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女の夜の一人歩きは危ない・・・昔から言われていることだ。
だが、そんなことはお構いなしに夜道を歩く女がいた「美穂」26歳 暗い夜道でも美穂は目立っていた、コートで隠されてはいるが、その自慢のスタイルのいい シルエットは遠目でもよくわかる。 深夜の帰宅はタクシーを使うのが普通・・・だが美穂は徒歩で帰っていた。柔道有段者の余裕と 彼女の職業 強さに裏打ちされた気の強さ!だが、そこに油断があった。 物陰から最短距離で最速で背後に立ったソイツは美穂が振り向く前に背中から肝臓の位置に拳を繰り出した。 「ヴっつ!!!」 京門を突かれた美穂がうめき声を出す。普通の女なら、のたうち回る強さの突きだが美穂は強靭な肉体と 勝気の性格で耐えて見せた!すかさす反撃の裏拳を放つ美穂!だかその裏拳も宙を切り裂いただけだった。 そいつは美穂の背後から左手で鼻と口を塞ぎ呼吸ができないようにすると同時に首の頸動脈を絞めて脳への血流を止めた! (貴様ぁ!!!) 美穂の瞳が激怒で赤く染まる! (ならば!!くらえ!!) 美穂は口を押える男の指に噛みつく!ポキッと小気味よい音がして男の薬指か折れた音がした。 (次はここだ!!!) 足の甲めがけて踵を振り下ろし骨を折りに行く!最も効果的な攻撃の一つ! 効果的な攻撃だが予想はたやすい・・・ 「ゴッツ?」 骨の折れる感覚ではない何か固いものの感覚が足に伝わる (読まれていた・・・だと・・・) 次の瞬間、美穂の視界がゆがむ! (まずい!!落ちる!!) 不利な体制のまま身をかがめ背後に肱打ちを繰り出す 「ボスッ・・」 肋骨が折れるのを期待した一撃だが・・・それも読まれていた。 激しく両者ともに前のめりに倒れこみむも、男は美穂の頸動脈を絞め続けた。 「グヴっ・・・」 美穂の両目が白目を剥き意識を失ったのを確認すると、男は近くに停めておいたワンボックス まで美穂を引きずり込み何処かへ走り去っていった・・・
2025/02/07 18:21:40(YZUPjzoc)
(ここは・・・どこだ??)
美穂の意識が目覚めた・・・両手を動かそうと試みる・・・だが何かに固定されていて全く動けない! (折られたのか??いや?違う感覚はあるようだが???) 両手の指を一歩一本動くか確かめてみる・・・次に両足の指・・・少し痺れているが大丈夫のようだ・・・ (目が見えないのは目隠しか・・・しかし口の中の異物はなんだ?) (なにか突起のある物が押し込まれているようだが・・・少し血の味がするが問題ないだろう・・・) 「ぐぇっつ!!!」 突如、美穂の口に水が流れんできた!!鼻をつままれ息が出来ない!! 「全部飲み干せ・・・おぼれ死にたいか!」 「ぐぅぅぅううううううう!!」 飲んだらダメだ!!だが分かっていても水は容赦なく美穂の口に流れ込んでくる! 髪の毛をつかまれ顔を上向きにされ更に水を流し込まれる! 「ヴェェェェ!!!!!!!ゲホッ!!ゲホッ!!」 気管に水が激しく咽る美穂! 「はじめまして〇〇美穂さん いい格好だな」 「ヒィーヒィーヒィー・・・・ひさまヴぁぁ!!なにさばのつもりばぁ!」(貴様 何様のつもりだぁ!) 「ヴぃますぶ!わだしをかいほうしろぉ!さもないぼ!」(今すぐ私を解放しろ さもないと!) 「私の仲間が黙っちゃいないぞ!てか?刑事さん」 「残念ながら、携帯は長距離トラックに放り込んできた 今頃どこを走ってるんだろうな」 「あんだの持ち物は全部見させてもらったよ。身分証も免許書も財布のレシートまで全部な」 「きざまヴァ!ヴうかい!らじがんきん!ぼヴとうのぐえぇこヴはんでだヴぃほすぶぅ」 (貴様ァ!誘拐!拉致監禁!強盗の現行犯で逮捕する!」 「おおっ怖え怖えwさすが威勢がいいねぇ こうでなくっちゃw」 「見ろよ!おぃっ!」 そう怒鳴ると男は美穂の目隠しを外した。自分で手当てしてであろう包帯と添え木をした左手の薬指を見せつける 「一本持ってかれちまったヨ・・・いてえいてぇw」 「ぶん!じぼうじぼくヴぁ!わヴぁしにかヴぁをみぜるとはいヴぃぼきょうだ」 (ふん!自業自得だ!私に顔を見せるとはいい度胸だ) 「かばばづ つばまえてやるかばな・・・かぶぼしとげよ・・・」 (かならず捕まえてやるからな・、・・覚悟しておけよ・・・) 獲物を狙い睨みつける虎のような目が煌々と輝く 大型ネコ科の猛獣の様な鋭い目つきと表情で男を睨む美穂! 「あんた・・・一目見た時からイイ女だと思ったよ・・勝気な気の強いイイ女だ・・・」 「こんなイイ女死なれちゃ勿体ねぇからな。イイ女でのてぇのはヤバいんだ 舌でもマジでかみ切りそうだからな・・」 「だから猿轡をさせてもらった。こいつが良く出来ててよ。チ〇コの形をしてるんだ」 「ヴァっ!!!!????」 「ずいぶんと威勢がいい啖呵きってたけどwチ〇コ咥えながらよだれだらだら垂らしてイイ格好だぜ!」 「ヴァヴァヴァヴァあヴァ!!!見るなぁ!見るなぁ!」 下を向きブンブンと顔を左右に振る美穂の口からは涎があふれ雫をあたりにまき散らした! 「そそるねぇwおたのしみはこれからだぜ!」
25/02/07 20:42
(YZUPjzoc)
みほは背後から両手を角材に固定されていた・・・男は美穂の背後に回り、手に持った鎖をゆっくり引き始めた。
天井に吊るされた滑車が巻き上げられ美穂の上体が起こされる・・・滑車の作用で男の片腕でも易々と美穂の体が持ち上げる 美穂にあがらうすべはない・・・やがて美穂が強引に立たされるとその全貌が明らかになった! 両手は水平に角材に固定され手首と肱で何重にもロープで角材に縛り付けられている!まるで磔にされたイエス様のように・・ イエス様の磔と大きく違うのは両ひざがロープで左右に開かれてる点だ!まさしく「大の字」で美穂は磔にされていた。 「へへっw良い格好だぜwさしずめ火刑に処される直前のジャンヌダルクというところだなぁw」 「ゔぅぅぅ・・・・ひぃっ!」 突然!男は腰に隠した刃渡り20cm以上はあるナイフを美穂の白く細い首筋に突き付けた!ナイフの切っ先を美穂の首元に 突き付ける! 「安心しろ・・・殺しはしねぇさ。あいにく左手が使えねえんでな・・使わせてもらうぜ!」 シャッ!と鋭い音を立ててブラウスが引き裂かれる 次に腰のベルトにナイフの刃がねじ込まれベルトが切られた。 最後に残ったショーツまで切り裂かれるとついに美穂の裸を隠すものがなくなった。 「う、う、う、う・・・やだぁ・・・うわぁ!!」 男が美穂の背弧に回り背中を舐めまわし右手で体をまさぐりだした! 「なあ、男の手つうのは女の手と比べたら・・・まるで芋虫みたいに不格好だろう・・・」 「ううううぅぅぅはなじで!はなじでぇ!」(ううううぅぅぅ離して!離してぇ!) 「まるで、金の砂糖の山のようだな・・・美穂の体は・・・」 「やmろぉぉぉおぉ・・・」(やめろぉぉぉ・・・) 「俺はお宝を汚す害虫ってとこだなw」 「いやだぁぁぁぁだめっぅ!そこはぁばめぇぇぇ!!!」 男の手が美穂の下腹部をまざぐり陰毛をかき分けピン!とそそり立つ肉芽にたどり着いた! 「虫ってのは・・・蜜を求めるもんだろう」 「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇいやややぁぁあっぁぁ!!!!」 男の指が美穂の肉芽を弾きもてあそぶ。ぴちゃぴちゃクチュクチュを淫靡な音を立てる美穂の秘部・・・ 美穂が発情した雌の声を上げる! 「だめっ!だめっ!うわぁぁぁぁぁあぁ!!!」 {いぐっ!いぐっ!いぐぅぅ!!!!」 吊られた鎖をブルンブルンと振り引きちぎらんとするように美穂は激しく体を震わせた・・・
25/02/07 23:05
(YZUPjzoc)
まだまだ続きますがいったん小休止・・・疲れた・・・
25/02/07 23:06
(YZUPjzoc)
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