小学生の頃に目撃。
田舎町の冬の野外祭りに夜、母(康江30代)と来た。

気がつくと母が居なくなっていた。
僕は母を探し、ある建物の物陰から母の声がした。

康江｢はあはあ‥やめて‥こんなところ、誰かに見られたくない‥｣

街灯の明かりでバレないように、ゆっくり近づくと母は四つん這いでスカートをめくられタイツとパンツを下げた状態で男(A)にバックされていた。
近くにもう1人の男(B)が。

A｢オバサン、チンコ温かいだろ。すぐに熱い精子出してやるからな。｣

康江｢お願いよっ‥外に出して、中はやめてっ‥｣

B｢ほら、口が空いてるぞ。チンコ舐めろ。｣
Bはチンコを母の顔に近づける。

康江｢イヤっ‥く、臭いからやめてよっ‥｣

B｢いいから咥えろ。｣

無理やり母はチンコを咥え、口をすぼめて顔を前後させる。
康江｢うんんっ‥ふんん～っ‥｣
苦しそうな母‥

A｢あぁっ‥逝くっ‥オバサン出るよっ‥｣

康江｢ふんん～っ‥んん～っ‥｣
嫌がる母の声がエロい。

Aはガムシャラに腰を突く。
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A｢あぁっ‥出た‥おい、精子見せろよ。｣

Aはチンコを抜くと母のお尻を広げた。
A｢ほら、出せっ‥マンコに力入れろ。｣
Aは母のお尻を叩く。

すると、ブッ‥ブリリっ‥
精子が飛び出しマンコから垂れる‥

B｢次は俺だ。｣
Bはチンコを抜くと母を仰向けにさせる。

康江｢イヤっ‥イヤぁ～っ‥もう許して‥お願い終わってよっ‥｣

B｢俺が逝ったらな。｣
Bはチンコを入れると激しく腰を動かす。

康江｢イヤぁ～っ‥そんなに強くされるとダメっ‥動かないでっ‥｣

男の背中から正常位でセックスする母の靴とタイツが、いやらしく見える。

B｢出すぞ出すぞ‥｣
僕の位置からチンコの出し入れが見え、マンコから精子が垂れアナルまで流れている。

康江｢あぁっ‥あぁっ‥お願いやめてっ‥｣

B｢やめられるかよ‥あぁっ‥逝く～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

B｢良い女だな(笑)じゃあな。｣

2人は帰って行った。

母はウンコ座りになり、指でマンコから精子を出すとティッシュで拭いた。

タイツとパンツを穿き直すと僕は近づいた。
僕｢お母さん、何してるの？｣

康江｢ヤダ、しょうちゃん‥この辺を散歩してたのよ。さあ、祭りへ戻りましょ。｣

何事もなかったかのように祭りへ戻ったが、母の顔がスッキリしてるように見えて、複雑な気分だった‥

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