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肉便器アプリと五十路熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:肉便器アプリと五十路熟女
投稿者: 啓高
1,
私は、山下由紀と申します。年齢は53歳。未亡人です。現在、夫は、3年前仕事中の事故で亡くなりました。
子供たちは、それぞれ独立し、家を出ています。
家族で暮らしていた家に一人でいると、会話をする相手もなく、家事を終えるとすることもなくなり、どんどん老けていく感じがしました。
そんな時、近所にフィットネスクラブができ、私は、暇つぶしと運動を兼ねて、週3回通うようになりました。
フイットネスに通いだして、半年ほど過ぎたころ、同学年で、同じ未亡人の芳美さんと出会いました。
彼女は、闊達で明るい性格をしていて、大人しい性格の私とは、真逆でしたが、なぜか馬が合い、フィットネスの帰りには、夕食やお酒をともにするようになりました。

そんなある日、いつものように、夕食を兼ねて居酒屋でお酒を飲んでいました。
そして、何時ものように、お酒が進むと、おじさんと同じように性的な話となりました。
「ねぇ。由紀さん。面白いアプリを見つけたんだ。見てみる?」
「何?どれどれ。」
私は、彼女のスマホを受け取り、画面を見た。そこには、
≪肉便器急募。≫
≪熟女の方大歓迎≫
≪貴女を未知の快楽の世界にお連れ致します。≫
など、卑猥な言葉が並んでいた。
「何よこれ。」
「面白いでしょ。サンプル動画も見てみて。」
私は、芳美さんの言う通り、画像を見ました。
そこには、女性が複数の男性に犯される動画だった。
動画を見終えると、芳美さんが、
「どう、面白いでしょ。由紀さんのスマホにもこのアプリを入れてあげる。」
「ちょっと、何するのよ。」
彼女は、私の言うこと聞かず、スマホを取り上げると、アプリをダウンロードをした。
「もう、強引ね。」
「まあ、気にしない。」
そして、お酒に酔っていた私たちは、冗談で、このアプリの女性会員に応募してしまった。
それから一週間たったが、何も起こらず、私自身アプリの存在すら忘れていた。

家で一人でいたとき、呼び鈴がなり、玄関を開けると、四人の建設現場で働くような格好の男性が立っていた。
「すみません。近くで工事をしている者ですが、一寸トイレをお借りしたいのですが、よろしいですか?」
「トイレですか?いいですよ。」
男性たちは、玄関に入るとドアを閉め、カギをかけた。
そして、態度が豹変し、男性が、私を押し、私が床にコケルと、一人の男性が、私を羽交い絞めにして、両足を持ちM字開脚にした。
そして、二人男性が、手慣れた手つきで、私の乳房を揉みだした。
「いや~。何をするの?放してよ~。」
「『何するの?』はないな~。貴女、肉便器でしょ。ほら、この通り。」
男性は、私にスマホを見せた。そこには、どう調べたのか
≪私の住所≫
≪私の写真≫
≪私の年齢≫
≪私の入浴写真≫
があった。私の体に雷に打たれた様な戦慄が走った。

男性たちは、再び乳房をもみ始めた。
「いや~。誰か~。助・・っぐっ。」
私は唇を奪われた。
ガバァッ。ズザッ。
上着やブラジャー、スカートををまくり上げられた。
「ああ~。ダメ~。」
チュパッ。チュパッ。
私は、二人に乳首を愛撫され、
「はあぁぁぁ~。いや~。そんなことしないで~。ああ~。」
私は叫び、体を動かしたが、男性の力には抵抗できなかった。

私への凌辱は続き、一人が私の首筋、乳首を舌で愛撫し、そして、いつの間にズボンを脱いだのか、勃起したデカマラを私に見せつけ
「どう?僕のチンポ。これでも四人の中じゃあ、一番小さいサイズんだよ。」
『うそ、こんなデカマラみたことない。これで一番小さい言って』
私がたじろいでいると、
「おい。チンポで股間を思いっきり擦りつけてやれ。」
ズリッ。ズッ。ズリッ。ズッ。
「っん。やめてよ。お願いよ。っん。っん。」
私は、初めて二人の男性に責められた。
「っん。ああ~。ああ~。」
「おっ。感じてきたんじゃないか?」
「じゃあ、挿れよかな。」
ビリッ。ビリッ。バリッ。バリッ。
男性は、ストッキングとショーツを力任せに破った。
「おいおい。オマンコの毛手入れしてないじゃないか。ボウボウだぜ。」
「じゃあ、剃るか。熟女のパイパンもいいもんだぜ。」

プシュゥゥ~。ジョリッ。ジョリッ。
「ダメ~。ああ~。やめてよ~。」
「うん。綺麗なった。オマンコの形がよく見える。」
「ああ~。そんな・・・」
チュリュ。チュリュ。ジュリュッ。ジュリュッ。
とオマンコをしばらく舐め、
「う~ん。湿り気が少ないな~。仕方ない。アレを使うか。」
「アレをか?アレを使うと、もう・・」
「いいじゃないか。どうせ、肉便器として生きていくんだから。」
プチュッ。プチュッ。グニュッ。グニュッ。
「何をしてるの?やめてよ。」
「心配しなくてもいいよ。ただのローションだから。」
ローションを膣に塗り込まれた。そして、
チュパッ。チュパッ。チュパッ。チュパッ。
と乳首を責められると
「っああ~。ああ~。何だか、体が・・・熱く・・・」
「効いてきたな。そろそろ挿れるか。」
「やめて、それだけは、やめて~。んあ"あ"あ"~。」
ズニュッ。ズリュッ。
とチンポを挿入された。
「どうだい?由紀さん。見ず知らずの男のチンポを挿れられた気分は?」
「ひいっ。んああ~~。やめて~。ああっ。ああ~。」

ズップ。ズップ。ズブッ。ズブッ。パンッ。パンッ。
「んくぅぅ。あっ。あっ。ああっ。ああ~。」
「おっ、気分出てきたじゃないか。」
ズップ。ズップ。ズブッ。ズブッ。パンッ。パンッ。
「はあぁぁぁ~。はああん。あうっ。あうっ。あ"あ"あ"~。」
「おお、いい締りだ。こりゃ~名器だぜ。くうぅぅ。チンポが気持ち良すぎて出そうだ。」
「あうっ。あうっ。それだけはいや~。お願い~。ああっ。ああ~。チンポ抜いて~。あ"あ"あ"~。」
「ダメ。肉便器は、膣出しにきまってるんだから。おお~。限界だ~。」
ドピュッ。ピュッ。
「はがぁぁぁぁ~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
男は膣出しし、私は、メス逝きした。

トロッ。ドロッ。トロ~。
私のオマンコからは、ザーメンがあふれ出した。
「由紀さん。次はおれだ。」
ズニュッ。ズリュッ。
別の男性がチンポを挿入した。
「んくぅぅ。あっ。あっ。ああっ。ああ~。」
「二本目でも、オマンコが締まりだした。この女相当好きものだ。」
ズップ。ズップ。ズブッ。ズブッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。
「はあぁぁぁ~。はああん。あうっ。あうっ。あ"あ"あ"~。」
「いい締まりだ。」
「あうっ。あうっ。あぁぁぁ~。はああん。あうっ。あうっ。あん。あん。あ"あ"あ"~。」
「あうっ。あうっ。やめて~。お・・おしっこ。あっ。・・ダメ。あん。あん。おしっこ。漏れちゃうっ。あぁぁぁ~。」
プッシャャャ~~。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、メス逝きし、潮を吹いたが、
ズブッ。ズブッ。パンッ。パンッ。グチュッ。グチュッ。
ピストンは止まず、
「おお。潮まで吹けるのか。こりゃー人気が出るぞー。」
「あうっ。あうっ。あぁぁぁ~。はああん。あうっ。あうっ。あん。あん。あ"あ"あ"~。」
「よし。俺も逝くぞ~。」
ドピュッ。ピュッ。
「はがぁぁぁぁあ"あ"あ"~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。

続きます。
 
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2024/03/22 13:05:30(U3p6NqxF)
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