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昔から憧れていた先輩に逆レイプされてありとあらゆる性技でイかされる話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昔から憧れていた先輩に逆レイプされてありとあらゆる性技でイかされる話
投稿者: (無名)
俺、佐伯達也。ずっとクールな好青年で通ってる男だ。そんな俺には、ある秘密がある。幼馴染で3つ年上の樫原祐希という先輩とのことだ。樫原先輩とは家が近かったから、自然と仲が良くなるもんなんだよ。お互いに「タッツー」「カッシー」と呼んでいた。
俺にとって、樫原先輩は幼い頃からの憧れの存在だった。運動神経抜群でかっこいい樫原先輩を、俺はいつも羨望の眼差しで見つめていた。ああ、俺は昔から運動が苦手だったが、樫原先輩は陸上部だったらしい。そういう俺と正反対なところも、俺が樫原先輩に憧れている理由だ。しかしその感情は、いつしか憧れだけではなく、もっと別の、熱い感情へと変わっていった。
高校二年の時の文化祭、俺は来場客の樫原先輩に告白した。言うまでもなく、俺にとって初めての告白であり、人生最大の賭けだった。樫原先輩に「ありがとう。私のことそんな風に思ってくれてたんだ。」みたいなこと言われた。
その数日後、樫原先輩からメールで「学生服デートと童貞卒業、どっちがいい?」と来た。前者は恥ずかしすぎるから後者を選び、「明日、私の部屋ね」と返信が来た。そして半ば強引に童貞卒業。あまりの性的興奮と緊張でその時のことは一切覚えていないが、樫原先輩に「お姉ちゃん」なんて言いながら果てたらしい。全く恥ずかしい話である。
それからも、時々樫原先輩と致すことがある。俺は学生時代の技術の授業は比較的得意だったが、夜の技術では全く勝てない。体力も向こうの方が上だしな。
 
2025/03/31 00:34:33(MBQx5IUw)
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