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悪魔の強姦計画③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔の強姦計画③
投稿者: ヤス
オレは例の親子の執行前に娘の様子だけとりあえず見ておこうと会長に頼んでビデオで見た最後にオレが蹂躙したであろうクラスでの授業前の短い講義を段取りしてもらった。

娘のいるクラスに入ると3年生は卒業前ということもあり比較的ゆっくりとした雰囲気だ。

皆かしこまらずにワイワイやってくれ。
オレは皆の素を見たくてあえて言う。

それに何人かは夜の生贄とされてる生徒もいた。
でもそんな事など無かったように誰もキャッキャと話していてホッとした。

例の女の娘の名前はミズノアヤナ やはり一際目立つ美人で南国系といった感じか。
目が大きくしっかり通った鼻筋、唇もボテっとした大きめで全体的に造りが大きいので顔が大きく見られがちだがそんな事はなく7頭身のスタイルの良さだ。
そして笑うと出来るエクボもキュートで肩より少し長めのストレートの綺麗な髪も美しさに輪をかけている。
3年生は卒業間近なのである程度の髪型の規制は緩くされている。

あの女の娘だという事を考えなければ明るくてホントに良い子だと思う。

そう言えばビデオでオレが犯した学園でも1、2位を争う美人の少女もいた。
こちらも何事もなく笑顔で友達と話ししている。
きっと会長に味見されたのはこの娘だろうと思う。

でも可愛さで言ったらアヤナも負けてはいない。

でまなぜまだ犯られていないかと言うとレイナの旦那はこの学園の関係者らしいのでその娘であるアヤナには手を出していないとの事だった。

軽く短い講義の間チラチラっとアヤナを見たがやはり抜群に可愛い、オレの中でレイナの件とは関係なく情欲がムラムラと湧いてくる。

それでは私はこれで失礼するよと言って教室を出る。

いや~ある意味、美人や可愛い女の子っていうのは時と場合によっては気の毒だな、ふとそんな事を考えながら学校を後にした。

その後オレは村川病院の研究室であの娘をイジメる為のクスリやエロアイテムグッズなどの調整をたぶんニヤニヤしながらやっていたところ1人のスタッフが慌ててやってきた。

大変です!

研究員の1人が色んなクスリやグッズを持ち出して外に出ました!

何が無くなっているのか確認のために備品保管室に行くと男性スタッフの3人が脱力スプレーを浴びせられたらしくモゾモゾとしか動けなくなっていた。

くっ!
やっと開発に成功したハンディータイプの脱力剤を持っていかれたか!

他には何が無くなってる?とスタッフに確認させる。
ここで作ってるアイテムは門外不出だ。
外で使われたら何人もの被害者が出る可能性がある!
大まかに1セットと言うか多くは持ち出してなく1人分の基本セット一通りありません。

それでも1人で多数の犠牲者をだすのは可能だ。

皆で情報を共有!行方不明になったスタッフを探してくれ。

無断で持ち出し行方をくらましたスタッフはまだ20代前半、大学を出た後、優秀との事でここの開発チームに加わった。
若いゆえのエロさとアイデアは新開発にも役立っていた。
開発スタッフやサポートチームには口外禁止などのルールが厳しい分報酬もそれなりに高く設定されていた。
この環境を捨てるような行為をするなんて彼に何があったのだ?

オレは考えてもどうしようもないのでまた研究室に戻った。


場所は変わり逃亡中の若いスタッフに話も変わる。

僕はトダ マサオ 24歳

村川病院開発部の社員だ。

とは言ってももうクビだろうな?
僕にはどうしてもやらないといけない事が起こった。
それは何かと言うといつか結婚してくれると思ってた一歳年上の彼女(正確にはまだだが)
が他の男と今度結婚すると言うのだ!

大学の学園祭では2人で恋ダンスを練習して踊ったり、卒業してからもたまに2人で出かけて食事とかしたりした、もちろん身体の関係とかは無い。

でも彼氏がいるような雰囲気はなかったしいつか恋人になってそして結婚してくれると信じていた。

ダラダラと妄想だけを続けていた僕にも落ち度はあるかもしれないが突然の裏切りに僕は嫉妬とも憎しみとも何とも言えない怒りに打ち震えた。

もう手に入らないのなら僕の全てを捨ててでも彼女を壊したい!もうそれしか考えられなかった。
そして偶然にもその為の用品が手元にあった。

彼女は前は長かった髪を今はショートにしさらに可愛くなった。
身長もわりと高く顔は丸顔で目が大きくとてもキュートで美人だと思う。
出来れば自分の自慢の彼女になってほしかった。

僕は彼女に婚約のお祝いをしたいと連絡を取り車で迎えに行った。
車は最近中古で買ったワゴン車だ。

もちろんこの日の為に買った。
シートを外しクッションを敷き外から見えないようにマジックミラーとカーテンを装備。
防音対策にもお金をかけた。

いちお手洗い場と簡易トイレも用意した。

この場で彼女を犯す妄想をしながら作ったなかなかの快適空間だ。

待ち合わせ場所に着くとすでに彼女は来ていた。

お待たせユキさん! 今日はお祝いに奢らせて。

ありがとうマサ君!彼女は何の警戒も無く助手席に乗り込んで笑顔を見せる。

そんな彼女を見て僕は涙が出そうになるのを我慢してじゃー行こうかと車を走らせた。

後ろの空間はカーテンで仕切りがしてあり見えない。
そう言えばこの車誰の?マサ君のは?

あっこれ最近買ったんだよ、こう見えても色々カスタムしてあるんだ。

ふーん、と言って彼女は後ろのカーテンを開ける。

そこには真っ平なスペースと大きめのマットレス、窓は外から見えないのでは?といった雰囲気と照明が何か禍々しい物を感じた。

えっ!何これ?

僕は操作パネルの中のある一つのボタンを押した。

それと僕が見知らぬ道を走ってるのにも気付いたらしくマサ君どこに行ってるの?

だんだんと彼女の顔から笑顔が消えていった。
心配しなくていいよ、殺したりしないからユキさん。

君が僕を裏切るからいけないんだよ。

もうすぐ着くから大人しく待ってて。

彼女は青ざめてシートベルトを外すが走行中なので外には出られない、もちろん開かないように改造はされてるが。

ちょっとマサ君冗談はやめて!怒るよ!

じつはエアコンの送風口からはすでに脱力剤が散布されていた。

彼女は信号待ちで降りようとしたが、あれっ?どうしたの?力があまり入らない、、、
ごめんね、さっき力が出ない薬品を君に投与したんだよ、僕はもう対策してるから運転は大丈夫だよ。

彼女は怒りの表情で喚きはじめる。

外はもう暗くてなってきている。
騒いでる彼女の表情は外からは見えない。

彼女がどんなに喚き散らそうが冷えた僕の心はもう後戻りは効かない。

シートを倒し後部空間に彼女を引きづる。

彼女はモゾモゾと抵抗はするが蹴られてもまったく効かない。
まるでフワフワとしたぬいぐるみに叩かれているようだ。
要するに力も弱くはなるが瞬発力みたいな早い動作が出来ないと言った方が正しいかもしれない。

そしてじつはユキの身体に触ったのもこれが初めてかもしれない。
これまで相手から軽く叩かれる等のボディータッチはあったがマサオから触るという事はなかった。
もちろんそれは他の女子に対してもだ。

女の身体って予想外に柔らかい、後ろ座席に移動させただけなのに変に感動している。

結婚前の彼女は恐ろしい形相で嫌がり睨んでいる。

何年も無害だと思ってた男がこんな行動に出るとは夢にも思わなかっただろう。

これからユキさんを壊してやるんだ!覚悟して!

お願い!マサ君やめて!
今なら誰にも言わないから!

ダメだよ、もう遅いよ、僕はもう。
喋りながら彼女の憧れの身体を触る、あああ!スベスベして気持ちいい。

そして服を脱がして初める。

ホントにやめて!マサ君!やめて!

やはり喋られてると気分が現実に戻りそうだ。
輪っかタイプの猿轡を口にかます。

モガモガモガっ!
力無くもがく彼女の服を作業的に脱がしブラとショーツだけにした。

綺麗だ!
全身を使って同意のないペッティングを味わう。

髪の毛を撫で首筋を舐め足を絡めて彼女の体温を感じると同時に知らない男に抱かれてるのを想像したら嫉妬心で心が壊れそうになる。

あ~!ユキさんこうしたかった!こうしたかったんだよ~!ペニスにも彼女の温かさを感じながら擦りつけていた。
彼女は少し涙を流しながらフガフガと嫌がっている。
やはり僕じゃダメなんだね。

ブラはもう外していたのでショーツを脱がす。

本格的に彼女が嫌がりだした。
その大きな瞳からは最後の頼みのように涙を流しながらこちらを見ていた。

やはりここはクスリは使わずに犯りたい。

ただ彼女の悲しい顔を見ているとペニスは勃起どころか完全に縮こまっていた。

あれっ!クソっ!勃てよ!

憧れの彼女のアソコを目の前にして素人童貞だった僕は完全にビビってペニスを勃たせる事は出来なかった。

仕方ないか、もともとコイツを使って犯るつもりだったから早いか遅いかの問題だ。

勃起薬を摂取する、タイプはとりあえず2時間持続で15分型だ。
彼女の方には何もせずペニスにローションを塗す。

初めてくらいは素でしたかったが、、、

クスリを使ったペニスは最高潮に膨れ上がり通常より確実に大きくなる。

正常位の形で彼女の膝を立てると
フガフガフガフガっ!と彼女は左右にクビを振る。

ワレメに亀頭をあてがいグニッと侵入。

が入り口少しくらいでなかなか入っていかない。
あれっ?
あれっ?
彼女は荒い息でイヤイヤをしている。

角度かなー?
彼女のお尻の下にクッションを入れて腰を高く位置する。
なんかいけそうだ。
再度挿入を試みてヌチッ、すぶりっ!にゅる~~っとペニスがようやく埋没した。

ん~~っ!ん~~っ!彼女はもちろん嫌がる。

入った~!ユキさんのオマンコあったかい。
キュ~っと締め付けてくるよ~っ!

挿れたまま覆い被さりその余韻を味わう。

普通ならここで爆発もあったが今は改良されて初めから15分は射精神経を抑える事に成功した。

動くよユキさん、慣れない腰つきで膣肉を擦る。

ズグッズグッズグッ!ヌチッヌチッ!

彼女は力無い両手で顔を隠して行為が終わるのを待っているようだ。

この規格外のクスリがあるとも知らずに。

マサオはゆっくりとした動きだがだんだんと慣れてきたようで比較的スムーズに腰を送っている。

ヌッチョヌッチョ!ズップズップっ!グチッグチッ!

マサオは経験こそほとんだ無いがペニスは人並み以上の長さがある。
それに勃起薬の効果も合わさってそこそこ立派なモノだと言えるだろう。
だが今はまだジワジワとしか動けていない。

う~っ!ユキさんそろそろイキそうっ!

えっ!いやいや!ダメ!マサ君ダメっ!外に!外に出して~~っ!

ユキさん!好きだ!ユキさん!ユキさん!ユキ!ユキ!ユイ!ユキぃぃぃ~~~っ!

出るっ!イク~~っ! ドピュっ!ビュルルッ!ビューッ!ビュッビュッ!

はぁ~~~っ!長年の思いを吐き出すように膣奥深くに射精した。

フガァァァァァァァ~!!
熱い物を膣奥で感じた彼女はシダバタしながらもがいている。

大丈夫?ユキさん?

そんなに泣かないで、これが始まりなんだよ。
一度犯ってしまうと何かが吹っ切れたように思えた。
もうすでに目の前の肉をどうやって壊すかを考えている。

しかし女の身体って気持ちいいな~~!
ユキさんだからかな~?

もっとメチャクチャに味わいたい!

マサオはこの日の為に毎日色んなビデオを見て研究した。
だが本当に役に立ったのは研究中の例のイベントだ。
参加こそ出来なかったものの色々と参考になった。

ユキさんもう一回したい。

同じ体勢でまだトロトロと精液が流れている膣口にあてがい挿入する。

ぐぐっ!ニュルっ!ズブプっ!挿れた状態で膣内を掻き回すように腰を回す。
あ~っ!気持ちいいぃぃ!これは何時間やってても飽きそうにないよ~ユキさんっ!

ふぐ~~っ!ふぐ~~っ!

ごめんこめん、コレが終わったら外してあげるよ。

例のイベントでは普通にやってたら女の子が気持ちよくなる感じはなかったもんな~

でも僕ならユキさん気持ちよくなってくれるかもしれないよな~?と勝手な解釈をして膣内の感触を味わっていた。

ズプズプっ!ズプズプっ!ズチュ!ズチュ!

クチャクチャ!ズプっズプっ!グヂャ!

愛液がたくさん出ているわけじゃなく特製ローションにより潤滑がスムーズに出来ている。
これを相手も気持ち良いだろう?と誤解してしまうのが難点か。

あっ!出そう!

出すよユキさん!いくよっ!

うっ!イグッ!ドピュっ!ブビュっ!ビュルっ!

彼女は小刻みに震えてるようだがそれがどういう意味かはまだ分からなかった。

ヌポッと抜くと前の分も残ってたのか大量にドプドプと膣口から溢れ出してきた。

どう?ユキさん?
だんだんと気持ち良くなってきた?

上手くやれてるでしょ?

口の輪っかを外すから僕ともっと楽しもう。

ハァハァ!

サイテ~~っ!
こんな事でしか気持ちを伝えられないアンタはクズよ!クズ以下よ!
もともとアンタなんか男としても見た事なかったわ!
もう気がすんだのならこんな事やめなさい!

でもこのままタダでは済まさない!
2度と私の前に顔を出せないようにしてやる!

彼女は怒りでワナワナと震えていた。
先程の震えはそういう意味だったのだ。

僕は震えた、絶望に震えた。
完全に終わった、もうどうでもいい。

おそらくユキは僕が無限に勃起出来るのを知らない。
今度は僕が絶望を与えてやる!

来るな!来るな!クズ!
ユキの腰を掴みバックの形にして突き刺す!

触るな!触るな!やめろ~っ!

ズプッ!ズプブブ~~っ!パン!パン!

いや~~っ!

パンパン!パン!マサオの長い肉棒が子宮を叩く。

うぐっ!うぐっ!
構わず激しいピストンで突き続ける。

うああああ~!ユキさん!ユキ!ユキ!

イクぅ!ドピュ~!ドプッドプッ!膣奥に精を注ぐ。
そして休む事なく突き続け早2時間が経とうとしていた、マサオは8回目の射精を迎えようとしている。

最後は寝バックの形で尻肉を押し潰すように肉棒を叩きつける!
ズプンっ!ズプンっ!
もう嫌だ~!助けて!助けて~っ!
いったい何が起こってるのか理解できないまま彼女は喚いていた。
もちろんイクとかそういうのとは無縁の乱暴な突き込みの衝撃と痛みに耐えるだけのセックスだった。

うっ!出るっ!深く突き込み奥で放出!
抜かずに3回めを出したので肉棒の間からブジュブジュっと精液がにじみだし、その後引き抜くとドバッと溢れ出した。

ああああっあああっ、、もう嫌、帰して、家に帰して、、、

ユキさん何か僕だけ楽しんだみたいで悪かったね。
今度はユキさんに気持ち良くなってもらうよ。

慌てて持ってきたからコレしかないか、1時間持続でリミット10分の女性用勃起薬。

あとは1人エッチ用の膣挿入バイブ付きのスクール水着。
ユキさんコレ着てみて。

えっ!イヤイヤ!何でそんなの?来ないでっ!来ないでっ!
彼女は僕が近づいてくるだけで怯えている。

膣に座薬を挿入してぐったりしている彼女に水着を着せる。
股間のバイブもズプッと挿入する。

コレはバイブも付いてるので股布を左右にずらすのは更に難しい。

そして電源を入れる。
ここには充電用の機器が無いから使い切りになるのでパワーは弱めに。

電源投入と同時に生地がより肌に吸い付くようにフィットし乳首と肉のマメを包み込んでいく。
コレも改良版で通電するとさらに肌にフィットし脱ぐのは電源を切らないと脱げなくなっている。

むず痒い刺激がユキを襲う。

うっ!何コレ?
まだクスリが効いてないからそんなでもないけどすぐに気持ち良くなるよ、もう少し待ってて。

だんだんとユキの股間を中心に鋭くなった感覚がジワっと全身に広がるのを感じた。

ビクッ!いや!何?ちゃっと止めて!

ああっああっ!あっ!あっ!水着を手で脱がそうとするがまったくビクともしない。

いやいやいやっ!こんなの嫌だ!止めて!止めて!

とても柔らかく柔軟性のある布がクリトリス、乳首に密着し刺激を与え膣内のバイブはまんべんなく膣壁をランダムな動きで刺激し、たまに上下運動もする優れ物だ。

うあっ、うああっ!顔を左右に激しく振って快楽から逃げようともがく。

そしてじつはいま脱力剤の散布は止まっていて半分ほど力は戻っている。
ただこの状況ではそれはほとんど意味をなさないだろう。

くううっ!んんっ!あっ、ああっ!ユキの腰がブルッと震えた。
いやいやいや、ああっ、、もう、だめ、あっううぅ、、い、イキそう、、、
手を股間にあてて布を何とかしようとするが出来ずただ抑えておくしかできなかった。

いや!ダメっ!イクっ!

強烈な股間の疼きはあるが達する事ができないユキは悲鳴をあげる。

いやあぁぁぁぁぁっ!ああああっ!寸止めを喰らったユキは知らず知らずのうちに自分で股間をさすっている。

お願い!止めて!苦しい!
大丈夫だよユキさん、今度波が来たらイケるから。

少しだけ強さを上げてみよっか。

ビクッ!んいっ!あひぃ!あーあー痺れるっ!

膣内のバイブが動きを活発に始めた。

ぐっ!うぐ、ぐーっ!

ひぃぃぃ、くっ、くぅ!ああぁ、こんなのイ、いや!
あっ、あっ、あっ、うん、うん!ああぁぁ!イクッ!
キャぁぁぁぁぁ~っ!

ユキは腰を跳ね上げ左右に揺すり前後に打ち振りつま先までビビビと痙攣が走った。

うぐ。うぐぐぐぐぐ、、、ユキは悶絶している。

ユキさんどう?気持ち良かった?

引き続き楽しんでよ。
1時間であと4回くらいはイケると思うよ。

いやっ!ごめんなさい、助けて!ホントにいやだ~っ!
泣きながら訴えるがダメだ。

とりあえず強弱をランダムにして放置しとくね。

ビクビクッ!さっそく女体が反応を見せ始めた。

いやぁぁぁぁ~~~っ!助けてぇぇ~っ!

僕は軽く食事を取ることにした。
絶叫という名の音楽を聴きながら。











 
レスを見る(6)
2023/03/21 23:30:42(pU4nL2K8)
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