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1:狩りの楽しみ
投稿者:
(無名)
「そっち逃げたぞ!」
「いやーーーっ!来ないで!」 必死に走って逃げる女を小走りで追いかける。 すぐに捕まえる事はできるけれど、これも狩りの楽しみのひとつだ。 限界まで恐がらせてから犯すのが俺達の遊び方だ。 俺は一応働いていて成金親の息子だ。 好きでも働いているわけでは無いからストレスが溜まる。 普通の人間は恋人とデートしたり遊びに出かけたりしてストレス解消をするのだろうけれど、俺は全く非の無い女を捕まえてきては仲間と楽しく犯すのが解消方法だった。 非力な女を犯す事で気持ちが高ぶりスカッとする。 適当に見繕った好みの女を車で誘拐して、親所有の山に放つ。 私有地で誰からも邪魔が入らないから恰好の遊び場になっている。 「つかまえた」 「きゃああぁっ」 草むらに女を押し倒してブラウスのボタンを引きちぎる。 ブラジャーに包まれた豊満なおっぱいを露出させると俺は即むしゃぶりついた。 「ちゅぱっ ちゅぱっ」 「やめてっ いやっ」 乳輪を舌で舐めて乳首をつつくと、すぐに勃った。 抵抗して女の両手が俺の髪を掴んだが、俺の仲間Bが女の手を掴み女に股がり脛で地面に手を押しつけた。 そしてズボンのファスナーを下げペニスを出すと女の口に捻じ込んだ。 「んーーーーっ!」 仲間Bは嫌がる女にイマラチを強要し、女の頭を何度も揺さぶった。 「んんっ んんっ」 苦しそうに呻く女が大人しくなったところで短いスカートの中のショーツを脱がす。 スカートをめくりあげ、しっかりマンコが見えるように脚を開かせる。 マンコの濡れ具合を確認しようと指を入れてみる。 「んんうっ!」 嫌がって脚をバタつかせた女のマンコはほぼ濡れていなかった。 濡れていないマンコは入れにくいから適当に唾を塗っておいた。 それから俺はズボンを膝まで下げて勃起したペニスをマンコに押し付けて腰を進めた。 「んーーーーっ!」 当然女は嫌がって腰を振ったり脚をバタつかせたりした。 俺は濡らし足りなかったマンコにキツさを感じながらもゆっくり根元まで押し込んだ。 「あー…」 根元まで押し込んで肌を密着させるとほっと息をついた。 ゆっくりピストンを始めると気持ちよさにうっとりした。 今日のマンコは当たりだな。 自分がまるで巨根かと錯覚しそうな程キツいマンコ。 「んやぁーっ」 口を解放された女が首を横に振りながら泣き叫んだ。 仲間Bが女の頭側にまわると女の両手首を掴んで抵抗できないようにした。 「やめてぇぇっ」 無抵抗な女の懇願に興奮した。 顔射されたらしく顔には白濁した精液がこびりついていた。 ようやく濡れ始めたマンコにピストンを速めると湿った音がした。 「ううっ ううっ」 「男とあまり遊んでないでしょ。締まりいいわ」 腰を打ち付けるたびにブルンブルン揺れるおっぱいは視覚的に見晴らしが良かった。 ピストンするたびにマンコはどんどん濡れていき大きく腰を動かしてもスムーズに奥まで届くようになっていた。 所詮は嫌がっていても女は濡れる… ペニスを受け入れる体に作られているんだよな。 ヌプッ ヌプッ ヌプッ あー気持ちいい… でも女は大人しくしているしちょっとつまらん。 抵抗する事に疲れたのか、されるがままの女。 俺は女の脚を思い切り広げきって更にマンコの奥までペニスを押し付けピストンのスピードをあげた。 「ああっ んうぅっ」 パン パン パン パンっ わざと音を立てて打ち付け、自分が犯されている事を意識させた。 為す術もなく涙を流す女に興奮状態。 「すげー濡れてる。本当は楽しんでるでしょ」 「ちがっ ちがう 」 「俺は楽しいけどね」 パンっ パンっ パンっ パンっ 「はあっ はあっ あぁっ」 「楽しんでるんだろ?お前のマンコ締め付けてくるんだけど」 「ああぁ やめてぇ」 「あーやば、気持ちいい…イキそ」 相性良すぎるでしょ。 「あー…イく…」 ラストスパートをかける。 激しく腰を打ち付ける。 「出る 中で出すぞ…」 「中、だめ!やめてぇ!お願い!」 ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ ! 「はぁ はぁ はぁ ふんっ」 「いやぁ!いやぁ!」 嫌がれ嫌がれ。 嫌がれば嫌がるほど興奮する。 半狂乱になって叫び暴れる女にしがみ付き、ピストンを繰り返した。 「んううっ!!」 びゅゅっ!! マンコの最奥にペニスを突っ込んで射精した。 「…っっ」 ビクビクと震えるペニスからまだ残り汁がピュピュっと流れ出す。 最後まで出し切る為に腰をゆっくり動かして、全部出きったらマンコからペニスを引き抜いた。 ダラダラとマンコから流れ出す精液は尻の穴まで濡らしていた。 絶望して呆然としている女の表情を見て気分がとても良かった。 女から離れてズボンをはき直していると仲間Cが挿入を始めたらしく女の悲鳴が上がった。 「やべっ、このマンコ濡れてんのにキツい!!」 俺と同じように正常位で挿入して、我慢の限界だったのか初めから飛ばし気味の仲間C。 ゆっくり楽しめば良いのにわずか数分で終わってしまった。 それから敷地内のペンションに移動して休憩をした後、女に媚薬を盛って楽しんだ。 「あああっ」 ベッドで股を開いて極太バイブをマンコに受け入れる体を捩る女。 マンコの中でぐいんぐいん動く玩具に何度もイかされている。 「あーっ…あっ…いくぅ」 「おいおい、バイブじゃなくてチンポでイけよ」 「ああんっ」 バイブを抜いて仲間Bがペニスをマンコに挿入した。 「ああん あんっ」 ピストンをされて気持ちよさそうに声をあげる女。 外では嫌がって悲鳴をあげていたのに媚薬の力は凄い。 勿論この痴態は動画におさめている。 行くとこに行かれないようにしないとな。 行かれても自分も楽しんでる動画じゃ説得力も無い。 仲間Bはペニスを抜くと仁王立ちになってフェラを要求した。 「あむっ」 ジュポ ジュポ じゅるっ ペニスを両手で支え口いっぱいに奥まで咥えて前後に頭を動かした。 「んっ んっ…」 「おぉ…」 じゅるっ じゅぽっ じゅぽっ 涎を垂らしながら美味しそうにペニスをしゃぶる。 仲間Bはペニスを口から抜いた。 「入れほしいか」 こくりと頷いた女に「入れて下さいと言え」と焦らす仲間B。 「…入れてください……」 媚薬のせいですっかり淫乱になってしまっている女にそう言わせて動画を撮る事で同意の上の行為だったという証拠を残す。 「自分で股を広げて」 女はベッドに横たわると両手で脚を開いて仲間Bを待った。 「チンポがそんなに欲しいか。入れてやるからしっかり味わえよ」 「ああーーっ」 仲間Bのペニスがマンコにずっぷりと入ると根元まで一気に押し込んだ。 そしてピストンが始まると女はアンアン声をあげた。 俺は彼らの背後から接合部分を動画におさめていた。 ギンギンに筋が浮いているペニスが狭いマンコを何度も擦りつけている。 「あーっ、ああんっ、あぁっ」 「気持ちいいか」 「気持ちいいっ」 しっかりと言質を取っておく。 保身の為に後々必要になる。 「中に出してやってもいいぞ」 「中は 妊娠しちゃう ああっ」 「今更じゃね?」 「だめぇ いっちゃう いっちゃう」 「中出しをお願いしてみろよ」 「あぁっ」 「言わないとチンポ抜くぞ」 「や、ぁっ 中で出してぇ」 「お前が中で出せって言ったんだからな。妊娠するぞ ふんっ ふんっ」 「あんっ あんっ」 射精に向けて大きく腰を振りかぶり始めた。 「気持ちいっ あっ あっ いいっ いいっ あぁっ イく イく うぅんっ」 女の体がビクビクと痙攣した。 「俺もイくぞ」 何度かピストンを繰り返して仲間Bも体を震わせながら中に出した。 中に出し切ってからペニスを抜くと精液がどぱっと流れ出してシーツが濡れた。 「撮れた?」 「ばっちり」 俺は撮れた動画を仲間Bに渡して女を四つん這いにさせてバックから挿入した。 「あうぅっ」 女の腰を掴んで腰を打ち付けた。 「あんっ あんっ」 「チンポ好きだな、そんなにいいか」 「あんっ」 尻をパチンと何度か叩いた。 その度にマンコがきゅっと締まった。 「はあっ はあっ んむ」 仲間Cが女の口にペニスを咥えさせた。 女は自ら舌を使って舐めた。 「んっ んっ」 後ろからの突き上げとフェラで苦しそうにしながらも、それを辞めようとはしなかった。 俺はペニスを抜くと仲間Cもペニスを口から抜き、ベッドに仰向けになると女に騎乗位を指示した。 女は素直に仲間Cのペニスをマンコにおさめながらゆっくりと座った。 そして自分で上下に動いた。 「いいね」 仲間Bが動画を撮りながら女のゆれるおっぱいを揉んだ。 「好きでセックスしてるだよな。ほらピースして、両手で」 仲間Bに言われてピースした女。 「笑って」 言われてピースをして微笑んだ。 その時仲間Cが女の腰を掴んで激しく上下に動かした。 「あぁうっ!!」 下からの容赦ない突き上げに顔を歪ませる。 「はう あっ あっ やっ あぁっ」 「ふぅ ふぅ はぁ はぁ んうっ!!」 「はあんっ!!」 仲間Cが射精してくたりとする女。 さすがに疲れてきたようだ。 俺は女の手を引っ張ってベッドに仰向けにするとペニスをマンコに突っ込みガンガン突いた。 どちらかというと好き者より嫌がる女を犯す方が好きだから興味を失いかけていて、でももう1発くらい抜いておこうという気持ちで腰を振った。 「あっ あっ あっ」 疲れ切っていても自然と声は出るらしく、それもしばらくすると止んだ。 気絶をしたらしい。 「次に目が覚めた時が楽しみだな」 俺はほくそ笑みながら中出しをした。 明くる日の昼前、やっと女は目を覚ました。 真っ青になって怯える女に撮れた動画を見せると動揺して泣いた。 媚薬の事は一切ふせていたから自分の痴態が信じられないようだった。 「お前は男とヤルのが好きらしいから今からまた抱いてやるよ」 「いや…やめて…いやっ!」 嫌がる女を組み敷いて愛撫も無しにペニスをマンコにぶち込んだ。 昨日の中出しで充分ぬれている
2023/01/20 02:43:54(juffSBhT)
投稿者:
ひろ
先ほど投稿した時に、再び作者さんの強姦小説を読み直して、みかんさんも同じ小説を読んで興奮が高まっているという書き込みをしているのを見て、興奮がおさまらない状態です(笑)。
女子学生時代の制服姿のみかんさんを、誰にも邪魔されない山に放って、「生捕り」にするシーンを妄想していました。 性的な目的の男たちに、追い詰められる少女って、どんな表情で逃げるんだろうか。。。 どんな悲鳴を漏らしながら、必死に逃げているのかを妄想すると、絶対にやってはいけない行為なのに、それが逆に本能を呼び覚ますのです。 計画的で体力的にも少女を超えている男たちに、しかも複数で追い詰められて、絶対に逃げようはないでしょうね。 最初の男に、悲鳴を上げる少女が草むらに押し倒されたら最後。。。次々と他の男たちも群がり始めるんです。 性欲が抑えられない男に、まだ何も知らない、でも男の性欲の対象としての機能は十分に成長している女の子が組み敷かれるんですよ。 体格差がある男に馬乗りになられるように押し倒されたら、少女に逃げる術は残されてないんです。 最後の抵抗手段のバタつかせる手も、周囲の男にガッチリ掴まれて、悲鳴を上げる口にはタオルやハンカチなどを噛ませるのもいいかもしれませんね。 知らない男に群がられて、本来なら女子学生の清純さの証でもある制服を、乱暴に引き裂くのか、それとも「性的目的で脱がされる」感覚をじっくり味わわせるために、あえて時間をかけて丁寧に裸に向き上げるのか、どちらもゾクゾクしてきますね。 どのような制服なのかが決まれば、脱がせ方や、これから少女の意思とは無関係に性交を強要させるために裸に剥く手口が詳しく妄想できそうです。 草むらで、犯す直前まで裸にした後に、もっと濃厚な時間をたっぷり味わうために、逃げないように縛った後で、性欲を満たすための獲物を小屋の中の無理やり引きずるように連れ込むのもいいですね。 少女にとって小屋に閉じ込められることは絶望を意味するのかも知れません。 小屋の中で、何をされるのか。。。 たとえ小屋の中が見えなくても、中から聞こえて来る少女の悲鳴が聞こえれば、妄想がますます膨らみそうです。 こんな官能映画の撮影をやってみたいですね(笑)
23/02/07 22:06
(z8cBBIO6)
投稿者:
ちせ
◆2bmoujqRHk
ゆっくり読ませて頂きました。私はレイププレイでも興奮はしますが、プレイでは無い本物のレイプにも興味があります。抵抗すればする程興奮される男の方…私からしたら嬉しくてたまりません笑首絞めや押さえ付けもとても好みです。また、このような体験があれば読んでみたいです。
23/07/25 20:19
(rVgVJ.E9)
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