私立ダナキャラン高校はトイレでセックスは日常茶飯事、
ただし、それは生徒同士の淫乱協定。目撃しても、やってんなくらいでやり過ごし当たり前だった。
ある日、胡座(胡座)のメス執事、相武ランジェがトイレをしているとトイレに向かって誰か来ていた
ランジェ「今からつがい交尾やんの？やるねー」
するど、３年のスケ番、伊達時雨(しぐれ)が男の教員と入ってきた。
ランジェ「え！時雨さんじゃん、しかもセン公と」
その男の教員は１年担任の下軋(しもきし)毅兵(きへい)
ダナキャラン高校に来て5年古参教員
ランジェ「１年担任の下軋じゃん、マジかー」
下軋「他の教員は雑用でバタバタしているから伊達とパコれる良い時間帯なんだよ」
時雨「いきなりLINE来て、やりたいって言うからビックリしたよ毅兵君」
ランジェ「ありゃー時雨さん女になってるよ、どうしよ、みんなに教えようかな」
そして、下軋と時雨が一番端に入った
ランジェがそろっと扉を開けると、タバコの煙が上がっていた
ランジェ「なるほどね、考えたね」と言いランジェは扉を閉めた
下軋「時雨愛してるよ」ランジェ「青い地球が黄色になって腐乱しそうなセリフ、オエェ」
時雨「早く抱いて」ランジェ「森田童士流そっか？お二人さん」
下軋と時雨は熱いキスをしながら、互いの感部を触り合った
時雨「ちょっと早くから濡れちゃって恥ずかしいよ」
下軋はおっぱいを手厚く揉んだ
時雨「ぅぅぅうぅんやぁんぅぅぅうぅん」
ランジェ「とはいえ、私もムラムラしてきた。下軋のやつ、罪人確定」
下軋はスカートを口に加え、手マンを始めた
時雨「ぁぁぁあぁぁんぁぁんもっと弄って」
ランジェ「あーこの変な静けさがセックス狂いにさせるんだよ」
下軋「時雨、こんなに濡れてるよ」時雨「もっと弄って」
ランジェ「パンツにシミ確定だよ、やばいぃ」
時雨がフェラを始めた
下軋「時雨のフェラやばいよ」
ランジェ「下軋あんたが一番やばいよ」
そう、生徒同士のセックスが判明すると暗黙の了解でトイレは使用してはいけない掟。トイレでやっているから声は反響、トイレは一時ラブホ化。
下軋が挿入した。時雨「ぁぁんぅぅぅうぅんぁぁん」
ランジェ「あぁ、ジュンワｧしてきたわ。火照るよ」
下軋は腰を振り続けた
時雨「ぁぁぁあぁぁんぁぁぁあぁぁん」
時雨の喘ぎが響きわたる
ランジェは、マンコを拭いていた
ランジェ「最悪だよ、下軋のせいで」
下軋「週末、続きをやろう。俺の家で」
時雨「後輩に送ってもらうよ」
別の日、ランジェはトイレに居た
下軋と時雨の事は黙っていた、時雨の事を考えて
トイレに誰かやってくる
ランジェ「渇くヒマあんの？みんなの穴ぐら」
最近、胡座とヤッタ漆郭(しっかく)が胡座が入ってきた
ランジェ「あぐ(胡座の事)私がお世話してやるよ」
胡座「なんだよ、その欲しそうな面は」
漆郭「欲しいのよ、狂っているのよ、胡座くんが欲しいのよ」
ランジェ「ヤリマンにさせられたね、あのセン公」
胡座「闇の核(コア)に堕ちるって、そういう事なんだよ」
漆郭「もう何も手に付かないの、職員室で座っていても無意識にマンコを触っているわ、胡座くん欲しさに」
漆郭は穴開きパンツを常時履くようになった
胡座と漆郭の愛撫が始まり挿入
漆郭「ぃやーーぁあんぁぁぁあぁぁんぃぃくぅぅ」
ランジェ「あぁ、熱いものが氾濫中、やばーい」
胡座「教員やめて俺と事実婚やるか？」
漆郭「いいの、これがいいの」
そして、ある日。ランジェは侠弥にLINEした
ランジェ「ちょっと便器の流れ悪いから、やってよ」
侠弥「知らん顔して出てこいよ」
ランジェ「黙ってトイレに来ればいいの」
侠弥はトイレに向かった
密室に侠弥と二人になったランジェは
「便器壊れてないわよ」
侠弥「来る間に直ったんだな」
ランジェ「侠弥、キスしたい」侠弥「熱でもあんのか？」
ランジェ「男なら黙ってキスしなさい」
侠弥「失恋したのか？」と聞いてくる侠弥にキスをした
ランジェ「私を抱いて」侠弥「マジなのか？」
ランジェ「女にこれ以上言わせないで」
侠弥はランジェのスカートを少し捲りパンツをずらして、即挿入
ランジェ「ぁぁぁあぁぁん気持ちぃぃぃ」
侠弥は黙々とランジェを味わった
ランジェ「ぁぁぁあぁぁん壊れそー」
侠弥は外に出しフィッシュした
ランジェ「私と付き合う？」侠弥「付き合ってくれよ、おまえが好きだから」ランジェ「残念だけどもう濡れない、でも私も侠弥が好き、ずっと意識してた」
侠弥は胡座にLINEで伝えた
侠弥「相武と交際します」胡座「そっか、わかった」
こうして、日々ダナキャラン高校のトイレでは愛の確認を行っていた

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