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史上最大の強姦計画 1 プロローグ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:史上最大の強姦計画 1 プロローグ
投稿者: ヤス
オレは30歳のころ有名製薬会社の開発主任として働く普通の会社員だった、ある事件が起こるまでは。
いつものように朝の通勤ラッシュに乗り込む、その頃は女子学生もオジサンも一緒に詰め込まれるという日常だった。

そして事件は起きた。
もうすぐ目的の駅に着こうかという時、この人痴漢です!
いつの間にかオレの腕が誰かに掴まれてる、その先には汚い物でも見るような軽蔑するような冷たい眼差しの美少女がいた。
えっ?オレ違う!
言い訳しようとするオレの言葉を遮るようにその娘はオレの腕を引いてちようど開いた扉から出ようとした。

思わず逃げそうになったオレだが周りの人間に取り押さえられた。
終わりだ、こうなるとだいたいダメだ・・
それでも言い訳しようとしたオレにその娘と友達連中が有無を言わさず暴言を浴びせる。

某私立有名校の村川学園の制服を着たその少女と友達
そして軽蔑の目で見るかのように電車から降りてきてわらわらと横を通りすぎていく村川学園の制服達を見送った所で記憶があいまいになった。

その後は会社にも居ずらくなりと言うかほとんどクビで犯罪者のレッテルを貼られたオレは婚約者もいつの間にか去り
周りの知人も口では災難だったなと言うが内心どう思ってるのか?
日本に居場所がなくなったオレはドイツに逃げた。

ドイツでも同じような会社に入り仕事ぶりが気に入られたらしく新薬開発を任せられようにまでなっていた。
新薬と言ってもED治療薬である、しかしそこでオレは偶然的にもある薬が出来上がってしまった。

どんな物かと言うとED治療薬ではあるから勃起はもちろんの事、精子が異常なスピードで生成されるという物だった。
テストは動物での実験だったので半信半疑だったがここは外国ドイツ、日本では想像できない事がやれる。

ある施設に行きお金を払い檻のような所に入れられてる初老の男に試してみた。
まだテスト段階だが勃起は射精しても一時間以上維持して精子もとめどなく発射してる。
それからテストを繰り返し調査したところどうやらペニスに血が行き続け勃起がおさまらないらしい。
そして無限に生成される精子はもはや精子ではなく人間の体内の水分、脂肪分といった物が精巣に送り込まれるようだ。
原理は分からないが成分はそのようだ、だから最初の射精からだんだんと精子は薄くなりそのうち妊娠はさせられないようになる。

しかし精子が全く生成されないわけじゃなく約30分のインターバルを置けば精巣(キン玉)は満杯になり精子もほどよく混ざってくる。
そして満タンになってもザーメンの生成は止まるわけじゃないから一定の限界を超えると尿道から漏れ出してくるようだ。
ただその満タンの状態からの射精はその時の興奮度にもよるが200CC(牛乳ビン1本くらい)の量が孕ませ液と共に出る事になる。

そして時は流れドイツに来てからもう20年、全てを無くしたオレの目的は日本に戻りメディアとあの村川学園のセーラー服に復讐する事。

そう思えたのもまだ未完成ながらこの薬を作れたからに他ならない。
しかしもしこの薬が頭のおかしい変態にでも渡ったら大変な事になるだろうと思った。
その大変な事をしようとしているのは自分自身だと言うのに・・

もちろんオレを間違って捕まえたあの女はもうどこにいるのか見つけるのも無理だろう。
それに現在の村川学園の娘達にも恨みは無い、ただオレの身勝手なある意味自殺の為の生贄でありあの冷たい目の少女の母校をメチャメチャにしたいというだけだ。

あらためて薬の内容を説明するとあれから度重なる改良で勃起時間は約6時間まで伸びた、ザーメンの生成はさらに早くなり満杯まで15分
妊娠液である精子の生成は10分後くらいから濃くなってくるので妊娠させたくない場合は10分以内で射精し続ける必要がある。
それといくら勃起が続くからと言っても皮膚が痛くなって使えなくなってもいけないのでここ数年間は自分のサオを鍛えてはきた。
ただこの薬を使っての射精は量も多めなので体内の水分や油分なども当然無くなってくる、だから定期的に専用の栄養剤みたいな物を摂取しないといけない。
もちろん身体にも良いとは言えず一種間に一度使うくらいが限度だろう。

そして今オレは20年ぶりに七月半ば頃の日本の都内に来ている。

偶然にもオレはドイツ製薬会社の講師として村川学園に招待されている。
これが運命という物だろうか。

計画はこうだ。
事前の講義打合せで分かったが現在の校舎は天井からの空調で校舎全体が快適空間になっている。
そこで空調機械の一つにバルサンのようなこれも極秘で開発した新薬。
多少でも吸えば全身の力が抜けてその場に崩れ落ちる、痺れるわけではなく力が出ない感じ、モゾモゾは出来るが這う事はできない。
だからと言って排泄物を我慢できないほど筋肉がゆるくなるわけではない(弱くはなってるが)
だからもし校舎内に入ってきた者がいても入ってすぐ倒れる事になる、喋る事は出来るが大声は出ない。

校舎はいくつかに分かれているが狙いは中学、高等部がある校舎。
中学が約150人 高校が200人 合わせて350人ほどか、昔に比べたら少なくなったな。

とりあえず全員動かなくするか、時間は午前9時ころの授業中
オレは開発した新薬のフタを開けていくつか置いていった、あとは天井の空調機械がやってくれる。
もちろんオレはこの新薬の効かない抗体を打っている。

勃起が続く時間が5時間・・さすがに時間的に350人は無理だし中学生はかわいそうだ。
まぁ高校生でもかわいそうだが多少は大人という事で。

まずは一階の一年生のクラスに入っていく、おおまかに30人くらいか。
薬が効いているようでほとんどが机の上に覆いかぶさっている感じだ、中には椅子からずれて床に落ちそうになってる娘もいる。

そして教壇の横には小太りの女教師が横になって倒れて何が起こっているのか理解できない様子だ。

年齢は30代くらいか?多少太ってはいるが顔は比較手美人な方だ、オレはその教師を仰向けにして正常位の形ですでに勃起して爆発しそうな肉棒をあてがう。
女教師は声にならない声を上げて罵倒しているようだ。
ごめんな先生、出来るだけ女の子達は妊娠させたくないんだ、先生は大人だからどうにでも出来るだろ?と意味わからないと思われるような事を喋りながらメリっと突き刺した。

それを見ていた生徒達は何を思ったのか?
もう走り始めたオレは思考停止状態だった・・

妊娠液を出してしまう為に女教師の中に3回放出した、時間にして10分といったころか。
一人5分として一時間で12人 6時間で72人 全然ダメだ、一年生だけで終わってしまう、どうしたものか?
ギンギンにいきり起った物を出したまま仁王立ちしながらセーラー服を見てた。
少女達は何やら騒ぎまくっているがもはや見ている物は人間では無いセーラー服を着せた人形だと思い込んでいた。


これから悪魔の宴が始まる、右端一番前に座っているセーラー服を床に寝せた。

第1章に続く















 
2023/02/19 02:06:10(3bpfdMA/)
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