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時間は戻って約4時間前くらい・・・
ズクッ!ズクッ!ズクッ!ズクッ!ズリュ! 机の上に乗せて10人目の少女を犯しながらオレは射精の時が来るのを待っていた。 世間のイメージを完全にダメにする為に全校生徒に中出しし メディアに騒がさせ学園の価値を失墜し再起不能にしてしまおうという計画も早々に破綻した今は無理のないペースで事を進めていた。 それでも大事件には変わりないが・・ 明日の我が身を想像しただけでも背筋が凍る思いだ・・だがもう止まれない。 ズリュ!ズリュ!ズリュ!ズコツズコツ!・・ズリュ!ズリュ!ズリュ!ズクッ!グチュ!グチュ! ズクッ!ズクッ!ズク~~ッ!ゴリゴリ!時折り深く突いて膣奥の温度を楽しむ。 少女のセミロングの髪が前後に揺れる 後ろから秘裂を突かれている女の子はクリッとした瞳でふっくらとした丸い顔の優しそうな可愛い子だ。 ズンッ!と膣奥に打ち込みグリグリグリと奥をこね回しズルズルズルと引き抜いたあと・・パンッッ!!・・と突き入れる。 んぐ!!と軽い少女の悲鳴と同時にドッピュ!ドピュ!!ビュ~~~~ビュ~~ビュルルル~~~ビュルッビュル!・・ 好みの娘だったのと膣肉の具合が良かったので長くつながっていたせいかザーメンの量が多い・・ ズルズルズル~ニュル~ッポン!!と肉棒が秘穴から飛び出すと同時にピン!と反り返る。 そして少女の肉の割れ目からはビュバ~ッ!ブクブクブク・・タラ~~とザーメンが逆流してきた。 良かったよ~その可愛い顔をもう一回見せて、と前に回ろうとしたその時 右後方からガタンッ!と椅子の倒れる音がした ?・・誰かいるのか?と音のした方を振り返ると一人の少女がモゾモゾと這いつくばってドアの方に進んでいる・・ 稀にごく稀にだがこの薬に耐性が強い人間がいるのを実験の時のテストで分かっていた。 まさかそういう人間にここで出くわすとは・・ きっと彼女はコトが済めば出ていくだろうと静かにしていたが成り行きをみてたら常識外のケダモノと理解したのだろう。 本能的に身体が動いて逃げだしたと思われる。 そんな人間を見つけてしまったオレは余韻を楽しむ間もないじゃないか!と少しイラついたと同時に捕まえなければ!と少女を追いかけた。 半分は効果があったらしくモゾモゾ逃げてるだけのセーラー服・・ショートカットからのぞくうなじ、細い二の腕 ひざ丈の濃紺プリーツスカートから伸びてる白い足とふくらはぎ、そして純白のソックスが眩しかった。 ドア前1メートル すぐに追いついたオレは少女の腰を捕まえて動きを止めた。 たったそれだけだが少女はヒイ~~~~ヒイ~~~~!!とパ二くってる・・ 顔を掴んでグイッと横に向けると七、三みたいに髪を分けて眼鏡をかけた見た目は、ザ!真面目!といった印象。 小さい顔で目鼻立ちも悪くないが眼鏡と髪型で損をしている感じだが、まさしくこの学園のイメージ通りの模範生徒。 オレと目が合った彼女はヒィ~~助けてください!!助けてください!!と叫ぶ。 さすが特異体質、わりと声が出ている。 でも動ける以上見逃すわけにはいかないな。 オレはそのまま少女の腰を浮かせてバック体制にし腰をさらに引き寄せスカートを捲ると同時にショーツも膝まで一気に下ろす。 軽いオシッコ臭はするがやはり綺麗な肉の割れ目だ。 そして早速さっきザーメンを放出したばかりの肉棒を秘穴に添える。 すぐに何かを察知した少女は、お願い!!やめて!!やめて~~~~~!!と腰をクネクネと揺らす。 オレは両手でしっかりと桃肉を掴み固定! もちろん前戯も何もなく、指さえ入れた事がないかもしれない秘穴に待ったなしで突っ込む! ズブッ! イヤ~~~~!イヤ~~~~!!おかあさ~~~ん!! ひと思いに一気に貫く、ズブリッ!ズブズブズブ~~!! オレのスーパーオイルも手伝っての挿入だがやはりきつくゴリゴリとした感触で処女の膣肉を分け入っていく。 イヤ~~~!イヤ~~~!イヤ~~~!!! 何かをうったえるように叫んでるようだ。 さらに奥までズグリッ!とえぐる。 射精出来るまでまだ5分はあるのでゆっくりと腰を動かす。 ズコ!ズコ!ズコッ!ズブ~ッ!ズコ!ズコ!ズコ!ズブ~ッ! ズルズルズルッ・ズブズブ‥ズブ~ッ ズコズコ!ズブ~・・ イヤ~~!イヤ~~~!!その言葉だけを発し続ける少女。 膣肉をほぐすようにグリグリ、グジュグジュと処女の狭穴を堪能しつつ5分ほどバックスタイルで同じような抽挿をゆっくり繰り返す。 やっぱ高校生の穴は気持ちいい・・だいぶ馴染んできたところでヌポンッ!と引き抜く。 多少なりとも女の子達の体液でオイルは薄まっているようだ・・ シューッと肉棒に吹きかけまぶす。 そのままの姿勢で秘穴に肉棒を添える。 イヤ~~~! こんな格好イヤ~~~!! 誰か~~!誰か~~!・・泣き叫ぶ少女。 それは教室の隅々まで響き渡りクラスメイト全員の恐怖を余計あおる事になる。 うるさいな~ ズプッ!ズニュルルルルル!ズプンッ!さすがオイルたっぷりなので滑りがいい。 じゃちょっと変えるよ。 彼女の両肘を掴み上半身を起こし膝立ちバックの姿勢にして・・パァン!と一突き! そして・・パン!パン!パン!!・・パン!パン!! 教室に破裂音が響き渡る。 続けて連続で打ち抜き続ける! パン!パン!パン!パン!パン!パーン!!パン!パン! パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・パン!パァ~ン!!履いているスカートが踊るように揺れる。 ア・ア・ア・ア・ア・・グ・ガ・ガ・ガ・ガ・・ 少女は上半身を揺さぶられすぎて声を出す事も出来ないでいる。 そりゃそりゃ~~! パァ~~ン!パン!パン!パン!パン!パン!パァ~ン!! パン!パン!パァ~ン!! 勢いを付けて深くズッパ~~ン!! 力強く押し上げるようにパ~ン!ズパン!!ズパン!!ズパ~ン!!ズッパ~ン!! 少女の膝が上に上に浮いていきスカートは踊り狂いながら跳ね上がり、メガネは吹っ飛んだ。 ズパン!!ズパン!!ズパン!!天まで届けとばかりにズッバァ~ン!! ウググ・・ヒクヒクヒクヒクと少女は小刻みに震え・・ もういっちょパァ~ン!!少女の柔肉はつぶされながら押し上げられ、フワフワと軽いスカートは宙を舞ったあと少女の桃割れをフワリと覆い隠していく。 さらに一息置いてパァ~ン!!パン!パン!パン!パン!パン!! パン!パン!パン!パン!パ~ン!! パン!パン!パン!パン!パン!パン!パァ~ン!! 少女も整っていた髪を振り乱しながら踊る。 ひとしきり少女の膣奥、膣肉を突き終わったオレは彼女をそっと床に仰向けにして寝せた、もはや意識も朦朧としている。 そして少女の膝を上に折り曲げるように開脚させ、また動き出さないように念のため亀頭を秘裂に沈める。 ズププッ!ズヌヌヌヌッッ グチュ!グチュ!ズチュ!ズチュ! グチュ!グチュ!ズチュ!ズチュ! 軽くなじませたあと・・バスンッ!! バスン!バスン!バスン!! 太ももを抱えて強く深くバスン!!バスン!! バスン!!バスン!! びちゃ!!びちゃ!! ピストンとシンクロして少女の膣穴から雫が飛び出る。 バスン!バスン!バスン! びちゃ!びちゃ!びちゃ! 腰をグ~と引いて奥まで突き込む。 ズルル~~~ブチュンッズブブブ~ブチャ!! 最奥まで突くとキュ~と膣肉達が肉棒を締め付けてきた・・熱い!少女の柔肉が焼けるように熱い! ん~~ッ ドピュッ!!・・ドピュ!ドピュ!ドピュ~~ッ!ふとももにしがみ付き膣奥にぶちまけながら快感の波が引くのを待つ。 ドピュ!ドビュルルル~~ッドピッ・・ピュッピュッ 少女の顔はメガネが消えて素顔をさらけ出し口元はパクパクさせている。 その姿はまるで陸に打上げられた魚のようだった・・ 少女はもう逃げようという気力さえ無かった・・ これが足腰立たなくなるまでというのだろうか? ズルッと肉棒を引き抜くとゴポッ!ブクブクッダラダラダラ・・トロ~っと流れ出て踊り疲れてシワになったスカートの上に精液溜まりを作っていった。 そしてオレは予定していた娘の所に向かって歩き出す。 雰囲気的に自分の番だと確信した少女は近づいてくるオレに戦慄いている。 机に座っている少女はふくよかで体格が良かったがクラスのお母さん的な存在といった雰囲気があった。 そんな事はどうでもいいか・・ オレは彼女をヨイ・・ショッと抱え上げ机の上にドサッと置いた。 机の上で潰れている乳房が横から見ても大きいのが分かった。 オレはセーラーの上衣を押し上げ、ブラのホックを外しそのまま横から乳房をガシっと掴んで揉みくりまわし気分を高めたあと スカートを捲り上げ、すぐさまショーツをずり下げる そしてその大きなお尻の肉の割れ目を上下に擦りながら狙いを定め、無感情に秘穴に肉棒をズブリッ!と沈めていった・・・・ もうオレの時間の中で動ける者はいなかった。
2023/02/25 01:31:42(jBRPR0d9)
教室の風景に懐かしさを感じていたオレはふとちょうど今頃の時期の昔の事を思い出していた。
今は行為の真っ最中だというのに。 オレはある普通高校に入って少人数だが興味のある文化部の部活に入り1人の女性に出会った。 名前を真理子といい一つ上の先輩だ。 一目で綺麗だ!と心惹かれたオレだけど逆にその先輩に対して素っ気ない態度をとっていた。 この学校の女子生徒の制服は白いブラウスに紐タイ、濃紺のプリーツスカートというごく普通の学生標準服だった。 でも自分のクラス内でも2年の真理子先輩キレイだよな~と話題が出たりするとつい自分の彼女が褒められてる気分になってこっそりニヤついていた。 そして2年に上がっても憧れの真理子先輩に相変わらずぶっきらぼうにしか接する事が出来ない自分に嫌気がさしながらもウキウキと部活動に勤しんだ。 ある日オレは更衣室にかけてある真理子先輩の制服の匂いを初めて嗅いだ。 部室は小さいので更衣室は男女共用だったが若かったオレは異性の持ち物に手をだしてはいけないと頑なに見るだけにしていた。 そして部員の全員がちょうど今は誰もいない。 そこでつい制服の匂いを嗅いだオレは憧れのプリーツスカートに手をかけてペニスをスカートで包んだ。 その時は冬生地だった、興奮したオレは今のうちだ! とスソあたりなら汚れてても自然だろ?とスカートの下あたりの生地をペニスにくるんでシゴいた。 あ~気持ちいい!先輩の匂いを嗅ぎながらブチャ!とスカートに放出したあと濡らした雑巾でゴシゴシ何回も拭いた。 ただ乾いてくると生地深くに染み込んだ精液までは完全に取れないらしく少し白くシミになった。 でもその後先輩は何も言わずスカートの裾の汚れはいつの間にか綺麗に落ちていた。 案外気付かないものかもしれないなと味をしめたオレはそういう事を5回ほど繰り返してた時に部室に先輩と2人きりになる日があった。 部室は小さいが会計の部屋みたいな所があってそこにはテーブルや冷蔵庫もあってちょっとした秘密基地な感じだった。 副部長になった真理子先輩はそこで人魚座りな姿勢でテーブルで帳簿を付けてるみたいだった。 部員は今日は他の学校に遠征に行ってていない。 オレと先輩だけが残って事務作業などをやるというスケジュールは前から決まっていた。 オレは部屋を開けるとお茶です、どうぞ。と差し入れをした。 先輩は何か警戒したような感じもしたが オッ!悪いな!と男言葉で礼を言った。 美人だがこういう男まさりで活発な所にもオレは惹かれていた。 そしてしばらくして窓から部屋の中の様子を覗くと先輩はテーブルに頭を付けていた。 やっちまった! たぶんオレのペニスは勃っていてズボンの前を膨らませていただろう。 部屋に入ると身体の自由が効かない先輩が何もかも分かってるといった雰囲気の俺を見て スカート汚してたのはまさか槌槌槌 オレはすぐに用意してた布で先輩の口に猿轡をした。 むぐ~むぐ~と言う先輩にオレは抱きつき 好きです! とブラ越しに胸を触った、柔らかい。 後ろから抱きついた格好でしばらく背中で甘えたあと、勃起してたまらなくなったオレはズボンを脱いで用意していたコンドームを装着した。 この日の為にかなり練習した。 それを見た先輩はさらにむご~!むご~!と目を見開いていた。 さすがに先輩に見られたままではやりにくい。 テーブルに顔を付けた状態で腰を上げてショーツをずらす。 さらにふごふごふご~!と呻き出す。 好きです!真理子先輩!とオレは一方的な愛の告白をしてむりくり膣にねじ込んでいった。 完全に入りきったあそこの熱さと快感に 真理子先輩~!真理子先輩~!と犬のように腰をふり あー!真理子先輩~~!と叫びながら果てた。 という妄想をあの頃はよくしてたな~と久しぶりに真理子先輩の事を思い出していた。 そう言えば今頃どうしてるのかなー? オレは何かやる気が増してきてピストンの速度を速めていった。 回想2へ続く
23/02/28 16:16
(v02Ux4LB)
投稿者:
(無名)
下手過ぎておかずにもならない
23/03/02 00:17
(c0Xa45op)
投稿者:
ひろ
ヤスさんの、次々と湧き出すストーリーに感想が追いつきません。。。(笑)
今回、狙いを定められた少女は、一読者である私へのサービス章かと思えるような少女でした。 史上最大の強姦計画のために作り出された新薬でも、その効果に個人差があるというところにリアルな雰囲気を感じました。 女の子にとって危険な、強姦されてしまう危険極まりない新薬なので、「それに耐性がある」という少女は危険を回避できるのか。。。と思いきや、耐性があったからこそ、逆に主人公に狙われ、むしろ一切の抵抗ができなかったすでに強姦された少女たちよりも、何倍も激しい凌辱行為に至ってしまったのではないかと感じました。 私の妄想の中は、女の子を強姦する時に男としての本能的な性欲が最も刺激されるシチュエーションは、自分が女の子に強いようとする性行為とは正反対にあるような、清潔感や真面目さ、性とは無関係と言っているような少女を、その理性はそのままで「生捕り」にして、少女の抵抗を封じながら、真面目で清潔感ある格好のまま、その肉体に宿っている女の子の機能を、女の子自身の意思とは無関係に、自分の欲望のためだけに楽しみ尽くすシチュエーションです。 そういう意味で、この章で餌食となった少女は、私にとっても格好の獲物でした。 男性との性行為がどのようなものか全く知らない少女が、新薬への耐性があることが災いして、獲物として認識されて、少女になんら落ち度ないにも関わらず、少女の女の部分を破壊されるような仕打ちを強要されているシーンは強烈な背徳感を感じながらも、それが異常なまでの性的な興奮につながりました。 必死に抵抗されると、それが欲望にますます火をつけ、少女の膣奥、子宮の中心にまで跡形を残すような強烈な強姦行為に発展する。。。 そんな状況でも、少女が女である以上、主人公の異常に勃起したペニスを自分の膣に受け入れさせられ、最後には、焼けるような熱さで男のペニスを締め付け、射精されることを体が受け入れてしまう。。。 このようなことを妄想すると、主人公同様に、少女の奥にたっぷり精液を注入したい願望に飲み込まれそうでした。 続編で投稿していただいた、真理子先輩を強姦する妄想ストーリーも、主人公の性癖の根本的なところを覗き見するようでした。 私も自分の気に入った女子学生を自分のモノにするときは同じような手口を想像することも多いですね。 通り魔的に思い付きで強姦するのではなく、真理子先輩の制服のスカートで性欲を高め、スカートの奥に隠されている真理子先輩の女の入り口を蹂躙することに願望の中心を定め、女の子の匂いを感じながら動物としてのオスの欲望を極限のまで高めて、最後に確実に真理子先輩を強姦する。。。 とてもいいシチュエーションだと思いました。 私の妄想の中では、真理子先輩が絶対に逃げられないように両手を背中の後ろで縛って、口に猿轡を噛ませて、真理子先輩の女の子の匂いや制服のスカートの感触をたっぷり味わいながら、真智子先輩の膣奥にたっぷり種付けを行ってみたいと想像を膨らませました。
23/03/02 01:47
(nXFGz9Km)
投稿者:
ヤス
ご意見、熱いコメントありがとうございます!
今回の章は攻めの描写がちょっとクドかったかな?と反省しています。 漫画ではなく読み物なのでもう少し妄想の余地を読んでくれる方にしてもらうような書き方がよかったかな?みたいな事を感じています。 なにぶんまともな小説など書いたことなく妄想を掲示板に載せるくらいの素人なのでご了承ください。 主人公の真理子先輩への想いは当然自分の妄想ですが高校時代の思い出です。 薬や強姦はフィクションですがその他の情景や真理子先輩、スカート汚しの件はノンフィクです(爆) スーハーしてぶちまけました。 女子の制服なんて今のように簡単に手にする事は出来ず眺めるだけの憧れの的でした。 部室で初めて触った時の感触はたかが布生地なのに凄い興奮したのを覚えています。 話戻ってやはり今回の話は強姦なので女の子が感じたりとか気持ちよさに喘ぐといった描写がなく一方的な凌濁なのでエロとしては見所がないですよね~ 何かもっと強姦するにもエロスを取り入れたりとか精進したいと思います。
23/03/02 06:33
(KrbI8Byt)
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