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僕の復讐
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の復讐
投稿者: (無名)
僕はコスプレーヤーを撮影するのが趣味だ。
世の中ではキモいというイメージをもたれがちだが理解されなくても良いと思っている。

僕のお気に入りはリリカちゃん。
色が白くて胸も大きくスタイルがいい。
だからどんなコスプレをしても似合う。
理想通りにキャラクターになりきってくれる。

凄く可愛くて、声をかけとら笑顔で返してくれる、本物の天使のような存在だ。
そんな彼女に好意を持つのは当たり前だった。
ルール違反だったけど告白をしたら見事にふられた。
仕方が無いと割り切ってその後も追っかけを続けた。

そんなある日の事だった。
イベント会場で撮影を終えて駅へ向かって歩いているとオフモードのリリカちゃんが歩いていた。
彼女も帰りなんだ、と見ていると男が現れて腕に腕を回して歩き出した。

なんだ、彼氏がいたのか…

可愛いんだからいてもおかしくない。
そう思いながら歩いていた。

やがてリリカちゃんと男は人気が無い公園に入っていき、イチャイチャしはじめた。
やなものを見てしまったと目をそらして駅に向かおうとしたらリリカちゃんと目が合ってしまった。

気まずい…

僕はそそくさとその場を離れて歩き出したが、後ろから肩を掴まれた。

「お前がストーカーか?」
「は?違いますよ!」

肩を掴んだのはリリカちゃんとイチャイチャしていた男。
僕と男が言い合いになって、遠くでリリカちゃんが眺めている形となった。

僕がストーカーでリリカちゃんを追い回している、と男が主張しているけどそんな事は無い、と僕の主張もしっかりした。
そのうち男が暴力を振るって僕はボコボコにされてしまった。
地面に転がされた僕がリリカちゃんの元に戻る男を見たとき、リリカちゃんが僕を見て笑った気がした。

彼女達が去った後、僕はフラフラと起き上がり病院に行った。
骨折は無かったものの全治2週間の怪我だった。


そんな話を撮影仲間に話した。
最初は告白をルール違反だと責められたが、怪我に体しては凄く心配してくれた。

「にしても、ストーカー扱いとか、怪我した人見て笑うとか、まじで最低だな。そんな風には見えなかったのに」
「そうなんだよ、人間不信になりそう」

あの天使で可愛いリリカちゃんが、まさか。

「……あのさ、やり返さねぇ?」
「え?」

友人の提案に首をかしげた。

「復讐だよ」
「復讐?いや、どうすんの」
「俺達、撮影が得意なんだから恥ずかしい写真撮れば良い」

彼がいうには裸の写真なり撮れば気が済むだろうって事だけど、いったいどうやってすればいいのかわからないし、ましてや犯罪じゃないか。

「お前には暴行の診断書がある。リリカの彼氏は1発アウト。唆したリリカもアウト」
「あぁ…」

診断書を盾にするつもりだな。

「で、どうしようっての」
「やっちゃおう、仲間集めて輪姦だよ」
「はっ?!」

彼の話によると撮影仲間を集めて輪姦し、それを撮影するのだそうだ。

「どうせ性格が悪い女なんだろ」

確かに、男を唆さなければ僕は怪我をしなかったわけだし。
僕と彼はそれで合意して、ひと月ほどかけて入念に打ち合わせをした。



あるイベントでの撮影会が終わり、僕たちは計画に移った。
イベント帰りの彼女を待ち伏せするのは僕の仲間。
僕は顔が割れているからこの役割はしないことにした。
僕は車で待機した。
そしてこの尾行は中々難航した。
まわりに人の行き来が多く、中々近づけない。
彼女が駅に入ると仲間もついて入り、連絡待ちとなった。
しばらくして仲間から連絡があって、目的地へ車を走らせる。

「今ここで仕事中だわ」

仲間を車に乗せて指さした方向を見るとカフェで接客をしていた。


そして待つこと5時間。
閉店したカフェから出てきたリリカに車でゆっくり近づいていく。
人気が無いのを確認して仲間が車から飛び出し、あっと言う間にリリカを羽交い締めにして戻ってきた。

俺は慌ててドアを閉めながら運転をした。

「やめてっ、やだっあぐっ!」

仲間が口に布を噛ませてガムテープで塞ぎ、頭から紙袋を被せた。
これはシミュレーション通り。
暴れるリリカの両手首をガムテープでグルグル巻きにした。

「うーーっ!うーーっ!」

目的地まで必死に運転した。
誰かに見つかったら、という不安と恐怖はあったがとにかく目立たないようスピードをあげすぎず慎重に走った。

目的地は別荘。
今一緒にいる仲間の友人の親が所有しているらしく使わせて貰うことにした。
勿論その親はこんな事態を知らないと思う。

別荘に着くと車を降りて別荘に向かう。
リリカは仲間に無理矢理歩かされながら別荘に入り、寝室へ連れていかれた。

リリカの頭から紙袋を取ると複数の男達がいた。
5,6人といったところだ。

今からリリカの服をひんむいて撮影会といったところだ。
さっそくベッドの上でリリカのブラウスを左右に引き裂いてブラジャーが見えた。

「んーっ!んーっ!」

後ろから羽交い締めにして他の男がブラジャーを下ろすとぷるんぷるんのおっぱいが出てきた。
一斉にシャッターの音が鳴る。
首を横に何度も降って嫌がるリリカのスカートの中に手を入れてショーツも脱がしてしまい、両脚をM字に開脚させてマンコを丸見えにさせた。

しばらくの間撮影が続いたが、それで終わる訳がない。
女のおっぱいやマンコを目の前に興奮しない男なんて存在するだろうか。
撮影をしつつも、股間は勃起症していた。

そのうち我慢が出来なくなった1人がリリカの口からガムテープを剥がし、布を取ると代わりに自分のペニスを入れてゆっくり出し入れし始めた。

「んぐっ むぐっ」

リリカは涙を流しながらペニスが口の中を犯すのを堪えていた。
何度も喉を突かれて嗚咽しているリリカのマンコに他の男がクンニし始めた。

撮影している奴もいたが、我を忘れてその様子を眺めている奴もいた。
僕はどうせだから動画の撮影に切り替えた。

じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ

何度も口を犯すペニスを泣きながら咥える横顔を撮影した。
こんな可愛い子のイマラチを見られるなんて。

マンコはしつこく舌で舐め回されており、クリをネチネチ責められてはビクビクと痙攣していた。

やがて口内で射精をされると咳き込んで口から精液を垂れ流した。

「かはっ かはっ、はぁっ、えほっ」

苦しそうにしているリリカを押し倒すと勲二等していた奴が臨戦態勢になっているペニスをリリカのマンコに押し当てた。

「いや…やめてっ…っあぁっ」

抵抗する両手をベッドに押しつけ、無理矢理股を開かせて奥までペニスを押し込む。
男がリリカに覆いかぶさるとゆっくりと腰をグラインドさせる。

「ひいっ」

男はリリカの乳首を吸いながらゆっくり前後に腰を動かした。

「やめてぇっ」

僕は後ろに回って接合部分を撮影した。
小さな可愛い尻に男の黒々とした欲望が突き刺さって、何度も犯している絵はとても興奮した。

「んうっ んうっ」

何度も擦られて堪えているリリカの足の指は力強く握られていて、それにまた興奮した。

「んっ んっ んっ んっ」

次第に男のピストンが速まってくる。
リリカは目を閉じて堪えているようだったが、こちらとしてはその表情と激しく揺れるおっぱいで早くやりたい衝動にかられた。
やがて男の動きが止まると数秒呻いてペニスを抜いた。
1回目の中出しが終わった様子だった。

休む間もなくは次のペニスが挿入され、初めから激しくピストンされていた。

「はあっ はあっ あっ あっ」

腰を掴まれてガンガン突かれているリリカ。
やがて脚を掴まれてマンコが上を向いた。

「ひっ あっ」

真上からズンズン突っ込まれてプレスされ、尻のワレメから体液が泡になりながら流れ出た。
ズボズボ出たり入ったりを繰り返したペニスはなかなかの長さで子宮にまで届いているのではないかと思った。
やがてそのペニスからも精液を注がれた。

そして次は四つんばいになりながらバック。

「あぁっ っんっ んっ」

激しく突かれながら声をあげる。
僕は我慢できなくなって、リリカの前に行きペニスを口に突っ込んだ。
バックのピストンに合わせてリリカの唇が前後に揺れた。

「ほら、ちゃんとしゃぶれよ」

僕が言うと唇に力が入り、同時に舌もベロベロと動いた。
やばい、最高だ。
自ら頭を前後に動かし、カリのくびれを舌先で刺激してくれる。

「っはぁ~」

何度もいきそうになるのを堪える。
やっぱりいくときは中出しだと決めている。
しばらく堪えて、バックの男がマンコからペニスを抜くと背中にビュビュッと射精した。

もう我慢ができない僕はリリカを押し倒して正常位にして股を開かせると一気に貫いた。

「あああっ」

一瞬白目になったリリカに構うことなくピストンを開始した。
思いの丈をぶつけるように何度も激しくぶつけた。

ぱんっ ぱんっ ぱんっ

「あーっ、あっ、あっ」

僕のちんぽでいかせたい。
そんな思いで何度か角度を変えて良いところを探した。

「うあぁっ ああん」

明らかに違った声を出すところを集中的に攻めた。

「ああっ あっ あっ」

僕の腕を掴んで僕の腰にふくらはぎをすり寄せてくる。

「犯されてるのに感じるの」

僕の質問に応えず僕を下から見上げていた。
やっぱ可愛い。

「気持ちよくしてやるから、脚開きな」

素直にリリカの脚は開いていき、大股開きとなった。

僕は思いきり腰を打ち付けた。

ぱあんっ ぱあんっ ぱあんっ

「あっ あっ あっ」
「はあっ はあっ」

何度も激しく犯した。
本人もそれを望んでいるみたいだし。

「あぁんっ あぁんっ い、いくっ」
「そりゃ良かった、僕もそろそろいきたいところだったんだ」

パンパンパンパン!

「あっあっ、あっ、あっあっ、いくいくっ」
「はぁはぁはぁはぁっっいくっ!」

ビュビュッビュビュッ!!
びくびくびくっ!!

僕が射精をした瞬間、リリカの身体は痙攣してマンコ撮影がドクドクと脈を打った。

同時いき成功だ。
今僕の精液が子宮に流れてるかな。
残りの精液も出し切ってペニスを抜くと、待ち構えていた男がずぶりとマンコにペニスをを挿入していた。

放心状態のリリカはされるがまま。
輪姦は数時間続いたと思う。

その様子はしっかりと撮影してあるし、別荘から返す時に誰かにバラしたらネットにばら撒くと忠告しておいた。
勿論彼氏の僕に対する暴行についても診断書があると説明した。


2024/09/24 02:56:39(4sOd.FVS)
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