高校生の時に女友達(A)から告白されたが彼女がいたので断った。

数日後、家に帰り庭を見るとシートの上で裸にされた母(康江40代)の姿が。
よく見ると右手右足、左手左足がそれぞれロープで縛られM字開脚の状態にされていた。
母の服は庭に散らばっている。

僕の家は田舎で、家と家との距離が離れているため、庭の中はまず人目につかない。
なので、家の庭で裸だった事に少しホッとした。

母の回りには告白を断ったAとその女友達(B、C)が立っている。
Aの告白を断った腹いせだろう。

少し近づき、仰向けで縛られている母を見るとマンコにローターが入って悶えている。

康江｢お願い‥やめてっ‥ああっ‥取って‥｣

A｢いい年した大人がエロい声出してんじゃないよ(笑)気持ち良いんだろ。バツイチだから、こんな気持ち良い事忘れてたろ。｣

B｢おっぱいにもローターつけてやろよ。｣
鞄からローターを2つ出しBCが母の乳首にガムテープでローターを貼る。

康江｢イヤぁ～っ‥止めてぇ～っ‥｣
B｢オバサン好きなんでしょ(笑)こんなプレイが。｣
C｢マンコから汁スゴいね。オバサン淫乱でしょ。｣

Aはマンコのローターをクリに当てる。
康江｢んああ～っ‥イヤ、イヤよっ‥｣
A｢マン汁垂らして言うセリフかよ。逝けよオバサン。｣
C｢ねえねえ、バイブ欲しいだと思うよ。｣
B｢それな。年取ると性欲が強くなるって言うし。｣
Bがバイブのスイッチを入れマンコの中へ。

康江｢ああんっ‥やめてぇ～っ‥逝く逝く～っ‥おかしくなるっ‥はんん～っ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥

A｢オバサン逝ったね。まだ終わらせないよ。｣
母を四つん這いにさせBはバイブを抜き差しするとマン汁が飛び散る。
B｢オバサン、マン汁が溢れてるよ。汚いね(笑)｣
A｢アナルも欲しいでしょ。｣
Aはローターを肛門に当てる。

康江｢んああっ‥イヤっ‥お尻はやめてやめてっ‥逝く～っ‥｣
ビクビクっ‥ビクっ‥
康江｢ああっ‥ああっ‥ああっ‥｣

母が逝っても3人は止めない。
B｢ねえ、疲れたから変わって。｣
次はCがバイブで責め、Aはアナルバイブ持ち抜き差しする。
アナルバイブを動かしてるとウンチが付いている。
A｢オバサン汚な～い(笑)それに臭い(笑)｣
C｢おい、A。臭いからやめろ(笑)ババアのアナル臭いから。｣
康江｢やめてください‥そんなことしないで‥｣
可哀想な母‥

Cが激しくする。
康江｢んああっ‥もうダメ～っ‥おマンコ限界よぉ～っ‥逝きたくない～っ‥｣
ビクっ‥ビクっ‥

母の突き出してる尻が下がり、土下座の格好になる。
A｢コラ、オバサン(笑)ヤりにくいだろ、ケツ上げな。｣
康江｢はあっ‥はあっ‥ごめんなさいぃ～っ‥許してよぉ～っ‥｣

A｢このまま、あいつ(僕)に見せてやろうよ。母親の卑猥な姿を。｣

康江｢お願いやめて‥息子には見られたくない‥｣
母をそのままにして3人は帰って行った。

すぐに母親のロープほどくと家に入って行った。

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