「穿いてるパンティ姿、早く見せろよ！」と怒鳴りつけると、乱暴に腕を掴んでムリヤリ寝室に引きずって行った。そして、華奢で小柄なカラダをベッドの上に放り出すと、仁王立ちになり、「もうずっと勃ってるんだよ！見てみろよ！」と言い放つと、すでにデニムを脱いでトランス1枚になっている下半身を突き出すように見せ、おもむろにトランスを下げ、すでに
天を向くほど勃っているチンポを見せつけた。

「どれ、そのスウェットの下に穿いているパンティ見せろ！」と凄んだ。まるで子猫が怯えて何も出来ないような状態の女は、泣いていた。
「泣いてもダメだよ、さらに興奮してきたんだよな！」と言うと、嫌がる女のカラダに覆い被さり、首筋や顔じゅうを愛撫しはじめた。

約10数分、嫌がる女の首筋や顔を愛撫すると、急いで全裸になり、ビンビンに勃っているチンポを女の淡いピンクのスウェットのケツの上からこすりつけた。時折、「あぁ、気持ちイイ！最高だな、奥さん！」と口走っていた。「ほら、このちっちゃいケツをもっとこっちに突き出すんだよ！」と罵声を浴びせると、ムリヤリちっちゃくて可愛い尻を、力づくでチンポのほうに引き寄せた。

激しく泣く女のスウェット尻をバックから抱え込むと、スウェットをビタっとさせて、スウェット尻にくっきり浮き出たバンティの線を指先でなぞりながら、もう片方の手で、しっかりちっちゃい尻を抑えつけていた。「この線にオレは興奮してきたんだよ、奥さんよ！今まで何回もバンティの線を見せつけやがって！しかもくっきり！こんな可愛いケツに浮き出たパンティの線を見せつけられて、興奮しねぇワケないだろが！しかも、クロッチの線まで見せられてよ！アタマがおかしくなるくらい興奮してたんだよ！奥さんよ！しかも、ピタパンの時は、2～3センチの間隔で二重の線まで！下にバンティ穿いて、その上にショートガードルを重ね穿きしてたんだろ、奥さん！どうなんだ？」と大声で怒鳴りつけた。

「その二重の線を見た日、ウチに帰ってから奥さんの美人顔やスレンダーな小柄なカラダを思い出しながら、くっきり見せていた二重線をしっかり思い出しながら、何度も何度もチンポをシコシコしごいて、射精してたんだよ！奥さんのマニアックな華奢で小柄なカラダと美人顔、くっきりバンティの線で、今までどれだけシコシコして射精してたと思ってんだよ！もう今日は絶対許さない！存分にやらせろ！」と、激しく怒鳴った。

激しく泣く女、そんなの無視して興奮する男との壮絶な営み。「ほら、もうスウェットが、オレのガマン汁で濡れてきたよ、もう出してもOKなサインだよ、奥さんよ！どこに出してイイんだよ、奥さんよ！スウェットのケツに出しちゃうか？それとも、奥さんの穿いてる生バンに出しちゃうか？オレがどこで出すか言ってみろ！言ってみろ！」と激しく怒鳴りながら、スウェットにくっきり浮き出たバンティの線に沿って何度も何度、チンポを激しくこすりつけていた。

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