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レイププレイだと思ってたのに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイププレイだと思ってたのに
投稿者: ヤスシ
「おーやっちゃん久しぶり、まあ飲もうよちょっと人に聞かれたくないからさ個室居酒屋行こうや。」
 タクヤと会うのは随分と久しぶりだ、露出掲示板がまだ痴漢掲示板だったころからの付き合いだから随分長い、満員電車での痴漢を一緒にしたり、露出見に行ったり、ハプバーで遊びまくった夜も数え切れない。
 「これ見てよ、可愛いだろー蒼井優に似てるって言われんだわ、これがさスケベでさもう大体さこなせるとこまできたんだわ、結婚したのよ、一年前ほらやっぱ変態の才能があるのかってさそこが大切じゃん、うぶだったけどさこれはエムの才能あるって俺はわかったからさ、痴漢プレイしたんだわ、おじさんに囲まれてずぶ濡れでさ、まあそれでもさ他人棒は嫌ってさあつまらないじゃん、ほらヤスシのセフレみたいにさ誰でもチンポ愛せちゃうそうなって欲しいわけ。」
 確かに俺の前のパートナーはとても淫乱だった、タクヤを家に呼んで何回も三人で遊んだが、実はあまり評判が良くなかった、強引なのが好きでレイプっぽいプレイが好みだったから、とはいえ実はそれでその女は感じまくっていたから、俺への配慮だったと思う。
 「やっちゃんには散々お世話になってさ、やっと恩返しできるなって、こいつねレイプ願望があるわけイメプレでさあ、ディルド咥えさせながらさ知らない男に輪姦されるの妄想させたらイキまくり、でさこうなったらさやっちゃんに一肌脱いでもらおうかなって。」
 「ん、三人で楽しませてくれよ、初他人棒ってだけで俺は上がるからさ。」
 「それじゃつまらんでしょう、やっぱりきわどいとこ狙おうって思って、借金の取り立てみたいなさ、大丈夫ちゃんとさピル飲ませてるしさ、やっちゃんのことはさり気なく伝えてあるからさ、そうだな五万じゃ安いかな10万とかって、ギャンブル仲間ってことにしてさ、それでさ俺の家訪ねてさ、抵抗してもさ犯しちゃってよ、大丈夫プレイってさ言っておくから。」
 相変わらずの変態っぷりだなって、ハプバーでもけっこうな強引キャラで好き嫌いわかれるとこがあるが、男らしい性欲の持ち主だ。
 大きなマンションだった、タクヤから奥さんの在宅してるのは連絡が来た、ピンポーンと訪ねてみた。
 写真通りの綺麗な奥さんだ、夫婦の前戯だと俺は軽い気持ちで借金取りを演じる、リアルなプレイって思えばそれでいい。 ちょっとチンピラに見える派手なシャツをこのために購入して俺もその気になってる。
 「奥さん、まあ玄関じゃあれだから少しあがらせてもらうわ、旦那のタクヤくんねギャンブル仲間なんだけどさ、困ったことにね10万ほど貸したんだけど、これがさあ返すのがきびしいってそれでね、すまないけどビールくらい出してよ。」
 「あっすいません、あのそんな本当ですか?」
 随分演技が上手だなと思ったけどね、どこまでタクヤが言ってるのかはわからんが、まあ蒼井優似だから俺としてはとても好みでピル飲んでるし淫乱って聞かせられたらまあそういう女として扱ってしまう。
 「奥さんの身体でって聞いて訪ねたんでね、ほらサクッと済ませちゃおうか、いやああんたさタイプだよ。」
 奥さんの表情が固くなる。 俺はズボン脱いでパンツも下ろすともう勃起している。
 「ほら旦那が帰ってくる前にサクッと済ませちゃおう、それとも旦那の前がいいなら待ってもいいけど。」
 驚いた表情で固まってるから、彼女の手をとってペニスに導く。
 「旦那としたってタダだけどさ、ほら同じことするだけだから、ほらしゃがんでさコレ喜ばしてよ。」
 「あのお金は払いますから、そんなことできません。」
 いいねえ迫真の演技だ女優になれるよタクヤこれは才能だな。
 「なんだ、いいなあ奥さんとっても、金じゃねえわ抱くからさ、旦那に聞いてるだろプレイだって、他人棒を受け入れないんだろう、タクヤにはさ俺の女を何回も抱かせたんだからさ、面倒くさいなあ、ほらさっさっと脱げって。」
 怯えているのはわかったけれど、タクヤと結婚するくらいなんだから、エロいのは確定だと俺は決めつけていた。
 「ほらちゃんとさ喉の奥まで咥えろって、イラマは苦手か? 今はそれくらいできないと男喜ばないぞ。」
 俺はえずいて泣いてる奥さんのマンコにチンポを。
 「なんだよ濡れてないのかよ、使えないなあこれじゃタクヤ喜ばないぞ、ああでもよく絞まるなあこりゃああいつもたまらないだろ、いいねえ泣いちゃうんだ、好きだよそういうリアクション、タクヤ帰ってくるまでさ楽しもうよ、ほらもう入っちゃってるんだからさ感じたほうが得でしょう。」
 あー俺はけっこうサディストなんだなって、奥さんが頑なに俺を拒むから余計に興奮する、タイプじゃなかったのかと思う、ハプバーでもさいるじゃん誰でもやらせるけどさ好みの男だとあんあん言うのにさ、ダメだとささっさと終わらせてって顔する女、アレはさあドン引きだわな。
 「ほら濡れてきた、奥さんいいようとってもいいわ、こりゃあ旦那もたまらんよなあ、旦那帰ってくるまでたっぷり愛してやるからな、ほら諦めてさディープキスしような、嫌がるなって、他人棒が嫌なのはわかってるけどさ俺のこと怒らせんなって、ビンタされたいのか?」
 それでも頑なに唇閉じてるんでね、綺麗な顔にビンタしましたよ、俺の愛を受け入れないなんてそれはね許されない。
 「ああ睨むんだ余計興奮するよ、じゃあこれだな首締めるからさ反省したら優しくしたほうがいいよ、アナルも使えるって聞いてるからな、マンコにもアナルにも注ぎ込むからさ、泣くと興奮するって言ってるだろう、俺のこと愛せって言ってるだろう。」
 首を絞めると顔が変色していく、そしてマンコの締まりがよくなる。これこれー、俺はビールを口に含んで口移し、もうこうなったら尻の穴も遊ばせてもらう。
 「痛い、痛いです、ちょっともうダメだって。」
 「どっちも出すの、まあこれからさ仲良くしようや、いいよ奥さん最高だわ。」
 
 「なんにも聞かされてないです。」
 まじかよと聞き返すがタクヤは普通のいい旦那って顔しか彼女に見せていなかった。
 説明するとタクヤと電話で喧嘩している。
 俺は酒を飲みながらそのやり取りを聞いたがどうでもいい。 会話終わったところでまた彼女を押し倒す。
 「ちょっともうやめてください」
 「それは無理だなあ、借金は嘘だけどさセフレにやらせてやったのは本当だからさ、もう数え切れないくらいに俺のセフレとやらせたんだからさ、まあ我慢しろって」
 
二時間たつと、タクヤはニコニコしながら帰ってきた。
「悪いなあタクヤ、奥さんタイプだからさもう嫌だって言うけどさ遊ばせてもらったわ。
 奥さんは災難だったと思うけれど。
続く
 
2022/12/20 11:41:08(7mWfENvA)
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