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1:史上最大の強姦計画 1時間目 破られていく純潔達
投稿者:
ヤス
さあ始まりだ。
長い事この日が来る事を待ち望んでいた。 薬のせいもありオレの心とペニスは興奮しまくっていた。 ドイツではテストを兼ねて色んな女と性交したが15、6歳の女の子と交わるのは初めてだ。 床にはショートカットで目がパチっとした可愛く背の低いオレ好みの少女、じっくり味わいたいがそんな時間はない。 スカートを捲り上げショーツに手をかける。 いやっ・・やめて・・薬で声が出にくいながらも何かを訴えているようだが掛けた指をそのまま下にずらすと薄く生えた産毛の中に一筋の割れ目が現れた。 綺麗だ、そして可愛い、足を抱え上げ正常位の形にして覆いかぶさる、適度に冷えた空調の空気の中で太ももの暖かさが気持ちよかった。 両ヒダを広げ軽く亀頭で膣口にあてがうも女教師と違ってキツそうだ、入らない事もないかもしれないが相手はもちろんオレのペニスも少なからずダメージをうけるだろう。 空調が素晴らしいだけに乾燥も早い、これからの長丁場、大事な肉棒を消耗させたくはない これも極秘で作った新薬!名付けて、乾かないローションスプレー!とドラえもん風に言ってみたが目の前の少女には受けなかったらしく、ただただ恐怖に慄いていた・・ これを吹きかければ通常のローションと違い擦っているうちに乾いてしまうという事もなく水で洗い流さないと取れないという物だ。 おそらく今回は相手の愛液には期待できなく一方的な突き込みになると思うので必須だろう。 あらためて亀頭を膣口にあてがう、滑りの良くなった亀頭が>ずいッッ!ぎちッ、ぎちッぎちッと侵入しそのまま ずいッ!ずぬぬぬぬぬッ!と押し入っていく刹那 ひィ・・・ッあぐ・・・ッあああ・・・ッあがあ・・・ッと少女が呻きながら目を見開いたまま涙を流していた。 入ってく、入ってくぞォ!村川学園への復讐第一歩だ!美少女の苦悶の様をゾクゾクする思いで眺めゆっくりピストン運動に入った。 い、いた・・・やめてェ!と満足に声もだせない中少女は悶えていた。 挿入してもう5分以上は経っただろうかザーメンの生成は充分すぎるくらい出来てるようで放出の時をまだかまだかと待っているのを感じる 好みの女の子だからもっと楽しんでいたいがそうもいくまい、そりゃそりゃァとさらに秘壺の奥へ、奥へとねじ込むようにピッチを上げる ヒィーッ・・・新たにメリメリッという衝撃を少女は膣奥で感じた、おおぅ女子高生のオマンコ最高だ。出すぞ。出してやるからなっ 苦痛にのた打つ少女の華奢な身体をしっかと抱きすくめ子宮の底まで届くように肉棒を深深とねじ入れた! どびゅびゅッ!どくんどくんッ!ぐはあ・・ッどびゅどびゅどびゅッ!ばしゃッばしゃ!これでもかというくらい念入りに放出。 大量のザーメンでグチョグチョの膣内の余韻を少し楽しむと静かに肉茎を引き抜いた。 つい今朝までは無垢の状態で清らかな花弁は今は充血して左右に口を開いている そしてそこからは処女の血と疑似ザーメンの白い液がとろりとろりと溢れ落ち混じりあって下にあった濃紺のスカートに彩りを与えていく。 これはひどいな、少女は寝そべったまま口をパクパクさせながら今にも気を失いそうで普通の神経の持ち主なら思わず目をそむけたくなる惨状だった。 一瞬後悔の念に駆られそうになったが容赦なく貯まっていくザーメンに理性を失っていった・・ しかし一人に10分以上の時間を要してしまった、可愛かったからといって調子に乗りすぎたかもしれない。 そして次、分かりやすいように端から順番に攻めていく、次の娘も同じように机に突っ伏した状態で顔を伏せているのでグイッと顔を浮かせて覗き込む。 ウっ!失礼ながらあまり好みじゃない・・オレは少女の後ろに回り椅子をどかして机に多いかぶさるような格好にさせた。 顔が見えない方が逆に興奮するかもしれない、スカートを捲り上げショーツを下ろす、ツンと上向きに張りがあるお尻のヒップラインからスラっと伸びた足が欲情を誘った。 薬によって反り返っって膨張した肉茎は相手の容姿に関係なくその状態を保っている。 運動の部活でもしているのか適度に引き締まった下半身に肉茎がたどり着くと穴を探してその秘裂をこすっていく ヒイッ・・・ひいい、いやあああああ!誰か助けて~!と薬の効果のせいでかすれた声で泣く 入り口に到達するやいなや可愛い尻を抱え込みバックから勢いよく男根を突き刺す! ・・あうっ・・一瞬の事で何が起こったのか分からない呻きを少女は発した。 秘穴へはまりこんだ肉茎に新鮮な膣肉がムニュッとはじけたように絡みついてくる、気持ちいい。 少女は今オレからは見えないが不細工な顔を紅潮させているのか?ひっ、い、い、いやだ、こわい、よお・・やめて・・とか言っているようだ。 悪いがあまり時間は無いので手短に済まさせてもらう、顔に似合わず名器かも?と教えてあげたいがやめておこう 細めの腰をつかみあげしっかり固定させ、のっけからハイピッチのピストン運動を繰り出した アァ、たまらねよ、お前のオマンコ最高・・ くああああッ!あううううッ!と少女は声にならない悲鳴を上げる ザーメンが肉茎に集まり爆発の予感が近いのを感じながらオレはサディスティックにぐいぐい責めこんだ、好みの子ではないからか遠慮なく突き込む ドビュ・・ドビュ・・と放出しながらも早めに出したからさっきよりは量は少ないようだ。 あウウッ!オあああああッッと呻く少女を尻目に次のターゲットへ向かう。 そうこうしているうちに時間は早くも50分は経った頃犯せた娘はまだ8人・・ただ犯るだけじゃなく中出しでなければ意味がない。 妊娠の可能性は低いが全員中出しされたという刻印を残さなければ衝撃度は低くなる。 と考えていたら何やら外でざわざわと物音がする! 敷地内の建物は全て薬が回っていて外部からの侵入者も中から開ける物がいなければ入れない・・いったい 一階の教室の窓は全てカーテンで閉めていて外からは内部は見えない。 カーテン越しにそっと覗いてみた、そこにはスクール水着を着た女子達がぞろぞろとこちらの校舎の方に歩いてくる。 しまった!プールの授業は盲点だった・・ しかしどうせ校舎には入るだろうからそこで動けなくなるのは必然! ばれないように隙間から彼女達の肢体を舐めまわすように見た、発育具合から2年生か3年生か? 濃紺の生地に緑の細いラインが入っているようだ、早くあの身体にむしゃぶり付きたい衝動にかられる。 でもまずはこのクラスを終わらせよう、途中で止めても不平等だ。 しかしどう考えてもこのままでは無理だこのクラスだけでも30人はいる後4時間くらいかかりそう・・ 計画変更かもしれないな・・ しかし25人目を犯している頃に変化に気付いた、射精までの時間が長くなっている!というより感覚がだいぶ鈍くなってきている。 万能ローションを使用はしているが2時間を超える連続の摩擦に肉棒が悲鳴を上げているらしい。 すでに1リットル以上のザーメンを出しているので体液の補給はしているが肉棒のケアはしていない。 ちなみに今机の上に仰向けにして両足を抱えながら突き入れてる娘はすでに失神している。 紙の長い美しい子で可憐という言葉が似あうハッとするような華のある存在感で最初から目に止まった それまで机の上の教科書に顔をうずめ現実逃避していたが、いざ自分の番が来るとわかると気絶したらしい 嫌がる仕草も見たかったが綺麗な子の無様な姿も見たくない気がしてそのまま挿入する事にした。 がそこで違和感に気付く、少し前から感度が鈍くなってるのか射精しにくくなってるのだ。 綺麗な好みの子を犯しているというのにあまり気持ちよくなく感覚が鈍いのを感じる このままではたぶん射精出来ないので休憩する事にした、とは言っても肉棒は相変わらずの硬度は保っているわけだから ただ休憩じゃ寂しいのでこのまま抱え上げ教室の壁によりかかりズンッと腰をしずめる、子宮の底と軽くキスしたかもしれない。 少し少女が反応したような気がしたがまだ気を失ったままだ。 壁にもたれ少女を両腕で背中から優しく抱きしめると髪のシャンプーの匂いと甘い体臭を感じながら安心したかのように少し眠った・・ 程よい体温と香りに包まれ優しい気持ちになったオレだったが20分ほどだろうか下半身に温かい物を感じて目を覚ました。 思いの他感覚が戻っている!何故だか分からないが犯りたくて犯りたくて仕方ない。 さっきまでの愛おしい落ち着いた気持ちが嘘のようだもしかして賢者モードだった? オレはその姿勢のまま じゅぶざっぐ!じゅぶざっく!処女の狭穴の感触を楽しみながら欲望をうずめていく。 ぐしゅぐしゅぐしゅんンンンッ!! オレはどうしたんだと一瞬脳裏をよぎったが おらッ起きろ~! ずんずんッ!ずんずんッ!少女の子宮と膣壁を削り取るように腰を使った。 ひぎい・・・ッ!あひい・・・ッッ!体内に何かぶつかる衝撃に少女は覚醒した。 あぎい・・・ッッ!おごお・・・ッ! ずこずこッ!ずきずきッ! ぎひッ・・・ぐひッ・・! 美少女は首でもしめられたいるかのような声にならない悲鳴を上げながらのたうち泣いた。 うあ~~ッ!気持ちいい~出る!いっぱい出ちまう~!とオレは叫びながら溜まりに溜まってもはや溢れてきているザーメンを膣内に放出した。 どぴゅッ!どばあッ!どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくゥゥッッッ!!限界を超えたザーメンは200CCを超えて放出された、そして妊娠液も混ざって・・ ぴきッ!あごあああああ・・・少女は女の子にとって最も大切な何かが破れたのを感じてまた失神した。 まだ終わらね~もう一発ブチこみたい・・ 失神している暇はねえぞ~ もはや精神までザーメンにやられたのか自分が一匹の精獣と化していくのが分かった。 気を失ったままの少女の秘穴からはおびただしい量の疑似ザーメンが床やスカートをおしっこしたかのように濡らしていく。 オレはこの子を孕ませたいのか? 無意識にオレは少女の足を抱え上げマングリ返しの屈曲位の形を取ってまだザーメンが残っている狭穴に覆いかぶさるように肉棒を突き入れた ぐぴじゅぶッ! じゅぶぶぶぶぶッ!根元までずっぷりだぜ、さあて孕んでもらおうか ずんずんッ!ずんずんッ!これでもかと言わんばかりに奥までねじ込む しかも床はベットじゃなくフローリングだ、その威力は何かに吸収されるわけもなく子宮や内臓を攻撃する ひぎいッ・・無理な体制と身体の中心に杭でも打ち込まれるような痛みにまたも少女は覚醒した。 ずんずんッ!ずんずんッ!ずきずきッ!ずこッ!ずここここッ! ずんずんッ!ずんずんッ!ずきずきッ!ずこッ!ずここここここ! その動きに合わせて我慢していたオシッコが飛び出る ずんずんッ!びゅるッびゅるッ! ずんずんッ!びゅるッびゅるッ!尿が吹き出す度に少女の顔面を濡らしていく。 ひぎゃァ・・・少女の頭の中を子宮底への突き込み、ピストン運動の衝撃だけがこだまする。 たっぷりとそそぎこんでやるからな。たっぷりとな。 うあッ!ああああああああッ!(脳内では痛い!やめてッ!やめてッ!やめてェェ~~と言いたかった) さあ孕め~出すぞォッ!どぴゅどぴゅッ!どくんどくんッ! ああああ・・・ッ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅッ!どばッ!ばしゃばしゃ!んんんんむむ・・・!ふう~すっきりした。 さあスッキリしたところで続きはじめますか、全員を犯るのは無理と悟ったオレはゆっくりと残り7人を処理していく。 最後の一人が終わったのはスタートからもう4時間が経とうとしていた。 そして次はスクール水着の女の子達、廊下に出ると個人差があったのか結構な広範囲に散らばって倒れていた。 優れた空調のおかげで女の子たちは早々に髪が乾き水着も乾きつつ快適に倒れているようだ。 残り時間はこの子達で終わるとしよう。 第二章 汚されたスクール水着と思わぬ出会いに続く
2023/02/19 23:48:00(3bpfdMA/)
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