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下着レイプ!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:下着レイプ!!
投稿者: 郁江 ◆Fimjz58xzM
伊藤仁40歳刑務所を出所しアルバイトした小さな建設会社になんだかんだ2年も勤めていた!
この春に社員になった伊藤の他アルバイトが入れ替わり立ち替わり4.5人程度であった。
自宅2階が事務所になっており自宅裏の空き地が土場であった。
社長は伊藤より若い33歳!奥さんは30歳で長女11歳小学6年生と長男7歳小学1年生の4人家族であった。
独身だった伊藤は仕事が終わると社長宅に呼ばれご飯やお酒をご馳走になるようになり、泊まる事も頻繁になった。
社長は勿論社長の奥さん亜沙美もお酒が大好きであった。
亜沙美は色白で身長160で胸は普通ですらっとしてるけどお尻が大きくスタイル抜群ではなかったが、髪は胸位まで伸ばして金髪で見た感じヤリマンって雰囲気だった!
学生時代は遊びまくりヤリマンは間違いではなかった。
結婚してからは飲みに出歩いても男と身体の関係になる事はなかった。

飲んだ日は伊藤は社長宅の一階の空いてる部屋に泊まっていた。
社長家族の寝室は二階事務所隣りであった。

伊藤が刑務所に入る事になったのは、強姦致傷(現在の強制性交等罪)であった。
当然秘密にして働いていた。
懲役8年で刑務所生活は決して楽ではなくもう懲り懲りと異常な性癖も抑えて生活していた。

社員になりすっかり信用を得た伊藤は事務作業がメインで現場へ出る事はなくなり、ほぼ事務所にいた。

社長の子供が夏休みに入り事務仕事を伊藤に任せて、平日でも家族でプールや海などのレジャーへ社長家族は出かけていた。

伊藤は8月に入り月末の忙しい事務仕事が終わり事務所でのんびり仕事をしていた。

この日ものんびり仕事をしていると、社長家族が昨夜2泊のキャンプから帰ってきたばかりなのに、急遽温泉へ2泊で行くと出掛けていった!

亜沙美から伊藤にLINEがきて「ごめん、伊藤さん下のベランダの窓開けっぱなしできたと思うから閉めて鍵お願いします」と。
伊藤は「分かったよー」と返し下へ降りて行った。

ベランダの窓を閉めて鍵をかけるとベランダの窓際に干されていた洗濯物が目にはいった。
伊藤の目線は靴下や社長や子供の下着が干されているハンガーへ!
駄目だと思いながらも亜紗美の下着を探していた!

中の方に緑色のブラジャーとパンティーが干されていた。

伊藤の理性は抑えられなくカップとカップの間を洗濯バサミで吊し干してあるのを確認しブラジャーをハンガーから取りカップの内側をマスクのように鼻と口に押し当て「スーーーハーースーーーーはー~~」と匂いを嗅いだ。

当然洗剤と柔軟剤の匂いしかしなかったが、「いつも一緒に飲んでいるあの亜沙美の胸が付いているブラジャー」と思うと自然と興奮した!
ブラジャーを置きパンティーの干され方を確認した。
クロッチ部分を洗濯バサミで挟み干されていた。
パンティーも取り外した。

地味なパンティーであったが伊藤には全く関係なかった。
タグを確認するとLサイズでしまむらのパンティーであった!
「社長婦人でも下着は安物かぁ」と伊藤は思いニヤついた。
当然パンティーを裏返しクロッチ部分を見た。
クロッチも緑色で染みらしきものは付いていなかったが、伊藤はクロッチ部分を鼻に押し当て「スーーーハースーーーーーハーーー」と匂いを嗅いだ。
当然パンティーも洗剤と柔軟剤の匂いしかしなかったが、伊藤は小声で「亜沙美のマンコがここに!」と言いクロッチ部分を口に入れ「チューチュー」吸いながら「俺の唾液が亜沙美のマンコに付くんだよ亜沙美~」と言い股間はそそり立っていた!
ブラジャーとパンティーを干してあった通りに戻した。

伊藤は洗面所にある洗濯機の所へ向かった。
洗濯機と洗濯カゴがあった!
洗濯機の中とカゴにはキャンプでの洗濯物が溢れていた!

服に紛れカゴに入りきらなかったのか亜沙美のビキニ水着が床に乱雑に置いてあった。
海水で湿っていた!
まず伊藤は黒いビキニトップス(胸部分)を手に取りカップの内側を鼻と口に被せ「はー、亜沙美のオッパイが昨日まで付いてた部分かー」と想像しながら「スーハースーハー」匂いを嗅ぎ「ペロペロ」舐め回した!
当然しょっぱい海水の味であったが伊藤は興奮していた。
次にビキニボトム(パンツ部分)を手に取った。
脱いでそのままを物語るように腰ゴムの部分からクルクルと巻かさってクロッチ部分が見えていた。
伊藤はクロッチ部分をじっくり見たが染みらしきものはなかったが、クロッチ部分を鼻にあて「フンフン」と匂いを嗅いだが当然海水の臭いのみだったが「ここが昨日亜紗美のオマンコに直に付いてたんだ」と思いながらクロッチ部分を口に含み「チューチュー」吸った。
しょっぱい味しかしなかったがもう伊藤のチンポは痛いくらい反そり立っていた。

伊藤は作業着の上着とズボンとパンツを脱ぎ裸になった。
亜紗美の水着のビキニボトムを履いた!
湿っていて少し履きづらかったが何とか履いた。
「やっぱパンティーのLサイズが物語るように亜紗美は尻デカイんだなー」と思った。
当然チンポは収まりきらずに上からはみ出たが、伊藤はチンポを無理矢理下に向けクロッチ部分に当たるようにした。この状態で伊藤は洗濯カゴを漁った。
白いブラとパンツが出てきた!

すぐに長女愛美(まなみ)のだと分かった。
今まで愛美を性の対象として見た事はなかったが急に愛美でも興奮できた!
背が高めでムチムチの胸が膨らみかけた愛美の身体を思い起こしていた。
水着のクロッチ部分でチンポを摩りながら丁寧に漁ると亜沙美のパンティーとブラジャーが2枚づつあった。取り出し最後に床に散乱している衣類を丁寧に除けると亜沙美のブラジャーとズボンと一緒に脱いだと思われる亜沙美のパンティーがあった!

出かける前に履いていたズボンであった!
脱ぎたて染み付きパンティーに伊藤の興奮は最高潮になった!
水着を脱ぎ裸に戻った。

ズボンからパンティーを取りクロッチ部分に付いた黄色カサカサに染みになったマンカスを鼻に付け「フンフンフンフン」と匂いを嗅いだ。
流石にさほど匂いはしなかった!
伊藤はクロッチに舌をやり「ペロリ」と舐めクロッチを一気に口に含み「チューチューチュパチュパ」唾液でカサカサに乾いたマンカスを溶かし味わった!
しょっぱいのとほのかに甘いマンカスに伊藤は声に出し「はー亜沙美美味しい、亜紗美のマンカス美味しいくて最高!こんな美味しいマンコしてるんだ亜紗美」と言いながら無我夢中でパンティーのクロッチ部分を舐めた!
カサカサのマンカスは無くなったが黄色染みは完全には取れなかった!
パンティーを大きくはち切れんばかりのチンポへ持っていきクロッチ部分で亀頭を包み込み右手で扱きながらブラジャーも手に取りカップの内側をマスクのように鼻に当て「すーーーーハーーースーーーハーーー」と匂いを嗅いだ。
出かける寸前まで付けていた為かほのかに汗臭いような感じがした!
「亜紗美のおっぱいの匂いたまらんよ。亜紗美のおっぱいがついさっきまで付いていたんだ」と言いながら「ペロリペロリレロレロ」舐め回した。
「しょっぱいおっぱいだよ亜紗美、おっぱいもマンコ同様美味しいよもうたまらん亜紗美」と言いながら右手で扱きながらブラジャーをさらに舐め回して「はー亜沙美たまらん、亜紗美のおっぱいベロンベロンしてるぞ亜沙美のクロッチ犯してるぞ気持ちよ亜沙美、亜亜沙美のマンコと俺のチンポ合体だよあー亜亜紗美たまらん気持ち良すぎる亜亜沙美」とての扱きに合わせて腰も振り激しく扱き「だめだ亜沙美いくぞ、亜沙美のマン汁たっぷりのクロッチに中出しするぞあー亜沙美気持ちいいぞ亜沙美いく、うぉー亜沙美亜沙美出るいくぞ亜沙美ーーーークッソーイクイクゾ亜沙美ぃーーーーうぉーーー」「ドピュ、ドッピュードロドロ」と亜沙美のパンティクロッチへ大量の伊藤の精液が放出された!
伊藤のはブラジャーのカップで後から出る精液を拭き取りパンティーは元のようにズボンと一緒にして精液付けたままもどした。
スッキリして他の物には手を付けずこの日は会社を後にした。
翌日社長家族が夕方帰宅すると分かり伊藤は仕事を早く片付け昼には洗面所へ行き昨日手を付けなかったパンティー2枚を取り出した。
2枚のパンティーは地味目の薄ピンクのおばさんパンティーと青紫色パンティーでキャンプで着用していたのであろう!

薄いピンクのを裏返しクロッチを見ると前部には黄色染み後部にはなんと茶色染みが!
キャンプでウンチ我慢したのであろう亜沙美のウンチ染みに伊藤は再び興奮した!
ズボンだけ脱ぎ既にそびえ立つ物を出しクロッチの匂いを嗅いだ!
茶色染みに鼻を付けると「プーん」とウンチ臭がした!「亜沙美もこんな臭いウンチするのか、あんな可愛い顔してるのにウンチは臭いんだ」と言い「ペロリペロリ」とウンチ染みを舐めた!
「美味しいよ亜沙美、亜沙美のウンチなんか社長でも舐めた事ないんだろ?俺は社長も知らない亜沙美のウンチの味を知ったんだよ亜沙美たまらんこの亜沙美のウンチ臭と味最高だ」と「チュパチュパ」吸い付き汚れを綺麗にするように舐め前部の黄色染みも吸った。「こっちはしょっぱいオシッコ味だな亜沙美、昨日のマンカスとは違うな、亜沙美最高だ」と言いもう一枚のパンティーのクロッチも見たが、こちらはさほど染みがなった。
しかし青紫色のパンティークロッチ口にほうばりながらウンチ染みクロッチでチンポを包み扱き出した!
「亜沙美のアナルを犯すよ気持ちいいよ亜沙美、締まりいいんだろ亜沙美俺は亜沙美の秘密のウンチアジアを知ったんだ、亜沙美気持ちいいーあー亜沙美、今日もクロッチレイプだよあー亜沙美最高だ」昨日同様興奮しすぎすぐに「亜沙美出る亜沙美のクロッチアナルに中出しするよ、亜沙美、あーーー気持ちいいー亜沙美、あー亜沙美イク、イクぞ亜沙美気持ちいいーくっそ~亜沙美ーーーイク、イクイクゥーーーー」とクロッチへ大量に精液を出し口に咥えてたパンティークロッチで残り精液を拭き取り下にもどした。

 
2023/02/01 09:16:47(itPK8CrB)
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