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番外編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:番外編
モミジはケヤキと交際を始めて3ヶ月が経過した頃、自宅にモミジ宛ての1通の招待状が届いていた
招待状には、仮面スィートパーティーと記されていた
開けてみるとメッセージカード「一夜のおもてなしを堪能、夜の華やかな密が貴女を崩壊させる」
モミジは未成年であるが出席に招かれた
モミジはケヤキと同伴したかったがモミジのみ招待。
モミジは当日の衣装を母親の龍子【たつこ】に相談した
深いスリットの入ったチャイナドレスを貸してくれた
モミジは、チャイナドレス着てケヤキを誘惑しちゃおと企んでいた。
母龍子は網タイツを履くようにとアドバイスした
そして、龍子は下着も新しく用意してくれた
モミジ「ハブりいいねーママ」龍子「パーティーだからね、奮発よ」と謎のウィンクをされた
当日、昼から母龍子がメイクとヘアーセットをやってくれた。龍子「おめかしバッチリ」モミジ「ドキドキしてきたよ」
それから夕方近く、モミジは自宅を出た。
モミジは水商売してる気分だった、モミジは思った
将来水商売もいいなーとルンルンだった。
そして、現地に到着すると100人ほどの人が居た
ルールとして仮面を着用した。参加してる人は中年の男女というイメージがモミジにはあった。
モミジはふと思った、「貴婦人の愛人パーティーなの?」
会場は薄暗く、少し高さのあるテーブルが置いてある、
テーブルの上に高級なアルコールとコンドームが用意されていた。モミジ「むっつり親父たちの発散パーティーじゃん」と色々感想を脳内で漏らしていた
すると、薄暗い照明にピンクや紫が混合してムードを漂わせた。モミジ「こんな事やんないと勃起しないの?」と疑問を抱いた。まずモミジはなぜか受け入れていた
そして、アナウンスが流れた。「お持ち帰りは自己責任でお願い致します」それを聞いたモミジは「何よ、それならケヤキとイチャイチャしたいわよ」とゴネはじめた
片手にアルコールの中年おじさんがモミジを囲んだ
「可愛いねいくつ?」「お小遣いあげるから今晩どうだ?」
「いつもムチムチした女で少し飽きていたんだよ、若いピチピチもたまらんわ」中年おじさんのラブコールが凄かった
モミジは思った「違う意味で報酬発生させるよ、エロ親父ども」一人の男がスッとスリットに手を忍ばせ太ももをとらえていた。モミジ「え、この人痴漢のプロでしょ」
他の中年おじさんはアルコールを味わっていた
モミジはテーブルに身体を密着させた、ホールを弄られるとわかっていた。男はモミジを射程圏内にとらえた
男はスリットを深くするために裂いていた
モミジ「ママに怒られるじゃん」と悲鳴をあげていた
すると、隣に居たむっつり中年もモミジの身体を触りはじめた。周りを見渡すとまだアルコールをたしなむ雰囲気で発散タイムではなかった。スリットに手を忍ばせた男はおっぱいも揉みはじめた。男「君をいただく事にするよ」と囁いた。モミジ「あー声が残念だわ」とテンション萎え。
とはいえ、触られるとムラムラしてしまう淫乱もみじ
モミジ「ケヤキ、許してね」と前倒しの懺悔をした
男「場所移動しようか」モミジ「気分変えたいのでそうします」と暗闇会場から出た。
男に付いていくと立ち入り禁止のトイレに連れ込まれた
男は仮面を取り、モミジを抱き寄せた勢いでキスをして舌を入れた。モミジ「いきなりすぎるわよ」と思いながらも
身体はバッチリ受け入れていた
そして、チャイナドレスを脱がされた
母龍子が用意した下着は黒でシルクだった
男「セクシーだよ」モミジ「このためにママが用意したの」
男「彼氏は居るのかい?」モミジ「もちろん誠の身」
男「よく賛成してくれたね彼氏」
モミジ「言わずに参加してるから」
と、話の途中だが男はモミジに熱いキスをした
モミジは下着も外され裸にさせられた
モミジは男のちんぽを高速スライドさせていた
男は指入れ、スボスボビチャビチャ
高速スライドさせていたちんぽを今度はゆっくり舐めまわすモミジ。男「強弱が興奮させるぅ」と男は感じていた
男はもみじのホールを堪能していた
男はバックで挿入。コブラツイストのようにして腰を振っていた。重力と引力でいやらしさが増すおっぱいを鷲掴みにされ片足を手洗い場に乗せて、モミジを犯した
モミジ「ヤバイ気持ちいいよ」と感度極めてた
男は腰を振りながら「俺のセフレになりなよ」
モミジは喘ぎながら「クセになりそうだからやだ」と喘ぎも悲鳴に近かった
男「俺は君を見た瞬間、強姦の目になった」
男はモミジにマジだった。モミジ「手が早いだけじゃん」
男はモミジをチャイナドレスの上に寝かせて、またホールを舐めまわし弄りちんぽをそっと入れた
モミジは思った「この人と関係続きそうだなー」と男に沼りかけていた。そして、中出しだった
男「一期一会のワンナイトって寂しいよな」と独り言
モミジ「発散したいとか何か埋めたい感情があるから後腐れ
のない交じり合いが最高なんじゃないかな」
男「次の会う約束はどうだい?」モミジ「私、最近大人の女になったばかりで今の彼氏が初めてだったんだ。片想いしてた相手と交際する前にやっちゃったし、それがきっかけだった」男「彼氏のどこが好きなんだい?」
モミジ「大人ぶってないすごくバカなところ」
男「そっか」モミジ「おじさんみたいに紳士な振るまいも良いけどバカなんだけど、たまに見せる紳士は私にしかわかんない部分だから素敵って思うんだよね」
男「ブレてない部分と秘めた部分が男の色気を纏わせる、それが人の自信かもなー」
モミジ「私、ハレンチ女になったけど参加してよかったって思うんだ。彼氏の事もっと好きになれた」
男「次会うのは君じゃなくて君の両親かな」
モミジ「ママやめた方がいいよ、ハイパー級の淫乱熟女だから。その淫乱を私も受け継いだからね」
男「世界と視野は広いほうが楽しいって俺は思う」
そして、会場では少しずついざないの声があちらこちら
モミジはチャイナドレスを着て、男に「いい経験になった
、帰ります」男はモミジにキスをした 
男「俺はマジだった、残念だけど会えてよかった」
モミジは帰宅。母の龍子「あら、垢抜けたわね。いい事あった?」モミジ「無いよ、私の一番はケヤキだから」
龍子「あまり部屋でやらないでね、私までムラムラするから」モミジ「気分だからわかんないかな」
龍子「学校でやりなさい、見えないところで」
モミジ「私、声出ちゃうからケヤキに怒られるよ」
龍子「そうね、あの時凄かったもんね」
モミジ「え!やってたの知ってたの?」
龍子「えぇ、だって私の娘だもん。黙ってないでしょ」
モミジ「聞こえてないって自信あったのに」
それから、モミジはケヤキに連絡して会う事にした
モミジはケヤキと会話を楽しんだ
招待状は本来、母の龍子に届くものだったが龍子が電話して娘に変えてもらった。つまり、母の龍子は月1で他の竿を堪能していた。母、龍子のスリーサイズ 
バスト80 ウエスト60 ヒップ65
仮面スィートパーティーで龍子は、盆栽ボディの満開女と呼ばれている。






 
2022/11/26 16:12:01(LXQV0dSX)
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