ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
思春期の私と大学生の従兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:思春期の私と大学生の従兄
投稿者: めぐ
私が小さい時は8歳も年上の従兄は優しいお兄ちゃんでした。
幼ない私はまるでドラマの様に従兄に「めぐ、大きくなったらお兄ちゃんと結婚する」と言って周りの大人から笑われたりしました。
しかし私が父の仕事の都合で遠くの町に引っ越し、6年して戻って来た時従兄は変わっていました。
その時小学校六年生だった私の目に、近くの街の一流大学に通う従兄は頼もしく憧れるに相応しい男性に思えました。
でもその内面はロリコンとSMの混ざった変態趣味の性癖に支配されていたんです。
従兄からの最初の性癖ないたずらは五月の連休中にありました。
従兄の家に遊びに行った私は、従兄が不在なのにいつもの通り鍵も掛かっていない従兄の部屋へ勝手に入り込み、本棚の百科事典や自然を写した写真集等を見ていました。
本棚の上には当時流行っていた若いアイドルの水着写真が表紙に載った雑誌もあったので
それも開いてみたんです。
もちろん女性のヌードグラビアのページもありましたけど、当時の私は男の人がそのくらい読むのは当たり前だとそんなに気にしてませんでした。
でも私が衝撃を受けたのはアイドルの水着写真でも豊満なモデルのヌードグラビアでもなく、その雑誌に挟み込まれていた私と同じくらいの歳の女の子の全裸写真でした。

 
2024/05/18 06:00:38(HsiaYjLe)
7
投稿者: めぐ
トイレの中での初めてのオナニーは母からの「何してるの?お腹痛いの?」と言う声で遮られてそれ以上は出来ませんでした。
「ううん、大丈夫」と答えて割れ目を拭いてからトイレから出ましたが、湿ったクロッチが気持ち悪くて自分の部屋でショーツを穿き替えました。
脱いだショーツを洗濯かごに入れる前に何気なく裏返してクロッチのところを見ると、いつもの汚れより少し色の濃い縦の染みがべっとりと言う感じで着いていました。
何よりも匂いがいつものちょっとおしっこ臭い汗の匂いとは違って、いかにもいやらしい変な匂いがするように感じました。
そのまま洗濯かごに入れたら母や父から見られて変に思われるんじゃないかと心配になり、他の洗濯物の下に押し込みました。
でも洗濯物よりもっと大きな心配がありました。
従兄があんな変態な写真を持ってた事、それを私が見てしまったのに気がつかれてないかと言う事、あんな変態な写真を見ていやらしく思った私も変態じゃないかしらの言う事、そんな心配が頭の中をぐるぐると渦巻きました。
それからは従兄の家に遊びに行くのをしばらく控えていたのですが、次の土曜日にはそんな事情を知らない母から叔母へのお使いを頼まれて従兄の家に行かなくてはならなくなりました。
24/05/19 04:40 (eoIJiqQp)
8
投稿者: めぐ
従兄のお兄ちゃんに顔を合わせなくなかったので、お兄ちゃんがまだ大学に行ってる筈の時間に行きました。
玄関で叔母さんに母から預かった物を渡した時、「めぐちゃん、最近ちょっと顔を見なかったわね。健人もどうしたのかって心配してたわよ。」と言われました。
従兄が私の事を..!
やっぱりあの写真の事かしら..?
私は動揺しましたが、叔母には「別に何でもないけど..」と答えて直ぐに叔母の家を出ました。
玄関を出て母屋を回って門の方にでようとした時、私はいないと思っていた従兄から声を掛けられたんです。
「めぐちゃん、ちょっと..」
従兄はそう言って私の肩に手を掛け、かなり強引に私を母屋とは別棟の離れの方へと引っ張って行きました。
元々後ろめたかった私は逃げようかともがきましたが、身体の大きな男である従兄の力には逆らえず、手首を握られて引きづられるように離れの裏の物置に連れて行かれました。
初めて見る従兄の恐い態度に私はガタガタ震えるようでした。
従兄は私の前にしゃがんで、私の目をじっと見ながら「あの写真、見たよね!」と聞きました。
私はフルフルと顔を横に振って違う、見てないと言う意思表示をしたけど、私の脅えてオドオドした態度から従兄は直ぐ嘘だと分かったようでした。
それからは私があのいやらしくて恐い写真を見てると言う前提で話し始めたんです。
「あれ見てどう思ったの?」
「恐かった?」「いやらしい、エッチだって思ったの?可哀想だと思った?それとも両方?」「どの写真が一番すごいと思った?」「女の子3人いたでしょ。どの女の子が一番可愛いと思った?」「どの女の子が一番可哀想だった?」
次々と質問されるけど、私は小さいフルフルと顔を振るだけで言葉では何も答えられませんでした。
答えてしまったらあの写真を見てるって認める事になると子供ながらに思ったからです。
でも従兄が「あの写真の事、誰かに話した?」と言った時、つい「ううん、誰にも話してない..」と答えてしまいました。
答えて直ぐに、あっ!と気がついたんですが、従兄は「本当?誰にも言ってないんだね。」と優しく言ってくれました。
私は従兄を安心させたら早く解放してもらえると思って「本当に言ってないよ..」と言ったんですが、それでも従兄は許してはくれませんでした。
「めぐちゃんは良い子なのは知ってるけど、それでも僕は心配だよ」
そう言うとポケットからスマホを取り出すと「めぐちゃん。スカートを捲ってパンツを下ろして!」
と言うんです。
えっ?何で?それって私の割れ目見せろって事?それを写真撮るの?
まさか優しかった従兄がそこまで言うとは思いませんでした。
「僕がめぐちゃんの恥ずかしい写真持ってたら、めぐちゃんは誰にもあの写真の事言わないよね。」
「大丈夫だよ、僕が安心するためだけに撮るんだから、誰にも見せないよ。」
そう言いながら従兄は凍り付いてる私のスカートを片手で捲ってしまいました。
24/05/20 04:23 (5BGbvOS2)
9
投稿者: めぐ
「い..、いや!」
私は拒否しようとしましたが、小さな声しか出ませんでした。
従兄の手はスカートを捲ると下に穿いていたショーツを下ろそうとします。
その時の従兄の顔は無表情に見えましたが、それがかえって私を恐がらせました。
私は従兄の手を振り払うか押さえてショーツを脱がされないようにしなければ..と思いながらも、それが出来ませんでした。
従兄の手は圧倒的な力で私のショーツのゴムの部分を掴むと一気に膝付近まで引き下ろしてしまったんです。
「さあ、握って!」
次に従兄はスカートの裾を私に握らせると胸お臍くらいまで持ち上げさせました。
こうして私は自らの手でスカートを捲って割れ目をスマホに向けるポーズを撮らされたんです。
「そのまんま動かないで!」
従兄の声が頭の中で虚ろに響き、私は呆然と従兄がスマホを構えて私の割れ目を写しているのを見ていました。
従兄のスマホが撮影音を立てるまでの短い時間、私の脳裏に自分があの女の子達のように惨めで恥ずかしく写されてる写真が浮かびました。
すると割れ目や乳首を触ってもいないのに、急に私の下腹の奥がジンッとして、おしっこが出そうな感じになりました。
「カシャッ」
最初のスマホの撮影音が聞こえると、おしっこが漏れちゃう..とぼんやりと思ったのですが、「カシャッ」と二回目の撮影音を聞くと、私は本当に太股の内側に熱い液体が流れるのを感じてしまいました。
「えっ?あっ、おしっこだ!」
従兄の声が遠くから聞こえました。
私は従兄に割れ目を写されながらお漏らしをしてしまったんです。
そしてその瞬間を撮影されたのでした。
24/05/21 02:46 (9OtMz6AT)
10
投稿者: (無名)
うそこくなよ
24/06/02 19:00 (CPYfK0LU)
11
投稿者: (無名)
*勝手にストーリーを投稿してすみません。その後を想像したもので載せてみました。

従兄は急に態度が急変して、めぐちゃん、ごめん!怖かったろう
決して問い詰めるつもりは無かったんだ。
人は知られたく無い!
隠しておきたい事も少なからず誰でもあると思う
めぐちゃんだって人に知られたく無い、黙っていたい事もあると思うよ
僕のほんの一部を・・見られた!
それを本に挟まず、見られない所へきちんと隠してさえいればよかったんだ。そしたら今も仲良くしてたのに・・
怖かったよね!
ごめんね。めぐちゃん!許して。
今更、言っても遅いけど・・もう、会わないよ・・
めぐちゃん・・ 
永遠に・・
その場から離れていく
えっ 急な態度に・・淋しさを感じるめぐちゃんだった。
確かにロリコンの変態って思ったけど・・知らないだけでみんな色んな変態かも
あれから半年
めぐは中学生になり友達も出来だ。
クラスの仲良い子の1人が彼氏が出来た。
相手は地元の高校の先輩!
余り良い噂は聞かない。
その子が彼氏の家に・・ねっ!
1人では心細いから・・
一緒に行こう!
行きたくは無かったけど・・
断り切れなくて行く事になった。
当日、一緒に行くはずなのに先に行って待ってるって電話があった。
しょうがないなぁ・・
30分電車に揺られ辿り着いた。
此処かなぁ
彼氏の家の横にバイクが2、3台停まっていた。
ちょっと嫌な予感が・・
インターホンを押すと男子の声で
鍵がかかって無いから
入って来て!
玄関を開ける!
ひかるちゃんの靴と男子の靴が3足くらいある。
そこへ彼氏だろう男子が中から出て来た。
ひかるはトイレへ行ってるから・・
さぁ、行こう!
私の手を引っ張って、私から先に部屋へ入る。
そこで目にした光景は・・
トイレへ行っているはずの・・
ひかるちゃんがソファで素っ裸され、男子が両手で両膝を掴まり、膝を押し広げM字になっている。
秘部が丸見え!
男子はズボンが下がりケツが見えるひかるちゃんの秘部へちんちんを突き刺し激しく腰を動かしてる。
従兄の部屋で見た男性のちんちんとは比較にならない程・・
貧弱なちんちんだけどしっかり勃起してて出し入れしてる。
ひかるちゃんは感じてる様な声を上げ、時折り唇を噛み締め・・その後、自らの手を男子のケツを掴み引き寄せ、もっと もっと突いて・・
呆気に取られた時・・
私はじゅうたんの上に倒され、無我夢中で暴れる。
その内、男子の手がみぞおちにヒット余りの痛さにお腹を抱える。
男子はごめんごめん当てるつもりは無かったんだ。
そう言いながらもチャンスとばかり1人は腕をつかみ、

もう1人は素早く上着を脱ぎ捨て、ズボンとパンツも一気に脱ぐ!
あっ・・もう1人の倍はありそうなモノに・・驚く!
脱ぎ捨てたズボンのポケットの中から何かを取り出す!
袋を破き中からコンドーム出す。
それに何かを塗ってる!
処女に使うと未発達な身体の性欲をつかさどる神経が活性化され欲情するんだ。
次からコレを塗らなくても性欲が増しエッチな想像でも欲情するんだ!
中々、売って無いんだぞー
めぐの秘部へおちんちんが当てられ
ゆっくり、ゆっくり亀頭の先から徐々に根元までズッポリ入り込む。
いっっー痛いよー
太い棒が入ってる感じ
めぐの膣の中!最初は痛かったけど・・段々すご〜く熱く
その内、何とも言えない感じ・・
腰が砕ける様な感覚に、少しでも動くと・・やばい!
もうダメ・・声に出す!
たまらないの〜
おかしくなっちゃう〜
いぃーあっーあっ
男子は待ってましたとサッと抜く!
めぐ えっ どうして⁉️ なんで〜
やめないで・・
男子 何を・・ハッキリ言わなきゃ
わかんないよ!
めぐ 入れて・・ おちんちんを入れて・・ 早く・・
男子 そんじゃー ほんの先だけ
めぐ あっ・もう気が狂いそう・・全部入れてー
男子 一気にぶっ込んだ!
めぐ いっ いぃー イクーッ
思いっきりのけ反る・・
男子 めぐの背中を抱き寄せ、そのままキスをしながら起して一緒に男子はじゅうたんへ仰向けになる。
男子 抱き寄せた手を下へずらす両手がめぐのお尻をつかみ広げ
男子 おい、かず!お前のちんこをおしりへ 
かず やっとかよ!濡れ濡れじゃん
いくぜ〜っ ブッズリッ 半分いったぜ もうちょい ぶぶっ 入ったぜ
めぐ 私の中で2本が擦れる〜っ


そこへ警察官が踏み込んで来た!
その後のことはよく覚えていない!
わかるのは、ひかるちゃんが転校した。

母から従兄が半月前に叔母さんへ大変な事をしたと漏らし車へ飛び込んで!
一命は取り留め
今は自宅へ帰って安静にしてるそうよ
一体何があったんだろねー
手足が動かし難いそうなんだって
めぐちゃん行ってあげたら

めぐはあの後、「永遠に・・」が凄く気になっていた。
とても切なく・・
この世からも去っていきそうで・・
良かった!生きていてくれて!

24/06/14 17:25 (5jSPLbuX)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.