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戦国 籠城 囚われの姫君
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:戦国 籠城 囚われの姫君
投稿者: (無名)
権兵衛が梅と所帯を持って2年経った。ちゃんと食べさせているのに未だに梅の身体は小さい。権兵衛のことを旦那様と呼ぶ様にはなったが、二人だけの時は今でも自分の事を俺と言う。
「梅、新たなお役目じゃ。小荷駄を采配して薬師峠砦を囲んでおる味方に兵糧を運ぶ。」権兵衛は能登守との一騎打ちで手柄を立てたが、それ以降は目立たない裏方の仕事をこつこつとこなしやっと下士官クラスから准士官クラスの一番下になった程度だった。
「旦那様、それじゃあ1ヶ月間くらい帰れないいんだね。」「そうなんだが..、砦が囲んでる味方が反対に囲まれるやもしれぬ。」「そうなる前に帰って来ておくれよ!」「もちろんそのつもりじゃ。梅、今夜は眠らせぬぞ!」夕食後、二人は元は梅を責めるために薪小屋を改造して作った小屋に入った。乾燥した竹を燃した灯りの中で、小袖と襦袢を脱いだ梅の身体はまだあばら骨が透けて見えるくらい細い。それでも粗末な腰布一枚になると両手でわずかに膨らんだ胸を押さえて隠す。二年前に、このお侍様から見られるのは恥ずかしい..、そう思い始めてから梅は女の羞恥を知った。俺の胸、小さくて恥ずかしいや。早く大きくなって旦那様が思いっきり虐められるようにならないかな..。下の壺も..、尻もだ。小さいから優しい旦那様が俺の事を心配して..、本当にやりたい痛い事出来ないよ。旦那様が喜ぶ様な酷い事されても耐えられる様に早くなりたいよ..。
「さあ、手を後ろに!」権兵衛の言葉に梅は素直に両手を背中で交差させた。その手首を権兵衛が縛っていく。旦那様の縛り方って..、本当に優しいんだ..初めての時と変わらないよ..。使われたの荒縄ではあったが、権兵衛は湯で洗い叩いて柔らかくした物を使う。きちんと解けないように縛るのだが、縛られたところが痛くてたまらないような事はこれまで無かった。
「さあ、今夜は木馬責めじゃ。ここに股がれ。梅の柔らかな裂け目がどうなるか楽しみじゃ。」
木馬責めと言っても本当の背中の尖った木馬等では無い。梅がやっと爪先立ち出来るくらいの高さに渡された太さ1寸半程の竹竿なのだ。
権兵衛は梅の身体を軽々と抱き上げると、そっとその竹竿に股がさせた。
細い竹竿が股間を圧迫するが、痛くてたまらないとか肌が切れて出血するとかでは無い。むしろ女としての喜びを知り始めた梅にとっては旦那様からの優しい愛撫の様な気がする責めだった。
「ああ....」
つい小さな口から可愛らしいため息が漏れる。「ふふふ、可愛いのう!梅、痛いか?耐えきれなかったら言えよ?どうじゃ?」梅は小さく顔を横に振る。「そうか、梅は我慢強いからのう。」そう言って権兵衛は小さな乳首を摘まむ。「うっ..!」梅の喘ぎに興奮した権兵衛は摘まんだ乳首をコリコリと回すようにしたり、軽くだが引っ張ったりして虐める。「あっ..ああ..、だ、旦那様..」「梅の可愛い乳首、千切ってしまうぞ!」「俺..旦那様からなら..欲しいよ..」「そうか、ではこうされたらどうじゃ?」権兵衛は今度は梅が股がっている竹竿の片方を持ってグイッと持ち上げる。痩せてるとは言え、梅の体重が股間の細い竹竿に強くかかった。
「ひっ!うう..」痛い..。旦那様からしてもらって..、痛いよ..。旦那様、喜んで..、くれるんだ..。俺、うれしいよお..。
そんな梅の下半身を覆ってただ一枚の腰布がむしり取られた。ああ..、恥ずかしいよお..。旦那様から..、俺のあそこ見られちゃうんだ..。いやらしい汁..太股に..流れてるよお..。
 
2025/04/15 10:02:09(o9G3bj87)
7
投稿者: (無名)
甘やかな夜が過ぎ、朝になると弥生は梅に手伝わせて桜姫を取り調べた。もちろんお付きのおなご衆は別の場所に監禁する。「一人が逃げたり逆らったりすれば、その者は見せしめに拷問、他のおなご達も軍兵達の慰み者にする。主人である桜姫には当然責任を取って見せしめ拷問と陵辱に甘んじてもらうことになる。」祖母の虎御前の傍で習い覚えた尊厳で冷酷な言葉使いで弥生は皆を脅かした。ただでさえ残酷と評判の虎長の軍兵達に囚われたのだ。桜姫主従は生きた心地もしなかった。
その中で主人の桜姫が訊問のために引かれていく。
幕の中にはおなごの弥生と梅しかいないが、桜姫はこの二人が自分の様なお姫様として生きてきたのでは無い、荒くれ武者に混ざって生きてきたおなごだと感じた。
「桜姫、尋ねたき事あるによって正直に話されよ!さもなくば姫自身もお供のおなご衆も酷き事とあい成りますぞ!」弥生は歳で言えば桜姫とあまり変わらぬものの、祖母の似た体格の良さと声で桜姫を恐がらせた。
それでも桜姫は武士の娘としての矜持を持って答える。「何も答える事はありませぬ。辱めを受けそうになればわらはは死ぬるのみです!」「やはりそうか..。しかし一応は聞いておく。そはたは敵将の許婚と言うが既にまぐわっているのか?」な、なんと..!聞かれた桜姫は驚いた。我が軍勢の数や企みを聞かれるかと思いきや、わらはが既に未通女(おぼこ)で無いかどうかを聞くとは!「言わぬか!言わぬなら身体に聞くしかないが!」同じおなごとは思えぬ弥生の殺気だった表情に桜姫の身体は細かく震えた。
25/04/17 08:06 (7RL.pX1D)
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