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逆レイプ ニューハーフシスターを犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:逆レイプ ニューハーフシスターを犯す
投稿者: アップルシード
 私、以前からおかしいなって思ってたことがあったの。金曜日の宗教の授業をするシスター・安住先生…実は男じゃないかって…。

…ええ、そうよ…。胸はあるし、声も立ち振る舞いも女性そのもの。ダブついた修道服を纏っているからよくわからないけど、体格とかが私たちと違う気がしてたの。

 そしたら、この前、バザーのお手伝いで一緒に校内を歩いている時、私、石畳に躓いてよろけたの。シスターに倒れ込んで、抱きかかえてもらった時、あっ、この胸…女性じゃない…って確信したの。

 シスターはいつも、授業で愛を説いているけど、性別で嘘つくなんて…。なんだか偽善者みたい。私、怒りが込み上げてきた。

 私、本当は、キリスト系の中高一貫女子校なんて行きたくなかった…。両親が信者だから無理矢理入学させられて…。高校生になると二人とも、きれい事の説教ばかり垂れて…。
 毎日、喧嘩ばかり。私、居場所なくて放課後は繁華街で終電までたむろってるの。援交、男遊び、喧嘩、クスリ…。楽しくやってるわ。

 私、無性にニューハーフかどうか、確かめてみたくなった…。ちょっと意地悪しでみたくなったのもあるし、嘘つきを懲らしめてやるって気負いも…。

 金曜日の授業が終わった後、廊下で「シスター、ちょっと相談にのって欲しいことがあるんです」って言ったの。
 
 彼女、いつもの温和な笑顔で、放課後、控室に来るように言ったわ。
私の素行が良くないのは知ってるから自分に心開いてくれたって思ったみたい。

 控室は、あなたも何度か行ったことがあるから知ってるわよね。校内の外れに聖職者専用の住居兼ねた仕事部屋があって、中に入ると、2LDKの間取りなの。

 授業が終わって訪ねて行くと、仕事部屋に通されて、ソファに並んで座ったわ。彼女、優しい笑顔で話を聞こうとした。

 私、スイッチを入れたの。

 「シスター…本当は、男なんでしょう?」

 彼女、動揺して顔色が変わったわ。

 「高梨さん…何を言ってるの…私は…」

 私、そこですかさず彼女にビンタ喰らわせて、床に叩き落としたの。膝の上に乗っかってチュニックの修道服をたくし上げた。
 
 履いていたのは、ババ臭いベージュのガードル。

 ハハん…これで抑えつけているのね。

 彼女は抵抗したけど、顔と腹をしこたま殴って大人しくさせた。それからは顔を両手で覆ってじっとしてたわ。耐え忍び、敵を愛すべし…って思っていたのかな。

 ガードルとパンストを一緒にずり下ろしたら彼女、花柄とレースのショーツ履いてたの。聖職者に不釣り合いな可愛い下着…。笑っちゃった。

 しっかり股間が膨らんでいる。やっぱり…。

 「シスター、ショーツ脱がすね」

 「お願い…やめて…」

 彼女、小さな声で懇願したわ。

 締め付けられてかしこまっていたペニス。…ちょっと…大きい…マジで…。

 そうね…ヘアーは綺麗に脱毛してあったから筋金入りのニューハーフ確定よ。

 「シスター、おちんちんかわいいね、気持ちよくしてあげる」

 私、亀頭を口に含んで、舌でレロレロ舐め回したの。あっという間に固くなって膨らんできたわ。

 「あぁ、いけないわ…そんな事しては…神様…」

 彼女、顔の前で指を組んで必死に祈ってた。

 シスターが快楽に身を任せるなんて、あってはならないこと…。でも体は正直ね。固いままなんだもの…。

 私、じっくりフェラしてあげたの。
唾液だっぷり絡ませて、いやらしい音立てて…。

 彼女、必死に感じまいとしてたけど、段々息が荒くなってきたわ。

 口の中、ガマン汁で苦くなってきた…。

 そろそろ挿れ時ね。

 立ち上がって、スカートとショーツ脱いだわ。彼女、最も恐れていた事が始まると分かって涙目なっていた。

 ガニ股になって彼女に微笑みながらゆっくり腰を下ろしたの。ぺニスを掴んでオ◯ンコ当てて…ガマン汁がいい潤滑油になったわ。シュルンって入っていったの。
 彼女のペニス、固さといい、太さ、長さ、私に相性バッチリだった…。

 「シスター、私のオ◯ンコ、気持ちいい?」

 快楽と禁欲のはざまで悶え苦しんでいる彼女をじっくり堪能しながら騎乗位楽しんだわ。

 「あっ…あっ…」

 喘ぎ声が漏れ出してきた。彼女、指を組んだ手の甲で必死に口の封をしている。

 私、彼女を見てたら以前、授業で朗読した詩篇23を思い出したわ。

 あなたは快楽の誘惑をためらう迷える子羊。私が羊使いとなって淫蕩の園へ導びかむ…。

 そんな言い換えが頭の中に浮かんだの…。

 彼女が辛そうな顔になってきた。
もう限界かな…。

 「シスター、一緒に逝こうね…」

 私、オ◯ンコ締め上げて、ラッシュ掛けたの。

 「あっ…もう駄目…」

彼女の体が一瞬、硬直して、一気に力が抜けていったわ。大きく息を吐いて諦めが混じった安堵の表情になった。

 …いいえ…まだ続きがあるの。中出しで終わりじゃないわ。

 ザーメン逆流しないように、ヴァギナとお尻に力入れながら立ち上がって、私、彼女の顔に跨がったの。

 「さぁ、自分のザーメン、飲むのよ!」って命令したわ。
 
 彼女、キンプやベール汚したくない、と見えて大きな口開けたの。急に積極的になったみたいで可笑しかった。

 長い禁欲生活で溜まってたのね。濃厚なザーメンがいっぱい…ブプッって音立てながら垂れ落ちたわ。彼女、不味そうにゴックンした。でもまだ次があるの。

 「私のオ◯ンコ、綺麗にして!」

 彼女の唇に押し付けたわ。彼女、いやいやをして口開けなかったから、鼻つまんでやったの。

 そう…屈辱的ね…。愛があれば耐えられるはず…お前が言うなってか…。

 舌でヴァギナの中のザーメンも掻き出させて…。口の周り真っ白…。

 最後の試練…。彼女が顔汚したまま修道服やギンプに付いたザーメンを気にしている姿、スマホで撮ってやったの。「やめて、お願い」って泣き叫んだけど、「静かにしないとまき散らすよ」って脅して黙らせたの。彼女、床につっぷして泣いてた。

 もう彼女は、私の奴隷よ…。

 それから金曜日の授業、楽しくて…。
彼女、私に視線合わせないようにしてるの。怯えてる…可笑しくて…。
 
 今度はどんなセックスしようかいつも考えているわ。
 ここだけの話、私、実は彼女のペニスに首ったけなの。
 
2025/03/08 08:10:36(eqFW5OHe)
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