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史上最大の強姦 汚れたスクール水着と出会い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:史上最大の強姦 汚れたスクール水着と出会い
投稿者: ヤス
いやっ!ゥあッ!んあッ!・・パン!パン!・・パン!パン!・・後背位で抜き差ししながらも時折り子宮をこね回すようにゴリゴリッと膣奥をえぐる。

静獣と化したオレは廊下にまばらに倒れているスクール水着達を作業のように手前から順に犯り続けている。
もう10人目だろうか、気持ちでバスタオルを敷いた固い廊下の上、女の子は杉咲ハナな感じの童顔でショートカットそして細身だが尻の肉付きが良くまるで桃のように美味しそうな尻だ

今度は寝バックの体制にしてスクール水着の背中に覆いかぶさり桃肉を包むスクール水着をずらしながらプリプリに成長した桃の中心に肉茎を埋めていった

スクール水着のツルツルした生地越しに軽い塩素の匂いと少女の甘い香りを上半身に感じながら首筋を舐めつつ少女の桃肉に尺取り虫のようにぶつけていく
固いコンクリートのような廊下の上、寝バックでの上から下への深いストロークは子宮の方に向かわず少女の膀胱、尿道を圧迫する

はひィ!・・あひィ!・・と少女は衝撃が来る度に軽い悲鳴をあげる

そんな少女の嗚咽にイタズラ心が出たオレは腰を浮かせストロークを稼ぎ桃肉の中のオシッコタンク方向めがけて肉壁をえぐった
ズんッ!ズぬぬッ!さらに床に届けとばかり押し込みタンクを圧迫ッ!

ぐぎゃッ~!あらぬ方向に伸びた膣壁の痛みと膀胱への激しい衝撃を感じたあと ぷっしゃ~~!じゃばじゃば~!ぼたぼたッ・・

ずらされたスクール水着の脇からは布地から逃げた黄金水が飛び散りあとは尿穴がある部分から布越しにボタボタと溢れてバスタオルに吸収されていった

少女は止まらない放尿を続けながら虚ろな目で空を見ているようだった

ただオレもいつまでも遊んでいる場合じゃない

今度は横向きにし片足にまたがり、もう片足を高く上げ肩に乗せる松葉くずしの体位に持っていく
ネットで見たがこの体位は深つながれるらしい

さっきの放尿でびしょ濡れになってる秘穴はローションの助けもあり何なく肉棒を受け入れる

もっとももう何時間も空調を循環している脱力薬を浴びていれば膣肉に力を入れる事も難しくなるだろう
もはやまともに喋る事は出来ずモゾモゾした動きさえままならい状態だ

さらに一時間近く長くこの空気を浴びてる教室組は尿意さえ我慢できなくなってる頃かもしれない・・
少し前までは悲鳴のようなザワザワした声も聞こえなくなっている

少し遠いがこちらも2、3人の水溜りが確認できる。
ホントは手足だけ動かなくする物を作りたかったがさすがに難しいかもしれない。
それに明日にはたぶん捕まり連日報道の公開処刑を受けるつもりだ・・

オレはかかげた足の絹肌の柔らかさ温かさ、そしていやらしさを身体で感じながら肉棒を秘穴にちょんと添える

ぬぷッ!入り口が入り今度はゆっくりと ずぷッ!ずぷぷぷ・・ぬぷッ!
さらに膣の奥深くへとねじ込む
ずにゅりッ!ずぬッ!ぐちゅぐちゅッ ずちゃッ!ずぬるッ!ずちゅずちゅッ!最奥をグリグリとこねる!
股下に太ももの温もり、正面には絹のような手触りの生足、そして桃肉をオレの太ももで挟み肉棒は深々と膣奥に。

侵入物に絡みつく膣肉にもゾクゾクしてくるのを感じる、まさに女体の神秘、世界がエロで溢れてるのも分かる気がするぜ

ああッ・・あああッ・・ああッ・・イ・・ヤァァ・・あううう

それでも当の本人は不本意で不満なんだからな

行為を始めてもう10分近いザーメンは貯まれば貯まるほど早く出せと言わんばかりに肉茎は敏感になる。

膣肉は少女の気持ちとは裏腹にキュッキュッ!と締め付けてくる、あ~気持ちいい~~

グニュグニュ ぴちゃくちャ・・ぐちゅぐちゅッ ずちゃッ!ずぬるッ

ずんずんッ!ズンッ!ゴリゴリ!

ずにゅりッ!ずぬッ!ぐちゅぐちゅッ ズンズン ぷちゅ!・・ゴリゴリ!!ずりゅ!ずりゅ!ぐじゅ!

気持ちいい~我慢出来ない~!・・あ~出る!出るよ~~!!
上げた方の足にしっかりと捕まり引き寄せ腰をより深く送り込み密着させる

子宮口と肉棒の鈴口がキスしているのがはっきり分かるくらい感度の精度は高まっている

ドピュッ~~ドクドク!ドピュ~ドピュル!ピュゥ~・・どばっ~バシャバシャ!

子宮全体に浴びせられた熱い物を明確に感じたのだろう

ああああああああぅ・・あっあっあっ・・ああっ・・・あぅ・・・・・あ・・・・少女は虚ろな目で何か言ってるようだ

にゅぽんッ!肉棒を引き抜くやいなやずれてるスクール水着を元にもどしてあげた

ひざと腕と背中を曲げて横向きになってる姿は布団で寝ているかのようで可愛い

背中とひざを曲げてるので水着に包まれた桃尻がより協調されていやらしくもある
そしてその中心からはシミが広がってくるのと同時にぴったりと密着したスクール水着の脇から行き場を失ったザーメンが溢れ出す

うッなんて卑猥な・・

と同時に バフッ!!ブリ!ブリ!モリモリモリ!とお尻の布地部分が盛り上がってきた・・脱糞だ・・

しかし何とか外に出る事はなくスクール水着の中で納まってくれた・・
しかしあの中はザーメンとクソが混じりあって見られたもんじゃないだろう、恐ろしい・・

ガタガタと何かに震えている少女にションベンに濡れたバスタオルをそっとかけてあげてその場を離れた。

オレはもしかしたら死刑かもしれないな・・そんな事を思いながらまた自分の体に変化が起きているのを感じていた。


時間的にあと一人か二人、最後は好みの娘で締めにしようかな?

タイトルの思わぬ出会いは次回に持ち越して

最終章へ続く・・たぶん・・

















































 
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2023/02/21 02:09:12(j6BSxcNg)
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