小学生の時、磯部先生の家に母(康江)と行くと、先生の息子A(中学生)とその友達(B、C、D)がいた。

Aに呼び出された僕ら親子。
A｢康江は俺たちとセックスしたくて来てくれたんだろ。｣

康江｢違うわよ‥だって‥｣

A｢恥ずかしがるなよ。今日はゲームみたいに康江を犯すからな。ジャンケンで勝ったヤツから69、バック、騎乗位、正常位を選べることにするぞ。｣

4人はジャンケンをした。

その結果。
A69
Dバック
B騎乗位
C正常位

A｢あぁ～っ‥セックスしたかったな。チンコ入れたいな(笑)｣

Aは裸になり、仰向けに。
母は裸に黒ソックスで上に。

母がチンコを咥え、顔を動かす。
A｢康江の舌ヤバイ(笑)チンコに絡みつく～っ‥｣

Aは母のお尻を広げマンコを匂い、舌を入れる。

康江｢ふうんん～っ‥んんっ‥｣
B｢エロい声出して気持ちいいだろうな(笑)康江、お前は俺らのペットだからな。｣

D｢早くバックしたいな。康江、早く射精させろよ。｣

母が竿をシコシコしながら亀頭を舌を出してペロペロ。

康江｢はあ‥はあ‥早く逝って‥4人終わったらすぐ帰りたい‥｣

A｢康江っ‥セックス好きなんだろ。楽しめよ(笑)ヤバイ、逝きそうっ‥｣

康江｢ほら、出してぇ～っ‥｣
チンコ全体を右手でシコシコする。

A｢逝く～っ‥康江ぇ～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
母の顔に射精。

Aは起き上がり、四つん這いの母にお掃除フェラをさせる。

康江｢もうイヤ‥こんなこと‥｣

Dは四つん這いの母のお尻を掴んでバックをする。

康江｢ああんっ‥ああ～っ‥やめて‥｣
お掃除フェラを止め、悶える。

D｢マンコヌルヌルしてる。フェラで興奮したんだな。この淫乱。｣

C｢おっぱいが揺れて変態だな。乳首揉んでやるよ。｣

B｢俺もヤろ。｣
BCが母の乳首を揉む。

康江｢やめてぇ～っ‥イヤよっ‥感じる～っ‥｣
母のつま先が上がりグーになる。

康江｢ダメダメぇ～っ‥やめてぇ～っ‥ああんっ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お尻が痙攣する。

D｢おいおい、勝手に逝くなよ(笑)｣
Dの腰は激しくなる。

康江｢やめてっ‥おマンコおかしくなるっ‥休ませて、お願いっ‥んああ～っ‥｣

D｢この淫乱女が。チンコ好きだろ。やめねえよ(笑)出すぞ出すぞ～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

D｢いつもよりマンコ良かったぞ。｣

チンコを抜くと精子が飛び出る。
ブッ‥ブリリッ‥ブッ‥

B｢おい乗れ。俺のチンコ限界だよ。｣
母がBと騎乗位になる。
すると、ウンコ座りで母が自分からお尻を上下する。

康江｢はあはあ‥んんっ‥気持ちいい‥｣
母が性欲に堕ちた‥

B｢このババア、自分からケツ動かしてる(笑)やっぱり淫乱ナースだな。おい、チンコどうだ。｣

康江｢固くて‥奥まで来て、気持ちいい‥はあ‥はあ‥カチカチよっ‥カリがスゴイ‥｣

B｢カリが良いとか、変態だな。｣

康江｢出して、奥まで出して‥カチカチでおマンコ感じる～っ‥ほら、逝ってぇ～っ‥｣

母が力強くケツを落とす。
B｢この変態康江ぇ～っ‥それ、ヤバくて逝く～っ‥ああ～っ‥逝く～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江｢はあ‥ああっ‥熱いの来た‥奥に来た‥｣
Bは中出しして、力尽きたが母の腰が止まらない。

A｢康江が淫乱すぎる(笑)まだケツ動かしてる。｣

康江｢逝くっ‥もう少しで逝く～っ‥来て来て、逝く～っ‥｣

射精後のチンコで逝こうとする変態な母。

B｢早く逝けよ康江ぇ～っ‥チンコが痛くてヤバイよっ‥｣

康江｢男の子でしょっ‥ガンバりなさいよっ‥ああっ‥逝ぐ～っ‥うぅっ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥

康江｢ああんっ‥良かったわよ、あなたのおチンチン‥ねえ、もう終わりたいんだけど‥おマンコ限界‥｣

C｢ふざけるなよ、俺だけ逝かせないのかよ。無理にでもヤるぞ。｣

母を押し倒し、チンコを突く。

康江｢あぁ～っ‥もう限界よっ‥早く逝ってね‥｣

C｢たっぷりマンコ味わうぞ。｣
チンコを突くとマンコから精子が溢れる。

康江｢ああっ‥精子が入ってて、おマンコ変になるっ‥やめてぇ～っ‥もう逝きたくないよぉ～っ‥｣

C｢ホントはまだ逝きたいんだろ。Gスポット責めてやるよ。｣

CはチンコをGスポットに当たるように腰を動かす。

康江｢やめでぇ～っ‥おかしくなるっ‥おかしくなるぅ～っ‥イヤぁ～っ‥｣
母のつま先がグーパーグーパーに。

A｢みんなで康江を責めようぜ。｣

B、Dは母の乳首を揉み、Aはソックスの足裏を匂い、舐める。

A｢ソックス臭いけど、エロいな(笑)｣

B｢D舐めよ。｣
BDが乳首を舐める。

康江｢やめてぇ～っ‥助けてぇ～っ‥ダメダメダメぇ～っ‥死んじゃうよぉ～頭が壊れるぅ～っ‥ああっ‥ああっ‥ああ～っ‥｣

母のお尻が痙攣し白眼で口からヨダレが。

康江｢死ぬ～っ‥死ぬ～っ‥私死ぬ～っ‥んああ～っ‥｣

C｢俺のチンコで死ね康江っ‥ほら、出すぞ～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

母の体が痙攣する。
康江｢ああっ‥ああっ‥｣
顔が白眼で完全に頭が逝った母親‥

A｢康江が壊れたな(笑)我慢出来ないっ‥｣

母のイカれた姿を見て、チンコが復活したABDが順番に正常位で中出しする。

その後。
満足した3人は帰り、僕は壊れた母親を支えながら家に着いた。

僕も性欲が限界だったので、家に着くなり母を犯した。
セックスしながら母が｢私はおチンチン無しじゃ、生きて行けないと‥もっとおチンチンが欲しい‥｣と言った。

母はもう、磯部先生の息子のセックスマシンだ‥

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