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磯部先生に従う母康江
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:磯部先生に従う母康江
投稿者: ○太郎
小学生の時に、磯部先生(30代バツイチ)から呼び出され、家に行くと椅子に座らされロープで縛られた。

すると、先生は僕の母(康江30代)に電話をし母が先生の家に来た。

康江「しょうちゃん、どうしたの?」

磯部「息子を返して欲しいなら、そこでオナニーしなさい。」
僕の前の床を見るとディルドが固定されている。

康江「ここで?そ‥それしたら息子を返してね‥」

母はズボンとパンツを脱ぐと、僕に背を向けて跨がろうとする。

磯部「康江さん、こっちよ。息子を見ながらするの。」

母は顔を赤くしながら僕の方を向いてディルドをマンコヘ。

ウンコ座りでゆっくり、お尻を動かす。
康江「しょうちゃん、見ないで‥。あっんん~っ‥はあはあ‥」

磯部「康江さん気持ちいい?」

康江「聞かないで‥そんなこと‥私が逝けば、良いのね‥約束よ‥」

母の黒のハイソックスがなんともエロい。
目の前で母がウンコをしているように見えた。

康江「ああんっ‥ああ~っ‥イヤぁ~っ‥」
前屈みになり、両手を床に着く。

僕「お母さん大丈夫?無理しないで。」

康江「見ちゃダメっ‥ダメよっ‥お母さん頑張るから見ないでっ‥んああ~っ‥逝くっ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
ディルドを入れたまま逝った。

磯部「ほら、向きを変えて。」

康江「お願いよ‥もう許して‥」

母は背を向けて、またお尻を動かす。
康江「ああっ‥ああんっ‥おマンコもう無理‥おかしくなりそう‥」

母は足を正座にし、前屈みで必死にお尻を振る。黒ソックスの足裏が変態感をだしている。

ディルドがマンコの奥まで入って、お尻を振っていたが急にチンコの先端だけでオナニーをする。

磯部「あらあら、ディルドを上手く使って変態だこと(笑)康江さんって変態なのね。」

康江「逝くっ‥逝く~っ‥んああ~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「はあはあ‥もうダメ‥」

母はディルドを抜くとグッタリする。

磯部「お母さんのオナニー見て立派におチンチン立ってるわね。」

磯部先生は僕のズボンとパンツを下げると、フェラをする。
僕「ああっ‥先生やめて‥やめてよ‥」

磯部「お母さんの見て興奮したんでしょ。先生が満たしてあげる(笑)」

先生はチンコの根元まで唇でシコシコする。
母のオナニーを見て限界だった僕はすぐにでも逝きそうだ。

僕「ああ~っ‥先生逝く~っ‥出るよぉ~っ‥」
唇でシコシコしながら亀頭を舌で舐める。

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
磯部「んぐっ‥んん~っ‥ぷはっ‥」
先生は精子をティッシュに出す。

磯部「臭い精子ね。お母さんを見て興奮するなんて、いけない子ね(笑)康江さん、帰って良いわよ。息子の前でオナニーするなんて卑猥ね(笑)」

母は無言でパンツとズボンを穿き、僕らは家を出た。
 
2025/03/18 23:46:27(XxrafRB/)
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