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看護婦の母と同僚が小屋で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:看護婦の母と同僚が小屋で
投稿者: ○太郎
中学生の時、友達が「お前のお母さん。男達と○○山にある小屋に入っていったよ。」

僕は急いでその小屋に向かった。
小屋の隙間から中を覗くと母と同僚(太田)さんがナース服のまま、数人の男達のチンコを舐めていた。

2人は口と両手を使ってチンコをシコシコ。

男「おい、康江は四つん這いだ。」
母は四つん這いに。
康江「お願い帰らせて‥」

スカートを捲られるとピンクの補正下着(ショーツ型)が丸出しに。
男「変態だな、康江よ。」
男「早く犯してぇ(笑)」
男達が母のガードルを触る。

康江「イヤぁ~っ‥イヤぁ~っ‥」
太田さんも四つん這いでお尻を触られるがガードルは穿いてない。

太田「やめてよっ‥イヤン‥ダメ‥」
太田さんも母と同じくらいエロい(笑)

男「お前ら69になれ。」
康江「イヤぁ~っ‥イヤぁ~っ‥」
2人は69にされローターを渡される。
上が母で下が太田さん。

男「2人で逝け。俺たちに見せろよ。」

太田「なんで‥こんなこと‥ああんっ‥」
母が太田さんのストッキングにローターを当てた。
太田さんは両足を開いてストッキング丸見え。

太田「待って康江さんっ‥ああんっ‥」

太田さんも母のガードルに当てる。
康江「んんっ‥ああんっ‥ああんっ‥」
ガードルから伸びるストッキングの足がエロい。

地獄絵図のように見えるがエロい(笑)
こんなことさせる男達最高(笑)

男「太田がパンツ濡れてきたぞ。感じてんの(笑)」
男「康江、もっとクリに当てろ。」

太田「んああっ‥康江さんっ‥ダメよっ‥ダメよぉ~っ‥」

康江「んんっ‥太田さん逝って‥逝って早く終わりましょ‥ああんっ‥逝くっ‥逝くぅ~っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥
母が逝った‥痙攣するガードル。
太田さんはローターを外した。

男「おいおい(笑)ガードル穿いてるオバサンが何で先に逝くんだよ(笑)変態だろ。」

康江「はあっ‥はあっ‥太田さん逝って‥」
太田「ああんっ‥逝くから‥逝くから待って‥」
男「おい、お前が逝くまで康江のマンコヤれよ。」
太田さんはまた、ローターをガードルに当てた。
康江「はんんっ‥やめてぇ~っ‥逝って、太田さんもっ‥早く逝ってぇ~っ‥」
太田「康江さん逝くっ‥そこよそこよっ‥ああんっ‥逝く~っ‥」

ビクンっ‥ビクンっ‥
太田さんの腰が浮き痙攣した。

69が終わると男達に2人はナース服を脱がされ、ハサミで2人のガードル、ストッキング、パンツのマチに穴が開き、2人は男達に犯される。

母は四つん這いでバックされ、口にチンコが。
康江「んっ‥んっ‥んっ‥んん~っ‥」

太田さんは騎乗位で両側から2つのチンコを舐めたり、手でシコシコしたり。
その後ろから男がブラを揉む。
太田「ああんっ‥1人じゃ、無理‥ねえ‥1人づつして‥」

太田さん1人で4人の男を相手してる。
嫌がりながらも交互にチンコ舐めてる(笑)

母にフェラさせてる男が口内射精した。
男が離れると母はむせて精子を出した。
康江「ゲホっ‥ゲホっ‥もうやめてぇ~っ‥イヤぁ~っ‥」

バック男「おい、出すぞ。いっぱい出すからよ。」
康江「イヤっ‥ダメぇ~っ‥お願いやめてぇ~っ‥」
男は中出しし、チンコを抜いてケツを広げた。
康江「イヤイヤぁ~っ‥」

男「精子出せよ。」
男は母のケツを叩く。

すると、ブっ‥ブリリっ‥精子が垂れる。
男「次は俺だ。」
母はまた、バックされる。
康江「ああ~っ‥もうやめてぇ~っ‥」
母は何度も男達にバックで中出しされた。

太田さんは騎乗位で中出しされ、次は正常位で犯される。
太田「ああっ‥ああっ‥もうダメぇ~っ‥マンコ壊れるっ‥やめてやめてっ‥」
正常位で中出しされ次々と中出しされた。

正常位されてる太田さんのマンコから精子が溢れだしてチンコが何度も突かれる。

太田「はあん‥無理‥無理‥そんなに出しちゃ‥おかしくなる‥」
正常位が終わり太田さんは放置される。

母は騎乗位されている。
男「お前のマンコ良いぞ。好きになりそうだ。」

康江「ああんっ‥ああんっ‥終わって‥終わってよぉ~っ‥イヤぁ~っ‥」
男は激しく突き、中出しした。
康江「ああんっ‥イヤ‥もうムリ‥」

男は母を四つん這いにさせ、太田さんを母のケツの所に引きずった。
太田「イヤイヤぁ~っ‥やめてぇ~っ‥」

男「このバイブで康江を気持ち良くしてやれよ。」
太田「お願いします‥満足したなら私達を帰して‥」
男「ならバイブで逝かせろ。」

太田「康江さん‥ごめんね‥」
康江「イヤぁ~っ‥イヤぁ~っ‥」

四つん這いの母が暴れたので男達に押さえつけられた。
片足づつ男が押さえストッキングの両足を広げられた。
母のガードルは精子で汚れている。

太田さんがバイブを持ち、母のマンコに入れ動かす。
康江「んんっ‥あんんっ‥」
男「スイッチ入れろ。」

スイッチ入れた瞬間、母が叫んだ。
康江「ひやぁ~っ‥ああ~っ‥ダメよぉ~っ‥もぉ、もぉムリよっ‥やめてぇ~っ‥」

男「太田、逝かせるようにバイブ動かせ。」
振動するバイブをいろんな角度で突く。

バイブを突くたびマンコから精子が。

太田「康江さん逝ってっ‥逝ってよっ‥」

太田さんがある角度を突くと
康江「んああっ‥ああんっ‥太田さんダメダメっ‥逝く~っ‥そこやめてっ‥逝っちゃう~っ‥」

太田「お願い逝ってっ‥早く逝ってぇ~っ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥

バイブを抜くとマンコに溜まっていた精子が飛び出た。
男「汚ねえな(笑)おい、舐めてやれよ。」

太田「イヤイヤっ‥そんなことしたくないっ‥」

男達が太田さんの顔を母のマンコに付けようとする。
太田「きゃーっきゃーっやめてぇ~っ‥汚い~っ‥」
男「康江に失礼だろ(笑)友達のマンコ舐めてやれよ(笑)」

太田さんは四つん這いにされ、口が母のマンコに付いた。
太田「んん~っ‥うんんっ‥ふんんっ‥」
男「舐めろ舐めろ。」
康江「ダメよ太田さんっ‥やめてぇ~っ‥」

太田さんがついに母のマンコを舐めた。
康江「はああんっ‥ああんっ‥イヤ‥あなた達‥悪魔よ‥何でこんなことさせるの‥」

男「友達に舐められるマンコどうだ(笑)」
康江「何でこんなことを‥同僚となんてしたくないっ‥」

四つん這いの太田さんが舐めていると、男がバイブを太田さんに。
バイブを突かれ、悶える太田さん。

太田「ふんああっ‥ああんっ‥ああんっ‥イヤぁ~っ‥」
男「康江のマンコもっと舐めろ。」
太田さんは舌を早く動かした。

康江「んああっ‥はああんっ‥ああんっ‥ああんっ‥逝っちゃう逝っちゃう~っ‥やめてぇ~っ‥」
母が壊れそうだ。
ビクンっ‥ビクンっ‥母が逝った。

太田「お願い止めてぇ~っ‥ふあああ~っ‥ああんっ‥」
ビクンビクンっ‥ビクンっ‥バイブが入ったままケツが激しく揺れる(笑)

2人ともグッタリ。

男達は小屋から出ていった。
しばらくして2人ともナース服を来て小屋から出た。

看護婦2人の卑猥なセックスが見れて満足した(笑)
 
2025/06/06 06:35:10(4AzHRWx2)
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