲﾀ・・・ｲﾀ・・・・ｲﾀｲ・・・」

「由香里ちゃん笑ってーー処女喪失の記念写メ・・パシャ」
「挿入してるところもね・・パシャ」

あぁ・・先っぽしか入ってないのに赤くなってるし・・・
それにしてもキッ・・

全部入れたらキツキツで気持ちいいんだろうな。。フフフ
「いくぞぉ・・・グニュグニュ・・ﾌﾞﾁ・・・ﾌﾞﾁ・・・」

｢ｳｶﾞｧ・・・・・ｲｲｲ・・・ｲﾔｧ・・・ｲﾀｲ・・」

凄い食いちぎられそうだ、気持ちいいいいい・・・
「ｲﾔ・・・ｲｲｲｲ・・・ﾔ・・・・」

うわぁピストン運動キッツ・・・
「ｳｷﾞｬ・・・・ﾔﾔﾔ・・・・ｲﾀ・ｲｲｲ・・ｲﾀ・ｲｲｲ・・・」

「そんなにｲｲのか・・チンポめっちゃ・・気持ちいい・・
　　締め付けすごい・・そんなに締め付けたら・・逝くぞ・・
　　由香里中に出すぞ・・喜べ俺の精子中に出してやるからな・・」
「あぁぁぁーーーきもちいい・・逝くぞ・・
　・・ドピュ・ドピュ・・ドク・・ドク・・・・」
「ｲｲ・・・ｲﾔｧ・・・・ﾔﾀﾞ・・ﾔﾀﾞ・・ﾅｶﾊ・・ﾔﾀﾞ・・ﾔﾀﾞ・・」

ふぅー気持ちよかった。ブサイクはオマンコが気持ちいい（俺理論）
あぁオマンコからピンク色の精子と血が混ざったの出てきてる汚ったね・・

俺のチンポもヌルヌル笑える

「おい由香里お掃除フェラだ！、覚えとけよ
　口開けろ！！！ビンタするぞ！」

パシーーーン

「叩かれる前に素直になれボケ」

ほらお前のオマンコに入ってたチンポだ綺麗にに掃除しろ
「ジュポジュポ・・・ｵｴ・・・ｹﾞｹﾞ・・・ｵｴ・・・」

喉まで入るぞ。おまえフェラ上手いな！
「グェ・・ｹﾞﾎ・・ｹﾞ・・・ｸﾞｴｪ・・ｹﾞ・・ｹﾞ・・・」
「吸え残ってる精子飲ませてやる・・・ﾁｭｰ・・ﾁｭｰ・・・」

ふぅ～～～フェラ顔もブサイク（笑）
真っ暗なら抱けるかな・・・

お！やべ！時間で金取られる！

「おい！ダラダラするな、帰るぞ！！帰って精子出さないと妊娠しても知らねーぞ」

シワシワのワンピを下ろし、無理やり部屋を

「明るいなぁ～～目が痛い・・早く帰ってマンコ洗わないと妊娠するぞ！」

後ろも振り向かないでヨタヨタ走って行っちゃった
処女って喪失したらガニ股でって・・処女じゃなかったのかな？・・まいいか！

スマフォ忘れてないっと、写真確認。。わぁブサイク

由香里にも記念の写真添付っと

あいついつも返事遅いよな

（由香里記念の写真添付しといたぞ、他のもあるけど欲しかったら送っちゃる
　それとな、お前返事遅いんだよ！
　今度俺返事が5分以上遅れたら、この写メ健司に送るからな）

これで返事も早くなるだろ


あぁ～～もう一発抜いときゃよかった
矢理足りね～～～

帰ってエロビ見て出すか・・・



エロビ・・っと
健司に教えて貰った無料サイト・・・

ブスデブの由香里も可愛く見えるように
ブサイクな女のを見るて慣らすか（笑）

おおデブブス発見、ひでーなこれ誰がこんなの見てるんだ・・ｵﾚ　（笑）
こっちのブスも・・笑える
ってブスってレイプもの多くね？

このデブブスはアナルに入れられてるし
アナルって気持ちいいのかな・・・

おお両方の穴に・・すげー、これ俺もやりたい

由香里のアナル犯すか・・・

あ、そういえば由香里から返事来てた
（おねがいします、もう連絡しないでください）

あぁ嫌われたかな、そんなの関係ないか（笑）
（俺由香里の事大好きなんだけどな、嫌わないでね由香里ちゃん
　そうそう写メこれもよく取れてたよ、俺から健司に自慢しておこうか？）

由香里と遊んでから1週間くらい立つな明日土曜日で1週間か
そろそろ遊んであげないと嫌われちゃうか

(オヒサ　明日先週のところで3時待ってるよ）送信っと

お！5分以内に返事来たえらいしょ
（ごめんなさい、明日無理です、おねがいします、もう連絡しないでください）

何言ってるんだこいつ
（3時な遅れたらわかってるよな　由香里写真写り良いよな）
この写メでいいか、写メを送信っと
（綺麗に映ってるだろ　舐めちゃるから毛処理してこいよ）



今日は5分前位に到着しそうだな
お！あのチビデブは由香里じゃね

「お待たせ、早いなそんなに早く会いたかったのか　可愛いしょ」

「・・・・・・・・」

「ついてこいよ」

こっちだったな、前と同じでいいか
安い部屋っと


「ベッド座り心地良いぞなに突っ立てるんだ」

「・・・・・」

「そうだ、由香里そこで全裸になれや」

なに固まってるんだ、
少し脅すか　テーブルを叩き

「ガシャン・・時間勿体ねーだろ、早く脱げ！
　　　　　　それとも無理やり脱がされたいのか？」
「ﾊｲ・・・・・・」

やっと脱ぎだしたか
「トロイなお前見せつけてるつもりか？」

あぁ～～脱がしちゃる
先週はブラも付けたままだったし
今日は全裸でいいか

下着だけに成ったな、ブラ外せよ
ほぉー良い胸してるじゃん
乳首立ってるんじゃね？
ハハハもう期待してるってか

「パンツも脱げ、トロイな見せつけてるのか？」

「手どけて、見せろ」

「・・・・・・・・・・・・・・」

「おおおぉぉ　毛無いっしょ　そんなに舐められたかったんだ」

「此処に座れ」

ベッドヘッドを背にして俺に向かせ
「M字開脚ってやつそこでやって見せろや」

何モジモジやってるんだこいつ、イライラするな
一発ビンタ入れてやるか

「おい、早くしろ・・パチーン・・」
まだ動かないってか

「こっちも欲しいのか。。パシーン・・・」
両ホホにビンタ食らって
「パシーン・・早くしないと、顔さらにブサイクになるぞ・・」

「ｲﾔｧ・・・・ﾀﾀｶﾅｲﾃﾞ・・・ｼﾏｽ・・・ｼﾏｽ・・・・」

おおおぉ　パイパンマンコ
「めっちゃ綺麗っしょ　マンコ開いて中も見せろや」
「ｳｩｩｩ・・・・ﾊ・ｲ・・・・」

おおおぉ中ピンクっしょ
「そんなに舐められたかったんだ」

「・・・ﾔﾀﾞ・・・」

「あぁ・・ナニ・・舐められたかったんだろ・・」

そこじゃ舐めにくいな、腰を引っ張りベッドの中心にっと
脚をひらいてぇ～～～脚じゃまだな

「脚自分で持ってろ」

マン繰り返しにしてっと・・
うわぁマンコ開いちゃって中ピンクしょ

ペロッ・・
「ｲﾔｧ・・・・」

パッシーン・・尻タブをひっぱたいて
「イヤじゃないだろ！舐めさせといて。気持ちいいですくらい言え」
レロレロ・・チュゥー・・

「ｷﾓ・・ﾁ。。ｲｲｲ・・・ﾃﾞｽｩ・・・・」

「いい声で鳴くっしょ・・ホレ・・」

ペロペロ・・チューチューージュルジュル・・・

汁でビショビショだぞスケベ由香里

ペロペロ・・ジュルジュル・・チューーーーーー
プッハ・・

「エロい顔して、気持ちいいんか」

返事は、尻タブ・・パッシーン・・

「ﾊｲ・・・・ｷﾓﾁ・・・ｲｲｲ・・・ﾃﾞｽ・・・・」

よく見るとスゲー格好だな、おぉ　アナル丸見えじゃん
舐めたくねーな　触って見るか・・

「動くな！脚抑えて開いてろ・・」

マン汁をすくってっこれを尻穴に
スリスリ・・・

「ｲﾔｧ・・・ｲﾔ・・・」

「何が嫌なんだ　あぁ～触られるだけじゃ物足りないのか
スケベだな」

マン汁つけて、尻穴に　　ズボッ・・・

おおお尻穴に指入ったぞ！

「ｲｲｲｲｲ・・ﾔｧｧｧ・・・・・ﾔｧ・・・・ﾔﾀﾞｧ・・・」
「ﾔﾀﾞ・・・ﾔﾒﾃ・・・ﾔﾀﾞ・・・ｵｼﾘ・・・ｲﾔｧ・・・・」

「グリグリ・・すげーー入ってっくぞ・・・尻穴に指入ってる・・」

カシャ・・・カシャ・・・カシャ・・・

おおぉ顔まで上手に映ってるぞ、エロイ顔して自分で脚広げて
マンコ丸見えで、尻穴に指すっぽり入ってる　写メ
この写メ　なんか賞取れるんじゃね？

「イイイ・・・ヤァ・・・・ヤダァ・・・・・」

何言ってるんだ、尻穴に指くわえて感じてるくせに
そっか！指じゃ嫌なんだ・・ほほぉ・・・

「これ入れてやるよ」

ギンギンにそそり立った肉棒をしごきながら
尻穴にあて・・・足を抑えてる手を開放・・

マン繰り返しから徐々にお尻が下ろされ
アナルに当ててある肉棒がアナルに食い込まれて行った

「グガァ・・・イヤァ・・・・・イタ・・・イタァィィ・・」
「ヤダ・・ﾔ・・・ｲﾀｨ・・・・」

おぉ亀頭尻穴に吸い込まれたぞ！
「キッツ・・・マンコより締まりいいぞ・・奥まで行くぞぉ～～
　　クッ・・濡れてねーから入らんな・・・」

マンコで濡らすか！名案俺頭いい・・

アナルに食われている亀頭を。。ズボッ・・なんかついてねーか・・汚ったねー
此処で綺麗にと・・

アナルの上でパクパクと肉棒が欲しそうに涎垂らしてるぞ・・マンコ
一気に行くか・・

膣口にあてがい・・・一気に・・ズボッ・・・
「イヤァー・・・アアアアァァァァ・・・・イイィィ。。。」

「クハァ～～～肉ヒダが絡みついてくるぜ・・気持ちエエェェ・・
　お前も気持ちいいんか？・・ホレ・・・」
肉ヒダに絡みつきピストン運動でヌレヌレの汁がジュボジュボ・・・

「イヤァ・・・・ｲﾔ・・ｲﾔ・・イｨ・・・ｲｲ・・・イイイイイィィィ・・アァァァ・・
ヤダ・・ヤダァ・・イイァ・・イイイィィィ・・・・」

「由香里感じてるんか？・・ホラホラ・・俺のチンポで・・逝っちゃえ・・
　　　ズンズン・・・ニュチャニュチュ・・・」

「アアアァァァァ・・・イイィィィ・・・イイィ・・ｷﾓﾁ・・イイィィ・・アァァ・・」

「オオオオォ・・気持ちいいぃぃ。。お前のマンコキツキツで・・一発出すぞーーズンズン・・・」

「エエ・・イヤァ・・ダメェーーーダメダメ・・イヤァ・・」
バタバタ・・暴れ・・押さえつけられハメられてるので逃げられはしないが

「何が嫌なんだ・・気持ちいいんだろ・・中で出したらもっと気持ちいぞ・・」

「イヤァァァァ・・・ナカ・・ハ・・・イヤァァ・・ﾃﾞｷﾁｬｳ・・・デキチャゥ・・・」

まいいか・・今日はあっちだし・・フフ

「おい由香里マンコに生中出しか・・尻に生中出し選ばせちゃる・・どっちか答えないと・・このまま逝くぞ・・」

「イヤァ・・・・・オ・・ｵｼﾘ・・・オｼﾘ・・オシリ・・ニ・・オシリニダシテ・・・・
　　オシリニ・・ダシテ・・・・・ｸﾀﾞｻｲ・・・ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ・・・・・」

「ちゃんと言えるしょ・・お願いされたらしゃーねーな・・尻に突っ込んでやるよ・・」

抜くか・・ズボッ・・マン汁でヌルヌルだな・これなら一気に入るかな

「脚抑えて穴上げろ！！！」両足を持たせて、尻穴が良い位置に成ったので
アナルに肉棒をあてがい一気に・・・ズボッ・・・

亀頭が飲み込まれた所で・・・
「オオォォォォ・・・キッ・・・シマル・・」
奥まで行くぞ・・・
「ブニュ・・・ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ・・・・」

「イイイイヤァァァ・・・イタァ・・イタァィ・・・イタィ・・ｲﾔｧ・・・」

フーチンポ全部入ったぞ！・・根本シマル・・・キッ・・
あぁ。。ここも気持ちいぃ・・この締まり・・ヤベ・・持たないかも・・・
スゲ・・・キモチエエエェェ・・

「ｲﾀ・・・ｲﾀｧ・・・ｲ・・・ｲ・・・・・・ｲｨ・・・・・・・」

尻穴犯されてる由香里の記念写真っと・・パシャ
「イヤァァァァ・・・・・トッチャイヤァァァ・・・」

はははお前、男に抱かれてるんだから、もう少し可愛い顔しろよ・・
ほら・・（ギリギリ迄抜き一気に奥まで突っ込んだ）
「ウギャァァァ・・・・ｲｲｲｨ・・・ｲﾀｨ・・・・」

ははは痛いんだ。。その痛がる顔の方が可愛いぞ由香里
ほらほら・・ズンズン・・・・ズンズン・・・
「ウギャァァァ・・・ｲﾔｧ・・・・・・ｲﾀｲ・・・・」

「ケツの中に・・イクゾ・・ダスゾ・・ｲｲﾅ・・・由香里・・」
「オオォォ・・イク・・・・ドピュ・・・ドクドク・・ドクドク・・・オオォ・・キモチエエェェ・・・
　ケツに精子吸い取られる・・・・キモチエエェェェ・・・ドクドク・・まだ出る・・」

ふぅ～～～ケツも良いな・・・あぁ・・ウンコ付いたかな・・汚ったねーな・・抜いてみるか
　ズニュ・・・尻穴ポッカリ開いちゃってるし・・笑える
奥で精子出したから、出てこねーか、出てきても汚ったねーか

チンポ　エラに何かついてるか？
汚ったねーな・・お！

良い考え！マンコで洗おう！

マンコにあててっと・・・ズニュ・・・
「エエぇ・・・イヤァァァァ・・・・・・・・・・・・・・・」

「そんなに嫌がるなよ、由香里・・お前の穴何処も気持ちよくてよ・・な・・お前もいいだろ・・ズンズン・・
　オマンコから。。ブシャブシャ・・聞こえるぞ・・ホレ・・ホレ・・」

「イイイヤァァ・・・イイィィィ・・・・イイィ・・イイイイ・・・
　ｷﾓﾁ・・・ｲｲｨｨ・・・イイノ・・・イイノ・・・アアアァァァ・・・・」

「ﾀﾞﾒ・・・ﾀﾞﾒ・・・イイィィ・・・ｲﾔｧ・・・イイイィィ・・・ﾍﾝ・・アァ・・ﾍﾝ・・・ｺﾜﾚ・・ﾁｬｳ・・・イイィ・・・」

「アアアアァァァ・・・ﾔﾀﾞｱ・・・・イイイィィ・・クゥゥ・・イイイッチャウ・・ｲﾔ・・イヤァァ・・イクイク・・・
　アアアァァァ・・・・・・イクゥゥゥ・・・・・」
「イヤァァ・・・イイイイイイィィィィ・・・あぁ・・デ・・デルゥ・・ｷｬｧ・・ブッシュ。。ビューーーービューーー」

「お前逝ったのか？・・・汚ったねーな・・潮吹きやがって・・お前のションベンでビシャビシャだろ」

「ハァハァ・・・ｺﾞ・・ゴメンナサイ・・・ゴメンナサイ・・・」

勝手に行くなボケが、一人で逝きやがって逝くときは逝くって言えボケ！

俺まだ逝ってねーだろうが！

お前口で奉仕して逝かせろ、フェラのやり方先週教えただろ

俺の脚の間に座ってやれ・・・早くしろ！


ベッドヘッドを背にして大きく足を開き、その足の間に由香里が入り込みフェラをしている
良いなこれ、両手自由に使えるし

フェラさせながら由香里の写真整理しとくか

すげーーー写真だなこりゃ！
ケツ掘られてる所だなこの顔は、アハハブサイク笑える

逝き顔、おぉ意外と可愛いしょ
「お前も見るか？・ほら見ろ・由香里の逝き顔。。ハハハ可愛いだろ」

「イイイイイヤァ・・・消して・・・お願い・・・消して・・」

「消してほしいの？・・残念だな、可愛く撮れてるぞ・・
　　！！フェラで俺のチンポから精子出したら消しちゃる・・よーいドン！！」


「手を使うな！！口だけでやれ・・こないだ教えたろ！喉奥まで咥えろ・・お前頭いいんだろ考えろボケ」
「おおぉぉ。。キモチエエェェ・・上手いなお前・・チンポばっかりしゃぶってないで
　　金玉も舐めて・・・おおぉぉ・・いいいい・・尻穴も舐めろ・・・おおおぉぉ・・いいぞ」
「気持ちイイィ・・・口なんだからもっと吸って。。おおおぉぉ。。そうそう。。吸いながら、舌を使え・・」
由香里のフェラ顔ヤベ・・・パシャ・・

「おおぉ・・・きもちえぇぇぇぇ・・・・・おおぉぉぉ・・逝くぞ・・出すぞ・・吸え・・アアアアァァァ・・
　　イク・・・・・ドクドク・・ビュゥーービュゥーードク・・ドク・・・・
　　ふぅ。。えがった・・・飲めよ俺様の精子味わって飲め！」