続きです。息子は面接で色々説明した。仕事では私用のスマホで会社のドライバー、ヘルパー達とグループラインを作らないといけないし、女性専用の更衣室はない、男女共同になっている。仕事は事務がメインだから、やめる事務員から引き継ぎをしないといけない。今いる事務員は35歳、止める事務員は40、やましたはるかは42歳です。明日から出勤して来るようだ

やましたはるかが初出勤してきた、更衣室に入りジャンバーを脱いでそのまま上に会社のブレジャ－を着た。ここの更衣室には鍵は無い入る時に入り口の札を裏に向けて使用中にするだけだ。朝礼に参加して、皆の前で息子から紹介された、最後に息子はジョーク混じりにはなった、やましたさんが美人だからって手を出さないようにって言いました。やましたはるかはここに来る前は、訪問介護をしていた、10年位やっていたが、ある日に家庭に訪問した時に家族の身内にレイプされ、その時の写真で半年程脅されこの家に訪問した時には必ずセックスを強要され、終わるときにはノーパンノーブラで帰されていた。初めは次に行かないと行けないから返してと言ったが無理だったので諦め毎日ノーパンノーブラで訪問させられていた。やましたはるかがここに来４ヶ月が経ちました、季節は12月に入り忘年会の時期になり。

やましたはるかが入社する時にヤメタ事務員は以前の飲み会でヘルパーさん達や息子に犯されたからヤメタらしい。忘年会は何も無く終わり新しい年を向かえた。ヘルパーさん達は仕事の合間に事務所に電話をかけてやましたはるみをくどいていた。やましたはるみは相手が誰だかわかっていない様だ。やましたはるみは電話がかかてくると、○○のやましたですと対応しているから直ぐにやましただとわかるみたいだ。

ヘルパー達は毎日誰かが事務所に電話をかけている。やましたさん今日も綺麗だねとか、今日は何色のパンツ履いているのとか、卑猥な電話をかけている。中には俺が女の喜び教えてやろうかとか、言う奴らもいる。段々暖かくなりやましたはるみも段々薄着になってきている、ブラウス１枚で出勤する時もある、さすがにブラウスを着てくると着替えないと制服が着れない。ブラウスを脱ぐタイミングでヘルパーの男性が更衣室のドアを開けるイタズラを始めた。はるみはキャーと悲鳴をあげていた。男性はゴメンと言いドアを閉める前にガン見していた。

ヘルパー数人が仕事終りにご飯を食べに行き、やましたはるかの話題になった。１度やりたいなとか色々話していた。施設長に頼んで見るか?施設長は更衣室に隠しカメラを設置した。やましたはるかのロッカーを１番手前に代えて、制服も新たに新しくした。事務員は新しくスカートになった。薄い生地に代わり色付きの下着なら透けて見える筈だ。上下白の制服。来月から代わる事を事務員２人にはなした。