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母康江が若い男2人に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母康江が若い男2人に
投稿者: ○太郎
僕が小学生の頃の話。
お母さん(康江30代)と一緒に、とある祭りのようなイベントに行った。
お母さんの服装はピンクのスーツスカートにベージュのストッキングでエロかった。
お母さんが若い男(A)にトイレはどこかと聞くと付いてくるように言われた。
男(B)がもう1人加わり2人(A、B)の後を僕ら親子は追う。
木々が生えて静かな場所に来ると、急に2人はお母さんを襲い始めた。
僕は呆然と見ていた‥
A「おい、四つん這いになれ四つん這いに。」
B「パンツ見せろよ。」
康江「イヤァ~っ‥やめてぇ~っ‥」
お母さんは四つん這いにされ、Bにスカートをめくられ、ストッキング丸出しになった。
B「オバサンのパンツ、ピンクなんだな。ピンク好きなの?この変態女。」
康江「やめてっ‥パンツ見ないでっ‥」
A「オバサン分かってる?今からされること。」
康江「お願いやめてっ‥息子の前では‥ねえ、許して‥私たちを帰して‥」
A「チンコ舐めたらな。ほら、舐めろよ。」
康江「お願い‥乱暴にしないで‥」
お母さんはAのチンコを舐める。
A「ああっ‥気持ちいいっ‥オバサン、フェラ上手いね。よくセックスしてるでしょ。」
B「オバサン(笑)パンツ濡れてきてるよ。フェラで興奮してるだろ。」
ストッキング越しにピンクのパンツが濡れているのが分かる。
康江「うんん~っ‥ふんん~っ‥」
チンコを咥えたまま、お母さんは顔を横に振る。
Bはストッキングの股に顔を付ける。
B「おぉっ‥臭いマンコの匂いがする。マンコ見せてみろよ。」
Bはストッキングの股全体を破り、ピンクのパンツをずらしてマンコを見た。
B「オバサン、濡れすぎだよ。それにマン毛いっぱいで変態だろ。舐めてやるよ。」
ジュルジュル音を立てながらクンニをされる。
康江「おんんん~っ‥おごおお~っ‥」
お母さんは喋れず感じている。
B「臭いマンコ(笑)女を犯すためにバイブ持ってきて良かった。オバサン気持ち良くしてやるよ。」
バイブのスイッチを入れマンコに入れ動かす。
B「気持ちいいだろ。」
康江「ふんごご~っ‥んごぉ~っ‥」
A「オバサン、ヨダレ垂らしながら感じて変態だな。」
よく見ると、チンコを咥えたお母さんの口からヨダレが垂れている。
Aがチンコを抜く。
康江「ゲボゲホっ‥お願いやめてっ‥バイブ抜いてっ‥じゃないと漏れちゃうっ‥」
B「漏らせよ。出すとこ見せてみろよ。」
Bはバイブをピンクのパンツで固定バイブにする。
康江「ああんっ‥お願いやめてぇ~っ‥出ちゃうっ‥出ちゃうっ‥」
お母さんは足をバタバタさせると両方のパンプスが脱げた。
B「おお(笑)エロい格好になったな。」
康江「もうダメぇ~っ‥出るぅ~っ‥」
ジュルっ‥ジュルジュルっ‥
ピンクのパンツがオシッコで濡れストッキングにも垂れてきた。
康江「ああっ‥ああっ‥はあはあ‥もうダメっ‥バイブ抜いてぇ~っ‥逝っちゃう~っ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お母さんのお尻が痙攣する。
康江「はあはあ‥お願い抜いて‥おマンコ壊れちゃう‥」
Bはバイブを抜くと、ピンクのパンツをずらしチンコを入れバックを始めた。
康江「イヤァ~っ‥おチンチンやめてぇ~っ‥おマンコ壊れるぅ~っ‥」
B「オバサンのマンコ気持ちいいよ。すぐに出してやるから。」
康江「ああ~っ‥やめてっ‥それだけはぁ~っ‥許してっ‥お願い許してよぉ~っ‥」
B「オバサン、エロい声出すなよ。気持ちいいんだろ。逝く~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「ああっ‥イヤァ~っ‥」
B「出た出た。奥まで出してやったからな。」
A「次は俺だ。」
Aはお母さんを仰向けにし、ストッキングとパンツを膝まで下げて正常位をする。
康江「イヤァっ‥イヤァ~っ‥助けてぇ~っ‥」
お母さんは泣きそうな声を出す。
A「ああっ‥オバサンのマンコ気持ちいい‥」
お母さんのストッキングのつま先が揺れる。
Aはストッキングのつま先を掴み、舐める。
A「臭い足だな(笑)俺がヨダレでキレイにしてやるよ。」
康江「もう充分でしょ‥こんなことやめてよ‥」
Aはストッキングを舐めながら腰を早める。
康江「イヤっ‥待ってっ‥もう中にはやめてっ‥ああっ‥ダメぇ~っ‥止まってぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A「セックス好きなんだろ。そんなピンクのスーツとパンツ穿いてよ(笑)」
Aはストッキングとパンツを脱がすと、お母さんを抱きしめ正常位から騎乗位の体勢になると、お母さんのお尻を掴み、チンコを突き上げる。
康江「やめでぇ~っ‥おかしくなるぅ~っ‥おマンコ壊れるぅ~っ‥」
青空の下で、お母さんのお尻が丸出しな事にガマン出来なくなり僕はオナニーをする。
お母さんのケツ肉がチンコを突くたびブルブル震え、もはや変態熟女だと思った。
B「オバサン、アナル入れてやるよ。」
康江「やめてぇ~っ‥アナルでされたら、私壊れるっ‥狂っちゃうっ‥2つのおチンチンやめてぇ~っ‥」
お母さんの声を聞いてると、犯されてるのを楽しんでるように聞こえる。
チンコがアナルに入る。
康江「ああ~っ‥痛い~っ‥抜いてぇ~っ‥お尻壊れるぅ~っ‥」
B「アナル締め付けが良くてすぐに逝きそうだ。」
お母さんのお尻に男2人が群がってて、完全に目の前にいるのは、お母さんではなく性欲に飢えた淫乱熟女に見えた。
康江「ダメぇ~っ‥逝ぐぅ~っ‥こんなの初めてぇ~っ‥狂っちゃうよっ‥もう逝ぐっ‥んああんっ‥ああんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
B「俺も逝くぞっ‥ああっ‥」
康江「出してっ‥アナルに来てぇぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
チンコを抜くとアナルから精子が垂れる。
康江「はあはあ‥アナル温かい‥ねえ、おマンコに精子ちょうだいっ‥奥にいっぱい出してっ‥」
A「この変態女。最後に素直になりやがって(笑)出してやるよ。ああっ‥逝く~っ‥」
康江「来てぇぇ~っ‥奥まで来てぇぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A「オバサンのマンコ良かったよ。」
康江「おマンコ気持ちいい‥おチンチン大好き‥」
Aは起き上がり、お母さんはその場でうつ伏せで倒れた。
お尻丸出しで、アナルとマンコから精子が垂れて、お母さんが淫乱熟女に見える。
A、Bはそのままどこかへ行った。
僕「お母さん大丈夫?」
康江「しょうちゃん‥ダメなお母さんでごめんね‥でも、おチンチン好きなの‥固くて気持ちいいの‥中出しされて幸せよ‥」
その後、お母さんはフラフラになりながらイベントに戻ったがベンチに座りほとんど動かない。
結局、イベントをあまり楽しめず帰った。

 


 
2025/01/28 08:02:54(CS6kCK/M)
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