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初潮…処女…中学…そして…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:初潮…処女…中学…そして…
投稿者: JCの私…そして今の私… ◆gjEQILjh3Q
すみません。
あの、こうゆうサイトに書き込むのって良いのか分からないですが昨年の事を書きます。
でも、小説になるかどうかは分からないですけど。
あの…何から書けば良いのでしょうか?
とりあえず私のプロフィールでしょうか。
あの、私は埼玉県住みです。
えっと、26歳です。
あの…職業はぶっちゃけちゃうと中学教師です。
どの辺から書けば皆様に分かりやすくなるのかどうか。
あの…私が教師を目指したのには訳がありまして。
あの…私の初恋は小学生の頃でして、相手の名前は真一と言いました。
小学5年の頃です。
そのまま中学校へ進学したんですが、真一は別な女の子と付き合いだして…
私はそれで初めての失恋を味わいました。
すみません。
私は酔っているので文章もめちゃくちゃですよね。
教師として恥ずかしいです。
えっと真一に対して初恋の心が芽生えた頃だったかな。
私は初潮を迎えました。
その頃から私はオナニーを覚えました。
処女なのに毎晩オマンコを指でかき回していたんです。
ですから「イク」って事を覚えたのも早かったです。
毎晩、真一を想いながら処女マンコをかき回していました。
でも先ほど述べた通り、真一は別な女の子と付き合い始めたんですよね。
そうそう!ちょっと話がずれるけど、この頃かなぁ。
私は悔しくて、泣きながらオマンコをかき回していたんですよ。
その時に自ら処女膜を破っちゃったんですよ。
その時はもう痛くて、オマンコからは血が出てるし、深夜に1人でパニックになってました!
今となっては、性に対する知識が無かったからこんな事になっちゃいましたけど、当時の私は痛みに耐えながらオマンコをいじっていたんですよねぇ。

その…自ら処女膜を破って処女喪失?したあたりかなぁ…私はある事に気づいたんです。
その頃に履いていたパンツがやたらと汚れているんです。
まぁ、ハッキリ言っちゃえばオリモノなんですけど。
その当時の私からしたらトイレに行くたび「えっ!何これ!この白いの何?」って感じでした。
いつだったかなぁ…
年齢は覚えてないんですけど、確か中学校のトイレでした。
トイレの個室の中で、パンツを下ろして便座に座るじゃないですか。
目線の下にはパンツのクロッチがあるんです。
やっぱりそのクロッチには私のオリモノがベッタリと付いているんです。
魔がさしたんですかね。
私はパンツを脱いで匂いを嗅いだんです。
私のオマンコの匂い…ムァァンとした…なんて言ったらよいのか分からない匂いだった事だけは覚えています。
そして、そのまま自分のパンツの匂いを嗅ぎながらオマンコをいじり始めちゃったんですよね。
この辺から、だんだんと私の人生?っていうか、私自身が壊れていったんですよね。
オナニーの時は必ず、自分自身のパンツの匂いを嗅ぎながらしていましたから。
そのうち、だんだんと男性の匂いを嗅ぎたいと思っていました。
オマンコの匂いでは無く、チンチンの匂い…
その当時の私のイメージでは、オマンコよりチンチンの方が臭いって思っていましたから。
自分のパンツの匂いを嗅ぎながらチンチンの匂いを想像してオナニーするなんてバカだなぁって、今思います。
ほぼ毎日、授業中に真一を眺めて、休み時間にトイレで自分のパンツの匂いを嗅いで、真一のチンチンの匂いを想像してオナニーを繰り返していました。

中学2年の真冬の頃です。
私はクラスの女の子と放課後におしゃべりをしていました。
他愛も無い話で笑いあっていました。
今となっては良く覚えてないんですけど、女の子3人して教室を出た後に、私は担任の先生に呼び止められました。
そして数分、担任の先生と話した後、私は慌てて自分の教室に戻ったんですよね。
それは私がやり残した事だったのか、忘れ物をしたのかは、もう覚えていません。
私が教室に戻った直後に、教室のドアがバタンと閉まりました。
私はビックリして振り返ると、そこには同じクラスメイトのA君と、3年性のS君、そして同じく3年生のH君がいました。
その後ろに担任の先生が立っていてバタンとドアを閉めていきました。
クラスメイトのA君が私に「なんだよ。忘れ物かぁ?」と声を掛けてきました。
私が、しどろもどろでいると3年性のS君とH君が私の両脇に素早く立っていました。
H君とS君は、クラスメイトのA君に言いました。
「ほら!早くヤッちゃえよ!俺らが抑えてやるから!」
そう言って私ににじり寄り、私の両腕を掴みました。
 
2025/01/07 01:54:25(8Ai7BRf1)
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