ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女子高生飼育日誌 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女子高生飼育日誌 
投稿者: (無名)
宮野唯 高校二年生
テニス部で青春の汗を流し、将来は看護師になる為市内の看護学生になるべく勉学に勤しんでいる。

学年の中でもアイドル的な存在であり
身長160センチ ロングヘア
細身の身体にしてDカップの胸があり、唯を思う男子も多い。
先日、同じクラスメイトと付き合い 私生活も充実していた。


しかし、そんな日常はある日突然 終わりを告げた。



7月-
テニス部の練習を終え、テニスウェアから
ワイシャツ、チェックの膝上のスカートの学校の制服に着替えて、暗くなりつつある道を下校し我が家へ向かっていた。

「暑くて、たくさん汗かいたから早くシャワー浴びたいな」
なんて考えながら、彼氏にメールを打ち


そこで 記憶が途絶えた。



、、、、


気がつくと、コンクリに囲まれた
関節照明だけが光る無機質な部屋

ベッドのようなものに寝かされ、
頭の上で両手が手錠で縛られて動けない。

ガチャ、ガチャ


唯「なに、なんなの?!」


男「やっと目が覚めたかい?」

コンクリに囲まれた部屋の隅で
雑誌を読んでいた中年の男が近づいてきた。

男「宮野唯ちゃんだよね?ここ数ヶ月、唯ちゃんの下校中見かけてからずっと可愛くて付いていって自宅を調べたりしてたんだ。」

唯「誰ですか?ここは何処ですか?家に返してください!」


男「唯ちゃんのことずっと大好きで、唯ちゃんと暮らす為に手錠や首輪を揃えたり、連れてくるために強力な睡眠薬も買ったりしたんだ。目的が達成されるまで一緒に暮らすんだよ」


唯「だれか、助けて!!!誰か!!」


叫んで助けを求めても無駄だった。
ここは男の自宅の地下室、窓もなくコンクリで固められた部屋から声が外に届くのは無理だということを唯は知らない。



唯「なにするの?やめてください!!」

男は手錠で固定されている唯の上に乗っかり
唯の首元、胸、脇の匂いを深呼吸して嗅いだ。

すーーっ はー  すっーー


男「唯ちゃん、こんな可愛いのに脇酸っぱい匂いするんだねーー
こんな匂いがするんだーーすーーっ」

真夏の練習後で唯はたくさん汗をかいたので
匂いがしても仕方ない状況
しかし、この男からしてみたら
美少女の女子高生の首元や脇の汗の匂いはたまらない世界が広がっていた


唯「やめてください!!いやだ!!」


男「すー、すーっ
ああ、女子高生の脇酸っぱいなぁ、、
シャツも脱いじゃおっか」

ボタンを外されて 抵抗が出来ない唯

ワイシャツを開かれ、発育期の胸を包む黒地に白のドット柄のブラジャーが露わになった。


男「唯ちゃんのブラジャー可愛いなぁ、、、
こんなに細いのにおっぱいおっきいなぁ」

ブラジャーのフックを外し、上に持ち上げると
唯の乳首が露わになった。

柔らかい胸を優しく揉み
コリッコリッと指で弾く


唯「やだぁぁぁぁ、やめてください!触らないで」

男は唯の乳首に吸い付き
大袈裟な音を立てて 舌で転がしたり舐め回した。


唯「やだぁああ、やめて!やだ!!」


男「唯ちゃんのいやらしいおっぱい、美味しいよーー!!たまらない!」


「でもおっぱいより、こっちを見たいなぁ」


男は唯のミニスカートを捲った。
ブラジャーと同じ黒地に白のドット柄のパンティ
赤ちゃんがおむつを替える体勢のように足を持ち上げた。


唯「やめてください!見ないでください!!」


唯は彼氏と2回、セックスは経験した。
しかし、前戯は指のみの正常位で避妊具をつけた普通のセックス。変態の男をまだ知らない


男「唯ちゃんの股間どんな匂いがするのかな?
ずっと想像してたからついに嗅げるよ」


唯「なにするんですか、、?変なことはやめてください。」


男はゆっくり 股間に顔を近づけて 大袈裟に深呼吸をした


すーーっ!? うわ!!

男「唯ちゃんくっせぇぇ!!こんな可愛いのにションベンと酸っぱい匂いすげぇなぁ!!」


唯「いやぁぁぁぁ」


女子高生となれば、新陳代謝もあり分泌物も多く匂いは強くなる。
しかし、男は唯の尊厳をさらに傷つけた。

男「こんなクサマンで授業受けて、教室に広がんねぇのかよ!」

「彼氏、こんな臭い匂い嗅ぎながらセックスしてんのかよ」


唯は顔を真っ赤にし、号泣した。


男「あぁ、ごめんね。唯ちゃんすっごい可愛いしクラスで人気ありそうなのに、こんなに臭いするんだっておじさん興奮しちゃって、、」


そして唯が泣いてる隙に唯のドット柄のパンティを引き下ろした。




続く
 
2022/11/21 22:32:15(72h4ss/v)
2
投稿者: (無名)


やだぁぁぁぁぁ!!!

唯の下着は力ずくで簡単に脱がされて
一瞬で男の手の中にあった。

そして唯のまだ未熟な性器が露見された。

下着からはみ出ないようにある程度の毛は処理されていたが、長さを整えたりなどは経験の薄い高校生の唯には必要がなかったからだ。

男「うわぁ、、唯ちゃんには似合わない毛がすごいね。」


「この白いカスはなにかな?」

「直接、嗅いだり味見したいけど後にとっておくか」

男は
下着をひっくり返し
黒地のクロッチを眺めた。

白いガビガビしたシミにそこに上塗りされた
糸を引く粘液に男は待望の美少女の恥ずかしい誰にも知られたく無い秘密を知り興奮はマックスだった。


すーーーーっ

くっせぇぇぇ!!こんなパンティ履きながら授業受けてたのかよ!!


実際は、普通の分泌物の酸味ががった匂いだが
男は興奮と辱める目的で誇張するが、普通の基準を知らず部活終わりで汗もかいていた唯には絶望と恥ずかしさ、男の性癖に恐怖していた。


唯「うわぁぁぁん、、もういやだ!!!」



男はパンティを置き、メインディッシュである唯の性器に顔を近づけ、深呼吸をした。


すーーーっ

「ああ、くっせぇー!
直接だとすごいね
男友達とかこんな臭いと知ったらびっくりするだろうね」


唯は拘束された腕で不自由な顔を隠して泣いた。




続く


22/11/23 12:53 (SdpqitHP)
3
投稿者: (無名)
とっても面白いです(^^)
22/11/25 06:39 (DWNYFcPK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.