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旦那公認です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:旦那公認です。
投稿者: (無名)
気分転換したかった、リモートワークで家に居れるのはいいが、気持ちが上がらない、女性と住めばと手に入れたマンションだが、恋愛が少し億劫になった。
家から少しの所に素敵なバリ風のホテルを見つけた。

バリに行ったことは無いが、ばっちり南国気分、ビジネスホテルのように食堂もあって、夫婦だろう羨ましい綺麗な奥さんについ目が行く、ホテヘルってこのホテルは呼べるのかとつい検索して。

「お一人ですか?」 ドリンクバーで旦那さんに話しかけられた。
「仕事で煮詰まって気分転換です。」
「ちょっとお話しできませんか、一応ですね車のセールスみたいな事もしてるんですが、また別のことです。」

なんだろう、でもいい機会だからと承諾すると、奥さんは私がいい客になるかもと思ったのか愛想よくしてから一人で部屋に。

「自分に過ぎた嫁です、受付嬢だったんです、私はいたって普通でしょう、ただ実家が少しですね大きいので。」
ああお金持ちなんだな、余裕が会話にも出ていた。
でもまさかの提案だった。

「妻の裸見ませんか? 私はそういう事が好きでたまらないんです、彼女ね神経質なとこがあって寝るのにお薬飲むんですよ、これがビックリするくらい起きないんです、地震あるとこっちがヒヤヒヤしますよ。」

準備出来たら連絡しますと、連絡先を交換した。
睡眠 エロって部屋に戻って検索してしまう自分は卑しいなと思うが、AVにはもう興味が無いので雑なスマホ撮影なんかがリアルで沢山ネットにはアップされていた、本当に寝てるのを撮影したものはなるほどこういうのも興奮するなと、将来結婚したら寝てる間にしたらどう思われるのかって想像する。

満足させたので、もう少しです。 そう連絡が来たのは23時だった、熱い風呂に入って気合をいれた。

連絡が来て部屋の前に行くと旦那さんは静かにドアを開けて迎え入れてくれた。
「万が一を考えて小声で。」「了解しました。」

「どうですか?綺麗でしょう、パイパンにさせました、まだピンク色ですけどね、子供はまだいいって言うから、時間かけて淫乱に育てようと思ってます。」

俺はうなずく、もう奥さんのその綺麗なあそことおっぱいで股間はギンギンになってしまった。

「あの、いつかこういう日のためにと、目出し帽用意してます、未使用ですから差し上げますので動画撮りたいんで、そっとなら胸もんでもいいですよ。」

奥さんは知らないと思うとたまらない気持ちになった。俺は目出し帽被って胸をそっと撫でた、全く反応は無い。

「ペロって乳首いちゃってください、そうです最高ですよ。」
彼はスマホ片手に興奮していた。

「ほっぺにそうです。さきっぽ当てちゃってください、そして唇に持っていって。」

俺はもう出そうだと伝えた。
彼は凄い顔をして、入口にあてがってみてと言ってきた。
「いいんですか?」
「いつも寝てるときにもセックスして、怒られますけど言い訳は愛してるからついって言ってますよ。」

旦那さんのはかなり大きかった、俺のモノは並でしかない。
「起きませんよ、あてがってみて少しずつ、キツマンですけどさっき壊れるくらい入れたので広がったままだと思います、そうもっとです。」

寝てるのに俺のが八割入ったとこで果てた。
「ありがとうございます、では朝食で。」

初めて意識失いそうなくらいに興奮した、こういう世界もあるのかと思うのと同時に、まさかこれで車買えって言い出さないかとそんな事もよぎった。

「寝てる間は駄目って言ったのにって怒られましたよ。」
まともに奥さんの顔を見れない。 トイレに立ったとこで旦那さんはニコニコしながらそう言った。

 彼の勤め先は僕には余程の成功が無いと買えないレベルの外車ディーラー、あの高級車を手に入れてやる、そう思うと世界が違って見えた。




























 
2024/12/03 02:25:40(WmYP3dzT)
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