淡富家の使用人、数多(あまた)園魅(そのみ)55歳。
そして、淡富うるし(55)は、淡富家の妻。
うるしがあまたさんに電話をした
うるし「もしもし」
あまたさん「はい」
うるし「あまたさん、いつも身の回りの事をやってくれて感謝してます」
あまたさん「こちらこそ、お世話になっております」
うるし「あまたさん、今ずっとパンツを履いてテキパキやっているでしょ？」
あまたさん「はい、それが何か」
うるし「日中は、主人も居ないから膝くらいまでのスカート履いてもらっても構いませんよ」
あまたさん「あ、はい。わかりました」
うるし「それに足出していて汚れても手洗い出来るから」
あまたさん「お気遣い、ありがとうございます」
うるし「月、水、金は、スカートデイにしましょ」
あまたさん「はい」
うるし「女らしい装いで頑張ってください」
あまたさん「ありがとうございます」
母うるしは、あまたさんを息子の思惑に落とし入れた
そして、うるしは息子の飛角にLINEをした
うるし「あまたさん、月水金はスカートだから」
飛角「やれば出来るじゃねーか、ババア」
うるし「これで、いいのね？」
飛角「あと、俺の部屋をまず掃除させてくれよ」
うるし「わかったわ」
金曜日、母うるしは会社エナメルへ。家にはあまたさんと息子の飛角のみ
あまたさんが２階の飛角の部屋に行く
あまたさん「あまたさんです」
飛角「どーぞ」
あまたさん「失礼します」
飛角「邪魔になりそうだから下に居るわ」
あまたさん「お気遣いありがとうございます」
そして、30分が経過した頃、飛角がコーヒーを作って２階へ上がってきた
飛角「コーヒー飲めるでしょ？」
あまたさん「すみません、いただきます」
飛角「せっかくだから、ベッドに座りなよ」
あまたさん「お言葉に甘えて」
飛角「俺のババア、人使い荒いでしょ？」
あまたさん「水回りは特に綺麗にしてるだけで、他はそんなに」
飛角は、あまたさんのスカートのＶゾーンをちょこちょこ見ていた
飛角「ババアと、年変わんないの？」
あまたさん「私は58です」
飛角「上かぁ、男関係は？」
あまたさん「今はご無沙汰してます」
飛角「ふーん、好きなタイプは？」
あまたさん「積極的な人」
飛角「爽やか系？それともダンディ？」
あまたさん「ちょいワルでも良いです」
飛角「強引くらいが好みって事？」
あまたさん「ドキドキするなら、そのくらいが」
飛角「美人だから男が寄ってくるんじゃない？」
あまたさん「美人かは置いといて、寄って来ないです」
飛角「俺、タイプだけど」
あまたさん「うれしいです」
飛角「今、この家には二人だけなんだよ」
あまたさん「そうですが」
飛角は、あまたさんを押し倒して一言
飛角「俺の体が欲しがっている」と言いながら、あまたさんのスカートを捲った
あまたさん「あ、やめてください。困ります」
飛角「スカート履いてんだから、やらせろよ」
あまたさん「ぁあん、そこはダメです」
飛角は、あまたさんの服を脱がしブラを外して、おっぱいを揉みあさった
あまたさん「ぁあん、ダメです。やめてください」
飛角「手は、抵抗してないけど？」
あまたさん「そ、それは、体が」
飛角「え、なんて？」
あまたさん「私の体は欲しがっています」
飛角は、あまたさんの下着を見て
飛角「あのババア、やるなー」
飛角は、下着の上からコネコネ愛撫
あまたさん「ちょっと、ダメ、ぁあん、触らないで」
飛角は下着の中に手を入れた
あまたさん「ダメ、ダメ、噴射しそー」
飛角は、マンコを弄った
あまたさん「ぁあん、ダメダメ、ぁあぁぁん」
飛角「すげー濡れてんじゃんよ」
あまたさん「ぁあぁぁん、ダメ、気持ちいいぁあん」
飛角は、舌でマンコを堪能した
あまたさん「ぁあぁぁん、そこ、やぁんぁあん」
飛角「触ってみ、びちゃびちゃだから」
あまたさん「もっと舐めて、弄って、体が欲しがっているの」
飛角は服を脱ぎズボンを脱ぎ捨て、パンパンギンギンのチンポを谷間に挟んだ
あまたさん「早く入れてほしい」
飛角「エロの数え、教えてやるよ」
あまたさん「ワンツースリーじゃなくて？」
飛角「つか、胸でけーよな」
あまたさん「お荷物だけどね。で、教えて」
飛角「ヤン、チュー、パイ、ティン、トゥー、アン、ナノ、ハグ、ゲン、ロン」
あまたさん「３３は、パイパイ。んふぅ」
飛角「くわえてくれ、ティンティンを」
あまたさん「ヨンアンチンマン」
飛角「あぁ、よろしく」
あまたさんは、飛角のチンポをベロベロフェラをした
飛角「ティンチュー」
あまたさん「それ、天誅だよね、んふぅ」
飛角とあまたさんは、ベロベロとキスをしながら飛角はあまたさんのマンコにヨンアンチンマン
あまたさん「ぁあぁぁん」
飛角「いい体してるわ」
あまたさん「ぁあぁぁんぁあん、奥までヨンアンチンマン」
あまたさん「ぁあぁぁん、飛び散るー」
飛角は獰猛に腰を振った
あまたさん「ぁあぁぁん、ぁあぁぁあんん」
あまたさん「出して出して、ダメダメ、ダメー」
飛角「あぁぁ」
あまたさん「熱いものが」
飛角「奥までヨンアンチンマンしてやったわ」
あまたさん「うん」
飛角とあまたさんは、抱き合った。
二人は、裸のまま下に下りて、ソファーに横たわる
あまたさん「私を抱きたかった？」
飛角「冗談抜きでタイプなんだよ」
あまたさん「物好き」
飛角「明日からも俺んち来んの？」
あまたさん「来るよ、お金欲しいもん」
飛角「お願いします」
あまたさん「また抱いてね、ヨンアンチンマン。んふ」
飛角「生でヨンアンチンマン」
あまたさん「責任ヨンアンチンマン」
飛角「いっそ、付き合うか」

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