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趣味の撮影
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:趣味の撮影
投稿者: 2人組

俺達は趣味で強姦撮影をしている。
勿論、本物の強姦で遊びのごっこではない。

俺達は2人組で動く。
女の物色から共に行動する。
よく物色するのは駅前。
改札から出てきた人物の中で互いに納得した女だけを尾行する。

やはり1人より2人の方がやりやすい。
怯えた女が静かになる可能性が高まる。
わめく女をやるのも興奮するが大抵女の部屋に侵入してからやるから、できるだけ静かな方が良い。
なにより記念撮影は撮影役がいた方がよい作品になる。
あとで見て楽しむにはこの方法が最適だ。

そして今、大学生だか社会人だかわからない女の部屋の侵入に成功した。
部屋の鍵を開けた瞬間に2人で乗り込む。

尾行した結果、実家済みだったり、マンション入り口に人目やカメラがあったりした場合は断念する。
安いアパートだと侵入しやすいから当たりだ。

目の前には怯えた女が立ち尽くしている。
大人しそうな雰囲気で肩甲骨あたりまでの長い髪。
ベージュのブラウスに浮かぶ胸はそこそこサイズがありそうで期待できる。
下は膝上のスカートに靴下。
なにより顔が可愛いから楽しめそうだ。

「たすけてください…」

泣きそうな表情で懇願し始めた女。
男2人が乗り込んできたらそうなるだろう。

「身分証明書」

俺が手を出すと「ない」と言い出す。
そんな訳がない。
大体の奴は何かしら持っているはずだ。

「免許証とか社員証とかあるだろ」
「免許持って無くて、学生だから社員証も無いし…」
「学生証。俺が探してやろうか」

女のカバンをチラと見る。
女は慌ててカバンの中を探ると財布から学生証を取り出して、俺はそれを奪った。

俺がやりとりをしている間に相方はベッドの前に折りたたんでいた三脚を組み立て撮影用のアイフォンをセットした。

「○○大学2年生の□□ハルナちゃん」

俺は学生証を読み上げる。
撮影はどんな子を撮ったのか記録すべきだ。

「今から俺達とセックスをします。楽しみましょう~」

俺はそう言って女をベッドに押し倒した。

「きゃあっ!いやっ!」

俺は女の身体に跨がりブラウスを左右に引きちぎった。
ブチブチと鈍い音が鳴ってボタンが弾け飛んだ。
その様子を相方がもう1台のアイフォンで撮影する。
定点撮影以外に局所的に撮れるのが2人でやる事のメリットだ。

ブラウスを左右に割るとインナーだったからめくりあげるとブラジャーが顔を出した。
俺は後ろポケットからハサミを取り出しブラジャー左右の真ん中をさっさと切った。
刃物を演出させると女は大人しくなる。
ブラジャーは左右に分かれて大きめの胸が顔を出した。

「いや…やめて…」

ガタガタ震えながら懇願する姿は興奮する。

俺は両乳を掴み寄せて乳首をしゃぶった。

「いやっ、やだっ、やめてっ」

女は俺の肩や頭を殴ったが、相方が女の両手をコードで縛りベッドに繋いだ。
そして乳首がしゃぶられる様をたんたんと映像におさめていく。

ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるっ

わざと音をたてる。
両腕の自由を奪われた女は抵抗する術を失い首を横に振る。

「やめてぇっ!いやだぁっ!」

乳房を揉んでやりながら乳首を伸ばすように何度も吸ってやると乳首はピンと張った。

つぎはスカートのホックを外し下に吊り下げ、ショーツも脱がす。
股を天に向けてぱっくりと開かせると綺麗なワレメが出てきたからベロベロと舐めた。
信じられないほど黒ずんでいる女もいるから、今日は当たり。
濃いピンクのワレメに舌を入れてレロレロと動かした。

「…っ」

女の身体がビクンと跳ねた様子も映像に残っているだろう。
何度も舌で中を舐めてやり、クリも舌先で突いたり急に舌全体で舐めあげているうちに随分濡れてきたようだ。

俺はズボンと下着を脱ぎ、股を開かせワレメに亀頭を押しつけた。

「だめっ!だめっ!ああっ!」

俺は問答無用にゆっくり奥までペニスを挿入していった。
まずまずの感触。
緩すぎず、キツすぎず。

「いやぁ…っ、抜いてぇ…」

俺は根本まで挿入すると女に覆い被さりピストンを始めた。

「うぅっ…ぅっ…」

ピストンの動きに合わせて女は呻く。
漫画ではないから気持ちの良い喘ぎ声など出ない。
まぁ、たまに遭遇する事もあるが。
抵抗もできずにされるがままの女は時が過ぎるのを待っているのだろう。

相方は後ろからマンコにペニスが何度もグイグイと出入りしている所を撮っている頃だろう。

撮るべきものは女の身元、顔、身体、実際にペニスが中に入っているところ、そして…

「気持ちいいと言え」

女の耳元で囁く。
カメラの視界に入らないようハサミの刃先で女の脇を刺激する。

「…き、気持ちいいっ…」

気持ちよくなってる画が必要だ。

「もっとして」
「…もっとして…」

「奥まで突いてください」
「…おくまで…突いてください…」

俺が囁いた通りに繰り返す。
俺はギリギリまでペニスを引き抜いて根本まで打ち込む。

「ひっ…ひっ…あっ!」

何度も繰り返してから小刻みに腰を振り打ち付ける。

パンッ パンッ パンッ パンッ

わざと音をたてる。
犯されている事をより感じるだろう。

「あぁっ、やぁっ」

しばらくして相方がカメラの外からOKサインを出した。

「中で出して」
「…えっ…」

俺の囁きに戸惑った女の脇に再びハサミの刃先を当てる。

「言えよ。本当には出さないから。言われた方が興奮するんだ。中に出してください」

ヒタヒタと刃で脇を叩く。

「…っ、中に出してください」
「いいの?中に出すからね?」

わざと大きな声で言う。
そして上半身を起こして女の腰を掴み激しく腰を振る。

「ああっ あ あ あ 」

濡れて滑りが良いマンコをペニスで何度も奥まで抉った。

ヌプッヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!

「あーーー、イクぞ!イクぞ!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

「うううっ……!!!」

ビュビュビュッ!!ビュビュビュッ!!ビュッ!!

最奥で射精をしたら女は目を見開いた。
あー、中に出さないって言ってたもんな。
そんな訳ねぇだろ。

俺は残りを絞りだしてからペニスを抜いた。
沢山出ているはずだ。
何しろ今日の為に5日出していない。

股を開かせて数秒経つとマンコから精液がタラッと流れ出て尻のワレメにを伝った。

「ハルナちゃんの望み通り、中に出したよ。気持ち良かったね」

精液が流れ出る様を撮影した後、女の顔をドアップで映す。
そして手持ちアイフォンでの撮影は終了。
ここまでは嚇しの道具にする為の撮影と俺達のコレクション用の兼用。
動画は後で編集してコレクションの1つに加えるし、この出来事をバラしたら画像を拡散して永遠のデジタルタトゥーにすると脅すのに使う。

あとの時間は純粋なお楽しみタイム。

「中で出さないって言ったのに!!」
「いや、この状況であり得ないでしょ」

俺は女の顔に跨がりペニスを口に突っ込む。

「んぐっ!!んんっ!!」
「しゃぶれよ。噛むなよ」
「んーーっ、んーーっ」

嫌がる女の前髪を掴む。

「やらねぇと動画晒すそ。中に出せって自分が言ってるやつ、見られちまうぞ」
「んっ んっ んっ」

女は泣きながら俺のペニスをしゃぶった。
上下に顔を動かしながら…でもやりにくそうだったから俺は上からペニスを押し込んだ。

「んごっ!!かはっ!!ぅおえっ!!」

喉に亀頭が当たったらしくむせかえった女に再度しゃぶるように命令した。

「んん んん んんっ!!んんーーっ」

どうやら下の方では相方が正常位で挿入を始めたらしく、女が暴れた。

パンッパンッ パンッパンッ

両足首を掴まれ大股を開かされた女のマンコに巨根が打ち込まれていく。
相方のペニスはでかい。
付き合った女が嫌がって別れるほどでかい。

「んんーーっ んんーーっ!!」

女の唇に力が入り、俺はビビってペニスを抜いた。
噛まれたら地獄だし。

「ああっ!!やめてえっ!!痛いっ!!」

興奮して容赦なく激しいピストンを繰り返す相方。
この光景はいつ見ても好きだ。
無理矢理捻じ込まれて悲鳴をあげる女を見るのは癒される。
相方もこうでもしないとセックスできないから、2人で組んで強姦する事を受け入れている。利益が一致している。
いつも「裂ける!」とか「壊れる!」という女はいるが、今まで裂けた事も壊れた事もない。
ペニスに順応して皮膚が伸びるから。

「いやああっ!!」

相方は女の脚を折り曲げ膝をベッドに押しつけ尻を上向きにし、上からプレスをかける。

「うああっ!!ああっ!!」

女は半狂乱になりながらでかいペニスがマンコに入っては出る様をまざまざと見る羽目になる。

「うあっ あっ」

根本までプレスされてはじっくり女の体温を感じて止まり、そして再び引いては入れを繰り返す。
ピストンの度にマンコから流れ出てきた体液は女の腹を汚した。

スパン スパン スパン スパン スパン
グチュグチュグチュグチュ…

相方はイキそうなのかピストンの速度を上げた。

「ひいっ ひいっ ひいっ」

ズンズンと打ち込まれる杭に耐えるしかなく涙を流す女。
やがて動きが止まると「ううっ!!」と呻いた。
中で射精をしているらしく、女は顔を背けて受け入れざるを得なかった。
相方がペニスを抜くと、残りを女はの顔や胸にかけた。

女は放心状態で息を付いていた。
相方が女を解放してやると俺は女をバック体勢にした。
両腕はコードで固定したままにした。
ねじれで居たそうではあったが凌辱感があるからやはりとらなかった。

尻だけを突き出させ、後ろから挿入した。
2回も中出ししたおかげか滑りが良かった。
相方のペニスにほぐされたのか、さっきより柔らかい膣穴になった気がした。
腰を掴んで腰を打ち付ける。

あぁ、気持ちいい。

「んっ あっ あっ あっ」

尻のワレメを開いて尻穴を眺める。
そしてシリを両側から叩くとキュッと締まった。

こっちも使えるか?

「使えそうな棒持ってきて」

尻穴を指さして相方に言った。
「あぁ、それやるの」と勝手さ知ったる相方は使えそうなものを探し始めた。
俺はその間にピストンを楽しんだ。

「これは?」と持ってきたのはキンキンに冷えた人参。
冷蔵庫から持ってきたらしい。
人参は先が細く段々太くなっていくからちょうどいい。

俺は人参の先を尻穴に差し込みゆっくりと押し込んでいく。

「いっ、いやあああっ!!」

異変に気付いた女が悲鳴を上げた。
俺は構わずゆっくりと出し入れを繰り返した。

「やめてえっ、無理!!無理っ!!」

何度も繰り返し出し入れすると、人参を手で支えなくても自立するようになった。

「うっ …ぅっ…ぅっ…」

尻に人参を突っこまれたショックで泣き伏す女からペニスを抜きベッドに転がす。
尻から人参を抜き、身体を横向きにしてから股を開かせる。

「んああああっ!!いたいっビルやめてえっ!!」

俺は女の背後に横になり、尻穴にペニスを突き立てゆっくり押し込んでいく。

痛いだろうなぁ、初めてなんだから。
でも慣れれば受け入れられるから。

根本まで入れてしまうとズンズンと2回ほど押し上げる。

「うあっ!!ああっ!!」

しっかり女の片脚を開かせてゆっくりピストンする。
キツい!締まる!!

「いっ あっ」

無抵抗な女を好きにできるって最高!

相方は自分のペニスを可愛がって勃起させたらしく、女の前側に横たわりペニスをマンコに挿入し始めた。

「うああっ」

相方は女の腰を掴んで、俺は片脚を大きく開かせたまま固定するともう女の尻が自ら動ける状態ではなくなった。

「おらっ!」
「んやあああっ!!」

マンコも尻穴もペニスで突かれて上半身を暴れさせて抵抗する女。
無理だろ、男2人に押さえつけられているのに。

「おねがい、やめてぇ」

かまわずペニスを好きに動かす。

グチュグチュ ズボズボ
パンッパンッ パンッパンッ

「あー、気持ちいい。ハルナちゃんも気持ちいいだろ?尻が緩んできてるよ…」

先程より慣れてきたのか尻穴がスムーズに挿入出来るようになってきた。
俺は女の脚を解放し、クリを指で刺激することにした。

「あっ! ああっ」

クリを中指でグリグリ押してやると引けた腰が俺の腰に押しつける形になった。
すかさず相方がマンコへの挿入が甘くならないように距離をつめた。

「ああっ ああっ はあっ 」

ぴくぴくっと痙攣して、時折穴が締まる。
おそらくマンコもそうだろう。

中指をクルクルと回し刺激するとさっきよりビクビクと身体が跳ねた。
女の表情を確認すると目がとろんとしていた。

「気持ちいいだろ?素直に言ってみろよ、イかせてやるからよ」
「はぁ…はぁ…」
「恥ずかしい事じゃない。女はちんぽで気持ち良くなるようになってるの。例え見知らぬ男に犯されてもいっちゃうように出来てるから。今までの女達はそうだったよ、ちんぽでイキまくってたよ」

俺達はペニスでズンズン突きながら女のクリを刺激した。

「はぁ…はぁ…あっ あっ」

尻の穴まで犯すことはほぼ無いけど、今日は可愛い子の尻という事で特別サービスだ。

「…っ…あっ……イきそぅです…イきそ…」

消え入りそうな声で言ったのを聞き逃す事も無く。

「よし、一緒に気持ちよくなろうな!」

俺はクリを3本の指で強めにこね回し、ピストンを早めた。
相方もガンガンと下から突き上げる。

「ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!」
「ほらほらいつでもイっていいぞ!」

ズボッズボッズボッズボッ
ジュブッジュブッジュブッ

「あーっ、あっ、だめいくっっっ」

女は身体を痙攣させてくたりとなった。
俺もラストスパートをかける。

ズンズン ズンズン ズンズン ズンズンズッ…!!ビュビュビュッ!!

ズブズブ ズブズブ ズブズブ ズブズブ…!!ビュッ!!ビューッ!!ビュルッ!!

俺達も中出しをして、しばらくそのまま転がって休憩する。
数分休憩をしてペニスを抜き服に着替え、三脚やアイフォンを片付ける。

もう女に用は無くなった。

「誰かに話したら動画拡散するからな」
「……」

黙って頷く女にたたみかける。

「良い思いもしたんだし、なぁ」
「……」
「拡散だけじゃ済まないからな。仲間集めて廻してやるからな」
「……」

女は黙って頷いた。
満足した俺達が玄関に出るとちょうど隣の住人の男が出てきた。

「あの…」
「こんばんは!うるさくして、すみませんでした!彼女そういうプレイが好きなもので」

俺は照れくさそうに笑ったふりをした。

「ああ…そういう事…」
「お隣さんもどうですか?…彼女初対面の男にアナルまで差し出すスキモノですよ。しかもアンアンうるさい…」

隣の住人の男に囁いた。

「へぇ…」

すでに俺達のプレイの物音を聞いて興奮していたのだろう。
隣人は勃起させた股間を解放すべく、ズボンのボタンとチャックを下ろしながら女の部屋に入っていった。


「きゃああああっ!!!!」


俺達が女の部屋を覗くと隣人の男にペニスを入れられている最中だった。

「好きなんだろ…こういうの…」
「いあああっ、あぁっ あぁっ あぁっ」

パンッパンッ パンッパンッ パンッパンッ

「さいっこう!!」
「あーーっ、あっ、いやっ、あっああっ…」



マンコにペニスを突っこまれているのを見ながら俺はドアを閉めた。
今日の獲物は中々良かった。
次は1週間後。
どんな女を狙おうか……
 
2024/11/07 03:58:36(p3EHEvZ2)
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