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1:船に酔って・お酒に酔って… OL二人旅
投稿者:
風来坊
1
私は早苗。高卒で社会人になって7年目のOL。温泉が好きで、同じく温泉好きの2年後輩(短大卒なので同じ歳。) とよく出掛ける。名前は梓ちゃん。チョッとぽっちゃりさんだけど、フリーアナの川田さんに似ていて可愛いの。 モテそうなのにココ2年は彼氏無しだって。私はと言うと誰に似てるってのはあまり言われた事は無いけれど、 鳥居みゆき寄りって言われた事は2,3回かな?(笑) 悲しいかな私も彼氏居ない歴は3年目。(涙) 部署も違うし最初は顔しか知らなかったんだけど、とある温泉にお互いが単独で出掛けた時に偶然出会い、 温泉好きなのが解って仲良くなった。 会社の創立記念日と土日、それに有給を1日足して金曜から月曜で船旅をしようって、別府へ出掛けた。 流石は温泉県だけあって色々楽しんで、帰りの船に乗った。今回はその時のお話し… 食事の後お風呂に入り、晩酌をしようと買い出しをしてきたお酒とおつまみを持って窓側のロビーに行くと、 テーブルのある席は何処も埋まっているようで、空きがないか歩いてみる。 端まで行っても空きが無かったので諦めて戻ってると 「お姉ちゃん達。座る所が無いのかい?」と、チョッと年配(40代後半から50歳位 かな)のオジさん2人組に声を掛けられた。 パっと見、一人は細身でサッカーの長友さんっぽい感じで、もう一人は筋骨隆々で吉川晃司さんっぽい感じだった。立ち止まると 「此処、空いてるから使いなよ。」って言って、丸テーブルに椅子が4つあったのを半分空けてくれた。 「えっ、イイんですか?」 「どうせ俺らも2人なんだし、どうぞ。」 「ありがとうございます。」って事でお邪魔させて貰った。2人でアレコレと話してるとオジさんが 「お姉ちゃん達は温泉旅行の帰りかい?」って聞いてきた。 「はい。温泉好きなんですけど、別府は初めて来ました。」 「そうか、羨ましいな。俺達はトラックの運ちゃんで仕事で乗ってるんだ。(笑) 楽しんで来たかい?」 「えぇ。別府に砂風呂があるなんて知りませんでした。」 「あぁ、竹瓦温泉な。(笑)」なんて、袖触れ合うも何かの縁っていうので、お話しをしながら飲んでいた。 いかにも運ちゃんって感じで豪快に笑い、コレ食べてみなと鶏皮煎餅や明太子のおつまみを分けてくれたり 焼酎を飲ませてくれたり、足りなくなると販売機でお酒の追加を買って来てくれたりして時間が過ぎた… 瀬戸内航路で揺れないはずなのに、慣れない船の揺れがあったのか酔いがまわり梓ちゃんが眠そうにしだしたので、 部屋に戻ろうと御礼を言って立ち上がったその時だった。そんなにお酒が弱い方でも無い私も足元がふらついてしまった。 (うわぁ、調子にノッて飲み過ぎたのかな?)って思ってると 「ありゃま、これは危ないね。オイ、とりあえずこの眠そうなお嬢ちゃんを部屋まで連れて行ってあげな。」 と、長友風のオジさんが言う。 「えっ!俺? 仕方ないな。」と、吉川晃司風のオジさんが立ち上がり 「部屋の鍵は?」と私に聞く。安く抑える為にスタンダードの大部屋にしていたので、 他のお客もいるし入られる事も無いかと気にもせずに入り口を空けるカードキーを預けた。 「お嬢ちゃんもアイツが戻ってきたら、連れて行ってもらいな。」と言われて暫く待つ事になった。 暫くしても送っていってくれたオジさんが戻って来ない。 「おかしいな。部屋が解らないのか?」と、一緒に待ってたオジさんが言いながらLINEで連絡をしようとしている。 「チョッと心配なんで見てきます。」と、私が言って立ち上がろうとしたら、まだ足がおぼつかない。 「あぁ、ダメダメ。危ないよ。」 「でも… 」 「仕方ないな。じゃぁ、俺も行ってあげるよ。」と、オジさんの腕に捕まって歩き出した。(私、こんなに酔うなんて… ) って思いながら歩いてると、あるドアの前で立ち止まる。 「チョッと荷物置いて来るね。」ってオジさんが言う。見るとドライバーズルームって書いてある。 「へぇ~、こんな部屋があるんですね。」 「そう、運ちゃん専用の部屋。」 チョッと興味が湧いて中を覗こうとした瞬間だった。 ドアの中に引きずり込まれて唇を奪われ舌をねじ込まれた。 抵抗しようとしたけどトラックの運ちゃんだけあって力が強く、左手で押さえつけられた頭が離れない。 両手で抵抗しても叩いてもビクともしない。唇を奪われたままなので声も出せずに必死にもがいてると オジさんの右手が風呂上りでスエット姿だった私のパンツの中にいきなり入ってきて、 パンティをズラして割れ目を刺激しだす。(エッ!胸もお尻も触らずにいきなり?) 久しぶりのディープなkissとゴツゴツとした指の感触に、(こんなオジさんなんか嫌だ!) と思いながらもその強引さに体が反応してしまいアソコが濡れだしてしまった。 少し力が抜けてしまい抵抗していた両手が緩んだ瞬間にゴツゴツした指がヌプッと中に入ってきた。 少しして唇を外したオジさんが 「感じてるようだね。ホラ。」と、もう一本指を入れてきた。 一本の指がGスポットを刺激しつつ、もう一本の指は奥を刺激する。 他人がいつ通るか解らない場所なのに、その快感が抵抗する力を無くしてしまう。 すると今度は親指がクリトリスを刺激しだして、反応で少し大きくなった蕾をコリコリと攻める。 自分でも恥ずかしくなる位に蜜が溢れ出してるのが解る。唇を離したオジさんが 「もうビチョビチョだな。声を出したら皆に見られるぞ。静かにな。」 と耳元で囁いたかと思うと耳たぶから首筋へと舌を這わす。 頭を押さえてた手にぶら下げていたコンビニ袋を下ろすと胸元を攻めだして来た。私は小声で 「や、辞めて下さい。」って言うのがやっとだった。オジさんは 「こんなに感じてるのに、イイの?」と、手を止めずにニヤつく。オジさんとなんか嫌だと思いつつも快感に負けてしまい 「こ、こんな所で恥ずかしいです。」って言ってしまった。 「此処じゃなきゃイイんだな。じゃぁ、コッチへおいで。」と、手を引かれ通路を奥へと進む。 途中で誰かが寝てるであろう部屋のドアををオジさんが勝手に開けた。
2025/01/19 23:56:25(W0elecGR)
投稿者:
風来坊
2
目に飛び込んできたのは裸にされた梓ちゃんで、たわわな胸が上下に揺れている。 下に視線を移すと、黒くヌメヌメと光る大きな竿が梓ちゃんを貫いている。 下から顔を覗かせたのは梓ちゃんを送ってくれたはずのオジさん。小さな声で 「おう、お先にな。」と腰を突き上げている。 梓ちゃんは私に見られて恥ずかしいんだろうけど、快感には勝てないようで何とも言えない表情で小さく 「アㇷゥ、アウッ。」と悶えて声を我慢してるようだ。 「じゃぁな。」と、ドアを閉め奥へと引っ張られて行く。 私もあんな風にされるんだ… と思っていると 「昨日は別府で地獄を巡って来たんだから、今日はチ〇ポで極楽へ逝かせてやるよ。」と言われ、 嫌がってたはずなのに、ドア付近で悪戯されたのと梓ちゃんの姿を見たのもあり、快感を求める欲求が高まる。 ベッドに引きずり込まれていきなり裸にされた。そしてオジさんはさっきの続きと言わんばかりに濃厚なkissをして 三本の指で私を攻めたてて快楽の蜜を溢れさせる。 「そろそろ俺のも気持ちよくし貰うとするか。」と、オジさんが竿を出した。(嘘っ!さっき見たオジさんのよりも太い… ) 「さぁ、シャブるんだ。」と、口元に持って来た。もう私の頭の中も快楽のことしか無い。舌先でカリを確かめてから咥えてみた。 太いとは思ったけど、咥えてみてその太さに驚く。オジさんはゆっくりしゃがみ込んでベッドに横になり 「早苗ちゃん、お尻をコッチに向けな。」と、69の態勢になるように命令してくる。 言われるままに態勢をとると舌と指で刺激して来て、私の蜜をどんどん溢れさせ、ジュルジュルと音をたて吸いついてくる。 その快感に溺れてると 「ホラ、お口が動いてないよ。」と言われ、舌を使いながら竿を出し入れしてると益々大きくなり、唾液を垂らしてしまう程になる。 私の快感が昂って来たのを見越したかのように 「そろそろ欲しいんじゃないの?」とオジさんが聞いて来る。私は黙って頷くだけ。 オジさんは私を下に寝かせて竿を下半身へと向かわせる。 「あの、ゴ、ゴムは?」 「そんなものある訳ないじゃん。外で出すからイイだろ。」 私は(こんなのを生で入れられたらどうなるんだろう。) と、その太さに期待しか無く、ただ受け入れることしか出来なかった。オジさんはヌラヌラと湿った割れ目に竿を擦り付け焦らす。 擦られてるだけでも蜜が溢れ出す。竿に蜜が纏わりつき、ぴちゃぴちゃと音が聞こえる程になる。 「イイかい?」と、聞いたくせにオジさんは私が返事もしないのに頭の部分だけを入れて止める。 「ウゥッ」 それだけでも声が漏れてしまう。 「ホラ、声を出したら他の連中にバレちゃうよ。」と、オジさんが言う。声を我慢した瞬間に竿を突き立ててきた。 私は口を結んで目を見開くしかない。オジさんは私の蜜壺を味わうようにゆっくりと腰を動かしていたが、段々と速度が上がって行く。 竿の生の快感に溺れてしまってる私は直ぐに絶頂を迎えた。 「もう、イったのかい?腰がビクビクしてるよ。」と、オジさんは今度は四つん這いになるように命令して来てバックで攻めてくる。 「よっぽど気持ちイイんだね。汁が段々と白くなってきたよ。」 そんな言葉に余計に興奮してしまう。 そして後ろから胸を揉まれつつ竿が入ったままでオジさんが態勢を後ろに倒す。(さっき見た梓ちゃんがヤられてた態勢だ。) と思いながらも、下から膣奥にズンズン突き上げられる快楽に梓ちゃんは座っていたのに、 私はのけぞってしまってオジさんの上に寝るような態勢になってしまう。(大丈夫な日だし、中出しまで許しちゃいそう。) オジさんも流石に疲れて来たのか 「早苗ちゃん、最後は正常位でイイかい?」って聞いてくる。 私はこの太いので激しく突かれるんだと思うと、ウンウンと頷いて自分から迎え入れる体制をとってしまった。 「もう、イカせて欲しくて堪らないんだね。」 オジさんはそう言うと、またあの太い竿をメリメリと膣奥に押し込んで来た。 普通にピストンされてるだけなのに快楽が押し寄せる。速度がどんどん上がってくる。オジさんがMAXで腰をフリたてる。 「早苗ちゃん。イっちゃうよ。」 私はオジさんに「中で出して。」と言いたかったけど、そこだけは我慢した。 私もオジさんの激しいピストンに絶頂を迎え、オジさんは 「イクっ!」と言って竿を抜き、咥えろと言わんばかりに口元に持ってきた。 意を汲みとった私が竿を口にすると、 オジさんは強引に喉奥まで竿を突き入れ、ドクッ!ドクッ! と発射した。(ウゥッ、何だか量が多い。)オジさんは竿を抜く。 幾分かは喉を通り越したけど、口の中は精液でイッパイになる。 「ホラ、飲んで。」と、言われるままに何回かに分けて飲み込んだ。 「良い子だ。さぁ、最後は掃除もチャンとするんだよ。」と、再び竿を口元に持って来る。(まだ大きい!) って思いながら、口にする。 「自分のマン汁が付いた竿は美味しいかい?」 そんな恥ずかしい事を言われてるのにアソコがキュッとなってしまってる私がいる。
25/01/20 16:01
(MEInKY3m)
投稿者:
風来坊
3
「汗かいたね。コレ飲んでチョッと待ってな。」と、少しさめた缶ビールを手渡される。 オジさんは服を着て財布を持って出て行った。(冷たいモノでも買って来てくれるのかな?) なんて思いながら服を着て、汚された口の中を流すようにビールを少し飲んでいると、突然ドアが開いた。 見ると、そこには梓ちゃんに竿を突き立てていた吉川晃司風のオジさんが居て 「オッサンの生チ〇ポ、気持ち良かったかい?」と、ニヤけながらベッドに入り込んで来た。 「梓ちゃんにあんな酷い事を… 」って、怒って言った瞬間にまた唇を奪われた。 「嫌っ!」って言っても、さっきのオジさんより力強くて抵抗出来ない。 強引に舌をねじ込んで来て、さっきのオジさんのkissとは違い、舌先で歯の一本一本を舐めたりされる。 そんな事されるのが初めてなので、ゾクゾクと変な気分になってしまい体の力が抜けてしまう。 「おや?kissだけでもう感じはじめたかい。良い子だ。」と、手慣れた感じでブラのホックを外してスエットをたくし上げ、 左手で巾着状態に持ち上げ胸に吸いついて来たかと思うと乳輪を這ってた舌が乳首を転がしはじめる。 と、同時に右手がパンツの中に入ってきてパンティの隙間から指を忍ばせアソコを刺激しはじめた。 「嫌っ!」 「そう?嫌って言ってる割りにもうビチョビチョだよ。」と、指がニュルっと中に入って来た。そして服を脱がされる。 「あっ、あの、梓ちゃんは?」 「あぁ、今頃もう早苗ちゃんのマ○汁が付いたオッサンのチ〇ポ味わってるんじゃない?」 「えっ?」 「だから俺達もな。」って言って、竿を取り出す。 「ホラ。」と、私の手をとり触らせる。(さっきのオジさんより少し細いけど、長くってギンギンに硬い!) 「ほら、シャブりな。」と、頭を押さえつけられる。長い竿が喉の奥にまで入り込み、エづきで自然と締め付けてしまう。 「おぉ、良い閉まり具合だ。」と、竿を抜いたかと思うと 「生でイイんだろ?」って言って、いきなり挿入して来た。 「な、何で?」 「オッサンと交代する時に聞いたんだよ。まぁ、元々持ってないけどな。」って言って、グイグイと腰を打ち付ける。 「ヒャァッ!」っと、その長い竿が膣奥を刺激するのに声を漏らしてしまう。 「少しくらいならイイけど、あまり大きな声を出すとバレるよ。」 「えっ、どういう事ですか?」 「今日はドライバーが少なくて、向こうの方に3人とコッチは俺ら2人だけなんだよ。 もう寝てるだろうから、少しくらいなら声を出したって大丈夫だよ。」と、またズンズンと腰を打ち込んで来る。 バックでヤられたり、松葉崩しになったかと思うと後ろに周り、器用に左足で私の左足を上げさせて突いてきたり、 その長く硬い竿のストロークに感じてしまう。 「早苗ちゃん。オジさん、もう気持ちよくなってきたよ。梓ちゃんはさせてくれたけど、中で出しちゃダメ?」 「えっ!梓ちゃんに中出ししたの?」 「あぁ。って言ってもコッチだけどな。」と、指でア〇ルをツンツンして来る。 「嘘っ!お尻?」(じゃぁ、私は梓ちゃんのア〇ルに入った竿を咥えさせられたの?) 「あぁ、梓ちゃんのケツ穴。気持ち良かったぜ。」と言ったかと思うと、いつの間に唾液を纏わらせたのか指を入れようとする。 「あっ、そ、それは… 」 「何、初めてなの?じゃぁ、早苗ちゃんのア〇ル処女、俺が頂くぜ。」と言って、グリグリと指をこじ入れられてしまった。 私はお尻っていうのがホントに経験無くって怖くなってしまい、つい口走ってしまった。 「あ、あの… だ、大丈夫なんでそのままで… 」 「えっ!イイの?オッサンが中はダメだったって言ってたぜ。」 「そ、それはあの人が自分で外に出すって言ったから… 」 「じゃぁ、このまま中で出してイイんだな。」 そう言ったかと思うと、正常位に戻りストロークの長い出し入れを繰り返す。 ゆっくりとカリの部分まで引いたかと思うと、ズン! と、根元まで貫いて私の奥を刺激する。 そんな事を繰り返されてると益々蜜が溢れ出し、ヌチャヌチャと音がしてくる。 「おうおう、随分気持ちよくなってるんだな。」 そう言って、竿を引き抜いたかと思うと一気に差し込み激しく突き始めて 「このまま一気にイクからな。」と、腰を掴んでガンガン振って来る。 私が「アァっ!」っとイってしまい腰をビクつかせてるのもお構いなしに腰を振り続ける。 耳元で「ホントに出してイイんだな。」と確認してくる。私はウンウンと頷いてしまっていた。 「イクッ、イクぞっ!」と言って、オジさんは竿を根元まで押し込んでドクッドクッ!と発射をする。 私は今までに経験した事の無い程に膣の奥深くで射精ってのを感じていた。
25/01/21 17:07
(DecUMMKz)
投稿者:
風来坊
4
少しして「ふぅ… 」と息をついてオジさんがニュルニュルっとその長い竿を引き抜く。そして口元へ持ってきて掃除を強要する。 私が裏筋や横に舌を這わせて舐め上げ、カリの部分を咥えて吸引するとオジさんの竿がまた硬くなったような気がした。 「早苗ちゃんの舌使いが上手いから、オジさんのチ〇ポがまた大きくなり出したよ。」 (嘘っ! 梓ちゃんと私で2回も出してるのに、まだ大きくなるの?)って思っていたら、頭を押さえつけフェラをさせて来る。 またオジさんの竿が硬くギンギンになってきた。 「あぁ、たまんねぇ。やっぱり早苗ちゃんの処女を頂くよ。」 って言ったかと思うと、私が返事もしないのに力ずくで俗に言うマンぐり返しって状態にされた。 上に跨ったオジさんが竿の先を私の菊門に押し当てる。抵抗したいのに、オジさんの力で押さえつけられているのと圧迫で声が出せない。 「いくよ。」と腰を沈めて来た。音がする訳じゃ無いけど、メリメリと音を立てて菊門が開いて行くような感じがした。 オジさんがカリ首の部分だけ入れて止まり 「痛いかい?」と聞いて来る。 「す、少し… 」 「そうかい、でもチョッと我慢したら直ぐ慣れるからね。」と、ゆっくり腰を落として来た。 何とも言えない初めて感じる違和感。根元まで差し込んだオジさんが 「ホラ、もう全部飲み込んじゃったよ。」と、今度は腰を引く。そしてカリの部分で止めて 「じゃぁ、動くからね。」と言うと、ゆっくりピストンをし始めた。 後ろの穴を出入りする竿の感触は何とも言えないんだけど、イケない所を攻められてる気分に興奮している自分がいる。 「もう、慣れてきたようだね。」と、ピストンが段々と速くなる。 上からの圧迫に苦しくなり 「ウゥッ、ウゥッ… 」と、必死で息をしてると 「あぁ、この態勢が苦しいんだね。ゴメンよ。」と、一旦竿を引き抜き 「四つん這いになりな。後ろから突っ込んでやるからさ。」と命令される。 私は言われるがまま四つん這いになりア〇ルで硬く長い竿を受け入れた。 「やっぱり、初めてだからイイ締まりしてんな。気持ち良いよ。」と、ズンズンと腰を打ち付けてくる。 胸元に手をまわされ、両方の乳首をコリコリと悪戯される。耳に舌を這わせて 「どうだい初めてのア〇ルは?気持ち良いかい?」と聞いてくる。 「何か変な気分… 」そう答えるのがやっとだった。 「その変な気分ってのが、そのうち快感になって来るんだよ。」と言って、益々オジさんは腰を振る。 「ホラ、今度は自分で動いてみな。」と言って、オジさんは竿を刺したまま後ろに倒れて背面騎乗って態勢をさせる。 「さぁ、自分でケツ振りな。」と、オジさんの言うがままに私は腰を上下させた。 「可愛いお嬢ちゃんが、親父さんと変わらない歳のオッサンのチ〇ポをケツの穴に咥えこんで腰振ってるなんて、とんだ変態だな。」 って、言葉で攻めて来る。でもその言葉に私はドンドン興奮してしまう。 「ホラ、今度はそのまま倒れてきな。」私はオジさんの言う通り、子供の時に見たお笑い芸人がやってた幽体離脱みたいな態勢になった。 左手が胸を右手が蜜壺を攻めて来て、変な気分だったアナルが段々と快感になってきていたその時だった。
25/01/22 16:33
(1mjZx/Vp)
投稿者:
風来坊
5
カチャッと突然ドアが開いた。視線を向けると長友風のオジさんが覗いてきて 「ありゃりゃ、遂にケツまでヤられたか。」と笑うと同時に何かを投げ込んで来た。私を攻めてるオジさんが 「何だこりゃ、服か?」 「あぁ、向こうのお嬢ちゃんが逃げないようにな。」と、梓ちゃんの服や下着を持って来たようだ。 「悪い奴だねぇ。」 「そういうお前も、ケツ穴好きだねぇ。向こうもやったんだろ。」 「あぁ、そうだオッサン。この子、中出しオッケーだぜ。」 「えっ、そうなの?」と指で攻められてる所を見て 「ホントだ、お前の出したやつが出て来てるぜ。」と狭いベッドに入って来るとパンツを脱いだ。 (エェッ!このオジさんも2回出したハズなのに、また大きくなってる。)って思ってると 「前にも欲しいだろ。」と、いきなり挿入して来た。 「ウゥッ… 」 (お尻の穴に前も… コ、コレが2穴ってやつなの?) もう、昂ってしまってる私は快感に溺れるばかりで、気が遠くなり出し目が虚ろになっていた。 「ウゥッ、オォ…っ」と、声を漏らしてしまう。 「早苗ちゃん。気持ち良さそうだな。ヨダレ垂らして、ホントに極楽へ行ってるみたいだな。」 と前を攻めてるオジさんが私の顔を舐めまわす。 どれだけ2穴ってやつで攻められていたのだろう? 前のオジさんが 「中に出すからな。」って言ったかと思うと一気に腰を振りまくり私の中で果てた。 「ふぅ… 重かった。」と下のオジさんが起き上がり私を四つん這いにさせ、バックで 「俺もこのままケツの中に出すからな。」と激しく腰を振りだして 「イクッ!」って言って、お尻の中で出した。前からも後ろからも白濁汁を中出しされ放心状態でいると 「ほらほら、自分のマ〇コとア〇ルに入ってたチ〇ポを味わいな。」と目の前に2本の竿を突きつけられる。 もう、どうしたかも覚えてないけど私は2本の竿を掃除して味わったみたいだった。 「さぁ、これで帰してあげるけど。朝、風呂入ったらレストランに来な。一緒に朝飯食おうぜ。」と言われて 「ハイ。」と答えてる自分が居た。 どうやって部屋に戻ったのだろう? 朝を迎え、無理やりヤられたんだから別に行かなくてもいいはずなのに、 何故か梓ちゃんと二人でお風呂に入ってレストランに向かってしまっていた。 入り口にはあの二人が待っていて 「おはよう! 」と挨拶をされて一緒に朝食を摂る。何事もなかったかのように 「今日は真っ直ぐ帰るの?」とオジさんが聞いて来る。 「いえ。せっかくだから夕方までUSJで遊んで帰る予定なんです。」 「そうか。それだったらワザワザ乗り継ぎして電車で行くよりも、近くを通るからオジさん達が送ってあげるよ。」 「えっ、イイんですか?(電車代浮くしラッキー )」と、話しが進んで行く。 レストランを出てフロントでオジさんが何やら交渉している。 「どうかしたんですか?」 「いや、君たちが徒歩で下船する予定だったけど、俺達と降りるのに変更して貰ってただけさ。」 と、話してると下船の準備のアナウンスが入る。一旦部屋に戻り荷物を持ってオジさん達の所へ戻ると 「どっちのトラックがイイか二人で相談しな。」と言われ、梓ちゃんは吉川風のオジさん、 私は長友風のオジさんのトラックに乗る事になった。階段を降りて車両甲板へと行きトラックに乗り込む。 さぁ、いよいよ下船でトラックが走り出した。ガガン! ガーン! と鉄板を鳴り響かせ陸地へと降りた。 トラックは座席が高く周りの景色の見晴らしが良い。 「うわ~、視界が高くって気持ち良いですね。」 「そうだな。乗用車の頭の上に座ってるようなもんだからな。」 「うわっ!ぶつかる。」 「はっはっは~、大丈夫だよ。」 「でも、左ギリギリですよ。」 「そっちからはそう見えるけど、俺らにして見れば全然余裕なんだよ。」 「流石、プロですね。」 なんて話してるとオジさんが言う。 「早苗ちゃん。USJが開くには早く着いてしまうから、チョッと時間潰しするかい?」 「そうなんですか? 解りました。でも、時間潰しって何ですか?」 って聞くと、片道三車線ある道路にトラックを留める。 (この辺りは船舶輸送の拠点で倉庫なんかも多くあり、早く着いたトラックが路駐して待機するのが当たり前のようだ。) オジさんが電話を掛け 「おう。USJが開くまで時間があるからココで少し時間潰ししてから行くぞ。」と伝えている。
25/01/23 16:54
(pkvdcyEz)
投稿者:
風来坊
6
シートベルトを外し、運転席を隠せるカーテンをオジさんが閉める。(起きてそんなに経ってないのに仮眠でもするの?) って思ってると 「早苗ちゃん。そっちのも閉めるからカーテン引っ張って。」と言われ、助手席側のカーテンを引っ張ってオジさんに渡した。 (真ん中辺りでマジックテープで留めるのかな?)カーテンを閉め切った時にいきなりkissをしてきて 「まだ時間あるから、ココでもう一発してから行こうぜ。」と言う。 「えっ、ココで?」 「あぁ、遮光カーテンで外からは見えないし、ベッドもあるし、イイだろ?」って言ってくる。 その時にはもう私のパンツのファスナーに手をかけ下ろし始めていた。 「こ、こんな大通りで… 」 そう言ってる横をトラックが走り抜けていく。 「此処、人も通るし… 」 「エンジンかかってるし、大きな声を出さなけりゃ大丈夫だよ。」と言ってパンティの中に指を滑り込ませる。 中指で割れ目をなぞりながら親指でクリトリスをグリグリと刺激され、私は昨夜の出来事を思い出し、 オジさんの大きなモノを想像してしまっていた。 「ほら、スケベな娘だ。ドアの向こうは人が歩いてるのにもう濡らしてるじゃないか。こんな所でされてるのに興奮してるんだろ?汚れるから早く脱ぎな。」 「あ、梓ちゃんは?」 「向こうは向こうでヤってるさ。さぁ早く、ベッドに行きな。」と、後部の狭いベッドに促されるまま上がる。 「チャンと、お風呂に入って綺麗にしてきたようだね。」と、早々と素っ裸になったオジさんがベッドに上がってきて、 いきなり69の態勢にさせられた。私の目の前には逞しくなる前のモノが… 「親父さんと変わらないオッサンのチ〇ポをハメて欲しいんだろ、早くシャブって大きくしてみな。」 って言うオジさんの言葉攻めに少し(いや、少しじゃ無いかも… )興奮を覚え、勃つ前のモノを咥えて舌を使い奉仕する。 すると、いきなりムクムクと膨らみ出し口がイッパイになる。 「もうこの歳で朝勃ちもしないのに、元気なもんだな。」と、自分のモノが大きくなったのを笑っている。 笑いながらも指で私の中をクチュクチュと攻め立て、レロレロと舌でクリを転がす。 「もう、トロトロのマ○汁が垂れてきたぜ。すぐ横を人が歩いてるのに、はしたないお嬢ちゃんだ。」と、 私を四つん這いにさせたままの状態で背後から覆いかぶさり、アソコと胸を刺激しながら耳元で囁く。 その言葉に羞恥心が興奮を高めてしまう。 「早く入れて欲しそうだな?腰がピクピクしてるぜ。」 私は、その言葉にウンウンと頷く。 「じゃぁ、人がイッパイ歩いてる横で生チ〇ポ入れて下さいってお願いしてみな。」って、AVみたいな事を強要してくる。 「な、生チ〇ポ入れて下さい。」 「違う。人がイッパイ歩いてる横でだ。」と、羞恥心を煽ってくる。 「ひ、人がイッパイ歩いてる横で生チ〇ポ入れて下さい。」と言うと、先っぽを割れ目に当てがいヌラヌラと焦らす。 「お願いします。は?」 「お、お、お願いします。」 「ダメだ。最初から言わないと。」 「ひ、人がイッパイ歩いてる横で生チ〇ポ入れて下さい。お、お願いひ、ひぃ… 」 最後の「します。」を言う前にオジさんが挿れてきたので声にならなかった。 私も彼氏と別れて3年。正直言って女性が観るAVってので自分を慰めた事もある。 でも、まさか自分がそのAVにあるかのような状況で見ず知らずのオジさんに生でズボズボされるなんて 船に乗る前までは思いもしてなかったし、アナルや2穴挿入を経験するなんてのも、これっぽっちも思っていなかった。 そんな事を思いながら後ろから竿を打ち込まれる。 オジさんも朝からこんな状況で子供と変わらない年頃の女の子に生挿入していて興奮して来たのだろう。 私を正常位に向けて腰を振りながら 「こんな可愛い素人の子となんて、もうさせて貰えないだろうなぁ。」なんて言いながら、舌を絡ませてジュルジュルと唾の交換。 クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ、腋を舐めたり足の指先までチュパチュパと吸い上げる。 私はそんな変態チックな攻めに、声にならない声を漏らしてしまう。オジさんの腰を振る速度が上がって来た。 私もオジさんの太いので内壁を擦られて最高潮を求めてしまう。オジさんがMAXに腰を振り、私は 「イクっ、イクっ!」って逝ってしまった。オジさんは発射しないまま竿を引き抜き口元まで持って来たので最後は口で受け止めた。 缶コーヒーを飲みながら走っている。 「このトンネルは海の下なんだぜ。」 「へぇー、そうなんですか。」 トンネルを出ると 「此処が今度の万博の開催場所。」 「前の地球博の時は小っちゃい時だったなぁ。」なんて笑ってるとUSJの前に到着した。 「ありがとうございました。」 「こちらこそ。こんなオジさん相手にありがとうな。じゃぁな。」と言って、クラクションを鳴らして走り去って行った。 少し待ってると、梓ちゃんが乗せて貰ってるトラックもやって来た。 二人で手を振り見送ると、またクラクションを鳴らして走り去って行った。 平日で少し空いてるってのもあったのだろう。USJは十分楽しめてアッ!と言う間に時間が過ぎてしまい、帰路に就いた。 それにしても不思議だったのは、行きは船でお酒を飲んでもそんなに酔わなかったのに、帰りは凄く酔っぱらっちゃったのよね。 (もしかすると薬か何かを使われてたのかも知れないわね。) そして、暫く日が過ぎて梓ちゃんが 「早苗ちゃん。今度の三連休にまた一日有給を足して、今度は湯布院にまで足を延ばさない?」と相談をして来る。 他にも温泉はイッパイあるのに、梓ちゃんは何でワザワザ別府の港を発着する船の旅を選んでるのだろう… まぁ、湯布院は有名だから行ってみたいんだけれど、期待するものが別にあるのが正直すぎて可愛らしい。 了
25/01/24 19:38
(7bQt/UxB)
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