副作用 [強姦輪姦官能小説]

副作用

1:副作用

投稿者： gerounko

「ごめんなさい。今まで虐めてすいません。許して。うわー。」
全国の小学校で生徒同士の暴行による殺人が頻発した。小学生は罪にならないからである。

「ママ。今日一人殺しちゃた。手加減して殴ったんだけど弱すぎたみたい。あはははー。ママも死にたくなかったら、早く裸になってね。」
「うわー。大きい。今日は特に凄い。いくー。」
息子は殺人で性欲が高まり普段より興奮していたから、ペニスもカチカチだった。30cm以上あるペニスを引き抜くと失神している母親に大量のザーメンをかけた。

感染症予防の為にワクチンを投与した一部の子供が、10才になると身長が急成長し、半年で大人の体に成るという副作用が発生した。

しかも2m超の高身長で腕力も半端ない体になり性欲も凄い。何故かこの副作用が出る子は体が弱く大人しい子がほとんどだった。
だから虐められていたり虐待されていた子が多かったから、反動で同級生を殺したり親をレイプするのかもしれない。
この子も虐められていたし、親から虐待されていた。

「ただいま～。あれ？お兄ちゃんママ殺しちゃ駄目だよ。ご飯作る人いなくなるから。その代わり今日はお土産あるよ。こいつ私のこと虐めてた奴だから殺して。」
1つ下の妹は今年10才に成ったら、巨大化してしまった。

「ウギャー。痛い痛い。助けて。股が裂けるー。」
「ウヒヒヒ。お兄ちゃんの大きいでしょう。私だと丁度良くて気持ちいいんだけど。あはははー。あっ。死んじゃった。」
同級生は兄のペニスが内蔵まで刺さり、口から血を吐いて亡くなった。

2023/04/25 07:03:28(QjKIbZoW)

投稿者： gerounko

今日は土曜日、妹は高校休み。一人で広いリビングを自分の部屋にして寝ている。
ワクチンの副作用は二段階あり、15才になると3m強の身長になる。
僕は大学生でワクチンの副作用は出なかったが妹は出てしまい、リビングでしか寝る所が無かった。
家はアチラコチラが破壊されていた。2mの頃よりも家族はまるで奴隷だ。
「朝だ。やだウンコしたいわ。」
トイレは狭すぎて入れないから、風呂で妹は用を足す。
「ブリブリブリー。」凄い音が家中に響く。
「ママ僕が掃除するから、早く朝ご飯作らないとお仕置きされる。」
風呂に行くと、妹が裸で出て来た。いつ見ても凄いスタイルだ。巨乳で陰毛や腋毛はボーボー身長は僕の倍だ。
「ウンコの掃除よろしくね。あはははー。」風呂場には大量のウンコが散乱していた。普通の人の4倍は有った。ダイニングに行ったら、妹はムシャムシャ食べていて、僕らの分は無かった。
「ごめんなさいね。お腹が減ってたから全部食べちゃった。さて朝の運動しようか。イヒヒ。」
僕と父は仰向けにされ交互に犯され空っぽにされた。物凄い万力で精子を吸い取られた。母が
「もう嫌よこんな生活。この子は化け物よ。娘じゃない。」
「人の事を化け物扱いしたわね。許さない。殺してやる。」
娘が本気で母親の顔を殴ったら、首が折れて死んでしまった。
「うひゃひゃ。見たか。巨人の力をお兄ちゃん。パパ。」
二人は、恐怖のあまり失禁していた。

23/04/26 03:23 (65TuidLl)

投稿者： gerounko

巨大少女、巨大少年は頭脳もずば抜けて優秀だったから、政府は彼らによる殺人は黙認した。総理含め上級国民の子は高額な成長剤を産まれたときに投与するから、全員巨大化したからである。
だから一般人は、高級住宅街やタワマンなどには、近づかなくなった。

「ママ気持ちいいよ。ごめんね。巨大化したら性欲が治まらないから家に女はママしかいないから。」
2m20cmある小学生に150cmの母親は駅弁で犯され口から涎を垂らしていた。父親は寝室に逃げて耳を塞いで泣いていた。

リビングにはザーメンやションベン、ウンコが散乱していた。母親は息子に犯されながら失禁し脱糞する。巨大なペニスで犯されるから仕方ないのである。

今日は日曜日。朝から息子に犯されて母親は服を着る暇が無かった。
「あっ。ママ失神してる。少し休ませないと使いものにならなくなりる。」
息子は駅弁していた母親をソファーに寝かせ、センズリを始めた。

23/04/26 04:45 (65TuidLl)

投稿者： gerounko

僕の家は母子家庭で母とは仲良しだった。僕は甘えん坊。母は厳しい人だったが、10才で巨大化してから少しづつ立場が変化していった。
ワクチンの副作用が出た子供には、国から多額の補助が出る。

「ママ。今度の休み旅行に行こう。パパが亡くなってから行ってないじゃん。」
「ママは仕事で疲れているからまたね。」
「仕事なんか辞めれば。僕が養ってあげるよ。年収1千万円あるから。はい決定。いいよね。」
僕は立ち上がると母を睨んだ。
母は脅えた。巨大化した子供に逆らって殺された親がいる話は有名だ。
「はい。分かりました。仕事辞めて旅行に行きます。」
「どうしたの。急に敬語になっちゃた。あはははー。」

旅館に着くと、女湯に二人で入った。
「僕は小学生だから大丈夫だよね。イヒヒ。」
お風呂はまだ他の客がいなかったから母親はほっとした。

23/04/28 17:13 (TWv6zCyU)

投稿者： gerounko

「ママ体洗って！前もだよ。」
母親が息子を洗っている時に、他の客も入って来た。
「前は座っていると洗いづらそうだから、立って上げる。オチンチンも洗ってね。さっきママのオマンコで使ったからねイヒヒ。

顔は子供なのに立ち上がると2m超ある身長に湯船に浸かっていた人は驚いた。

息子は口調は甘えん坊だが下半身は別人だった。宿に着くなり
「ママ。お風呂で勃起したら恥ずかしいから入れさせてね。」と、30cmの巨根で犯しまくった。
「ありがとうママ。スッキリしたよ。」

しかし母親がペニスを洗っていると、グングン大きくなりフル勃起状態になり、
「あれ？さっきママの中に沢山射精したのに。湯船に浸かれば小さくなるかな？」

湯船に入っていた女性は固まった。2m20cmの小学生が30cmのペニスをフル勃起させて目の前に立っているのだ。
「おねえさん何見てるの？イヒヒ。」

母親は、息子はもうあの甘えん坊のカワイイ子では無い。化け物になってしまった、と泣いた。恐らくあの客は息子の獲物になり犯され、下手をすれば殺されるだろう。可哀相だが。

「もう許して。死んじゃうよ。」

23/04/29 07:43 (MUnMdoaH)

投稿者： gerounko

湯船の女性は息子に何度も犯され、白目になり失神していた。
可哀相だが、私は怖くて止められない。止めて怒ららしたら殺されるかもしれないからだ。巨大化した子供は頭も優秀な為、多少の過ちは罪に問われない。恐らく彼女も腹上死扱いに成るだろう。

息子は女性の首を締めながら駅弁で犯していた。
「気持ちいいー。締まって来た。ママ見てる？僕ワクチン射って良かった。お陰でこんな大きくなって毎日楽しい。学校でも僕に逆らう子誰も居ないよ。いくー。」

息子は射精と同時に更に首を締めたから女性は絶滅した。息子は死体を髪の毛を掴み退かすと湯船に放り投げた。物凄い腕力だ。私は恐ろしくなり失禁した。

23/04/29 10:46 (HdtohjZl)

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