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1:抱き合える確信と下心
投稿者:
カルバン・クライン
閑静な一等地にそびえ立つ高層マンションの6階にある男が住んでいた。年齢30歳、職人、バツ1、前科3犯、
只今絶賛執行猶予中(3年)、女遊びはやりすぎて隠居の身。 前科は、痴漢。強姦、拉致、暴行、不法侵入、器物損壊。 ゴロツキが通り名だ。名は禽哥【きんか】 そして、現在は事実婚、女もいわく付きの曲者だ。 男の趣味は、金魚を飼っている。 女の名は、廻々【ねね】年齢27歳、水商売の経営者。 昼間、男はコンビニにたばことblackを買いにふらふらと。 住まいの近くでひなたぼっこ、そしてマンションのエントランスで清楚な美人と遭遇した 美人「こんにちは」男「ちわっす」 帰宅して、男「セキュリティウハウハはいい女が住んでるよな」女「あれでしょ、朝帰りの女。彼氏はホスト」 男「人妻してそうだけどな」女「大人しくしていた禁断症状が出そう?」男「ねねで満足してるよ、心配すんな」 女「私に飽きたら言って、整形するから」 男「マンネリありきだから刺激が転がっているんだよ」 女「てか退屈させない」 そして、女は稼業の時間。男は夜、ふらふらとコンビニへ立ち寄りサラダとレモンサワーを買った。 すると、マンションのエレベーター前にいつかの美人が立っていた。同じエレベーター、美人「またお会いしましたね」 男「コンビニで酒つまんで来た帰りなんで」 美人「私もお酒大好き」と言って美人は4階に住んでる模様。ある日、男「あの女、4階に住んでるよ」 女「へー、美人調査員やってるの?」 男「エレベーター、一緒になってよ」 女「デレデレしてきたんでしょ」 男「まーいい女だけど、やりてーとかならないんだよな」 女「浮気したらクローゼットに永久監禁するから」 男「釘さすのが早ぇな、ねねは」 女「沈黙の嫉妬女帝はダテじゃないよ」 そして、しばらく男は仕事が忙しかった 女と話す時間もなく、すれ違いが多くなってきた 日曜、男「久しぶりにねねを見たわ」 女「だろーね、寂しかった?」 男「そういうときは金魚よ」 女「隠居してるよね」 男「女には懲りてるしよ、悪さもやったしこれで良いんだと思うわ」 女「その代わり、私がべったりしてあげる」 男は女を抱き寄せキスをして胸を揉み、二人は獣になった 男は、マンション4階が気になっていた ある日、マンションのエレベーター前で例の美人が荷物を抱えていた。出来心は親切のつもりで接した 男「手伝うよ」美人「あ、助かります」 そして、男は美人の部屋まで荷物を運んだ。 男「キャリアウーマンやってそうだけど、何やってるの?」 美人「何だと思います?」 男「お天気キャスター」 美人「なりたかった?かもしれない。今、秘書をやってます」 男「イケメンの下部?クソジジイの下僕?インテリフェイスのオブジェ?」 美人「大手機関のやり手社長の第1秘書をやってます いやらしいとは程遠い堅物秘書ですよ」 男「今度、俺のおごりで飲もう。どう?」 美人「私を誘う男性、初めてですよ」 男「パーソナルスペース半径2メートルって感じするもんな」 美人「そんなに警戒してません、それじゃ私が危険人物ですよ」 男「踏み入れたらSP走ってくるとか」 美人「狙われてません、からかいすぎ」 そして、男は飲む約束を交わした もちろん、ねねの稼業時間にブッキングした 帰宅して、女「美人さんウォッチはやめたの?」 男「ちょろっと話す機会があったから話したけど、秘書やってるってよ」 女「高飛車職業NO1」 男「とっつきづらさはあるけどよ、話したらお花畑のお姉さんでギャップがすげーみたいな」 女「そんなの外面よ、コンクリートみたいなしたたかさ備えているよ、あの領域は」 男「鬼のパンツ履いてんのかな?!」 女「すごい話を途中下車したね、そこなの!?」 男「肩書きってすげーよな」 女「私は興味ないけどね、下等種族が1番楽じゃん」 男「確かに」 そして、ある日美人からLINEが来た 美人「飲みに行くのは厳しいので私の部屋で飲みましょう あと、友達も呼ぶのでワイワイしたいです」 男「了解」 男は舌打ちした。男は思った、秘書の友達って誰が来るんだ?弁護士か?それともナースか? 妄想は、とっちらかった。24禁コースの妄想だ 男「ねね、おまえ浮気したいとかないの?」 女「いきなりどうしたのよ?男の影でもチラつく?」 男「いやー男漁っても、それが普通かなって思ってよ」 女「見つけてもさ、似たり寄ったりを好きになるんだよね、私が目を留めるのはわんぱく小僧かな」 男「冴えない男が1番やべーからな」 私「私の飼い主になれる男ってそうそう居ないって感じだけど」 そして、男はついにマンション4階に住む美人秘書と宅呑みする当日。 男は入念に歯みがきをした、飲むのは水のみ。 コーデはナイロンのセットアップ。 ねねは稼業の時間で留守。 宅呑みの時間がやってきた 美人「私の友達で、ラテにしとこうかな。お仕事は会計士 、年齢は非公開」 男「俺は、きんか。よろしく」 ラテ「ちょくちょく話は聞いてましたよ、コワモテだけど話しやすい人だって」 美人「そのままでしょ」 ラテ「好みは分かれそう」 男「さらっと品評会、えぐいなー」 美人「カテゴリ、押忍かな」 そして、アルコールをグビグビ呑む3人 中盤、会計士のラテが居眠りしながらボソボソ 秘書もアルコールが回ってきて、隙だらけ。 男はチビチビ飲んで、聞き手に徹した 男は秘書の隣に座り、秘書に声をかけた 秘書も酔いオチ。男は我慢していたものを開放した 男は秘書のやや巨乳を揉みはぐして、マンコをテヘペロ 全開。秘書は微々たる声を出していた 男は会計士と秘書の間に割り込み、秘書にキスをした あらゆる箇所を愛撫した、すると秘書が目を覚ました 秘書「何やってるの?」 男「ハナから下心しかなかったから俺」 秘書「そんな目でずっと見てたの?」 男「しかも、俺女居るんだけどアンタが美人すぎて毎日手段を考えたわ」 秘書「友達居るのに、やるの?」 俺「まぁ、そういうやつだから。やらせてくれよ」 そして、男は秘書を隅々まで味わい秘書も抵抗はしなかった 秘書「飲むよりこっちの方がいいかも」 秘書自ら男にキスをして、パイズリを始めた にょきにょきするちんぽを雪崩れのようにしゃぶり、体の体勢を変えて男にフェラをさせた 男は酒を口に含みマンコに注入した そして、また酒を含み隣に寝ている会計士に口うつしをした。 秘書「私だけを独占して」 二人は場所を変えて寝室に移動した すべて終わると、秘書「週1でセックスしたいわ」 男「望むならそうするけど」 秘書「貴方の下心を私の色に染める、そう決めた」 男「ふたりきりが良かったけどな」 秘書「逆にふたりだと、この展開はなかったかもね。友達が居るのに手を出してきた貴方にハマったって感じよ」 男「初めて会った時、ホステスっぽく見えたわ」 秘書「お酒を仕事にするのは少し苦手」 男「友達にバレてもマズイから、今日は帰るわ」 秘書「また会えるよね?」 男「会いにくる」 秘書「楽しかったよ」 それから二人はエレベーターで鉢合わせするとキスをしていた。ねねが留守の時間帯は外で軽いデート。 男が男なら女も女、これが男女の仕組みだ。 ねねも浮気はしていた。経営者の身、そこをうまく活用して男とヤリこんでいた。 ちんぽがよそ見しているなら、マンコもよそ見をしている よそ見っていうのは、誘い水にもなる
2022/11/29 12:56:06(ytzzTgr3)
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