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1:五十路ツアーコンダクター優子
投稿者:
治明
私は、50歳の未亡人です。子供たちは独立し、隣県に暮らしています。
職業は、ツアーコンダクターです。 平凡な私ですが、裏の顔があります。それは、輪姦サークルの肉便器としての顔です。 今から輪姦専用の肉便器に堕ちた理由をお話しします。 その日は、会社の仲間と飲みに行きました。場は盛り上がり夜遅くまで飲み続けました。 そして、終電で最寄り駅まで帰り、自宅に向かっていました。 薄暗い道を歩いていると、1台のバンが私の横に止まり、屈強な男性2人が降りてきて 「すみません。高速道路の○○入口はどのようにいけばいいですか?ナビが壊れてしまって、道に迷ってしまいまして。」 「○○入口なら、この先・・・・・グフッ。」 別の男性が降りてきて、後ろからタオルで私の口を塞ぎ、道を聞いてきた2人が、私を無理やり車に乗せ、降りた男性たちを乗せると、車を急発進させました。私は、車の中で暴れ、大声で助けを求めました。男性たちは、私の手足を抑え、 ビシィッ。バシィッ。 と頬を叩きました。私は呆気にとられ大人しくなりました。 しかし、しばらくして、正気に戻ると、再び私は、暴れ始めました。 男性たちは、その都度、私の頬を叩き、私を大人しくしました。 しばらく、車を走らせると目的地に着いたのか、車を止め私を車から降ろしました。 そこは、郊外にあるの廃工場でした。男性たちは、私の手を羽交い絞めにし、工場の中に連れ込みました。 そして、工場内の事務室に連れ込み、ソファーに私を投げ出しました。 つづきます。
2023/04/05 15:23:03(moLiELMS)
投稿者:
治明
つづきです。
ソファーに押し倒された私は、 「何考えてるの?こんなことをして。貴方達がしていることは犯罪よ。早く私を開放しなさい。」 ビシィッ。バシィッ。 男性の一人が私の頬を叩き、顎を掴み、男性たちは口々に言い放った。 「うるせぇ!ババァ。大人しくしろ槌」 「今から、たっぷり可愛がってやるんだ。どうだ。嬉しいだろ、ババァ。」 「そうだ、若いチンポをお前のオマンコやアナルに挿れてやるんだ。」 「もちろん、ザーメンは全部中に出してやるぞ。嬉しいだろ?」 「イヤ~。ヤメテ~。」 私は、大声で叫び、その場を逃げ出そうとした。 しかし、男性たちは、私の手を掴み、再びソファーに投げ出した。 そして、手足を押さえつけ、身動きできないようにすると、 手枷と足枷を私に取り付け、M字開脚にソファーに座らせると ジョキッ。ジョキッ。ジョキッ。ジョキッ。 とハサミで私のジャケットやブラウス、そして、スカートを切り刻み、私を下着姿にした。 「イヤ~。堪忍して~。お願い。ヤメテ~。」 「うるせぇ!ババァ。これからが、本番なんだよ。」 と言いながら ビシィッ。バシィッ。 と私の頬を叩き、 ビリッ。ビリ~ッ。 とストッキングを破いた。そして、 ジョキッ。ジョキッ。 とブラジャーとショーツを切り裂くと 「おい、このババァ、パイパンオマンコだぞ。」 「本当だ。すげ~。初めて見た。」 「でも、使い込んだオマンコだぜ。入口が黒ずんでる。」 「アナルはどうだ?」 「アナルも同じだ。真っ黒だぜ。」 「おい、ババァ。アナルも使っているのか?」 「イヤァ~。見ないで~。もう、堪忍して~。」 つづきます。
23/04/05 15:51
(moLiELMS)
投稿者:
治明
つづきです。
「答えろよ。ババァ。アナルは使っているのか?」 「ハァハァ。使うわけないでしょ。この馬鹿。」 「気の強えババァだ。そうか、アナルは処女か。」 ブスッ。 と言いながら、1本の指を入れ 「ンンッ。ウグゥ。」 「さすが、処女アナル。キツキツでよく締まる。」 グボッ。グボッ。 とアナルに指を2本、3本と増やしていき、4本目が挿入されると 「ウ゛アァァ~ッ。」 「4本挿ったぞ。指が千切れそうなくらい良く締まる。」 グボッ。グボッ。グボッ。グボッ。 男性は、アナルを拡張し続けた。 「たまんないぜ。いいアナルしてやがる。」 「頑張れよ。ババァ。これくらい拡張しないと俺たちのチンポは挿らいぞ。」 「そうそう、俺たちのチンポは、超巨根チンポだからな。」 そして、アナル拡張をしていた男性が、私のアナルにチンポを押し付け、 グチュッ。グニュッ~。グザァッ。 とアナルにチンポを挿入した。 「痛い。ア゛ア゛ァ~。痛い~。」 「イヤ~。アナル裂けちゃう~。ヤメテ~。」 「ウオオォォォ~。スッゲエェ締まる。チンポ千切れそうだ~。」 「イギギィィ~。痛い~。痛い~。アグッ。アグッ。」 ギシィ。ヌボッ。パン。パン。 「アナルが~。アナルが~。裂ける~。アガァァァァ~。」 「クッソー。すごい締まりだ。射精しそうだ。ババァ、中に出すぞ~。」 「アァア~。ダメ~。出さないで~。」 ドピュッ。ドピュッ。 「フゥゥ~。気持ちよかった。いいアナルだったぞ。ババァ。」 「ウゥゥッ。」 つづきます
23/04/05 16:22
(moLiELMS)
投稿者:
治明
つづきです。
「よし、今度はオマンコだ。」 と言いながら男性はオマンコを指で弄びだした。 グチュッ。グチュッ。 とオマンコはいやらしい音を立てた。 「なんだ。アナル犯されながら、オマンコもグチュグチュに濡れてるじゃないか。」 「ハァ。ハァ。イヤァア~ッ。もう、堪忍して~。アア~ッ。ア~。」 「オマンコも準備ができてるし、犯すか。」 ヌププッ~。ヌプ~。パン。パン。 「ハグゥゥ。ヤメテ~。犯さないで~。アウゥ。アウゥ。」 「オマンコもいい締まりだ。肉厚で膣全体でチンポを締めつけやがる。」 「ハァ。ハァ。オッキイ~。許して~。チンポが子宮に当たってる~・・・ハガァァァ~」 パン。パン。チュップ。チョップ。パン。パン。 私のオマンコはいやらしい音を響かせた。そして 「ハァッ。ハァッ。ババァ。限界だ。出すぞ~。」 「ダメェェ~。イヤァア~。アァアン。」 ドピュッ。ドピュッ。プッシャー。ジョボッ。ジョボッ。 とザーメンを子宮に注入さ、チンポを抜かれると潮を吹いた。 私は不覚にもポルチオ逝きをし、意識が飛んだ。 そんな私を男性たちは犯し続け、ポルチオ逝きで気を失っては、オマンコとアナルに巨根チンポを挿れられ、その快楽で目を覚ました。 そして、明け方になり、私は、車に乗せられ、自宅の玄関前に捨てられた。 つづきます。
23/04/05 16:52
(moLiELMS)
投稿者:
治明
つづきです。
私は、ふらつく足で家に入り、シャワーを浴びるため浴室に入った。 『ウウッ。何で私がレイプされないといけないのよ。あの男たち。絶対に許さない。』 私は怒りがこみ上げてきて、そして、男性たちへの怒りで、 「バカヤロー。」 と叫んだ。 そして、自分の身体を鏡に映すと驚愕した。 【熟肉便器】 【中出し専用】 【種付け回数 オマンコ10回 アナル6回】 【ポルチオ逝き15回以上 アナル逝き10回以上】 【潮吹き多数】 と男性たちは、私の身体に口紅で落書きをしていた。 私は体が震えた。 その日から精神的なショックで会社を10日間休んだ。 最初の5日間は、レイプされた恐怖で身体が震え、泣き暮らした。 しかし、その恐怖心の薄れてきて、10日目には、普段と同じ生活ができるようになった。 私は、職場に復帰した。そして、上司が声をかけてきた。 「優子さん。具合はどうです。急に休みをとるなんて。」 「ごめんなさい。体調を崩してしまって。でも、もう大丈夫です。元気になりました。」 「そうですか。よかった。いつもの笑顔が戻っています。安心しました。 「ご心配かけてすみません。」 「いえいえ、そんなことより、来週の月曜日から1泊2日で、優子さんにツアコンの依頼があるんですが、どうされますか?お断りしましょうか?」 「大丈夫です。私行きます。」 「本当に大丈夫ですか?体調崩されて間もないですが。」 「大丈夫です。御心配いりません。」 「そうですか。では、お願いします。」 「はい。」 こうして、私はツアコンの仕事に復帰した。しかし、このツアーは私を輪姦専用の肉便器へと堕とすものだった。 つづきます。
23/04/05 17:16
(moLiELMS)
投稿者:
治明
つづきです。
ツアー当日、私は手配したバスに乗り、集合場所にお客様を出迎えに行った。 バスは、後部にサロンがついた豪華なものです。 そして、運転手は若いが安全運転に定評のある運転手でした。 「○○君。今日明日、よろしくね。」 「こちらこそ、ヨロシク優子さん。」 「ところで、YKKO会さんて知ってる?」 「ああ、知ってますよ。以前も利用していただきました。確か・・」 【ゆったり】 【こころゆくまで】 【景色と】 【温泉を楽しむ会】 の頭文字をとってネーミングしたと聞いてます。」 「そう、じゃあ、お年寄りが多いのね。」 「いえいえ、30代前後方が14人か15人だったと思いますよ。」 「ふ~ん。そう。若いのに、景色と温泉って。そういえば、景色のいい場所ばかりね。この温泉宿は知らないけど。」 「まあ、色々な趣味の方がいらっしゃいますから。それと宿は、お客様のお知り合いのところです。いい温泉宿ですよ。優子さん。もうすぐ、集合場所に着きますよ。」 「あら、いけない。準備しなくちゃ。」 私は出迎えの準備をした。そして、集合場所に着き、お客様を出迎えた。 「おはようございます。本日は、宜しくお願い致します。」 「こちらこそ、よろしくお願いします。」 お客様は全員で15名だった。そして、全員バスに乗車後、最初の目的地である渓谷に向かった。 そして、高速道路に入ると、お客様からDVDを渡され車内で、上映するように言われた。 私は、依頼のとおり車内でDVDを上映した。それは、私が輪姦レイプされているところだった。 それを見た私は、一気に血の気がひいたが、フツッ。フツッ。と怒りが込み上げてきた。 主催者らしき男性が私に近づき、 「よう、優子。久しぶり。」 「アウッ・・・・」 私は、その男性を睨んだ。 「怖い顔するなよ。先日お前を輪姦レイプしたことを皆に話したら、『ぜひ優子を犯したい。』て、みんなが言うからさ。」 「ウウッ。・・・・」 「そう怒るな。それに、この映像がネットに流れたら、大変なことになるぞ。それに俺は、お前の事は、全部知ってるぞ。 【セフレの人数】 【週何回SEXしてるか】 【ときどき、男も買ってること】 などなど、世間にばれたらお前は破滅だ。俺の言う事を聞いた方がいいんじゃないかな。」 「そうですよ。優子さん。ここは素直になった方がいいですよ。」 運転手の○○君が言い放った。 私は俯き考え込んだ。 『確かに、私が輪姦レイプされている映像がネットに流れたり、秘密をばらされたりしたら私は終わりだ。○○君もグルなら、もう逃げれない。覚悟するしかない。』 「わかったわ。今日と明日貴方たちの肉便器として過ごすわ。」 「物分かりがいいじゃないか。OK。それと、お前の秘密や映像は、この旅が終わったら全部削除してやる。約束する。」 「絶対よ。」 「よし、契約成立だ。それでは、裸になって皆にお前の身体を見てもらえ。もちろん、オマンコやアナルも見せてな。」 私は、言われるまま全裸になった。そして、男性たち1人1人に身体の隅々まで視姦された。 つづきます。
23/04/05 18:03
(moLiELMS)
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