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セナ輪姦9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:セナ輪姦9
投稿者: 実況中継
『ほら、股開けよ!』『しっかりと中まで洗ってあげるよ』と風呂場からAとBの声が聞こえてくる。
テーブルの上で放心状態だったセナを連れて、A Bがお風呂に入っている。
俺は、テレビを見ながらCDの帰りを待っていた。
『ただいまぁ』とCDが帰ってきた。『俺君、これ頼まれたやつね』とDからセナの家のスペアキーを受け取り、セナのキーケースをセナのバックに戻した。
『Bのリュックってこれやんな?めっちゃ縄入ってるけど?笑』とC。
『それ使って昼からセナちゃん調教するからな』と俺。
『セナちゃんは?』とCDの問いに『A Bとお風呂やで』と返答。
お風呂で何してるんやろ?という事で、3人で風呂場の様子を見に行くと、湯船の淵に、A Bが並んで座り、その前に正座したセナが2人のチンポを洗っていた。
『セナちゃんのおまんことか綺麗にしてあげて今は、俺らのも綺麗にしてもらってんねん』とB。
『俺も洗ってもらう!』とCが裸になりA Bの間に座る。
『セナちゃんA Bのを手で洗いながら俺のは口て綺麗にしてよ』とセナにフェラを要求した。
『まだ勃ってないから、しっかり舐めて大きくしてな!』とC。
セナはその指示に従い、Cの亀頭を舐めだした。
『だいぶん素直になったやん』とD。『さっきも気持ちよくてイッてたでこいつ』とA。
『へぇ、セナちゃんのエッチな顔いっぱい見せてもらをっ!』とD。
『ほら、勃ってきたから奥まで咥えて綺麗にしてや』とC。
『手も休まず動かせよ』とB。
『おー、こいつ、自分からチンポ吸い上げてるで』とC。
『昼飯前に、みんな綺麗にしてもらうか!』とD。
俺もDもチンポを出し、正座しているセナの周りを数人で囲み、何人かは浴槽の縁に腰をおろして待機した。
『全員のを口で綺麗にしてから休憩やからな』と俺。
『セナちゃん、全員分飲むんやで』とB。
『彼氏のチンポより俺らのチンポの方が好きやろ?』とA。
セナは無言だ。『返事せぇや』とAが足で正座しているセナを押す。
『お前、自分から舌絡ませたり吸い上げたりしながらしゃぶってるやんけ!俺らのチンポ大好きなんやろ?』と再びA。
セナは相変わらず返事をしない。
『まぁええやん。嫌いなチンポ咥えてしゃぶるのもエロいやん笑』とD。
『さぁ再開してや』とC。
セナはCのチンポに右手を伸ばしシゴき始めた。
『おーセナちゃん!積極的やん』と喜ぶC。
『まじかぁ!』『昼から俺がいっぱい感じさせてセナちゃんの1番のお気に入りチンポになるわ!』など皆が発言している。
『しっかりカリのとこ舐めたりして気持ちよくしてや』とCの指示に従い、Cのチンポに舌を這わすセナ。
舌を這わせた後、Cのチンポを咥えたセナは、右手の動きに合せてフェラを始めた。
『おぉ、しっかり舌使ってるやんセナちゃん』とC。
ピチャピチャとCのチンポを咥える音が聞こえている。
『あぁ気持ちええわ』と言いながらCは、セナの頭を押さえ腰を振り始めた。程なくして『ああイク セナちゃん、全部受け止めてや!』とC。
口の中に大量に出されたセナは嗚咽しながら、Cの精液を飲みほした。
俺はセナに『なぁセナちゃん、残り4人分咥えて飲むのは可哀想やから、おまんこ使ってあげようと思うんやけど?』と声を掛けた。セナは俺の方を何か訴えたい感じで見た。『口でやるのは顎も疲れるし、それが嫌でソープ選ぶ子もたくさんおるしな』とA。『昨日から俺らと何回も楽しんでるんやから、おまんこ使われることに抵抗ないやろ?』とD。『おまんこ使ってすぐいけるようにセナちゃんの口使って、次の奴は準備しようか?』とB。
『さぁ!さっさとやろうや!』とA。『嫌っ!やめてっ!』と叫びセナを俺達は抑えつけて、俺はセナのおまんこに指を挿れた。『嫌っていいながら、準備万端やん。めっちゃ濡れてるでセナちゃん』と俺。『俺のチンポ咥えながら挿れてほしくて濡れたんかな?』とC。
『じゃあ、俺から』とDがセナのおまんこに挿入。『ほら咥えろよ』とBがセナの口にチンポを突っ込んだ。
『ほら、気持ちええやろ!』とD。
『口で抜くつもりでフェラしないと昼休憩まで時間掛かるで』とB。
『俺はオッパイとか揉んでセナちゃんも楽しませてあげよ!』とC。『俺らは、押さえつけとこか!』とAが言ったので、俺とAは、セナの腕を押さえつけて暴れてられないようにした。
『セナちゃんのおまんこってほんま
締まりええよなぁ』とD。
『セナちゃんいかそうと思うけど、こっちが先に中で出してしまうよな』とB。『セナちゃん、奥つくのとGスポット擦られるのが感じるみたいやから、気持ちよくさせてあげて』と俺。
『ほぅ、じゃあバックでつくのがええよね!ほら!セナちゃん四つん這いになれよ!』とD。
セナを四つん這いにさせバックから、ゆっくりとチンポを挿れていくD。『もうやめて…誰にも言わないから帰らせてください…』とセナは泣き出した。
俺は『えっ?明日の夜までに、まだまだ色んなことさせるつもりやで?それにセナちゃんが言いたかったら言ったらええよ。ただ俺ら全員まとめてどないかできなかったらセナちゃんの美味しそうにしゃぶってる姿とかおまんこしてる姿をネットで公開するで』とセナに向けて言うとセナは『…』と黙りこんでしまった。俺は続けて『だいたい俺の誘い断り続けてたし一晩付き合えってのも返事してこなかったのはセナちゃんやん。素直に俺に抱かれてたらよかったのに笑』『さぁ!もう一回咥えてよ』とBはセナの口にチンポを突っ込んだ。『明日の夜まで俺らを楽しませてくれよな!セナちゃん』とC。
Dがセナの腰を持って突き始めた。パンパンパンと浴室に音が響く。
Bがセナの頭を押さえて腰を振って口の奥の方までチンポを出し入れしている。バックから責められているセナはGスポットを擦られて感じでいるはずたがBのチンポで口内を犯されていて苦しそうな表情を浮かべているから良くわからない。
『あぁいく!セナちゃん奥に出すで!』と言いながらDはイッたようでBが『よし!代われ!』とセナの後ろにまわり、バックの体勢のままセナのおまんこに挿れ腰を振りはじめた。『セナちゃんがいっぱいしゃぶってくれたから、そんなに時間かからず中に出してあげれるで!』とBはセナに声を掛けたが、セナは口を抑えている。どうやら感じている声が出ないようにしているようだ。
俺はセナの手をとり『セナちゃん感じてるよな?素直に声出して感じてるところ見せてくれへんかったら、予定かえて声出してくれるまで何周も続けるで?』と声を掛けた。
『ほら我慢せずに楽しめや』とA。
『セナちゃんのおまんこがぎゅうってなりようから擦ってほしいとこわかったわ』とBは狙いを定めて腰を振り始め『ほらセナちゃん、チンポ擦れて気持ちええやろ?』とセナに声を掛けた。『いや…だめ…』とセナ。さっきまでの拒否のダメではなく声のトーンが感じている女のそれだ。『ン、アッンッ…ン』Bのピストンに合わせてセナの声が漏れ始めた。『おぉセナちゃんが喘ぎ声出してくれてる』『あかん勃ってきた』『廻されてるのに感じてるやん』と俺たちは色目きたった。『ほら!セナちゃんも一緒に!』とBが中出しを行った。続けてAがセナを仰向けにし、おまんこに挿れてピストンを開始。『今度は奥の方ついて気持ちよくさせてやるからな!』と言っている。セナはもう我慢ができないようで、さっきよりもハッキリと『あっ!んっ…んっ…あぁ…や…だ…めッ…あぁ』と喘ぎ声を出している。我慢できなくなった俺は『ほら咥えろ』とセナにフェラをするように言うと素直に咥えてきたからセナの頭を押さ腰を動かした。Aにおまんこを突かれ感じながら俺のチンポを咥えているセナの姿を他の連中はスマホで撮影している。『このまま最後までいくぞ!』とA。Aと俺は、ほぼ同時にフィニッシュを迎えた。セナもイッたようで肩で息をしている。昼飯後の準備で、セナを押さえて下剤を10錠無理矢理飲ませた。昼からの調教と明日の夜までの間に、俺たちのチンポから離れられなくしてやろうと俺は思った。続く。
 
2024/10/01 08:03:14(Ufl8liej)
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