まさに強姦監獄とも呼べる最悪なところがあった、それは
私立ダナキャラン高校。ダナキャラン高校は異名があった
教員の墓場と言われ特に女性教員はビクビクしながら教育に携わっている。そしてダナキャラン高校の３年はケモノ学年でトイレでセックスは日常茶飯事、そんな３年を独裁している不良生徒が居た。３年廃組、酷絲(こくし)胡座(あぐら)
、非道極めた男で３つほど派閥がある中で胡座は別格だった。胡座の舎弟、侠弥(きょうや)「今年4月に入ってきた女教員居るじゃないですか？あいつ、どうします？」
胡座「たしかに上玉だな」
胡座のメス執事、相武ランジェ「あの女、根性ありそう。早く地獄に送りたい」胡座「慌てる事はない」
そして、噂の女教員が、漆郭(しっかく)舞零(ぶれい)
26歳。２年担当で男子生徒のおかずとして有名
胡座の彼女、凛廻(りんね)「童貞の餌教員が調子こいてんじゃないよ」下校の時間、胡座一味は帰宅せず教室で騒いでいた。当然注意する教員など居ない、学校そのものが胡座のおもちゃ箱。すると、廊下をハイヒールでカツカツ歩く女が胡座の居る教室に向かった。教室の扉をガラガラと開けた。
教員の漆郭「何やってんの、早く帰宅しなさい」
胡座のメス執事、ランジェ「うっせーな、引きずりまわすよ」漆郭「威嚇はいいから帰宅しなさい」
胡座の舎弟、侠弥「童貞どものおかず教員が指図してんじゃねーぞ、しゃぶしゃぶパーティで処すぞ」
胡座「わりーね先生、乱暴言っちゃって。あのさ、ちょっと俺にツラ貸しな。サシでいいから」
漆郭「帰宅するって約束するなら付き合う」
胡座「そういう事だ、お前ら先に帰宅してろ」
胡座の彼女、凛廻「浮気しないでね」
胡座「なぁーに、教育する側を教育してやるだけさ。心配無用」
胡座は漆郭教員を使用されていない教室に招いた
胡座「先生、たいした度胸だよ。俺らに指図するなんてよ。
」
漆郭「教員なの、当然な事したまで」
胡座「先生には当然でも、俺らには当然じゃないんだよ」
漆郭「胡座くん、あなたの目的な何なの？」
胡座「先生、俺の女になりなよ」
漆郭「私にも愛する人が居るの、だから生徒は生徒なの。
そういう目で見てないわ」
胡座「ここは高級クラブじゃないんだよ、先生。男を転がす場所間違ってんだよ」
漆郭「華があっていいんじゃない」
胡座「あっそ、じゃ先生を指名するわ」
漆郭「ここに呼ばれた時点で指名されてるよ、胡座くん」
胡座「ダナキャラン高校は、教員の墓場なんだよ」
漆郭「教員っていうより、この学校が存続してる事態、おかしいの」
胡座「荒くれ者、世にはばかる。のさばる様に出来てんだよ、お粗末な事に」
漆郭「それは大人の事情よ」
胡座「大人の謀り事だろ、仕事こなせなくても一生食えるだけの稼ぎがあるから学校は簡単に潰れやしない」
漆郭「でも、その為に資格も必要よ」
胡座「そんな事は知ったこっちゃねー話だよ、てめぇの選択だろ。資格に不満があるなら教師を選ぶなよ」
輪廻「わかったから、今日は帰りなさい」
胡座は立ち上がり、漆郭教員に近づいた
胡座「年重ねたくらいが何だっていうんだ？」
胡座は漆郭のアゴをつかみ、左手をスカートの中に入れた
漆郭「やめなさい」と手で払うもタイトスカート、狭い間口から手は出せなかった
胡座は漆郭の唇を舐めながら舌を遊ばせ、キスをしながら濃厚に絡んだ
漆郭「ぅぅぅうぅん」
胡座「俺のものなんだよ、抵抗はよせ」
胡座は漆郭の上着を脱がし深いＶネックの服を捲り上げた
純白のブラを剥ぎ取り、おっぱいをむさぼる
たわわなおっぱいを舐めまわし、吸い尽くし、クリクリコリコリ愛撫を続けた
漆郭「ぁぁぁあぁぁんぁぁぁあぁぁんやめなさい」と
熱い息を漏らした
右手はスカートをたくしあげ、パンストを下ろしパンツの中で糸引くマンコをグチャグチャ弄り、舐めまわし、指を入れる
漆郭「ぁぁぁあぁぁんぁあんぁぁぅうぅん」
胡座は漆郭の頭を押さえつけ膝間付かせて、フェラをさせる
胡座「先生が壊れるちんぽに仕上げてくれよ、なんなら妊娠させてやるからよ」
そして、漆郭教員を机に寝かせ正常位でグイグイちんぽをなじませた
漆郭「ぁあんぁぁぅうぅんだめ、やめて。ぁあんぁぁぅうぅん」
胡座は履いているスカートを腹部まで上げた
ズボスボ入るちんぽに、漆郭はメスの悲鳴を上げた
漆郭「ぅぅぅうぅんぁあんぁぁぅうぅんもぉぃぃやゃ」
胡座は漆郭を起こし、漆郭は床に寝た
漆郭の上に跨がせ、騎乗位体勢
漆郭も嫌がるものの、体は受け入れていた
漆郭の体、おっぱい、そして全身は揺さぶられた
漆郭「ぁあんぁぁぅうぅんぁあんぁぁぁああん」
胡座「いいツラになってきたよ」
漆郭は後ろに反れマンコにズボスボちんぽは入る
漆郭は胡座の胸元に、そして密着させて喘いでいた
漆郭「ぁああんぁあんぁぁぁやんぁあんぁん」
漆郭はおっぱいを鷲掴み。
漆郭を四つん這いにさせて、なじんだちんぽを入れた
漆郭「ぁあんぁあんぁあん」
漆郭の体は胡座に支配されていた
漆郭を立たせ、再度バックで挿入
漆郭「ぁあんぁぁぅうぅん出すなら出して」
胡座は漆郭の足を持ち上げ、グイグイ入れ込みねじ込んだ
片腕を取られた漆郭は、おっぱいを揺らしながらアンアン鳴いていた
胡座の腰の振りも激しくなってきた
漆郭「ぅぅぅうぅんぁあんぁぁぅうぅんぁぁぁあぁぁん」
漆郭「ダメ、ダメ、ぁぁぁぁぁぁあぁぁん」
胡座はフィッシュした
胡座「次、会う時は妊娠報告さ」
胡座は漆郭をそのまま放置して教室を去った
翌日、漆郭教員はいつも通り教育現場に立っていた
そして、同時にダナキャラン高校の闇を知り闇に染まった
漆郭は胡座の保護者に連絡をして、緊急用という口実で携帯の番号を教えた
漆郭は胡座の性教員として向き合った

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