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悪魔の強姦計画④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔の強姦計画④
投稿者: ヤス
いよいよあの親子の凌濁日があと2週間後に迫ってきた。

その前に今期最大のイベントが村川学園内で行われる。

当日は他校の三年生女子生徒を一泊2日で招待して
校内の生徒は一旦帰省させたら他のホテルを用意して無人にする。

参加人数はその女子校の三年生在籍数210名に対して参加は170名

男子校の方は三年生200名に対して全員参加となった。

そして当日。

村川学園全校生徒でも余裕を持って入れる大ホールに卒業前の祝辞などのイベントと称された大プレイルームに女子生徒達が入っていく。

彼女達の制服はセーラー服だが白い上衣に濃紺のプリーツスカート、胸には青いリボンが装着されている。

170名全員が入り終わるとスタッフが整列させ綺麗に並ばせる。

床はこの日の為にフロアは床暖房付きのクッション性のある物が敷き詰められていた。

この設備には女子生徒達もすご~い!暖かい!とキャッキャっと喜んでいた。

一通り形だけの祝辞が終わると生徒達に体育座りをさせた。
いくら170名もいるとは言えこの大ホールからしたら少なく見える。

そしてホールには既に手足の動きが出来なくなるガスが充満されつつあった。
これも新開発のガスで手足だけを動けなくする事に成功した。
そしてこのガスに愛液促進剤も配合されて完全な性処理人形が一瞬にして大量に出来上がった事になる。

今回はあくまで強姦を主旨としたイベントなので女の子を感じさせようという配慮はなされていない。

それは男子生徒側にも了承済みでもちろん迷った生徒も多数いたが犯された女子はその後記憶を消され書き換えられると聞いて安心したのか全員が参加となった。

やはりいくら綺麗事を並べても自分自身の身の安全が確保されてれば女の穴にチンポを突っ込みたいと言うのは男なら至極当然の結果だろう。

程なくして女の子達が力無くパタパタと横になりはじめていた。

多数のスタッフにより仰向けにされ適度な間隔で寝られる様はまるで死体を並べているようでもあった。

手足が完全に動かない少女達は頭と胴体をクネクネさせながらもがいてるがほとんど移動は出来ない状態だ。

これから何が行われるのか特に説明もないままだが何となく嫌な予感はしているのだろう、ホール内は少女達の悲鳴で溢れていた。

そしてバス数台で到着した男子生徒達。

紺色の学ランから体操服に着替えていたが下はパンツだけの者がほとんどだ。

そして選り好みなど不公平感が出ないように初めは整理券が配布される。

男子生徒には特にローションは渡さず女の子達から出ている愛液で対応するように説明し気遅れて勃たない場合は1回10分限定の強制勃起薬の錠剤を渡してある。
挿れてもすぐに暴発するような早漏の者にも友好だろう。

必要になった場合はその都度スタッフに言えば対応してくれる。

男子生徒達のほとんどが女性経験は無いので妄想は膨らみまくっていた。

オレはやはり初めは薬なしで生でやってみるぜぇ!

この薬があれば何回でも出来るらしいからな、と言うか時間の許す限りオレはやりまくるな!

オレは出来るだけ可愛い子に当たればいいな~

僕はセックス出来れば何でもいい!

挿れたらどんな感触なんだろうな~~今日の為に5日は溜めてきたぜ。

男子校だからか普段の妄想を爆発させるかのように盛り上がっていた。

そして男子入場。

スタッフが指示して整理券に合わせて誘導していく。
そしてアナウンスが入る。
準備は出来たようですね、それでは好きな体位で初めてください。

そして一回終わりましたらそれからは各自好きなように移動して他の人と相談しながらプレイをして構いません。
ただし1回目だけは番号の通りでお願いします。

もしお手伝いが必要な場合はスタッフまでお声かけいただければサポートします。

それを聞いた女子生徒達は自分達が性処理の道具にされた事を理解し、さらに激しい悲鳴を上げ始めた。

さすがにそういう阿鼻叫喚な雰囲気に気遅れた男子生徒もそれなりにいるようで勃起薬を飲んでいる者もいた。

整理券がない男子生徒はこちらへ。
スタッフが案内する先には村川学園の3年生30名が用意されていた。

この女の子達は不公平感が出ないように準備しましたが一回終わりましたら回収します。

そのあとはあちらでお楽しみください。

ある1人の男子生徒に目が止まる。

その男子は勃起薬を飲まなくても既にペニスは勃っていて興奮しながら目の前の嫌がる女の子の胸を触りショーツを脱がしていた。
痩せ形で比較的可愛い子だ。

そして泣き叫ぶ少女を無視するかのようにさっそく割れ目に亀頭を沿わせていたが思うように入らないでいた。

またアナウンスが入る。

挿入がやりにくい場合は横に置いてるクッションを女の子の腰の下に入れてみてください。
角度が付いてプレイしやすくなるかもしれません。

今日は初心者でもの為のセミナーのような意味合いもある。
スタッフもいろんな所で手伝っている。

男子生徒もアドバイスを聞いて試してみたところ愛液が充分に満たされている膣口にズブリッ!と挿入出来た。
あっ入った。
超気持ちいい~~! ズグッズグッ、グチョングチョンッ!と腰を動かしていたが、うっ!出るっ!と早々に噴出していた。
そして膣奥で射精を感じた女の子はぎゃあああああああ~~~!と狂気じみた叫び声をあげた。

こちらは体格の良い男子、四方から聞こえる女子の悲鳴にビビって勃起薬を飲んだらしく体格に見合った立派なペニスは反りかえっていた。

そして自分では挿入出来ないらしく自身が仰向けになりスタッフは2人がかりで女の子を騎乗位の形にして亀頭を膣口にあてがっていた。

女の子は男子と真逆で身体が小さくまさしく串刺しにされるような感じだ。

男子生徒はスタッフにゆっくりゆっくり下ろしてくださいと指示していた。

当然、女の子はやだやだやだあぁぁぁぁぁぁ~~!と喚いているがスタッフは非情に腰を落としていく。
ブチュッ!巨大な亀頭が狭く新鮮な膣口を押し広げ埋まる。
そして少しづつミチ、ミチ、ミチッと膣壁を削りながら埋没していき三分の二くらい埋まった所で膣奥にあたり止まった。

ひぎゃゃゃゃゃゃゃ ~~ぁぁぁぁ!と小さな女の子は断末魔の悲鳴をあげていた。

ふ~~っ!入った~~感動の余韻に浸っている男子生徒はスタッフにそのまま支えておいてくださいと言ったあと上下に腰を激しく振りはじめた。

ペニスの抜き差しはスカートに隠れて見えないがその中では肉と肉がぶつかり合う音がバチンっ!バチンっ!と聞こえて子宮を押し上げ奥の奥まで突き上げているのが容易に分かった。
しかも勃起薬を使っているのでもうしばらくは射精しないで続くだろう。

加減を知らない男子生徒に刺し貫かれている少女の姿はトランポリンで跳ねているように激しく上下しその顔は涙を流しながら歪んでいた。

そしてこちらでは2人の男子生徒が何かを競っているようだ。
スタッフも少し手伝い女の子2人をバックの体勢にして並べてその後ろに同じように男子生徒がペニスを割れ目にあてがっていた。

お前も薬飲んでないよな?
どっちが長く待たせるか勝負しようぜ!

いいぜ!

あんな2人はお世辞にもそんなに美人とは言えなかったがセーラー服にバックの体勢で白いお尻を出してる姿は視覚的には興奮を誘っていた。

ただそんな女の子達でも他の子と同じく悔しいのか怖いのか泣き叫んでいるが。

準備はいいか?
1人がズプリッ!グチュ~~ッ!と根元まで挿入した。

もう1人はちょっと待ってくれ!途中で引っかかって最後までなかなか入らないっ!

スタッフが女の子の腰の位置を少しずらしてやるとズポッ!と最後まで入った。

よしじゃぁ始めるぞ!リズム合わせろよ。

イーチ、ニー、サーンっ!と2人呼吸を合わせて抽送を始めている。
さっそく1人は顔をしかめて我慢していた。

おいおい、大丈夫か~?
まだまだ~~!なんのこれしき~~!と負けじと腰を送りこんでいた。

しかし結局は若い膣肉のヒダヒダの感触と締め付けに2人はそんなに長くは持たずに噴出していた。

そんなこんなで行為は進んでいた。

 
2023/04/05 11:46:05(mkWa5QkC)
2
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
さすがに男女合わせて400人弱もいると何が何だか分からないな。

まだ始まって間もないがオレは淫靡な音と呻き声、そして悲鳴の上がる異様な空間を歩きながら観察していた。

やはり昔と違いインターネットが当たり前になってる時代では童貞でもすでに結構な知識があるんだろうな?
意外にも手際よく事を進める男子生徒が多い事に今更ながらネット社会の闇を感じた。

今の少年達はきっとネット検索のほとんどがエロ関係だろう、オレもこれくらいの時は妄想にふけっていたものだ。

そして視点はある男子生徒へ変わる。

うわ~~可愛いな~~

怯えて声も満足に出せず震えている少女を前に少年は彼女の指を触っている。

これが女の子の指ってヤツだよな~小さくて可愛い~~!
少年は少女の指を咥えてしゃぶっている。

比較的ショートな髪型で小柄な娘だ。

そのまま指を甘噛みしながらセーラーの上衣をたくし上げ乳房を揉んだ。
ちなみにブラは女子生徒全員全てスタッフが外している。

口関係は危険だから手を出してはいけないと説明あったからな残念だけど仕方ない。

そしてやはりこれがしたかったんだよな~

濃紺のスカートを捲りあげ股間を露わにしショーツ越しにふっくらとした土手を触る。
手の平に少女の温かいぬくもりと湿り気を感じる。

やだやだ、お願いします、、、酷い事しないでください、、、

あ~分かってるよ。
オレは君にそんな事するつもりはないよ、ちょっと楽しみたいだけだよ。

ちなみに名前は何て言うの?

少女は少し安心したのか ナナ と答えた。

ナナちゃんか~~可愛い名前だ、じゃぁ優しくするからじっとしてて。

動けない少女に嫌がらせのように言うとスルッとショーツを一気に脱がせ足をエム字開脚にし顔を股間に近づける。

えっ?いやぁぁぁぁぁぁ~~! 見ないでぇぇぇぇ~~!

異性に見せた事がないであろう秘部を強制的にその割れ目の中身まで見られる事に思わず少女は叫んだ。

お~~これが本物のオマンコか、、ピンク色で綺麗だよ。

しかもグチョグチョでスゲ~液が出てくる。
ホントはこの状況でこんなふうには濡れないんだろうな?

少年はエロ動画で見たように口を割れ目にあてて舐めてみた。
少女はピクッとしながらもやだやだやだぁぁ~と言うばかりだ。

やっぱり愛が無いからなのか?愛液も特に美味しくないし逆に嫌だ、、相手が気持ちよくなる気配もない。

この行為は思ったより楽しくはないな、やはり今日は挿入して楽しまないといけないみたいだな。


一応この日の為にイメトレと自作の人形で練習はしてきた、正常位、バックなど覚えたつもりだ。

君みたいな子が初めてで良かったよ~ナナちゃん、そろそろ挿れてみるね。

正常位の形で太腿を抱える、しっとりとして柔らかい肉が心地いい。

少年はまだ勃起薬を使っていないがしっかりとペニスは勃っている。

膣口付近をこすっているだけで少女の愛液がペニスに付着しテカテカと光りだしていた。

あ~これからいよいよ夢に見た初挿入か~~目を瞑ってこれからの行為に期待している少年とは逆に少女は。

いつか現れると思って夢見ている白馬の王子様との初夜とは全然違う強制的なセックスを間近に控え泣き叫んでいた。

いやぁぁぁ~~~!お願いですから助けて!しないでください!入れないで!お願い!お願いします!

大丈夫だよ、、すぐに忘れるさ。


余裕ぶってはいるが最高潮にドキドキしながら亀頭を膣口にあてがいグチュッ!と押し込む。

あっ!やべっ気持ちいい、まだ先っぽだけというのに出そうっ!

やめて!やめて!それだけは!お願いします~~~!

こんな可愛い子が泣いて頼んでいるのにそれを無視して突っ込む、なんと甘味なんだ!

いくよ!ズブ~~ッ!ブジュ!ブジュ! ペニスを全て埋没させると。

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~!狂ったように頭を振って叫ぶ少女。

そして少年はその声をBGMとして筆下ろしの感激に浸っていた。

少年のペニスは膣肉の温もりと膣壁の締め付け、そして何よりも挿入した興奮で今にも爆発しそうだ。

グチョ!グチョ!グチョッと数こすりしただけで早くもそれは訪れた。

うっ!ダメだ!出るっ!

せめて奥で!と思った少年は最後の力でズンッ!と少女に密着させドピュ!ドピュッ!ビュルル~ッ!と射精した。

身体の中で熱い何かを感じた少女はうあああぁぁぁぁぁぁぁぁ~!とさらに泣き声を上げた。

やべぇ~~気持ちいい!まだこの中を味わいたい。

挿入したまま少年は勃起薬を飲むと間もなくしてペニスに力がみなぎってくるのを感じ膣内の感触も
さらに明確に分かるくらい感度が上がるのを感じた。

マジか!このクスリすげ~~!

ちなみに今回の勃起薬は10分間しか持たず射精リミットは5分だが頑張って持たせれば持たせるほど射精した時の快感と量は多くなる。

ナナちゃん続けるよ~~!

ズンッ!ゴりゴリゴリゴリ~~ッ!
膣内の肉ヒダを押し分けながらペニスが進むのが分かるようだ。

勃起薬により一段と固さ、太さが増したペニスは少女の新鮮な膣肉を食べるように膣内をえぐった。

グチュッ、ズチュッ、グチュッ、ヌチッ!グチョッ!

余裕が出てきた少年は動画で見たパンパンをやってみて~な。

ヌポッとペニスを抜くと先ほど出した精液がトロリとこぼれてきた。

ナナちゃん今度は犬のようにバックの体勢でイクまで突くからね。

いやぁぁぁ!もうやめてください!そんな恰好いやぁぁぁぁぁ~!

手足が動かない少女は頭を床に付けてお尻だけを高く上げた状態になる。

少年は反り勃っているペニスを押し下げ膣口に挿入する。

ズブッ!!あ~この角度もたまんねぇ~~!そのまま奥まで一気に貫く。

膣内の肉ヒダを掻き分けるように前後に激しく抽挿する。

パン!パン!パン!パン!

この体勢って楽に突けて奥まで届きやすい!ナナちゃん!奥を責めるよ。

ズパンッ!パン!パン!パン!、、パンッ!!

奥まで差し込んだままさらに深く子宮を押し込むようにグリグリさせる。

ひぎいぃぃぃぃぃぃ~~!痛い!痛い!もう突かないで~~っ!少女は顔を歪めて訴える。

大丈夫、大丈夫、今だけだから。

毎日毎日妄想ばかりしていた少年はここぞとばかりにピッチを上げて腰を叩きつける。

セーラー服の美少女を犯す!たまんねぇ~~!

ぎやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~!痛いよ~~!お腹!お腹痛い~~っ!
ズドンッ!ズドンッ! 今度は膝を折りたたんで正座したような格好で下から上へ突き上げるように膣奥をえぐる。

パン!パン!パン!パン!濃紺のスカートがフワフワと揺れながら少女の身体も激しく揺れる。

少年は少女の子宮を破壊するかのように激しい突きを5分ほど続けた。
まだ慣れない少女は最奥を押される衝撃に痛みを覚えるだろうが弾力のある子宮はその行為を難なく受け入れる。

ズグリ、ズグリ、ズグリ、ズン!ズン!パン!パン! もういやぁぁぁぁ!誰か助けてぇぇぇぇ~~!

あっ!射精感来た!そろそろイクよナナちゃん!

最後の一突きとばかりにストロークを稼ぎズプンっ!バスッ!と膣奥まで貫き子宮を押し込むと

ビュル~~ッ!ドプッ!ドプッ!と多めの精液を吐き出した。

と同時に ひぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ~~!と処女は絶叫しようやく終わった行為にヒクヒク震えていた。

おっ?お前終わったのか? なかなか可愛い子とやってるじゃないか今度はオレでいいか?と同じクラスのタカシが話しかけてきた。

あ~良いけどオレが今ちょっとばかり激しく犯ったので優しくしてやれよ。

何言ってんだよ~今日は突いて突いて突きまくるだけだろ~?あははは。

タカシは笑いながら勃起薬を飲んでいた。

その会話を横で聞いていた少女は気を失いそうなくらい絶望したと同時に身体が浮くのを感じた。

一度持ち上げられた身体は仰向けに寝かされマングリ返しの格好にされ
真上からペニスが自分の身体に差し込まれるのが少女の目から見えた。

オレはこの体勢で女の子の泣き叫ぶ顔を見るのが好きなんだ。

ズブ~~ッ!!体重をかけた重い一撃が膣肉を押し分け最奥の子宮に叩き込まれた。

ぐぎゃぁぁぁぁぁぁ~~!

もはや限界の精神状態だった少女はその瞬間失神しプシャぁぁ~!と失禁した。

しかしまだ宴は始まったばかり美少女であればあるほど犯される回数は多くなるだろう。

そして男子生徒全員が一回は終わったみたいだ。


それからの現場は無法地帯になったように散乱されたセーラー服や下着。

そして女子一人に複数の男子や逆に放置されてる女の子もチラホラと出始めた。

しかしそんな放置された女子にもたまに挿入している者もいる。

その男子はいわゆるデブ専だった。

続く。












23/04/08 00:30 (8PbIykTI)
3
投稿者: ヤス
阿鼻叫喚の地獄絵図の中、1人のふくよかな少女が放置されていた。

体重は70~80キロはありそうだ。
顔はお世辞にも可愛いとは言えない。

そんな彼女に目を付けた1人の男子。

オレはこういう肉付きの娘が好みなんだよな~
まぁ顔は可愛いにこした事は無いが今日は身体を楽しませてもらおう。

あ~この大きな尻たまんねぇ~!

そのふくよかな少女は最初にバックで犯されてそのままの状態でうつむきに寝かされていた。

少年はそのままの状態で背中から覆い被さり寝バックの形でペニスを股の間に挟んで素股の感触を少し楽しんだあと膣内に挿入した。

まだ慣れない行為だが潤滑液は充分なので入口さえ分かればあとは何なくズブズブと入っていく。

んん~~~っ!やだやだやだぁぁぁ~こんなのやだよ~~!

少女のお尻は大きいとは言え今日初めて異性の侵入を許した膣穴は体格に関係なく小さくキツい。
しかし愛液でしっかり濡れた膣壁を擦られる行為にゾクゾクっとした感覚を覚えたのも確かだった。

少年は尺取り虫のように腰を打ち付けグリグリしながら身の肉をグニグニと触り続けていた。

淡々と時間は過ぎていき美少女と思われる娘の周りには数人の順番待ちが出来たりしているが人気の無い者はほとんど放置状態という娘も10数人ほど見受けられた。

そこでスタッフはその女子達を長いソファーのような物に動かないように固定させ横一列に四つん這いの格好にさせて腰から上を簡易的なカーテンで仕切って顔が見えないようにするというある意味女の子にとって屈辱的な仕打ちとも言える行為だ。

つまり壁から下半身だけが出てきて挿入にちょうど良い位置でセットされてるような光景だ。

お尻はスカートに隠れて白い足が見えてる情景はなかなかにそそられるシチュエーションか?とスタッフは考えたのだろう?

これが思ったより当たりで手持ち無沙汰になった男子達はまるで並んで小便でもしてるかのように顔の見えないお尻を遠慮無しに一心不乱に突きまくっている。
そのカーテンの向こうでは悔し泣きなのか気持ちいいのか様々な泣き声が交差していた。

始まって2時間ほど男子生徒達は挿入したら出すをやめて1人あたり一分~三分ほどで行為をやめて次に行くというスタイルに変わっていた。

そうする事でいろんな膣の感触を味わえるということだろう?
そして中出しだけじゃなく顔や髪にもぶっかけていた。

あとは特に人気の高い10数名の女子はひっきり無しに激しく突かれていたのでメディカルスタッフが一度止めて回復処置をされていた。

それと人気無く壁固定にされた女子達のお尻は男子達に打ちつけられて赤くなりその下には大量の精液が溜まっていた。

そんなこんなで卒業前の大イベントは終わりを迎えようとしていた。

ここで見たプレイのおかげであの親子をいたぶる良いアイデアがまた浮かんだぞ。

オレはその日を楽しみに研究室に戻っていった。

次回、ラスト。
親子凌濁に続く。
23/04/09 09:27 (m6N.siQ2)
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