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1:(無題)
投稿者:
(無名)
「ううんっ、ううんっ!!」 バックからペニスをねじ込まれ、声にならない悲鳴をあげる。 全く人通りが無い、今は稼働しているか妖しい工場の廃棄場のドラム缶に上半身を預け、立ったままで後ろからズンズンと突き上げられる。 「やめてぇ、お願い…うっ…うっ」 「はぁ はぁ はぁ」 男は女の腰を強く掴み、問答無用にピストンを繰り返す。 「やめてと言われてやめるなら、最初から襲わないよ」 女の名前はさくら。 たまたま入った居酒屋のホールで働いていたのがこの子。 店の制服の黒Tシャツにジーンズ、腰に巻いたエプロン。 名札に「さくら」と書いている以外情報は無い。 ただ見た目が好みで一目でやってみたいと思った。 長い髪を後ろに束ね、エプロンをする事により強調された胸。 肌が白くてピンク色の唇。 容易に裸を想像できて我慢出来なかった。 そんな彼女は他の客に人気なのか、よく声をかけられていた。 俺はさくらのシフトが上がるのを待って店を出た。 この辺りはあまりガラが良い地域とは言えず夜は飲み屋があるとはいえ暗い。 彼女の後を着いていきながら連れ込む場所を探す。 確かこの先に廃工場があったな…そこだとやれる。 もう少し後をつけてから人気が無くなったのを確認して、さくらに後ろから抱きつき口を塞いだ。 「槌」 突然の事に驚いたさくらはロクに声も出せないまま俺に廃工場に連れ込まれた。 廃工場の奥の誰にも見つからない所へ… さくらを連れ込んで地面に転がした。 「きゃあっ」 倒れたさくらに馬乗りになりジーンズとショーツを一気に脱がした。 「やめてぇ!!」 抵抗するさくらの脚をかぱっと開かせる。 月明かりしかないけれど目が慣れれば見える。 さすがにまだ濡れていないだろうから俺の唾で濡らしてやる事にする。 さくらのマンコにむしゃぶりつきベロベロと舌を使って愛撫する。 「やっ、やだぁ!」 抵抗するさくらなんかお構いなしに何度も舌で割れ目を割って入りクリまで舐め尽くす。 嫌がっていても所詮女だから濡れてくる。 女は男に可愛がられて感じるもんだ。 例え見知らぬ男に犯されても。 充分に濡らしたらおれはズボンとパンツを下ろして一気にさくらにちんぽを挿入した。 「ああーーっ」 根元まで挿入してピストンを始める。 暴れて抵抗するさくらの両手首を地面に押しつけ構わず腰を動かす。 「ううんっ、あぅっ、あぁっ」 うん、可愛い。 可愛い子は犯されていも可愛い。 可愛い顔、可愛い声、意外と大きなおっぱい。 サイコー!! こんなに可愛い娘とヤレるなんて…そんな俺のスペックは40代独身、工場勤務で冴えない中年。 腹も出てるし、年収も低いから結婚は諦めている。 当然こうでもしないと若い女とやる事なんて出来ない。 「大人しくなったね」 「うぅっ…うぅっ…」 泣きながら抵抗をしなくなったさくら。 諦めたようだ。 大体大げさなんだよ。 マンコにちんぽが入ってるだけだろ? 騒ぐ事じゃない。 楽しめば良いのに。 「さくらちゃん、気持ちいいよ」 さくらの愛汁でピストンしたのたびに湿った音がする。 「おじさんね、このまま中に出すからね」 「やめてよ…やめて…」 犯したら中に出すのがセオリーでしょ。 何度かピストンしたら中で射精した。 はぁ、気持ち良かった。 さくらは泣いていた。 次はフェラでもしてもらお… 「おい、おっさん」 「槌」 後ろから声がして振り向くと見知らない男が2人で立っていた。 誰もここには来ないと思っていたのに。 「楽しい事やってんな」 「俺らに譲ってよ」 明らかに危険な香りのする二人組に太刀打ちするのは無理だと悟りさくらからちんぽを抜いて譲った。 「さくらちゃーん、こんな所でもおっさんと遊んでたの?」 「俺らだってさくらちゃんとやりたかったのに酷いなぁ」 カチャカチャとベルトを外しズボンを下げてさくらの脚の間に割って入りちんぽをマンコに挿入した。 「うううっ!!」 ゆっくりとピストンを始める。 さくらは抵抗する気も失せたのかされるがままにしている。 「んあっ、あっ」 「気持ちいいか?おっさんのちんぽじゃ満足出来なかったろ」 「んふっ、んんっ」 男が体の角度を変えたから挿入部分がまるみえになった。 ズボズボ突っ込まれるマンコを見てまた興奮してくる。 さっきまであそこに俺のちんぽが… パンッパン パンッパン!! 「あっ、あんっ」 「さくらちゃん、締まるよ、気持ち良くなってるじゃん」 さくらはくびを横に振ってを否定していたがマンコから流れ出る愛汁が地面を湿らせていた。 「やぁぁっ、ああっ」 もう一人の男が勃起したちんぽをさくらの口にねじ込んだ。 「んんっ んふっ」 ピストンの度に苦しそうな声をあげるさくらに興奮して、俺はついにオナニーを始めた。 目の前のさくらの串刺しに興奮しない男はいるだろうか。 「んぐっ んぐっ」 さくらの頭を無理矢理上下に動かす。 苦しさで涙を流すさくらに容赦は無い。 口元はヨダレと我慢汁で汚れ、月明かりでそれがてらてらと光った。 パンッパン パンッパン グイグイッ 変わらず乱暴なピストンは続いていて、暗がりで見づらいけれど、マンコの回りや内腿はサンザン打ち付けられて赤くなっているだろう。 「あーいきそう…」 それから何度かピストンを繰り返して最後は一層細やかに激しく打つ付けた。 「ううっ…!!」 男は最高まで挿入したままビクビクっていと震えた。 それからゆっくり腰を振って更に精液を絞り出したようだ。 男は息を整えるてからちんぽを抜いた。 「使い心地の良いマンコだったよ、さくらちゃん」 「こっち来い」 イマラさせていた男がさくらの髪を引っ張ってドラム缶にさくらの手をつかせた。 「おら」 「ううっ!!」 バックから挿入してそのまま激しく突いた。 「もう、やめてぇ」 「なんで俺だけ駄目なんだよ、平等にマンコ貸せよ」 「んんっ んんっ」 ガタガタドラム缶が鳴る音がしたが、気にするほどでもないだろう。 ドラム缶に上半身を押さえつけられ、つま先が触れるか触れないかという状態で立たされる。 「3人目だってのに締まりが良いわ」 「ひうぅっ あぁっ」 「なぁ、さくらちゃん連れて帰ろうぜ」 「マジ?」 「明るい部屋でよーく観察しながらヤリたいじゃん」 「じゃ早く終わらせろ」 「んんんっ あはぁっ んあっ」 「ちょっと待ってて、すぐ終わらせる」 一心不乱にピストンし始めて、中だしを決める。 俺もちんぽを扱いて、なんとか射精をした。 男がちんぽを抜くと、さくらは力無く倒れ込んだ。 3人相手にしたら疲れるよなー。 男達はさくらのジーンズをはかせたりみじたくをしてやり、それが出来たら背負った。 「明日のシフト、休みだろ。ハメ倒そうぜ」 「さくらちゃんも気持ちよくなるよう頑張るからな」 そう言ってさくらを負ぶって去って行った弟。 置き去りにされた俺。 ま、いっか。 次可愛い子を探せば良いわけだし。 俺は手に着いた精液を服でぬぐってから、その場を後にした。
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2022/11/08 00:54:04(kWPEiZzG)
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