小学生の頃、お母さん(康江30代)と散歩をしていると空家の前で急に若い男(A、B)2人がお母さんを家の中に連れ込んだ。
康江｢やめてっ‥離してっ‥｣
A｢帰して欲しかったら言うことを聞くんだ。｣
B｢お前、看護婦してる康江ってんだろ。エロい顔してさ。｣
康江｢何すれば良いんですか‥？｣
A｢看護婦なら性欲満たしてくれよ。ズボンとパンツを脱いで四つん這いだ。｣

お母さんはズボンとパンツを脱ぐと下半身は黒のソックスだけに‥
そして四つん這いになる。

A｢息子の前でマンコを見せる気分はどうだ(笑)｣
康江｢しょうちゃんお願いっ‥お母さんがこれからされる事見ないでね‥｣
B｢康江はこれから何されるか分かってるんだ(笑)｣
康江｢やめてよっ‥ヤるならヤりなさいよっ‥｣
A｢強がるなよ。そのうち康江はチンコを求め出すぞ。｣
Bはお母さんのアナルとマンコを舐める。
康江｢ああんっ‥んん～っ‥｣
A｢気持ちいいんだろ。ほら、チンコしゃぶれよ。｣
お母さんは目を閉じチンコを咥えた。
A｢エロい舌触りだな。お前は淫乱なんだろうな。そんなにセックス好きか。｣
お母さんはチンコを咥えたまま顔を横に振る。
B｢そろそろアナルを楽しもうか。｣
それを聞いてAはチンコを抜くと、お母さんの後ろに来た。
康江｢ぷはっ‥はあはあ‥アナルをヤるなんて、この変態!｣
Bはバイブにローションを付け、ゆっくりアナルへ入れた。
康江｢ああ～っ‥痛い痛いっ‥やめてぇ～っ‥そんなの無理っ‥やめてぇ～っ‥｣
お母さんのお尻に力が入る。
Bはバイブを出したり入れたりする。
康江｢動かさないでっ‥痛いからやめてっ‥お願いっ‥｣
しばらくバイブを動かしていると、お母さんはだんだん痛がらなくなった。
康江｢はあ‥はあ‥んんっ‥ねえ‥もう抜いてよ‥｣
A｢ダブルで良くしてやるよ(笑)｣
Aはもう１つバイブを取り出しマンコへ入れ動かす。
康江｢はううっ‥ああんっ‥お尻壊れちゃう～っ‥｣
そう言いながら気持ち良さそうなお母さん。
両足が浮き、つま先がグーになる。
康江｢もうやめてっ‥逝っちゃう～っ‥お願いバイブ止まってぇ～っ‥ああんっ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥

お尻が痙攣するが、それでも2人はバイブを動かしている。
A｢ほらほら、もっと気持ち良くしてやるよ。｣
康江｢やめでぇ～っ‥私壊れちゃう～っ‥｣
マンコのバイブは根元までマン汁でヌルヌルに。
アナルのバイブは少し茶色になっている。
康江｢やめで‥やめでぇ～っ‥逝ぐ～っ‥くああ～っ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江｢くはっ‥はあ‥はあ‥ああんっ‥｣

やっと2つのバイブが抜けた。
B｢アナルにチンコ欲しいか？｣
康江｢チンコ欲しいです‥｣
Bはお母さんの腰を掴みアナルへ入れた。
B｢どうだ。アナルセックスは。｣
康江｢気持ちいいです‥アナル感じて変態になりそう‥｣
B｢息子の前でアナルセックス最高だろ。｣
康江｢しょうちゃん、ごめんね‥お母さんセックスに我慢出来ないのっ‥良く見てね‥これがアナルセックスよっ‥｣

完全にイカれた母親‥

B｢アナルは締まりが良いな。おい、出すぞ康江。｣
康江｢出してっ‥私のお尻に温かい精子ちょうだいっ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
B｢出たぞ‥康江のアナル締まり良すぎだよ。｣
チンコを抜くと精子が飛び出た。
B｢飛ばすなよ。この変態!｣
康江｢ごめんなさい‥止めようとしたけど出ちゃった‥｣
すぐにAがマンコにチンコを入れバックをする。
康江｢ほおぉ～っ‥おマンコ良い～っ‥気持ちいい～っ‥｣
A｢スケベな声出すなよ(笑)そんなにチンコ欲しかったのか。｣
康江｢欲しかったの‥おチンチン大好きだからもっと私に突いてぇ～っ‥｣
A｢ああっ‥逝くっ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江｢はあ‥はあ‥熱いのが奥まで来たわ‥｣

A｢また犯してやるからな。｣
B｢康江のアナル良かったぞ(笑)｣
2人は家を出ていった。
僕｢大丈夫、お母さん？｣
康江｢お母さんの変態な所、見せてごめんね‥｣
僕｢お母さんのセックス見てたら僕もヤりたくなってきたよ。｣
康江｢お母さんもまだセックスしたいから家に帰って夜にしましょう。｣

その夜、僕ら親子は布団の中で狂いに狂った。

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