小学生の頃の話。
着物姿の母(康江30代)とお出掛けし、ある家に来た。

何しに来たからは分からないが、母が居間で男(A)と話をする。

すると男がゲーム機があると言い、別の部屋に案内された。

ゲームをしていると、さっきの部屋から母の声が‥
気になってバレないように部屋を覗くと男2人(A、B)に襲われていた。

倒れている母の後ろからAが羽交い締めにし、Bが着物を捲りパンツを脱がしている所だった。

康江｢イヤっ‥イヤぁ～っ‥やめてぇ～っ‥｣
B｢へへへ‥マンコ見せろよ(笑)｣

パンツを脱がし母の両足を広げる。
下半身丸出しで足袋が妙にエロく変態的だ(笑)
その姿に僕のチンコが立つ(笑)

B｢おい、康江。マンコ濡れてるぞ(笑)これからどうなるか分かってんだろ(笑)｣
康江｢イヤぁ～っ‥お願い、やめてっ‥やめてよっ‥｣
B｢そのまま足広げてな。｣
Bが四つん這いになり、ジュルジュルとマンコを舐める。

康江｢ふあっ‥ああっ‥ああんっ‥やめて‥｣
A｢好きなんだろ、エッチが。もっと感じろよ。｣
康江｢はあ‥はあ‥お願いやめて‥こんなことしたくない‥｣
B｢マン汁スゴいな。これ、耐えれるかな(笑)｣

Bは振動するバイブをマンコヘ。
康江｢んああ～っ‥ダメダメ止めてぇ～っ‥｣
B｢おらおら、この変態女。｣

バイブの抜き差しを激しくすると、母の広げてる両足の足袋のつま先がグーになる(笑)
足袋の足裏の汚れと、つま先のグーが厭らしい。

僕はシコシコしながら次の展開を待つ(笑)

康江｢やめてやめてぇ～っ‥逝くっ‥逝く～っ‥んああ～っ‥ああんっ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥ビクっ‥

B｢逝ったな(笑)おい、次は生のチンコ欲しいだろ。｣
康江｢はあっ‥はあっ‥もうイヤ‥許して‥｣

Bは母を四つん這いにし、バックをする。
母のケツ肉が揺れ、バックをするパンパンと音が響く。

康江｢んあっ‥んああっ‥ああっ‥生はイヤ‥｣
B｢生のチンコ好きなんだろ。康江のマンコも喜んでるぞ(笑)｣

バックで犯される両足を開いた足袋がエロく、僕は壁に射精した。
後で怒られるかもだけど、仕方ない(笑)

A｢康江の口で俺のも気持ち良くしてくれよ。｣
Aは母の口にチンコを入れた。

康江｢ふんん‥ふんん～っ‥んんっ‥｣
A｢あぁ～っ‥康江の舌が俺のチンコを舐めてる。そうだそうだっ‥厭らしく舐めろ。｣

着物姿での3Pは変態すぎる(笑)僕も参加したい。母を犯したいと思った。

A｢ヤベっ‥俺の方が先に逝くわ(笑)康江出すぞっ‥｣
Aは母の後頭部を掴んで腰を激しくする。
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

A｢ああっ‥出た出た‥｣
チンコを抜くと母がむせて精子を吐き出した。
康江｢がはっ‥ゲホゲホっ‥があっ‥はあっ‥はあっ‥｣

B｢俺も出すぞっ‥おらおら～っ‥逝くっ‥逝く～っ‥康江ぇ～っ‥｣
康江｢ダっ‥ダメぇ～っ‥中、イヤぁ～っ‥イヤぁ～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

B｢ああっ‥奥まで出た‥｣
Bはチンコを抜き、母のケツを叩く。
B｢おら、精子出せ。｣

康江｢出すからっ‥出すからお尻叩かないで‥んん～っ‥うん～っ‥｣

ケツに力を入れると‥ブッ‥ブリリっ‥ブッ‥
精子が飛び出た。

B｢やっぱり康江は淫乱だな。｣
A｢俺も中出しするぞ(笑)｣
Aは正常位でヤる。

A｢康江、チンコ気持ち良いだろ。｣
康江｢固いおチンチン‥おっ‥おマンコ壊れちゃう‥｣
A｢セックス好きなんだろ。素直になれよ。｣
康江｢好きです好きですっ‥おチンチン好きですっ‥もっと突いてっ‥熱い精子をもっとちょうだいっ‥｣

母の目が虚ろで、男達に性欲を洗脳された。

康江｢はあっ‥はあっ‥そうよっ‥おチンチン好きなのっ‥｣
母が堕ちた‥

チンコを突かれマンコから精子が溢れだしアナルまで垂れて、着物にも垂れた。

A｢出るぞ出るぞ‥ああっ‥｣
康江｢来てっ‥おマンコにちょうだい‥｣
ピュッ‥ピュッ‥

康江｢んああ～っ‥はあっ‥はあっ‥｣
セックスが終わると僕はゲームの部屋に戻る。

その後、母と家を出た。
着物姿でセックスする母の卑猥さは最高。

また犯されないかなと思った(笑)

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