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史上最大の強姦⑤ 回想2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:史上最大の強姦⑤ 回想2
投稿者: ヤス
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
四列並んだ机の二列目、後ろから2番目の席でオレは15人目の少女の中に出していた。

あれからテンションの上がったオレは
お母さんタイプのふくよかなおっとりした感じの少女の
大きなすべすべしたお尻を激しく突き込みまくり、声にならない声をあげさせたあと
次々と早いペースで少女たちを蹂躙していった。

その若くみずみずしい汚れを知らないと言ってもいいくらいのセーラー服の天使達。

そして恐怖に震える彼女たちを肌でヒシヒシと感じながらその圧倒的な背徳感に物凄い快感を覚え彼女たちの心と身体を壊していった。

これほど感情が高ぶる事なんてこの先絶対無いだろう?それほど大変な事をしているのだ!

いま目の前には机に腹ばいに寝かされスカートを捲られたお尻丸出しのその割れ目から雫を垂らして少女たちが真っすぐに並んでいた。

しかし初めは気付かなかったがこの机の高さというのが挿入にジャストサイズでまさに少女たちの解剖台とも言えるのではないか。

その台の上で今度は仰向けにした少女の両足をガッチリと抱え込みその股の間の恥丘の中心に肉棒が深々と刺さっていた。

少女は初めてであろう性交で膣内の上下左右、膣奥はもちろん
その周辺にある重要な器官を膣壁越しとは言え5分以上も激しく突きまくられた少女はヒクヒクと痙攣していた。

そっと肉棒を引き抜くとブジュ!ジュブジュブ!タラ~とザーメンが流れてきた。
そしてパックリと開いて丸見えになってる秘部の小さな穴からはプシャ!プシャ!と断続的に小水が吹き出し
勢い弱くジョボッジョボッと湧き水のようにも流れてきている。

秘部がヒクヒクしているところを見ると筋肉の収縮によるオシッコちびりだろうか?

それを見ていたオレも何だかもよおしてきて小便がしたくなった。
でも男なら分かると思うが勃起したままの放尿はやりにくい。

特に洋式トイレならなおさらだ。

しばらく少女の秘部を休憩がてら見ていたが
何を思ったのか面倒になったのかオレは目の前でオシッコ垂らしている少女の膣口に再度挿入した。

半分くらい入れるも物足りなくズブッと奥まで入れる。

そして放尿・・チョロチョロチョロ・・最初こそ出が悪いが出始めるとジャ~~~!と子宮めがけ放出しすぐに子宮外口部を満タンにする

もちろん子宮内に入っていくとかそんな漫画みたいな事はない。

ゴボゴボゴボッと中がいっぱいになるとその圧力に押された尿は膣のトンネルを塞いでいる肉棒と膣壁の隙間をくぐり抜け
ジョボジョボジョボッ!ブシャ~!と勢いよく逆流してきた・・

ふ~~っとオシッコでいっぱいになってる膣内の生温い感覚をしばらく味わい肉棒を引き抜くと今度はザーメンとオシッコが混ざったような体液がドバッと出てきた。

この行為に意味があったのかは分からない、ただ何となくやってみたかっただけかもしれない・・

とりあえずションベンにまみれてしまった手と肉棒周りをスカートで拭きおえるとマル秘ローションを再度塗り込んだ。

この様子を見ていたであろう次の番である少女の心境を考えると・・いや考えないでおこう。

ガタガタ震える少女を抱えまた同じように腹ばいに置く

むろんスカートを捲り上げショーツを膝まで下ろす。

小便をして少し落ち着いたのか、少し弱気になる。

やはり処女を貫く時ってのは辛い・・しかし男の欲望は際限を知らない。

この娘はデブではないがややポッチャリ系でストレートボブの大人しそうな子だ。

お尻はやはり白く汚れなく綺麗でかわいい、それにこの学園の制服が輪をかけて肉欲をそそる。
どんな綺麗ごとを並べてみても目の前の欲望に耐えられるわけはない。

チョンチョンと割れ目を軽くなぞってヌッと肉棒をあてがう。

そのままズブリッと挿入、やはり気持ちいい・・
オレのマル秘ローションは激しく突きまくっても少女のアソコとオレのチンポをかなり守ってくれる。

それでも摩擦は抑えられても突き込みの衝撃は緩和できない。

ドプッ!ドクッ!ドクッ!すでに結構ザーメンは生成されてたので今回は3分ほど軽く突いてすぐに出した。

でも女のアソコを壺とはよく言ったものだ、確かに膣壁である産道は壺のクビと呼ばれる部分
その奥の子宮が収まってる子宮外口部は壺でいう胴と呼ばれる丸い部分。

つい・・あの壺は良い物だ~~!という言葉を連想してしまうのはオジサンになったせいだからか?

それはさておき大の方もしたくなったオレはトイレに行くことにした。

廊下に出てしばらく行くと先ほど教室の外を歩いていたであろうスクール水着の女の子達がまばらに倒れていた。

肉棒を反り返らせ裸で歩いているオレを見て何を思うのだろうか?
ここも深い事は考えまい!

持ち物を見るとどうやら二年生のようだ、しかし身体のラインが出る水着はやはりたまらない!
グ~~と欲望を抑えてトイレに向かう。
とりあえずは今のクラスだ!ここは曲げてはいけない!そう自分に言い聞かせた。

女子トイレに入り個室のドアを開けるとそこには小さな身体のスクール水着を着た女の子が丸まって倒れていた。

オレが察するに校舎入り口からトイレまでは近いのでどうにか辿り着いたが身体の不調を感じ
そのまま動けなくなったという所か?用は済ませたのかどうか分からない。

オレと目があった少女はハ?みたいな顔をしている。

ショートボブで大きな目、小さな鼻や口、適度に丸みのある輪郭。

ふくっらとしたヒップラインに身長に似合わないやや重量感のある胸。

うっ可愛い!

オレは少女を抱え上げ、とりあえず便器に座るとチョンと少女を背中向きに股の上に置いた。

エッ?エッ?エッ?と困惑しているが声はかなり出にくいようだった。

スクール水着の小さな少女を抱きながら用を足す・・何と贅沢な・・事だろう・・

それも男子禁制の少女達の聖域で。

女子トイレの個室という誰も周りにいない状況でオレは排泄物を出しながら濡れたスクール水着越しにサワサワと胸や股間をさすっていた・・


回想3へ続く・・





















 
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2023/03/01 00:20:34(krQ3Reba)
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