ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
友達に犯される母康江
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:友達に犯される母康江
投稿者: ○太郎
中学生の頃。
友達の家でエロ本をみんな(A、B)で読んでいた。

すると、Aが看護婦の僕の母(康江40代)とセックスしたいと言い出し、僕は影で見ることになり、母を呼び出した。

友達の部屋に仕事帰りのナース服を着た母が入ってきた。

康江「あれ?しょうちゃんは?」
AとBが母の腕を後ろで縛ると四つん這いにさせ上半身をベットの上に。

康江「何するのよっ‥ほどいてよっ‥ねえ‥」
Aはスカートを捲る。
母はベージュのストッキングの上にピンクの補正下着(ショーツ)を穿いていた。

A「おぉっ‥エロいケツに下着だな。」
B「熟女の補正下着って良いよね。エロいし。」
康江「コラッ‥こんなことやめなさいっ‥」
A「エロい格好して何言ってんだよ(笑)」

Aは母の尻を揉む。
A「柔らかくて匂ってきそうなケツだな。」

Aは揉み終わると補正下着をTバックにしマンコへ食い込ませるように動かす。
康江「んんっ‥ねぇ‥変なことしないで‥」

B「それエロいね。俺のお母さんより変態じゃん。」
Tバックでストッキングの尻が盛り上がる(笑)

A「康江、どう?気持ち良い?」
康江「やめなさいっ‥ホントに怒るわよっ‥」
A「じゃ、もっと気持ち良くしてやるよ。」

Aはローターを補正下着の中に入れ、Tバックでマンコへ押し当てる。
康江「んああ~っ‥んん~っ‥やめなさいっ‥」

B「オバサン、感じてんだろ。エッチ好きでしょ。」

A「嫌なら逝かないよね(笑)このまま続けても大丈夫でしょ。」

康江「ダメっ‥そのオモチャ取ってっ‥」

A「オモチャって何?(笑)正確に言ってよ。」

康江「ローターを取って‥お尻から外してっ‥」

B「ローター知ってるんだね。オバサン使ったことあるでしょ。」

康江「知らないわよっ‥知らないっ‥」
可哀想な母(笑)

Aはローターを「強」にしてクリトリスに当て、Tバックで食い込ませる。
A「ほらほら。クリだよ、クリ(笑)」

康江「ああんっ‥ねえ、もうやめて。お願い、やめてぇ~っ‥止めて止めてっ‥はああっ‥んんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
母の尻がローターを挟んだまま痙攣した。

B「あははっ‥オバサン逝ったね。」
A「ホントに変態な女だな。」
康江「はあっ‥はあっ‥許して‥」

Aは母の補正下着、ストッキング、パンツを下げる。

A「マンコ、グチョグチョじゃん。変態だな。」

B「これが大人のマンコか。グロテスクだな。マン毛いっぱいだね。」

康江「やめて‥見ないで‥見ないでよ‥」

A「まずは俺からな。」
Aは生のチンコを入れバックする。

康江「ああっ‥ああっ‥コラッ、そんなことしちゃダメでしょ‥今すぐやめなさいっ‥」

A「感じてるクセに強がるなよ(笑)好きなんだろ。子供のチンコが(笑)」

B「近親相姦してるでしょ。みんな知ってるよ。」

康江「嘘よ嘘よっ‥そんなことしないわよっ‥こんなことして許さないからっ‥」

A「康江ごめんね(笑)中出しして謝るから(笑)」

康江「ふざけないでっ‥抜きなさい、おチンチン抜いてっ‥」

嫌がってるわりに、ストッキングの足が浮いている。
どうやら気持ち良いみたいだ(笑)

B「ああっ‥我慢出来ないっ‥」
Bはベットへ上がり、チンコを母の顔に近づける。

康江「イヤっ‥イヤっ‥」
察した母は顔を背ける。

B「イヤじゃないよ。エッチ好きならヤれよ。」
チンコを無理矢理、母の口に入れ後頭部を押さえつけBは腰を動かす。

康江「んごっ‥ごごっ‥んん~っ‥」
母の3Pに興奮する。友達2人に犯される母(笑)

A「康江、そろそろ出すよ。中出しするよ。」
Aは腰を早め、母のケツ肉が揺れ部屋中にパンパンパンと音が響く。
康江「んごご~っ‥ふんん~っ‥ふんん~っ‥」
もがく母。

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A「あぁ~っ‥出た出た(笑)看護婦に中出ししちゃった(笑)マンコから精子出るかな?」

Aはチンコを抜きマンコを広げる。
すると、ゆっくり精子が垂れてきた。

A「出たよ康江。マンコから精子が。でも、垂らすなよ(笑)せっかく中に出したのに。」

B「よし、俺もヤるぞ。」
Bは母の後ろへ行く。
康江「はあっ‥はあっ‥許さないんだからっ‥あなたのお母さんに言うからね。」

A「俺は康江に襲われたって言うよ。中学生に手を出した変態看護婦にって(笑)」

母は今にも泣きそうだ。
B「休む暇無いぞ。続けて出すからよ。」
Bもバックする。

康江「ふうんっ‥んんっ‥」
B「口よりマンコが気持ち良いな(笑)オバサンどう?僕のチンコ(笑)」
Bの腰使いが、Gスポットへチンコを擦ってる様に見える。

すると、母の様子が変わりだした。
康江「‥‥‥‥はあっ‥はあっ‥」
B「何どうしたの?エッチなスイッチ入った(笑)」
康江「早く‥終わって‥あぁっ‥」

B「じゃ、やめるぞ(笑)」
Bが動きを止めた。

康江「‥‥‥ヤって‥最後までヤって‥お願い‥」
恥ずかしそうな母の顔。
A、Bに長い時間、責められて母も1人の女になった。
ついに性欲に負けたのだ。

Bは腰を動かすと母もエロ声を出す。
康江「あっ‥あっ‥んん~っ‥そこよぉ~っ‥そこっ‥感じる、感じるからっ‥ヒィィ~っ‥」

A「おまえ、テクニックあるな(笑)康江がおまえの女みたいだぞ(笑)」

B「俺もお母さんとヤってるからな。オバサンの扱いは分かってるよ(笑)康江!気持ち良いだろ。」

康江「気持ち良いですっ‥おチンチン気持ち良い~っ‥はあっ‥はあっ‥出してっ‥私に出してっ‥」
母は上半身をのけぞらせる。

B「今出すぞっ‥あぁっ‥逝く~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

チンコを抜くとブッ‥ブリリっ‥と精子が出た‥

Aはすかさずカメラで母のバック姿と尻丸出しで両足を広げマンコから精子が垂れてるシーンも撮った。

A「これで康江は逆らえないな(笑)」

母はグッタリして聞こえてない。

A、Bはロープをほどき部屋を出ていった。
僕は母に駆け寄り、パンツ、ストッキング、補正下着を穿かせた。

僕「大丈夫、お母さん?」

康江「しょうちゃん‥ダメなお母さんでゴメンネ‥」
その顔は完全に女の顔になっていて、目がトローンとしていた。

友達の家を出て、僕ら親子は帰った。

 
2025/04/30 22:04:55(XZbGOGP7)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.