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 【短編】 れいこ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1: 【短編】 れいこ
ID:nkt350
「えぇぇぇ!ちょっとまって!!なんで!ちょっとぉ!」

朝6時、マンションの部屋に声が響く・・・

「なんで流れないのよぉ!!もう!!」

ウオッシュレットのボタンを何度押しても水が流れない!

「どうしよう・・・これ・・・」

時は過ぎ、時間は10時半を回ろうとしていた。あいにくの日曜日
管理組合は休み どこに電話すればいいのか?あいにくの女の一人暮らし・・・
途方に暮れた・・・

「あっ!これ!」

冷蔵庫にはってあったマグネットに目が留まる。
かわいい猫が首を傾げた写真の横には

「困ったときは 便利屋 猫の手 土日 祝日ok」

これだ!!でも・・・日曜日・・・来てくれるんだろうか?
チラシの携帯に電話をかけると30分後に来てくれるそうだった・・・
うれしい反面・・・複雑な表情のれいこ
だってトイレの中には・・・・

15分ほどでインターホンが鳴る。オートロックの鍵をあけると、
そこには作業服を着た日焼けした四角い顔の中年の男が立っていた。

「こんにちは 便利屋です。」
「はじめまして・・・日曜日なのにすいません・・・」
「大丈夫ですよ。仕事なんですからw早速ですが見せてもらっていいですか?」
「はい、どうぞ・・・はいってください・・・」
「失礼しますよ」
「あの・・・中に汚い物が・・・見ないでください」
「わかりました」

レイコがトイレのドアを開けると・・・・ウィィィーンと便座の蓋が勝手に開く!!

「きゃっ!!」

慌ててて蓋を両手で抑える!!ロングカートに包まれたお尻がプルプルと震える
真っ赤な顔でれいこが男の顔を見る

「見ました・・・よね・・・」
「いや・・・あのね・・・僕ぁ仕事なんで・・慣れっこですから」

ちょっとどいてもらえます?仕事の顔になった男に言われレイコは言われたとおりにする。
手慣れた手つきでタンクの蓋をあける男ガチャガチャと何かをいじる音がする・・・

「はい。おしまいw」

日焼けした濡れた手をタオルで拭きながら笑顔で男がいう
男がピッ!とボタンを押すとジャーと水が流れた

「もう・・直ったんですか」
「中で留め金が外れてただけですよwもう大丈夫です」
「あの・・・料金は・・・」(十万とか言われたら・・・)
「5千円でいいですよ。税込み5500円w」
「えっ?でもテレビじゃ8000円って・・・」
「ありゃよその業者ですよ。うちはうちw」

ニコッと四角い顔の男が笑う。

「ちょっと、待っててください!」

パタパタとスリッパを鳴らしキッチンに向かい戻ってきたれいこの手には缶コーヒーが握られていた。

「あの・・・これ・・・よかったら・・どうぞ・・・」
「こりゃありがたい いただきますよ」

男の武骨な手がれいこの手に触れる。れいこは思わず男の手を両手で包み込み缶コーヒーをわたす。
突然、男の手がれいこの手首をつつぅーと撫でぎゅっと手首をつかむ!

「もう・・・がまんできねぁや・・・いいだろう・・・」
「ひっ!だめぇ!何する気ですか!」
「俺はあんたを抱きたい・・・・」
        
                                良いとこですが続く
 
レスを見る(3)
2025/02/15 09:58:28(lauJ6vyp)
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