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復習請負人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:復習請負人
投稿者: (無名)
街での喧嘩には飽きた、あまりにも弱いし喧嘩売ってきてすぐ警察呼ぶぞって殴られたらスマホを出すようなバカばかりだ。2対1なら負けないとでも思ったのだろうか、入れ墨だし少しはやるのかと思ったけれど、しまいにはバックが付いてるって言うので聞いたら少し前に〆たチンピラのことだった。
 でもちゃんとした所に行けば、本当に強くてくすぶってる連中ってのはいるし、街宣車がうるさいからとねじ込んで仲良くなった右翼もいる。
 「すいません兄貴、時間取ってもらって、怒らないで聞いてもらいたいんです、どうぞまあ一杯。」
 勝手に兄貴って呼んできてるけど、右翼の攻撃部隊の頭で同い年だった、もしこれ以上暴れるなら日本刀使わせてもらいますってタイマンで一番強かった、もう俺も限界だったしこいつも限界で手打ちになった奴だ。
 「兄貴が一匹狼で世の中にムカついてるのは承知してます、でもその力はもっと巨大な悪に使うのがこの国のためだって。」
 でも俺もバカじゃないんだ、自衛隊の奴と揉めた時に同じこと言われた、ここで死ぬなら国のためにって、その時も若いの二人が調子のって喧嘩売ってきたから、人が来ない深夜の公園で二人を倒したあとに上官だって奴が頭を下げに来た、ものが違うのは体でわかったし、やればそいつのほうが強いのに頭下げてきたから、それはもうしょうがない。 
 国を守るって言うけれど、俺はこの国はゆっくり沈没していく戦艦大和だよ一億乗った、皆んな自分の意見があって、それを吐露してくれた、平和ボケの一般人と違って、ロシアが攻めてきたらとか中国が攻めてきたらって、ちゃんと考えて辛い毎日をすごしてるのだった。
 「あのこういうのは、どうでしょう?」
 紹介されたのは30才くらいの女だ、横には事情がわからいけど緊張してる小さな子供がお兄ちゃんと妹。
 旦那が車で轢き殺されたのに、相手が政治家の娘で裁かれないと母親は訴えてきた。 与党から金もらってる右翼としては表立って動けないという。 でも正義が無いってことで若いのとかは怒ってるとのことだった。
 仇さえ打てたら、体で奉仕するって言われてもそういうのは悲しいし、暇な時にでも部屋の掃除してくれたらいいって復習を請け負ったけれど、女を殴るのは別に趣味じゃないが、手を回した代議士だとか秘書ってのは男だ。
 税金で飲んでるってことで、まあそれは腹立たしいが、たいして払ってないからそこでは無い、もみ消してるって悪がちゃんとした理由だ。 まあ順番に喧嘩売って半殺しにするのはいいが、言い訳の天才が揃っていてそして弱い。
 その政治家の眼の前で輪姦すのは、覆面した右翼の手下にまかせた。
 「忖度したのは代議士と秘書で私は何も知らないんだ。」
 「監督不行き届きだなあ、他にも娘さん悪いってね、まあそれは彼女の責任だから、僕の提案なんだけど娘さんは今夜妊娠するかはわからんがどっかね山奥のログハウスにでも監禁してね子供産ませようと思ってる、で貴方はこの国の未来ってどう考えてるのかな?」
 返答を聞くと、与党の中で上手に上に這い上がっただけの駄目な人間だった。
 「うーん二世ってこんなにバカなんだな、なんでこんなのに高い給料払ってるのか意味がわからんね、俺は興味が無いけれどさ、この国を独立させたいってそれは意味わかる?」
 私だって理想はあるって、言い出したから聞くことにした、拉致した倉庫の端で犯された娘は泣いている。
 「あーもう終わり、お前の意見次第で緊急のピルを娘にやってもいい、俺をなっとくさせてみろ。」
 実は皆んな脱米して強い国にしたいって思ってるけれど、逆らうと殺されるって正直に話し始めた。
 「俺だって最初は親父のこと尊敬してたんですよ、でもお前は上手にやって総理大臣なれって、自分だって人間ですから、国民が生活大変なのにウクライナ支援とかって、アメリカですから、武器のお金ですよ、ゼレンスキーなんて役者ですよ、でも考えてくださいローガンだって役者だった、演技ですよ騙されてるんです。あんなのは。」
 「大谷翔平だの松本人志ってのは、やっぱりさバカのためのエンタメかい?」
 「昔からそうですって、よかった貴方はわかってる、でもわかってると生きてるのが無意味じゃないかって、そりゃ貴方たちが警察や自衛隊、大きなヤクザより近かったら正直に生きてみたいけれど、本当のことを言おうとしたら秒殺かもしれません、だから今回の都知事選って中には事実をちゃんと訴える人も出てくるでしょう、でもそれはニュースにならなくて、わかるでしょう複雑なことを理解出来るのなんて百人に一人だっていないんですよ。」
 
まあポルノ小説読みたい人はここまで来ないだろうけど、罪の無い女をレイプした男は切り落としていいって法律そのうち出来るからせいぜいAV観てオナニーしてればいい。

 第二部
 「なんだ、結婚は決まってたのか、でこいつが三代目のバカかあ、テレビで観たけど本当にバカそうだな。」
大泉家の三代目、親は美形なだけのバカとハーフのアナウンサーでモノマネで散々バカにされてた。
 「悪いけどさ、僕は脅しなんかには屈服しないから。」
 「脅してる?誰が? 君の婚約してる相手は交通事故で人を殺してるのに裁かれてない、君の正義を聞かせてもらえるかね。」
 やっぱバカだった、うちからも充分な保証のお金が出てるって言い始めた。
 「よし聞いてみるね、もしもし、あー奥さんどうですか?そうお金には手をつけてない素晴らしい、そうですかスーパーのバイトですか、うんよくわかりました。」
 電話を切った。
 「というわけで、金では命が買えないって証明されたんで、彼女は当事者なんでね、ここで死んでもらうことにするけど、婚約者だからさここは男気見せて代わりってさ、そうだな君だったら半殺しで済ませてもいいかな、二人で決めてね五分あげる。」
 彼は聞いてきた。
 「半殺しってどれくらいですか?」
 「うん俺とこれから戦ってね、死なない程度、五分で考えてるけど弱そうだからもしかしたら死ぬかも、スポーツって?」
 「テニスとサーフィンはやってます。」
 じゃあ役に立たない、喧嘩したことあると聞くと、親が偉いから喧嘩売られたこと無いと言った。五分もかからなかった、僕はもう関係無いって三代目は言った。
 「はいじゃあ、この掛けは君の負けだから、あーこの中継観てますか、資産の移動が決定ね。」
手続きをすすませる。 唖然としてる三代目。
 「ああお祖父様、孫は息子よりも貴方よりもクズでした、売国奴が資産もったらそれは犯罪ですよ。せいぜいX JAPAN聞きながら余生を楽しんでください。」
 
 「おうい、ゲンさん、あんたが若い頃に知り合いだったって女の人、アメリカとロシアと中国に喧嘩売ってるぞ。」
 「あー大丈夫、予定通りだよ、三すくみになる調整はしてあるからってね、はは独り言さ。」
 アラブとインドとも調整はできている、田舎の漁師に理解はさすがに無理だ、万に一人も頭がいい人がいないのが現実。

 あれから随分時間がたった、アメリカからの小麦と種子メーカーとの戦い、耕作面積の拡大、コメの値段、野菜に果実、この資源の無い国で食料自給率を100パーに近づけるのと、原発で安い電気料金は欲しいが核ミサイルを持つことに対するアレルギーは米国の洗脳の強さに感服だった、似合わないのにヒップホップだラップだって芸能界はクズの集まりだしテレビも最悪、youtuberは低能の溜まり場だった、時間をかけて変えていった、だから今は昼にミヤなんとかが出ることは無いし、大阪の芸人あがりの日和った連中の出番も無い、そもそも放送局も減ったし、教育にまともな人材を入れている、私の頃は三流大学の出身者が教師だった、それでは結果は三流以下になる、学びたい意欲のある人間にはネットで無料で学ばせるしもちろん芸術面だって向いてる人間にはフォローさせる。 
 「でも俺達みたいな人間にはちょっと生きにくいですわ、頭いい人が多いでしょう。」
 「あんたは漁師として最高なんだから、それでいいさ、そういうことは否定してないんだけどな、そう感じてしまうかい?」
 どうしても頭が悪い人間はいる、でも彼は漁師だ、でもだからといって政治も知らないと昔みたいにどうしようもない政党を指示して国が駄目になる。
 総理大臣から電話がきた。
 「ねえ、あいつらってさ白人だから偉いってまだ思ってるよ、ドイツもさ一緒に戦ったくせにさナチスは知りませんて顔してるしさ、まあ最後の砦なのわかるけど、もう人口は有色人種のほうが圧倒的なのにさ、あーなんか大げさだよ元自衛隊って、あなたの古い仲間だって話す。」
 「もしもし。おう大役だろう、あいつらももうトップだもんな、引退してさ暇だと思ってさ、どうだいあの時の土下座はまだ夢にでてくるかい?」
 「はは、最高にあんたのこと嫌いだけどさ、心の底から感謝してるさ、別に土下座が悔しかったんじゃない、あんたが俺よりも正しかったのがムカついただけさ、悪い移動だ、男を好きって趣味は無いが愛してるぜ。」
 「バカだな、俺も愛してるぜ戻ってきたらそうだな総理に二人でならんで咥えてもらおうか。」
 「もし今眼の前にいたら撃ち殺してるよ。総理なんでもありません、こいつがですねその。」
 「もしもし、いい大人困らせてどうすんのよ。戻ったらそっち行くから、この人より百倍愛してる。」

 それから数週間後。
 「あービックリした、ゲンさんって本当に総理と知り合いなんだなあ。」
 「島の皆んなにはネットでさプライベートを漏らさないのは礼儀って。」
 「それはわかってるさ、こんなの情報出したらだって大変なことになるってえ、でもよう俺の孫がさあ、総理のこと尊敬してるからさあ、後で握手とかいいかね。」

 「なあ、本当に総理になったな、どうだ日本で初めての女総理さん。」
 「バカねえ、貴方が命かけて償えって、じゃないとここで殺すって、私だって怖くてでまかせよ、飢えてる子供はなくす、戦争の無い世界を本気で目指すって、私もさただのチャラい女だったからさ、でもさそれで普通の幸せは手に入らなかった、でもさあもしあのバカ息子と結婚してさ総理の夫人になるよりもさ、もう全力全開、もうこんなおばさんになっちゃった。」
 「悪いな、でもこの国の全員がお前の子供だって、そういう思いでさ総理大臣になった人間なんてさうんと昔の人だけだよ、安く海外で物作るとか無くしたら資源の無い狭い島国だからさ、もし輸入を封鎖されたらやっぱ終わりか?」
 「そうね、もし一度に来られたらさその時は核を公表するしかないけど、バレてるみたい、っていうかごめん私ね非公開の場で日本の技術で作れないわけないだろってお爺さんのくせにさあなんか凄むからさあ、ねえ私のために暗殺っていける?」
 「そんな素敵な冗談言えるんだ、もしかして俺のせい?一応全世界レベルでトップの居場所や警備は把握してるけどネットだしね、ミックスの有能なのをスパイで配備してるけどさ。」
 「うんありがと、私は多分トップにいれて四年でしょう、アフリカの貧困はある程度いけそう、政府がクズだからさ、教育だよねえって私が言うのはアレだよね。」
 「大学行っても昔はお笑い芸人になったりって間抜けだったし、かといって東大卒は童貞が長かったせいでハニートラップに勝てないからさ、文武両道ってさ出来ないからこそのスローガン。」
 「お年寄りを大切にしようってね、笹川が言ってもさあ、ギャンブルの金で政治仕切るってクズだもん。」

 二人でボートの上で語り合う、月が綺麗だけれど、緊急の連絡が入る、彼女は急がないとと別れのキス、すぐにヘリが降りてきた。
 「もしかして監視されてる?」
 「もちろん全部ね、一応言っておくけどけっこう貴方の存在って外国に把握されてるからね。」

 彼女を乗せてヘリは近くの基地に、そこからジェットで東京だ。
 
 しょうがない今夜抱け無かったからまた次の機会。 海の近くのボロい我が家、最近俺の警護にって送り込まれた女諜報部員だち。
 「ごめんなさい、台湾がまたちょっかい出すから、ポーズです、せっかくの彼女との時間だったのに。」
 中国人だけど日本人の血が入ってるから、それでも逆に余計に日本人じゃない感じが出てしまう。
 「それはいいよ、でも本当に大丈夫だから日本軍もちゃんとケアしてるから、ほらそっちのアメリカとロシアいちゃいちゃするなら自分の部屋に戻って。」
 「GPSで監視されてるから、ここにいないで中国娘と二人きりにして何かあったら大変よ。」
 「そうそう、私達も任務なんだよー。」
 ハニートラップも兼ねてますって、こっちはもういい爺さんなんだから、年近いのを代わりに送り込めって頼んではある。
 「もう、おばさんで退役してるし、ほらもうおデブさんだから。」
 「中国がまだましだなあ、これって?」
 「私のお母さんね、元諜報部員だもん、でも今お父さんちょっと体が悪いから。」 

 「私のほうが好みだって、貴方は本気で言ってるの?」 数日後に交代で母親が本当に来た。
 「旦那の調子はいいのかよ。」
 「娘がかわってくれるからいいの、あーアメリカとロシアね。」
 小娘がって、英語とロシア語で二人に話すの見てるとやっぱただのおあばさんじゃない。
 「女どうしって、私にはわからないよ、でも感謝ね娘としなかったね、なんで美人だろ。」
 「日本男児をお前たちは舐めてるよ。」
 「あー男が好きか、困ったねえ三島イズムね(笑)」
 
 若い頃から日本にいたせいでめちゃ日本に詳しい、仕方が無いここで世界情勢の調整するしかないな。  終わり。


 
 
2024/06/26 01:19:55(Yn2lS1TM)
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