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プロフェッショナル 覚醒編その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:プロフェッショナル 覚醒編その3
モミジはシャワーを浴びているとAV業界の先輩である小堺にレイプをされた。レイプの理由はモミジに対して恋愛感情が芽生えて我慢出来ずシャワー中に襲った
そして、ギンギラギン小堺は頭を冷やすと言って出ていった
モミジは今母の龍子【たつこ】に電話してまで話したい気分ではなかった。モミジはケヤキに会おうと思った
ケヤキに連絡をした「久しぶり、ケヤキどこかで時間空いてる?」ケヤキ「日曜しか空いてねーな、どうしてだ?」
モミジ「私の事情で私からふっておいて便宜になるけどケヤキに会いたい、エッチしたい」
ケヤキ「やりたいって言ってた仕事うまくいってんだろ?俺を構う時間なんてねーだろ?」モミジ「そういう事は一端忘れてケヤキに会いたいの。ダメ?」
ケヤキ「ダメってかよ、いい男捕まえねーのか?」
モミジ「まだケヤキが好きだし忘れた事はないよ」
ケヤキ「ここで断ると、私の事受けて入れてよってキレそうだからなーお前」そんなケヤキの声を聞きながらモミジはニコニコ楽しんでいた
モミジ「よく知ってるね」ケヤキ「何かあって説明ナシでお前に会うのは良くねーわ。何があったか知らねーけどそれを片付けたらお前の望み叶えてやるよ」
モミジ「やっぱりケヤキが一番だよ、私がんばる」
ケヤキ「あー会わねーとは言ってねーしな。がんばれよ」
モミジ「ありがとう、またね」ケヤキ「じゃあな」
モミジはちゃんと最後までやろうと気合いを入れた
戻ってみると小堺は居なかった。小堺を待っていたら日が暮れて19時になろうとしていた
すると、小堺が帰ってきたのだが酔っぱらっていた
モミジ「飲みすぎですよ」小堺は黙っていた
酔っぱらっている小堺をベッドまで連れていった
モミジは小堺から話を聞かないとセックスは無理だと思っていた。モミジは小堺が寝ている間にコンビニに行った
翌朝、小堺が目を覚めした。起き上がるとモミジがリビングに居た。モミジ「おはようございます」
小堺「あ、おはよう」モミジ「昨日はどこで呑んでいたのですか?」小堺「あぁ昨日は昔よく一緒に呑んでた呑み友達の家で呑んだよ」モミジ「そのお友達は男性ですか?」
小堺「いや女だよ、呑みたいのもあったけどスカッとしたい気分だったから呑んだ勢いで女とセックスしたよ」
モミジ「私だけじゃ満足出来なかったのですか?」
小堺「プライベートのセックスだから気楽でさ」
モミジ「置き手紙読みました。私を女として見ていたからシャワー中に襲ったんですね?」
小堺「シンプルに理由なくセックスやりたかった、好きって感情もあるけど我慢する理由がかえって無かったから、やってしまえとつい暴走したんだよ、申し訳ない」
モミジ「好きだからヤリたい、良いと思いますよ。私も好きな人とセックスしたいので気持ちはわかります。なぜプロを理由にして恋愛感情は無い事にしたいってニュアンスになるのですか?」
小堺「個人的な感情でモミジとセックスしても問題はないだろー。ましてや好きになっても普通の事だろー
それを踏まえた上で撮影のみのセックス関係が終わった時、俺はモミジを他の男優になんか抱かせない、そう考えるからさ。好きってなれば嫉妬心も束縛さえもするだろー
それをわがままって言う人間は居ないさ、誰もがそんな想いに陥るから。共演した女優と結婚しても問題はないよ
僕もモミジもプロっていうリングに上がる人間だ
好きって気持ちひとつで甘えさえ出てくる、そうすると愛撫ひとつにしても甘えたいからおっぱいばかり弄る
そんな個人的な感情を出すと撮影は撮り直しだよ
確かに監督の指示でオペレーションみたいなあーされたらこーしては当然ある、けどそれは俺の甘えで成立するオペレーションじゃない。監督は見せ場を考えてる人、見せ場のためのオペレーションはプロとしての仕事さ。モミジわかる?
リングの中に居るから自由ってわけじゃない、構成企画のリングの上だからそこに居る演者はプロフェッショナルなんだよ。そして進化していくのも演者、色んな顔を持つ演者はやっぱり引っ張りだこさ。だとしたら少しでも抱えるものを減らさないといつかパンクするんだよ」
モミジ「プロなら良いセックス出来ますか?場数踏んでる人が良いセックスしてるって断言できますか?
セックスは対人間なんです、相手も同じだけのモチベがないと一人相撲です。それならオナニーやってくださいって話になります
見せ場って仰っていましたが、その見せ場はお互いのモチベが同じだからたどり着くシーンだと私は思います」
小堺「今こうやって話しているのも意見交換、交換した以上は盛り上がる刺激を用意しないといけない。プロだから」
モミジ「私はギンギラギン小堺っていう男優を男として見ていません。だけどビジネスセックスは出来ます
これだけで充分事足りると思います」
小堺「じゃ、もう一度モミジを女として抱かせてほしい」
モミジ「セックスは受け入れても特別な感情はゼロです
なぜならプロだからです」
小堺「わかった」
モミジ「お酒買ってあるので呑みましょう」
小堺「真面目な話で持ち込めなかったけど、ずっとスカートの中見えてるよ」
モミジ「近藤さんとセックスするためです」
小堺「君のお母さん、名前なんだい?」
モミジ「繚乱龍子ですよ」
小堺「やっぱりか、モミジのお母さんは元AV女優だよ。しかも引っ張りだこの人気女優」
モミジ「えぇぇぇーうちのママが!!!」
小堺「間違いない」
モミジ「ママの事は置いといて、お酒グビグビ呑んでエッチしましょ」
小堺「君ってやつは」
モミジ「カンパーーーイ」モミジは思った
ケヤキありがとう、ケヤキに会っていたらもっと違った展開だったと思うよ。会った時はエッチしよーね
そして、小堺とモミジはベッドで熱く抱き合った
         何編になるかは不明だがまだ続く

                    


 
2022/11/27 16:31:58(n0H8EWpg)
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