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AV女優 胡蝶蘭ケヤキ 撮影編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:AV女優 胡蝶蘭ケヤキ 撮影編
モミジはついに撮影当日の朝を迎えた。撮影は昼から場所は麻布ダイヤの雑居ビル。モミジと相手男優のギンギラギン小堺は打ち合わせ初日、監督から撮影内容の一連の流れと短編ドラマ仕様の台本を受け取っていた。
モミジがやるのは痴漢、そしてパッケージのタイトルは
「欲望の刺客昼下がりの卑猥地下鉄~胡蝶蘭ケヤキ」
昨日の夜、事務所rabbitの社長であるラビット関根から電話があった「胡蝶蘭、君は事務所の希望のタマゴだからね、それなりに宣伝してる、期待に応えてくれ」
モミジ「がんばります」もうひとつ社長から報告があった。「胡蝶蘭、君に担当マネージャーをつけるから。男で年は35、名前は辻乃【つじの】だよ。わからない事はマネージャーに聞けばいいよ」モミジ「辻乃さんですね、わかりました」そして母の龍子【たつこ】は「モミジ、デビュー記念にあるよ。プラチナのネックレス」
モミジ「いいの!こんな高そうなもの」龍子「付けてあげる」モミジ「ありがとう、外さずずっと付けるね」
龍子「緊張はしない方がいいけど緊張感は大事だからね」
モミジ「うん」
そして、モミジは撮影現場に足を運んだ
モミジ「こんにちは、胡蝶蘭ケヤキです。今日はよろしくお願いいたします」監督「男優には慣れたか?」
モミジ「10日間、演技もイメージしながらたくさんセックスしました」監督「プロだからな、本番は厳しいぞ」
モミジ「はい、よろしくお願いします」
監督「あとな、今日サプライズがあるから楽しみにしてればいい」モミジ「サプライズですか!何だろ、うれしいです。ありがとうございます」
緊張感を持たせるために相手男優のギンギラギン小堺とは接触を控えさせていた。小堺はまったく別人になりきり役を演じようと考えていた
モミジのマネージャー辻乃がモミジに近寄り
辻乃「念のためのピルを渡しておくから飲んで」
モミジ「はい、こういう保険にスリルを感じます」
辻乃はモミジをスタジオの裏に連れていった
辻乃は袖を捲りながら「本番前に体慣らししとこうか」
モミジ「体操ですか?」
辻乃はモミジの背中回り、スカートの中に手を入れた
モミジ「マネージャーさんがこんな事やっていいんですか?」
辻乃「どこの業界に飛び込んで来たんだ?体を張るっていうのはこういうアクシデントでイメージを膨らますんだよ」
辻乃の手つきは素人だから荒削りだった
モミジ「もーあまり弄らないでください、あぁうぅぅん」
辻乃「ここで種付け交尾しても良いんだから、そのための覚悟はあるんだよね?」
モミジ「新参者の大根女ですから、そういう覚悟は自信と一緒に積み上げていきます」
辻乃はモミジのおっぱいを触り「感度を高めてもらったのかい?合宿で」と言いながら乳首を弄りコネコネした
モミジ「ダメです、もー濡れちゃうからやめてください」
辻乃「世間にはいじめってあるよね、この業界はある意味セックスがいじめや凶器になるんだよ。何も演技だけの向上委員会指導セックスじゃないんだよ」
辻乃はベルトを緩めズボンを下ろして、ギンギンメキメキのちんぽをモミジのケツになすりつけながら、モミジのパンツを膝まで下ろした
モミジ「ここでやるんですか?」辻乃「やるからこの状況じゃないのかい?どう考えても」
モミジ「ラビットの社長はこれを知っているんですか?」
辻乃「ふん、あんなむっつり社長はこの業界に不向きなんだよね。女の扱いが下衆極めてないから才能ゼロだよ」
モミジ「違う事務所の回し者ですか?」
辻乃「失礼な新人にはお仕置きが必要って知ってる?」
辻乃は反りあがったちんぽをモミジのマンコに進入した
モミジ「もぉぉ体が反応しちゃう、やめてください」
辻乃はただただ己の欲求をモミジで解消した
辻乃はためらう事なく中で出した
辻乃「膝がガクガクしてないかい?本番前で大丈夫?」
モミジ「私負けませんから」
辻乃「チャンスがあれば死角でレイプしてやるから俺の女になればいいんだよ。マネージャー兼彼氏を担当しますってな」辻乃はモミジにキスをしてスタジオに戻った
ママが言っていた闇があるってこういう扱いを言いたかったのかなとモミジは思った。
監督は小堺に動きの指導をしていた
モミジの控え室には衣装が置いてあった
モミジは気を取り直し、集中力を高めていた
本番10分前、モミジは衣装に着替えた
モミジの役は枕営業をやっている保険女、そんな卑猥な役を演じながら痴漢に遭遇する内容だ。
監督「エキストラは途中から乗ってくる、そして胡蝶蘭から少し離れたところに立つなり座るなりをする流れだ」
監督「本番いくぞ、シーン垂れ流れスタート」
ある昼下がり、駅のホームにいかにもエロい保険女が立っていた。次の車両は6両編成の快速が入ってくる
保険女は先頭車両から3両目に乗り、座らず立っていた
違う車両から一人の男が歩いてきて保険女の近くに立った
走り始めて20分が経った頃、歩いてきた男が保険女の横にたった。3両目は乗客がまばらだった
保険女は少し警戒しつつも業務の契約資料に目を通していた
すると、保険女は自分の腰に触れてくる感じがあったものの、やり過ごした。腰に触れていた感じがケツに移動して触れながら揉んでいた。保険女は手で払うものの魔の手はしつこかった。すると、保険の女の後ろにまた男が立った。
モミジは聞いていない状況だ!
保険女の横に立っていた男は違う車両に移り、後ろに立っている若そうな男が真横に立った
男「保険の契約してやるから駅降りてトイレでやらせろ」と小声で言った
保険女「忙しいので」男「雰囲気だけキメ込んで営業成績最悪だろ」保険女「取れない日もあります」
男は保険女の高飛車な目つきにそそられた
男は保険女のパッツンパッツンのスカートを人差し指で捲っていた。保険女「やめてください」
モミジは役とは別に本気で拒んでいた
男はスカートをふとももの半分以上を捲っていた。
男「肉付きいいじゃねーか」女「痴漢ですよ」
男「だから何なんだ?ひよると思ってんのか?」
保険女「本当にやめてください」
男はスカートのフロントをたくしあげ、保険女に
「バッグで隠せよ、見えちまうぞ」
保険女は下着を晒されている状況、そしてモミジは動揺。
保険女は見えているところを死角にした
男「なかなか気が利くじゃねーか、和解の痴漢って事で」
保険女「違います」
男はパンツの中に手を入れてきた。モミジは思った
「え!いきなりじゃん」
男「中に来ているやつのボタンを外せ」
保険女は素直に応じた
保険女「もうやめてください」
男「何言ってんだよ、この痴漢は契約されてんだよ」
保険女「利用を痴漢に使わないください」
男ははだけたところから、手を入れておっぱいをポロリさせた。男「乳首の色、ヤバイねーたまんねーぜ」 
保険女「服が乱れるからやめてください」
男「乱さないようにボタン外せって言ったろ、この為なんだよ」
男はそんなに取り乱すような痴漢はやらなかった
男「次の駅で一緒に降りるぞ、いいな」
保険女「やめてくれるならそうします」
すると、車両だったセットが頭上に吊りあげられた
そして、トイレのセットを横からセッティングした
監督は続けろとサインを出した。
保険女は身だしなみを整えて、痴漢男と一緒に降りた
男「ついて来いよ」保険女は言われるままついて行った
男はトイレに連れ込んだ。男「バッグには用事ねーからその辺に置いとけよ」
保険女「乱暴にしないんですね」
男「用事があんのは契約されたそのエロい体なんだよ」
保険女「貴方がどんな方がわかりませんが、貴方とセックスします」
男「聞き分けのいい女は好きだぜ」
保険女「服以外、私をめちゃめちゃにしてください。堪能してください」
男「加減は俺が決めんだよ、何上からモノ言ってんだよ
痴漢じゃなくて拐って拉致って拷問セックスしてもいいんだからな」
保険女「どうせセックスなら何でもいいですよ」
男は保険女のスカートを捲りあげズボンを脱ぎ、即席挿入した。男「強姦に前戯ないらねーんだよ」
保険女は息を荒げた。モミジは思った
「なんかこの人タイプだなー、ちょっと親切だし」
男は保険女を壁に密着させて保険女を犯し堪能した
保険女「めちゃめちゃにしてよ」
男「契約にめちゃめちゃはねーからやんねーわ」
保険女「契約違反でも構いません」
男「あぁ違反上等もありさ、けどやんねーわ」
保険女は気持ちいいセックスだと思っていた
保険女「こんな枕営業初めて、なんかときめいた」
男「オメオメと対応するからメスの思考になるんだよ」
男は中で出さず口内にぶちまけた。
男「契約解除」保険女「契約は継続型なので」
監督「カッッッッット、OK」
モミジは一気に力が脱力した。そこに堺がやってきた
「モミジ、良い演技だったよ」
モミジ「演技じゃなくて真剣に拒絶してました、なんで堺じゃないんですか?序盤から演技じゃなかったんで私」
堺「監督からの計らいで、お前はまばらの一部になれって言われて。モミジは本当に痴漢に遇ったんだよ」
モミジ「監督の計らいって、サプライズの事ですか?」
堺の後ろからさっきの男の声が。
「俺がサプライズなんだよ、まんじゅう」
モミジは一気に涙腺がゆるんで涙をボロボロ
そこに居たのは元彼のケヤキだった
ケヤキ「久しぶりにセックスしたな、モミジ」 
モミジはまだ泣いていた。
ケヤキ「なーに、お前のかぁちゃんが事務所に連絡してそこから現場監督のオッケーもらって、お前のかぁちゃんに連絡がいき、そこで俺に出演祝いのサプライズと友情出演してくれって話を聞かされてよ。じゃ、本気で痴漢してやるわみたいな流れなんだよ、わりーなモミジ」
モミジ「もーエッチ、いっぱい濡れたんだから」
ケヤキ「泣くなよ、胡蝶蘭ケヤキがカッコわりーぜ」
モミジ「泣いてないもん、セックスしたから汗まみれなの」
ケヤキ「あぁそうだな」
モミジ「罰として一緒に帰れ、エッチ」
ケヤキ「上等だぜ」と笑顔
小堺「モミジが好きになるのもわかる」
モミジ「バカなんですよ、あの人」
ケヤキ「知らねーけど」
そこに監督がやってきた「胡蝶蘭、良い作品撮れたな」
モミジ「監督ずるいですよ」
監督「緊張感が欲しかったんだよ、この業界は甘くねーぞっていう」
モミジ「それは体で感じました」
監督「また何か作品で仕事したいな」
モミジ「はい、ありがとうございました」
小堺「僕はモミジの事諦めてないから」
モミジ「ビジネス契約の私たちですよ」
小堺「障害もあるさ」
ケヤキ「さーて帰るか」
モミジ「あ、ケヤキ私に付き合いなさいよ」
ケヤキ「へいへい」
そしてケヤキとモミジは一緒に帰った
帰りの途中、モミジは公園のトイレに寄った
そしてケヤキを女子トイレに連れ込んだ
モミジ「今度の私の逆痴漢だぜ」と決め顔
ケヤキ「またやるのか?好きだなー」
モミジ「セックスじゃなくてケヤキが好きなの、バカ」
ケヤキ「あぁ」
ケヤキとモミジはアオカンを始めた
モミジ「アオカン初めてだね」
ケヤキ「俺は予定外だけどな」
モミジ「そういえば、初めてケヤキにスカートめくられたよ」
ケヤキ「黒ぉぉ」
モミジ「ゼロぉぉみたいに言わないで、エッチ」
ケヤキ「続きそうなのか?今の仕事」
モミジ「わかんない、でもたくさん貯金して将来ケヤキと結婚するの、したいの」
ケヤキ「逆痴漢の処刑で子作りさせるんだろ」
モミジ「子作りは一緒にやるの」
ケヤキ「バカだなーお前」
モミジ「好きな事にはバカになりたいの」

            続く??
        



 

  


 
2022/11/28 14:30:33(OXaw.fzv)
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